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【韓流&K-POPニュース】名優が火をつけたチャン・グンソクの俳優魂・・

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『テバク』の第9話を見ていて驚いた。領議政(ヨンイジョン/朝鮮王朝時代の総理大臣)の金昌集(キム・チャンジプ)の役で、新たにイ・ジェヨンがドラマに加わってきたからだ。脇役ばかりだが、このイ・ジェヨンはストーリーに緊張感をもたらす恐るべき名優である。


■心地よい緊張感

イ・ジェヨンが画面に登場するだけで、「何か大きな動きが起こるはず」とワクワクする。事実、国王の後継者争いに重要な役割を果たす金昌集が出てきてから、『テバク』はますます面白くなってきた。

それにしても、『テバク』はベテランの男優陣の充実度が凄い。

 


■演技に迷いがなくなった

ベテラン俳優たちの名演技をたっぷりと見られるという意味で、『テバク』はなんとも贅沢な時代劇になってきた。

もちろん、主人公のチャン・グンソクも1話ごとに演技がとても良くなっている。演じているテギルが未熟な若者だったときは、本人も「こういう演じ方でいいのか」と戸惑っている部分もあったようだが、キム・チェゴンに弟子入りして修業に励むようになってから、チャン・グンソク自身にも迷いがなくなった。

 


■生まれ変わる決意

2006年に放送された『ファン・ジニ』。禁じられた恋に苦しむウノ役のチャン・グンソクは、端正な美少年だった。あのときのピュアなイメージに惹かれてファンになった人も多いだろう。

『ファン・ジニ』に続いて2008年には『快刀ホン・ギルドン』で再び時代劇に出たが、ガラリとイメージを変え、後のラブコメを想定させるような奔放な演技を披露した。

2009年に、『美男<イケメン>ですね』でついに大ブレーク。韓流の若手スターのトップに躍り出た。 演技だけでなく、音楽活動でも大人気を博し、グンちゃん旋風はとどまるところを知らなかった。

■名優と見事に渡り合う

究極的に言えば、視聴率に決定的に影響するのは企画と脚本であろう。特に、ドラマが面白くなるかどうかは脚本にかかっている。脚本の出来がよくないと、どんなに名優が演じても、その演技を生かしきれなくなってしまう。

そして、『テバク』の脚本を担当するのはクォン・スンギュ氏である。過去に『ペク・ドンス』(2011年/平均視聴率が18.5%)と『火の女神ジョンイ』(2013年/平均視聴率が12.0%)を執筆している。

クォン・スンギュ氏は「テギルは苦労の連続という役ですが、チャン・グンソク氏の作品に対する熱意が凄い」と語っている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月28日)

☆今後の展開から目が離せない!!!

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>名優が火をつけたチャン・グンソクの俳優魂

 


俳優イ・ミンホが、入隊に関して考えを明らかにした。

中国メディア「新浪娯楽」が、28日にイ・ミンホのインタビューを公開した。

「新浪娯楽」は韓流スターのインタビューが比較的複雑で厳しいことをほのめかし、質問の事前確認、質問中の遮断、通訳の拒否など困難が多いことを明かした。

しかし今回は、インタビューに慣れているイ・ミンホのおかげで順調に進められたという。

また、「入隊」、「顔のむくみ」、「恋愛」がタブーとされていたが、イ・ミンホ自ら入隊について語りだし、メディアを驚かせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月29日)

☆しっかり考えているんですね。

★この記事の続きはこちら→俳優イ・ミンホ、中国でのインタビューで入隊について語る「具体的には決まっていない」

 


大ヒット映画「猟奇的な彼女」の後続作「猟奇的な彼女2」側が、俳優ソン・ジュンギ、ガールズグループ「f(x)」の応援メッセージを収めた特別映像を公開した。

公開された映像でソン・ジュンギは「チャ・テヒョン先輩の演技から、後輩として多くのことを学んできたが、久しぶりにキョヌ(劇中でのチャ・テヒョンの役名)に会うことができると楽しみにしている。『猟奇的な彼女2』が公開されたら、僕も劇場で観ます」とチャ・テヒョンへ応援メッセ―ジを伝えた。

続けて登場したのは「f(x)」。メンバーのクリスタルは「私たちのメンバー、ビクトリアオンニ(オンニ:女性から見た年上女性を指す言葉)が新たな猟奇的な彼女の姿で帰ってくる。同じメンバーとして本当に誇らしく期待している。皆さんにも多くの期待と愛をお願いしたい」と伝え、エンバとルナは「『猟奇的な彼女2』のビクトリアオンニへたくさんの愛、関心をお願いしたい。ビクトリアオンニ、愛してる!」と声を合わせてビクトリアを応援した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月29日)

☆5月、最注目の最新作!!!

