■想像もできなかった世界
『不思議の国のアリス』は、1865年にルイス・キャロルが発表した童話で、寓話と風刺に満ちていて大人も十分に楽しめる作品だ。世界中で聖書の次に読まれたとも言われている。
この物語の核心は、白ウサギを追ったアリスが穴の中に落ちてしまい、その瞬間から多くの不思議な体験をするところにある。つまり、アリスが無心に白ウサギを追ったことが物語を広げたのだ。
この「アリスにとっての白ウサギ」が、「ペ・ヨンジュンにとっての俳優」だった。彼もまた、自分の人生のすべてを投げ出して俳優という仕事に邁進していたら、白銀の世界で雪穴に落ち、そこから想像もできなかった出来事をどんどん体験するようになった。
ペ・ヨンジュンの身になって考えてみると、よくわかることだ。ある日突然、白銀の世界が熱帯林に変わってしまうかのように、自分が隣国の人から多大な尊敬と愛情を受けるまでになったのである。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆ヨン様は本当に神秘的な人ですね!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>不思議の国のペ・ヨンジュン
スターハウスエンターテイメントから所属事務所がMYMエンターテイメントに変わったイ・ミンホ。新しい所属事務所はまさにイ・ミンホを世界に売り出すために設立されたかのようだ。イ・ミンホの強みはルックスだけでなく、その卓越した発信力にある。彼の言動から、その魅力の秘訣をさぐってみよう。
■新しい所属事務所で始動
新しくMYMエンターテイメントで活動を行なうイ・ミンホ。まだ兵役を終えていないが、所属事務所を変えるほどだから、すぐの兵役入りはないと考えられる。
彼は1987年6月22日生まれ。兵役計算年齢では、ことし1年間が29歳扱いで、来年は1月1日から30歳扱いになる。新しい事務所の方針にもよるが、可能なかぎり兵役入りを延期するというのが本音のようだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆この人もついに軍隊に行く歳になりましたか~!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>イ・ミンホ 際立つ発信力の秘訣
韓国女優ソン・テヨン(35)が息子のクォン・ルッキ君と幸せな時間を過ごした。
女優ソン・テヨンは6日、自身のInstagramに「美大生のお兄ちゃんをまねてみた! 絵は? うん。ぴったり8歳レベル^^」という文章と共に写真を掲載した。
写真でルッキ君はスケッチブックに絵を書くこと集中している。くっきりとした目鼻立ちと清楚な姿がファンたちの目を引いた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆お父さん似? それともお母さん似?
★この記事の続きはこちら→俳優クォン・サンウ&女優ソン・テヨン夫妻、息子ルッキ君公開…既に“爽やかイケメン”
俳優アン・ジェヒョン(28)と婚約者で女優のク・ヘソン(31)との近況に関心が集まっている。
アン・ジェヒョンは最近、自身のSNSにク・ヘソンと撮った動画を掲載した。
「花束プロポーズ」というタイトルの映像では、花で埋め尽くされた自動車にク・ヘソンが腰掛けている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆幸せそう^^
★この記事の続きはこちら→俳優アン・ジェヒョン、婚約者ク・ヘソンへの“花束プロポーズ”が話題=韓国版「花より男子」の女優
同時間帯に放送される月火ドラマとして激しく視聴率を争っているのが、KBSの『町の弁護士チョ・ドゥルホ』、MBCの『モンスター』、SBSの『テバク』である。『テバク』は5月3日に放送された第12話で、全24話のうちの半分が終わった。視聴率の結果はどうだったのか。
■久しぶりの9%台
パク・シニャンが主演する『町の弁護士チョ・ドゥルホ』は、前回の第11話は前々回の第10話より視聴率を大きく1.6%も落としてしまった。その反動があったのか、第12話では0.8ポイント戻して11.8%を記録した。3つのドラマの中での1位を堅守した形になった。
カン・ジファンが主演する『モンスター』も、前回の第11話に関しては、その前の第10話より0.7ポイント下がって7.5%の視聴率だった。今回の第12話では、それより0.9%上げて8.4%を獲得した。再び視聴率を8%台に戻したのである。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆絶好調ですね!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>『テバク』第12話! 兄弟愛が注目されて視聴率アップ
韓国女優ハ・ヨンス(25)が近況を公開した。
女優ハ・ヨンスは6日、自身のInstagramに「フィルム任せに行かなければなりませんね、オンニ(オンニ=年上の女性に対して使う言葉)」という言葉を知人に投げかけ、1枚の写真を掲載した。
写真のハ・ヨンスは欠点のない肌に、きれいな瞳を輝かせて清楚な魅力を誇った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆かわいい!!!
