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【韓流&K-POPニュース】視聴率が再度上昇! 勢いがついた「テバク」・・

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一喜一憂とは、まさにこのことだろう。「テバク」の視聴率が「上がったり下がったり」を繰り返している。制作関係者だけでなく、チャン・グンソクのファンもハラハラしていることだろうが、4月26日に放送された第10話では再び視聴率が上昇気流に乗ってきた。


■韓国では視聴率競争が注目のマト
日本でもドラマの視聴率が話題を集める。特に、人気俳優が主演しても視聴率がサッパリだと大きなニュースになってしまう。視聴率競争というのは、視聴者にとっても面白いネタなのである。

韓国の場合は、もっとその傾向が強い。競合するドラマの視聴率は逐次、ネットニュースで大々的に報道される。

まるで国民の共通の関心事であるかのような扱いなのだ。さすがに、ドラマが大好きなお国柄である。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月27日)

 

 

4月26日の放送で第10話を終えた『テバク』。中盤に入ってドラマはますます面白くなってきた。視聴者の反応もよく、視聴率は第9話の8.0%から第10話は8.9%にアップしている。SBSの公式サイト・視聴者掲示板にも、多くの声が寄せられている。果たして、『テバク』の出演者の中で誰が視聴者から激賞されているだろうか。


■『テバク』は大当たり!

SBSの公式サイトには、『テバク』の再放送が制限されていることに対する苦情が数多く寄せられているが、俳優の演技に対してはおおむね好評で、特に男優陣を高く評価する意見が多い。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月27日)

 

 

チェ・ミンスは「カリスマ」と称されることが多い。そんな彼は、1962年5月1日に生まれた。父親は1960年代最高のスターであり大俳優のチェ・ムリョン。母親もミスコリア出身のカン・ヒョシルという有名な女優。まさにチェ・ミンスは芸能界の典型的なサラブレッドだった。

■存在感はまるで「チェ監督」
チェ・ミンスが、本格的に芸能活動に専念したのは、俳優を数多く輩出しているソウル芸術大学放送芸能学科を卒業した後だった。

1986年に『神の息子』で映画デビューを果たし、以後は何編かの映画を通して演技力を評価され、独自の俳優活動を繰り広げた。

そんな中で、なんといっても最高の話題を集めたのが、1995年のドラマ「砂時計(モレシゲ)」だった。当代最高のキム・ジョンハク監督に見込まれ、恵まれた制作環境の中で、チェ・ミンスは俳優として新境地をひらいた。このドラマでは、「俺、震えてるかな?」の名セリフで強烈なインパクトを残した。そして、またたくまに1990年代最高のスターとなった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月27日)

 

☆いろんな意味で話題になっているドラマですね!!!

 

★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>視聴率が再度上昇! 勢いがついた「テバク」 <Wコラム>韓国の視聴者は『テバク』で誰を激賞しているか <Wコラム>すばらしき名優の系譜~チェ・ミンス 「テバク」で粛宗(スクチョン)を演じる国民俳優

 

 

韓国の芸能事務所「fantagio」所属、異色の“俳優グループ”として人気急上昇中の「5urprise(サプライズ)」がMUSIC ON! TV(エムオン!)で放送中の「韓ON!  ファイティン!!」の新しいMCに抜擢された。この日、ソウル市内某スタジオで行われた初めての撮影現場を訪問し、番組に向けての意気込みや今後の活動について、インタビューを行なった。

桜満開の春の陽気に包まれた日。それぞれ多方面に活躍を行っており、5人のメンバー全員が揃うことも難しいほどに売れっ子の「5urprise」。この日、「韓ON!  ファイティン!! 」以外にもスケジュールが重なっているメンバーもいたが、スタッフ、取材陣に対しても丁寧なあいさつと笑顔がとても印象的だった。

スタジオの中に、さわやかな5人の青年がいるだけでその場がパッと明るくなるような雰囲気だった普段から5人で共同生活を送っているというメンバーたち。リハーサルや台本読み合わせの時間もとても和気あいあいとし、本番の収録がはじまると、先ほどとはまた異なる、緊張した様子もうかがえた。誰かがNGを出しても、また誰かが笑いでカバーするといった様子も垣間見られるなど、和やかな収録現場の雰囲気に「韓ON! ファイティン!!」の放送が益々、楽しみになってくる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月27日)

 

☆皆カッコイイ!!!

 

★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】「5urprise」(サプライズ)、5人の持つ魅力が最大のポイント!

 

 

ドラマ「キルミー・ヒールミー」、「魔女の恋愛」に出演、主演ドラマ「彼女はキレイだった」では韓国で同時間帯視聴率1位を獲得するなどいま韓国はもとより日本、中国と人気沸騰中の俳優パク・ソジュンが4月26日(火)東京ドームシティホールにて、「Park Seo Jun 2016 Fan Meeting in Japan ~with JUNNER~」を開催し、ファンと1年ぶりに再会した。

現在、最新作「花郎:ザ・ビギニング」の撮影中のパク・ソジュンは撮影の合間を縫って、イベント当日に来日。空港では彼の人気を物語るようにファンの熱い出迎えを受けた。

午後7時、イベントがスタート。彼の紹介VTRに続き、抜群のスタイルでブルーグレーのスーツを華麗に着こなしたパク・ソジュンが客席後方から登場した。悲鳴にも似た黄色い声が飛び交う中、「少女」を歌いながらゆっくりとステージに向かうと会場を大歓喜の渦に巻き込んだ。

 

 

ファンクラブ設立以来初めてとなるファンミーティングということで、楽しい企画が続々。昨年のファンミで披露したチョコうどんが好評?! だった料理コーナーでは今年はケーキのデコレーションに挑戦。パシティエに扮したパク・ソジュンはいちご、もも、ブルーベリーやチョコをケーキにトッピング。さらに最後は梅干しで仕上げて、スペシャルケーキが完成。

抽選で選ばれたファン3人にふるまうとファンからは「美味しいです」との声が。梅干し入りケーキに当たったファンの番になるとなんと、パク・ソジュン自らが実食。彼の優しさが会場中を包み込んだ瞬間だった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月27日)

 

☆イケメンですね~!!!