★この記事の続きはこちら→俳優ソン・ジュンギから「f(x)」まで… 映画「猟奇的な彼女2」を応援

 


別れはつらいものだが、それでも勇気づけられる言葉があれば、ファンの心もただ悲しいだけではないだろう。海兵隊に入隊したヒョンビン、力強い宣言をした「東方神起」のユンホ、最後までファンを気づかったイ・ジュンギ…3人のメッセージを通して、入隊するスターの心境をさぐってみよう。


■「申し訳ない」という気持ち

ヒョンビンは韓国軍で一番訓練が厳しいと言われる海兵隊に志願し、2011年3月7日に浦項(ポハン)にある海兵隊訓練所に入隊した。彼は「元気な姿で、2年後再び戻ってきます」とファンに語りかけて、訓練所に入って行った。

 


■ファンができる一番のこと

イ・ジュンギが入隊したのは2010年5月3日だった。彼は長いメッセージをファンに残しているが、その一部をここに再現しよう。

「俳優イ・ジュンギの20代を誰よりも光るように大切に愛してくださったファンの皆様へ感謝申し上げます。とても力不足で幼かった私を絶えず応援してくださった。
私たちがこのように固く結ばれることができたのも皆様の無限の愛情と信頼のおかげです。だから、私も揺れないで更に正しく俳優になるための道を歩いて行くことができました。多くの方々の信頼を得る俳優になることができるようにしてくださり、心より感謝申し上げます。
軍人としての時間もまた別の私を探すことのできる時間となるでしょう。多くの経験をして学ぶことのできる俳優としての深みを、より一層整えるための大切な時間にすべく努力します。
ですから、悲しむことも、名残惜しむことも、切なく思うこともありません。たくさんの時間、数多くの経験をした私たちですからね。
私たちが共有した多くの時間に比べれば、あまりにも短いお別れです。
ご存知でしょ? 何でも上手に出来る奴だということを…。皆様、元気を出してくださいね。」(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月28日)

☆感動的な言葉!!!

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>入隊するスターがファンに残す感動の言葉!

 


韓国ヒップホップデュオ「1PUNCH」のPUNCH(パンチ)が、米国でデビューステージを果たす。

PUNCHは29日(以下、現地時間)、米国・ワシントンD.C.にあるDAR-Constitution Hallで開かれる「Let's Dance The Tour 2016」に出演し、Silento(サイレント)と共に「Spotlight」の初ステージを披露する。
 
2人は以降、30日ニューヨーク、5月1日フィラデルフィアと続くツアーにも同行し、現地ファンに会う予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月29日)

☆注目ですね!!!

★この記事の続きはこちら→「1PUNCH」のPUNCH(パンチ)、Silentoと共に米国でデビューステージ

 


俳優チソンがSBSドラマ「タンタラ」の撮影現場写真を公開した。

チソンは29日、自身のInstagramに「#タンタラ ソクホアンドクリン グッドモーニング!」というコメントと共にドラマで共演中のヘリ(Girl’s Day)との写真を掲載した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月29日)

☆素敵なナイスショット!!!

★この記事の続きはこちら→俳優チソン、海をバックにヘリ(Girl’s Day)との写真を公開

 


フジテレビ系で放送された中井貴一、小泉今日子らが出演したドラマ「最後から二番目の恋」が韓国版にリメイクされることになり、俳優チ・ジニの出演が決定した。

チ・ジニの所属事務所HBエンターテインメントは29日、公式報道資料で「俳優チ・ジニがSBSドラマ『最後から二番目の恋』(仮)に男性主人公として出演する」と明らかにした。

韓国版「最後から二番目の恋」でチ・ジニが演じるのは、男性主人公のコ・サンシク。サンシクは5級公務員で市庁環境施設課の課長を務め、腐れ縁の放送局責任プロデューサーであるカン・ミンジュと愛を育んでいくことになる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月29日)

☆これは楽しみ~♪

★この記事の続きはこちら→【公式】俳優チ・ジニ、ドラマ「最後から二番目の恋」韓国版に出演決定


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