★この記事の続きはこちら→女優ハ・ヨンス、春の日差しの下に輝く清純な美貌
韓国俳優イ・フン(43)がドラマ「愛が来ますね」への出演を確定させ、テレビ劇場の復帰を知らせた。
韓国ドラマ「愛が来ますね」は過去の恋愛において傷付きシングルマザーとなった女性が些細な日常の幸せを求め、再び訪れる愛を勝ち取って家族の大切さを刻んでいく温かいホームドラマだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆おそらくかなり久々の出演?
★この記事の続きはこちら→俳優イ・フン、SBSドラマ「愛が来ますね」出演へ
俳優であれば、誰もが撮影時の苦労話をたくさん持っていることだろう。特に韓国ではタイトなスケジュールで撮影が行なわれるので、出番が多い主役は大変なのである。そこで、今回は人気の韓流スターが語った撮影時のエピソードを集めてみた。
■からだを張っているスターたち
2013年5月27日、ソウルにあるメガボックス東大門で映画『隠密に偉大に(シークレット・ミッション)』のマスコミ試写会が開催された。
キム・スヒョンは、撮影時のエピソードについてこう語った。
「現場では殴られたり倒れたりいろいろありますが、冬だったので寒くて空気も乾燥していて、そのせいで疲れたり、肌がひび割れたりしました。役作りでは、最初に準備したのがアクションでした。撮影に入る6か月前から、アクションスクールに通いながら練習してきました。初めは肉体的苦痛が続きましたが、ある程度の水準になってきたら実戦に入るので、そこからは本当に面白かったです。男なら誰でもこういうことは好きなものじゃないですか。最後のシーンは冷たい雨の中でのアクションで、からだが思うように動かなくて、少し悔しい部分もありますが、初めての挑戦だったので、とにかく興味深くて楽しかったです」
キム・スヒョンはすっかりアクションに目覚めたようだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆すごい根性!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>韓流スターが自ら語る「撮影時の特別な思い出」
2015年6月に日本で「Something Special」でソロデビューを果たし、ことし4月27日には1stアルバム「bliss」をリリース。日韓で活躍するニコルが今までの活動曲や新曲をひっさげ自身初のソロライブを4月29日(祝・金)、「2016 Nicole the 1st Live-bliss-」と銘打って東京・ディファ有明にて開催。
ライブ開始前から声援が飛び交いすでに会場の熱気は充分。ステージが照明に照らされダンサーのシルエットが紗幕に映し出され、オープニング曲「Innocent?」が流れるとさらに会場のボルテージは上昇。
日本ソロデビュー曲の「Something Special」からライブはスタート。白のミニドレスを身にまといキレのあるダンスと共に歌うニコルの姿に一気に最高潮の盛り上がりを見せ、会場には歓声が鳴り響いた。その後の「Need a love」ではキュートな楽曲に合う可愛らしい振付で会場に向けて愛嬌をふりまいた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆盛り上がったでしょ~!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】ニコル、初のソロライブで 「bliss(最高に幸せ)な時間にしましょう」
2016年3月に通算5枚目の最新アルバムが発売され、人気絶頂の「U-KISS」メンバーが、日本で特別イベント「U-KISS GREEN DAY SPECIAL EVENT7&LIVE 2016 」を開催するため再来日! 5月4日(水・祝)に東京・水道橋 東京ドームシティホールにて昼、夜の2部構成で開催される特別イベントに多くのファンが駆けつけた。
この日はゴールデンウィ-ク中で「みどりの日」ということもあり、森をイメージした目に優しい緑の舞台に、KISS-U空港の出国審査場のセットが組まれ、出国審査官に扮したスヒョンとMCのAKIが登場した。
また、「マイケルジャクソンゲーム」という、段々と早くなる会場の手拍子に合わせて「マイケル・ジャクソン・フォー…」を繰り返すリズムゲームでは、スヒョンが「フォー」を言いたいがためにわざと間違えるなどサービス精神旺盛なお茶目な一面をみせ、会場からはあちこちで笑いがおこった。このゲームで負けたBチームのメンバーには、緑色の健康ジュースを飲む罰ゲームがまっていた。スヒョンは、3つ用意されていたジュースを1つにまとめ、じゃんけんで負けた人が一人で飲もうと提案した。ジュン、キソプ、スヒョンがじゃんけんをすると、一番はじめに勝ちぬいたキソプは膝まずいて喜びを表現した。残る、ジュンとスヒョンが心理戦でじゃんけんをすると、見事スヒョンが勝利。負けて罰ゲームが決定したジュンはショックで頭をかかえた。
「U-KISS」のチームワークの高さとそれぞれの個性がかがやいた昼の部のイベントは、約2時間で大盛況となった。興奮が冷めないファンからは「U-KISS」のアンコールの掛け声がかり、白いTシャツに黒いパンツのシンプルな衣装に赤やピンク、オレンジなど、それぞれ異なる明るい色のスカーフを腰に巻いてメンバーが再登場。
イベントの中では、「U-KISS」メンバーからファンにとってはうれしいプレゼントとなる様々な告知が発表された。
7月には、大阪、福岡、東京の3会場で「U-KISS JAPAN “One Shot” LIVE TOUR2016」が開催される。今後のメンバーの更なる活躍にファンも大歓声をあげて期待した。また、7月6日にはケビンのソロシングルが発売される予定だ。セクシーな曲「Make me」と切ないミディアムテンポの「Out of my life feat.K」2曲をタイトル曲にしたシングルで、ケビンのやわらかい声と愛らしい個性がひかる内容にメンバーからも応援の声があがった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆かっこいい~~~!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「U-KISS」、キソプの自作曲やアルバム収録曲も初披露
韓国のラッパーSan E(31)がニューシングルを発表し、歌謡界にカムバックする。
San Eは来る13日0時、今年初のシングルを発表し歌手として公式的な歩みをスタートさせる。
San Eは、これにより本業に復帰し音楽ファンに会う。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆いよいよカムバックですね!!!