 

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】パク・ソジュン、「ファンはインスピレーションを与えてくれる存在」

 

 

■話題の『師任堂 The Herstory 』

韓流トップ女優のイ・ヨンエがソン・スンホンと共演するドラマ『師任堂 The Herstory 』が大変な話題となっている。『宮廷女官 チャングムの誓い』でアジア各国から絶大な支持を得たイ・ヨンエの久しぶりのカムバック作品だけに、注目されるのも当然かもしれない。

ドラマの中でイ・ヨンエが扮する申師任堂(シン・サイムダン)とはどういう女性だったのだろうか。歴史の中の彼女にスポットを当ててみよう。

申師任堂は朝鮮王朝時代の1504年、5人姉妹の二女として生まれた。幼い頃から優れた感性を持っていた彼女は、7歳になると絵を好んで描くようになった。申師任堂の描く絵を見た祖母は、彼女の才能に驚き、当時では高価だった紙を買い与え、積極的に成長を見守っていった。その甲斐もあり、申師任堂はその才能をメキメキと伸ばした。

申師任堂が描いた絵に関する逸話がある。あるとき、申師任堂が紙にイナゴの絵を描き乾かしていると、それを本物と勘違いした鶏が、絵の中のイナゴを食べようとしたのだ。それほどまでに、彼女の絵画の才能は優れていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月27日)

 

☆注目ですね!!!

 

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>イ・ヨンエが演じる申師任堂はどんな女性?

 

 

■『春のワルツ』に大抜擢された

ハン・ヒョジュが『トンイ』以来6年ぶりにテレビドラマに帰ってくる。

彼女は韓国MBCの新ドラマ『ダブリュー』で人気俳優のイ・ジョンソクと共演する。このドラマは7月から放送が始まる予定だ。

そもそも、ハン・ヒョジュが女優として一般に知られるようになったのは、2005年の末だった。ユン・ソクホ監督が四季シリーズの最終作品として準備していた『春のワルツ』のヒロインに抜擢されたのである。

そのとき、報道用に公開されたハン・ヒョジュの写真を見て、「随分、普通っぽい女の子が選ばれたものだ」と感じた。逆に言うと「華があまりなさそうだけど大丈夫かな」という思いもあった。

 

 

■『トンイ』でトップ女優の仲間入り

トンイに扮したハン・ヒョジュは、演じるキャラクターを作るうえで苦労した。

「撮影が始まる前、トンイについて詳しくなかったので、ぜひ調べなければならないと思い、いろいろ勉強したり資料を集めたりしました。けれど、トンイについて書かれている資料が本当になかったんです。歴史上では淑嬪・崔氏という名前で通っていますが、インターネットを見てもわずかしか出ていませんでした。このドラマというのは、監督や作家の方たちが『こういう人物だったのだろう』という想像で作る部分が多かったようです。彼女についての資料がなかったので、私も調べるのが大変でした。」

 

 

■運命を変えるには勇気が必要

人気女優だけにいつも多くの作品のオファーを受けるだろうが、20代前半の若さで時代劇の主役をやり通したことは大きな糧になった。それは、女優としても高い壁を乗り越えたことを意味している。

「確実に言えることは、成長したということではなくて、今まさに成長しつつある過程にあるということです。『トンイ』というドラマを通して、女優としても人間としても、いろいろ助けてもらったと思います。今回の撮影は1年間ですが、10年分くらいの経験をしたような気もします。その経験を通して、『少女から大人の女性になるというのはこういうことなのか』と感じました。」

『トンイ』の主演で好評を博したハン・ヒョジュは、以後は映画の出演に専念するようになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月27日)

 

☆素晴らしい女性ですね!!!

 

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>ハン・ヒョジュ、勇気が変えた女優人生

 

 

俳優アン・ジェヒョンが、婚約者で女優のク・ヘソンとのデート写真を公開した。

アン・ジェヒョンは27日、自身のInstagramにク・ヘソンと遊園地で撮った写真を掲載した。子どものように明るい笑顔でポーズをとるク・ヘソンの姿から和気あいあいとした雰囲気が伝わってくる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月27日)

 

☆楽しそう!!!

 

★この記事の続きはこちら→アン・ジェヒョン&ク・ヘソン、デート写真を公開

 

 

ビクトリア(f(x))は27日に放送されたMBCのバラエティー番組「ラジオスター」で、同じ「f(x)」メンバーのクリスタルと「EXO」KAI(カイ)の交際について質問された。

MCに「クリスタルの交際を知っていたのか?」と聞かれたビクトリアは「知っていた」と答えた。続けてビクトリア自身の交際はないのかと聞かれ、「ない」と答えた。

またクリスタル&KAIカップルについて「二人ともステキだ。かわいらしい歳だ」と語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月27日)

 

☆ビクトリアはいつ恋をするんでしょうか~?

 

★この記事の続きはこちら→「f(x)」ビクトリア、クリスタル&「EXO」KAI(カイ)の交際について明かす


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