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【韓流&K-POPニュース】JJCC 日本デビューシングルお披露目会見・・

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世界的アクションスター、ジャッキー・チェンが手掛けた初のK-POPプロジェクトとして、2014年3月に誕生したボーイズグループ「JJCC」(ジェイジェイシーシー)。5月4日1stシングル「今すぐに」で日本デビューを果たす彼らが、デビュー直前の5月2日(月)、マスコミ向けにお披露目会見を行なった。

「JJCC」の日本デビュー曲「今すぐに」はことし3月に韓国でリリースされた「オヌル ハンボン」の日本語バージョン。親しみのある魅力を全面に打ち出し、“ロマンチック彼氏ドル(彼氏+アイドル)”をコンセプトにしたキャッチーなダンスナンバーだ。同曲のMVが報道陣に公開された後、ピンクの揃いのパーカーに白いパンツで爽やかに登場したシンバ、ジカ、サンチョン、エディ、ユル、イコの6人は「『JJCC』です! よろしくお願いします!」と声を揃えてあいさつし、今後の意気込みを伝えた。

 

 

また「JJCC」のプロデューサーでもある国際俳優のジャッキー・チェンから、日本デビューを果たした彼らに応援の直筆メッセージボードや応援ビデオコメントもサプライズで贈られ、まったく知らなかったメンバーたちは「何も知らなかったのでなんという言葉で表現したらいいか言葉が出てきません」と感激した様子。

イコはジャッキー・チェンからのにこやかなお祝いのメッセージについて「逆にとてもしっかりしろというメッセージとして受け取りました」と表情を引き締めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)

 

☆今後の活動が楽しみ!!!

 

★この記事の続きはこちら→【速報イベントレポ】「JJCC」、日本デビューシングルお披露目会見にジャッキー・チェンからサプライズメッセージ

 

 

『テバク』は5月2日に第11話の放送となる。視聴率を見ると、第9話が8.0%だったが、第10話は8.9%となり、0.9ポイント上昇している。このアップは大きい。いい流れをつかんだ『テバク』が、さらに視聴率を上げることができるだろうか。


■『チョ・ドゥルホ』を追う『テバク』

日本はゴールデンウィークの真っ只中で、5月2日は平日にもかかわらず朝の通勤電車がいつもの月曜日と違って、それほど混雑していなかった。連休の谷間ということで、休みにした会社や学校が多かったのだろう。

まさに“ゴールデンウィーク気分”にひたりきっている日本とは異なり、韓国はいつもどおりの月曜日である。週の初めは誰でも気分がブルーなものだが、1日の勤めが終わると、夜に「月火ドラマ」の放送がある。

地上波3局を見ると、KBSが『町の弁護士チョ・ドゥルホ』、MBCが『モンスター』、そして、SBSが『テバク』である。この中で視聴率トップの座を維持しているのが『町の弁護士チョ・ドゥルホ』だ。大物俳優パク・シニャンが久々にドラマに戻ってきて、弁護士として大活躍している。

 

 

■ネットで評判になった『テバク』

テギルと粛宗の面会シーンは見応えがあった。

特に、テギルを見る粛宗が印象的だった。それは、得体の知れない若者に警戒しつつも、どこか温かく見守るような慈愛のかけらが表情に潜んでいたからだ。冷徹な粛宗にしては珍しいことであった。

テギルに扮するチャン・グンソクの溌剌とした演技も良かった。やはり彼は“華”を持った俳優だ。他人に踏みつけられるような場面ではなく、両班(ヤンバン)のような高貴な服装のほうがずっとよく似合う。

今後はそんなスタイルが多くなっていくのだろう。画面も大いに映えてくるはずだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)

 

 

■反乱を起こしたイ・インジャに扮す

チャン・グンソクが主演する『テバク』で、イ・インジャの役に挑むのがチョン・グァンリョルである。

歴史上のイ・インジャとは誰なのか。

この人物は1728年に反乱を起こしている。21代王・英祖(ヨンジョ)が異母兄の20代王・景宗(キョンジョ)を毒殺したという容疑を高く掲げて、政権転覆をはかったのがイ・インジャなのである。

 

 

■個性的な演技で強烈な印象を残す

病人を身分差別することなく診るといったストーリーだけなら、これほど大ヒットすることはなかっただろう。『ホジュン』の最大の魅力はまさにどこにでも居そうな人間が変身したという点にある。

若い頃は悪事にも手を染め、酒に溺れ、結婚した後は別の女性にも恋をするといった人間が、やがて偉大な医師になるという意外性が視聴者の共感を呼んだのである。この主人公をチョン・グァンリョルは好演して評価を不動にした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)

 

☆今後の展開から目が離せない!!!

 

★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>『テバク』第11話! さらに視聴率をアップできるか<Wコラム>『テバク』の鍵を握るチョン・グンリョル


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