★この記事の続きはこちら→ラッパーSan E、13日にニューシングル発表“本業復帰”
韓国の4人組ガールズグループ「I.C.E」がカムバックする。
所属事務所HSエンターテインメントの関係者は「I.C.Eが9日に新曲『私が惜しくて』、『アリソング』を発表する」と伝えた。
「私が惜しくて」はエレクトロニックに強烈なシグネチャシンセサウンドとモーグベースを加えた楽曲だ。独特でありながら楽しい雰囲気のファンキーソングとなっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆楽しみ~♪
★この記事の続きはこちら→4人4色の魅力「I.C.E」、9日に電撃カムバック
3月28日、8thミニアルバム「Remember that」のタイトル曲「Remember that」が音源サイトNAVERミュージックで1位、歌番組でも1位を獲得し続けている「BTOB」。春になると思い出す別れた恋人との思い出をアコースティックギターとメンバーの美しいハーモニーで歌いあげ、2015年発表の「It's Okey」、「Way Back Home」に続く「BTOB」のヒーリング・バラード3部作となる「Remember that」で癒し系アイドルの地位を確立!
そんな「BTOB」が5月1日(日)、千葉・舞浜アンフィシアターにて、「Melody」(=「BTOB」ファン)のリクエストによって決まるLIVE「REQUEST AWARDS “BTOB BEST20 Melody”」を開催した。
「BTOB」は、ウングァン、ミンヒョク、チャンソプ、ヒョンシク、プニエル、イルフン、ソンジェの7人組みの韓国ボーイズ・グループ。デビュー前から注目され、2012年3月にシングル「秘密(Insane)」でデビュー。確かな歌唱力と、パフォーマンスでデビューと同時にインターネットの検索ワード1位を記録。日本では、2014年11月に韓国セカンド・ミニアルバムタイトル曲である「WOW」の日本語バージョンでデビュー。その後「夏色MY GIRL」「未来(あした)」「Dear Bride」と日本オリジナル楽曲を三枚発売し、コンサート、ファンミーティングなどで活発に活動中!
ランキングを知らないファンのために20位から11位が発表されると、自分の投票した曲に興奮する「Melody」たち。
20位の「Blowin'」からライブは再スタート。ノリの良い曲に、ペンライトを振り上げるタイミングも会場中がぴったり一致! 半円形のステージをあちこちに散らばり、Melodyに手を振り、歌う7人。19位は、久しぶりに歌うという「U & I」。スクリーンにはハートが飛び、ミンヒョクも会場にハートを飛ばした。
18位「未来(あした)」ではミンヒョクのラップ部分で、会場にマイクを向けるとそれに応え歌う「Melody」。爽やかなバラードで聴かせると客席からは温かい拍手が送られた。
ウングァンがひとりステージに登場し、7位の「サヨナラを繰り返して」がスタート。残る6人がパート順にステージに登場する演出で会場を楽しませた。6位の「Insane」では、曲の前半をバラードアレンジにして、「BTOB」の歌唱力を見せつけ、5位の「I Only Know Love」の曲中、にはヒョンシクとイルフンがキスする真似をすると、Melodyたちから切ない悲鳴があがった。4位の「It's Okey」では応援コールも揃って、曲を盛り上げるとメンバーは6つの椅子と1本のスタンドマイクを使い、パフォーマンスを見せファンの心をギュっと掴んだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月7日付)
☆こういうの他のグループのコンサートでも是非やって欲しい!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「BTOB」、メンバーも“一番かっこいい曲”と認めるアノ曲がファン投票1位に
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