ソロデビューが決まったティファニー(少女時代)が、エレクトロポップダンスで歌謡界を攻めていく。
今月11日に発表されるティファニーのソロデビュー曲「I Just Wanna Dance」は、80年代のレトロサウンドと、現代のダンスグルーヴがマッチしたミディアムテンポのエレクトロポップダンス曲に仕上がっており、ティファニーの幅広い音域とパワフルなボーカルが際立っているという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月5日付)
☆どんな曲なのか、今から気になりますね~!!
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オーディション番組「プロデュース101」で結成されたガールズグループ「I.O.I」(アイ・オー・アイ)が初舞台を披露した。5日、ソウルの奨忠体育館で「I.O.I」のショーケースが開かれたこと。
初のミニアルバム「さなぎ」(Chrysalis)を発売した「I.O.I」は、タイトル曲「ドリームガールズ」(Dream Girls)と収録曲「トクトクトク」で華麗な舞台を広げた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月5日付)
☆これからに注目!!!
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世界的アクションスター、ジャッキー・チェンが手掛けた初のK-POPプロジェクトとして、2014年3月に誕生したボーイズグループ「JJCC」(ジェイジェイシーシー)。5月4日(水)1stシングル「今すぐに」で日本デビューを果たす彼らが、デビュー直前の5月2日(月)、マスコミ向けにお披露目会見を行なった。
「JJCC」の日本デビュー曲「今すぐに」は今年3月に韓国でリリースされた「オヌル ハンボン」の日本語バージョン。親しみのある魅力を全面に打ち出し、“ロマンチック彼氏ドル(彼氏+アイドル)”をコンセプトにしたキャッチーなダンスナンバーだ。
同曲のMVが報道陣に公開された後、ピンクの揃いのパーカーに白いパンツで爽やかに登場したシンバ、ジカ、サンチョン、エディ、ユル、イコの6人。「JJCCです! よろしくお願いします!」と声を揃えてあいさつし、まずは自己紹介からスタート。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月5日付)
☆こちらも注目!!
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日本デビューから1年経った「HIGH4」が5月3日(火)、東京・渋谷Mt.RAINIER HALLにて「2016 Nicole the 1st Live~bliss~」を開催。前日の5月2日に行われた「HIGH4 2016 Spring Fanmeeting in Japan(春の大運動会)」でも張り切っていた彼らだが、その疲れを一切感じさせることのない見事なステージを魅せてくれた。
オープニングは「D.O.A」、「Baby Boy」の日本語バージョンを2曲立て続けに披露すると会場は一気に色とりどりのペンライトが輝き、歓声が響き渡った。
その後のMCタイムでは自己紹介する前に話したい事がある、とリーダーのソングが口火をきりメンバーそれぞれが先月の熊本でおきた地震について語った。「未だに毎日不安に過ごしている方がいらっしゃいます。そんな大変な時だからこそ僕たちが皆さんからたくさんパワーをもらっているように、今度は僕たちがそのパワーをお返しする時です。少しでも元気を与えられるようにすることが僕たちに出来ることだと思います。心と心は繋がりますよね? 少しでも被災された方の日常が良くなりますように。そして僕たちの心が繋がりますように。皆さん、一緒に盛り上げていきましょう!」と順番にメンバーが話し、最後はソングがまとめると、会場からは拍手が鳴り響いた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月5日付)
☆感動的なステージだったはず!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「HIGH4」、ライブでステージを降りるファンサービスにファン熱狂
韓国アイドルグループ「VAV」が2ndミニアルバムのコンセプトを公開した。
「VAV」は2日、公式SNSを通じて2ndミニアルバムのコンセプトが込められた写真を公開した。
昨年デビューアルバム「UNDER THE MOONLIGHT」を通してファンタジー的な感じを表現していた彼らは今回の2ndミニアルバムでメンバー間のブロマンスを表現し注目を集めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月5日付)
☆このグループ気になる!!!
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数々の韓国ドラマのOSTに参加してきた元「F.I.X」ボーカリストのジョンウクが、待望の日本ソロデビューシングル「逢いたくて」を5月5日にリリースする。
発売日を目前に控えた5月3日(祝・水)には東京・渋谷HMV & BOOKS TOKYO 6Fイベントスペースにて、デビューシングル発売記念のミニトークショーを開催した。
「お久しぶりです。ジョンウクです」と少し緊張した面持ちでファンの前に登場したジョンウク。
日本にはイベント前日に到着し、「牛かつを食べました。牛かつ最高!」と来日を楽しんでいる様子を語る。「今ダイエットをしているので、今朝は運動のためにジムで身体を動かしました」とアクティブな時間を過ごしているそう。日本で行ってみたい場所を聞かれると、「ディズニーランドに行ってみたいです!」と答えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月5日付)
☆イケメンですね~!!!
★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】ジョンウク、「過去の経験が積み重なって今の僕がある」日本ソロデビューシングルついにリリース
■超人的な過密スケジュール
チャン・グンソクはどんな仕事にもプライドを持って取り組んできた。特に、『美男<イケメン>ですね』の大成功以降、彼の活躍の場は俳優に加えて音楽やエンタテインメントのジャンルにも広がった。
まずは俳優としての活動。2010年には『メリは外泊中』に主演した。このドラマの撮影当時、チャン・グンソクはとてつもなく忙しかった。ハードな撮影の合間を縫って日本ツアーが企画されていたのだ。過酷で知られる韓国ドラマの撮影をこなしながらのツアーは無理だと、所属事務所は中止を提案した。
しかし、彼は「待っている日本のファンに会いたい」と願い、ツアーを強行した。ステージでは辛い素振りを見せなかった彼だが、公演中3回も点滴を打っていた。やはり、疲労の極致だったのだ。
そんなハードな日程の中で『メリは外泊中』の撮影を終え、ドラマは韓国で2010年の11月から12月にかけて放送された。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月5日付)
☆超人グンちゃん!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>チャン・グンソク/『テバク』に至る長い道~俳優と歌手の活動を両立
韓国女優ソン・ヘギョがKBS家庭の月特集ドキュメンタリー「5月、子供たち」のナレーションを務める。
2日、KBSによるとソン・ヘギョはこのドキュメンタリーを声で説明する。「5月、子供たち」は、命を脅かす疾患の前でも子供らしく育つ子供たちと、ソウル大学子供病院小児緩和ケアチームを扱う。
韓国の珍しい重症疾患の子供の数は5万人に達しており、毎年1300人の子供たちがこれにより亡くなっている。しかし彼らのための小児緩和医療-ホスピスシステムは国内にほぼ皆無な状況だ。ソン・ヘギョ側は小児緩和ケア-ホスピスの必要性を伝えることが意味のあることだと感じられ、ナレーションに参加することに決めたと明かした。ナレーションの出演料は丁重に断った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月5日付)
☆素晴らしい!!!
★この記事の続きはこちら→女優ソン・ヘギョ、KBSドキュメンタリーのナレーションを担当…ノーギャラ出演
俳優ナムグン・ミンが新たなヘアースタイルを公開した。
ナムグン・ミンは5日、自身のInstagramに「#髪型を新しくした #外出してみようかな #最近このスタイルが流行だ #美女ゴンシム #5月14日」というコメント共に一枚の写真を掲載した。
公開された写真でナムグン・ミンは、14日から放送開始予定のSBSドラマ「美女ゴンシム」の主人公ゴンシム(ミナ(Girl’s Day))と同じおかっぱ頭をしている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月5日付)
☆大胆な挑戦?
★この記事の続きはこちら→俳優ナムグン・ミン、おかっぱ頭に変身?
韓国俳優イ・チャンヨンが「ALTAR BOYZ」に出演を確定させた。
イ・チャンヨンは去る2007年、「ALTAR BOYZ」に出演。これがデビュー作となった。そして、9年ぶりに同じ作品を演じることが決まり、注目を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月5日付)
☆演技に注目ですね!!
★この記事の続きはこちら→俳優イ・チャンヨン、「ALTAR BOYZ」出演確定…9年ぶりデビュー作へ再出演
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