2016年ドリームコンサートのラインナップが確定した。
ドリームコンサート側は10日、公式facebookを通じて2016年ドリームコンサートラインナップを公開した。
公開された公式ポスターには2016ドリームコンサートに参加する歌手のラインナップが整理されている。「EXO」、テミン(SHINee)、「VIXX」、ウヒョン(INFINITE)、「BTOB」、「B1A4」など人気アイドルグループだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月11日)
☆この季節がやってきましたか~?
★この記事の続きはこちら→「EXO」から「I.O.I」まで人気アーティスト出演へ=「2016ドリームコンサート」
韓国アイドルグループ「EXO」BAEK HYUN(ベクヒョン)と歌手K.WillはSMエンタテインメントのデジタル音源公開チャンネル「STATION」14番目の走者として、来る13日0時「The Day」という曲を発表する。
「The Day」は淡々としたアコースティックギター演奏が引き立つフォークバラードで、過ぎ去った愛への恋しさを込めた。曲後半の激情的なボーカルとオーケストラサウンドが、愛する人を恋しく思う感情を極大化させた曲だ。
先立って「STATION」InstagramやVyrl SMTOWNアカウントを通じてBAEK HYUNとK.Willのティーザー写真が公開され、2人のアーティストのコラボレーションへの期待を高めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月11日)
☆すごいコラボ!!!
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韓国ガールズグループ「DIA」にチョン・チェヨンとケシ(本名:キ・ヒヒョン)が合流し、カムバックする予定であることがわかった。
「I.O.I(アイオーアイ)」として活動しているチェヨンだけでなく、一緒に「プロデュース101」に出演していたケシも「DIA」に合流し活動する。
「DIA」のミュージックビデオ(MV)撮影の場合、YMC側とのスケジュール調整を通して「I.O.I」の活動にできるだけ支障をきたさないようにおこなわれることがわかった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月11日)
☆デビュー決定!!!
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韓国女優ミン・ヒョリン(30)が公開恋愛中の「BIGBANG」SOL(27)とのラブストーリーを公開した。
最近おこなわれたMBC「ラジオスター」の収録で女優ミン・ヒョリンはSOL(テヤン)について正直に打ち明け、交際が順調であることを示した。
MCキュヒョンがミン・ヒョリンに「恋愛記事が出た当時、どのくらい交際していたのか」との質問を投げかけると、「交際してかなり経っていた」とし「中間に一度別れて再度付き合った」と正直に話し、さらにSOLに対する愛情を表現したという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月11日)
☆これからも末永くお幸せに~♪
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韓国俳優ユン・シユン(29)が急性白血病で闘病中の俳優チェ・ソンウォン(31)を思い、涙を流した。
俳優ユン・シユンは11日午後、ソウル・タイムズスクエアアモリスにておこなわれたJTBCの新金土ドラマ「魔女宝鑑」の制作発表会に出席し、涙でチェ・ソンウォンの回復を願った。
俳優チェ・ソンウォンはドラマ「魔女宝鑑」でユン・シユン演じるホ・ジュンの同僚として撮影を進行していた。しかし、急性白血病の診断を受け、作品から降板。現在、闘病中の状況だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月11日)
韓国ガールズグループ「Girl’s Day」ヘリ(21)が大人気ドラマ「応答せよ1988」で共演した俳優チェ・ソンウォン(31)に応援メッセージを送った。
気持ちを整理したヘリは「とても胸の痛む出来事が周辺で起こり、わたしも残念に思っている」とし、「明るく優しいオッパ(=年上の男性に対して使う言葉)だ。1日もはやく(病気に)打ち勝って、より元気な姿で再会できたらと思う」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月11日)
☆いち早い回復を祈ります。
★これらの記事の続きはこちら→ドラマ「魔女宝鑑」ユン・シユン、急性白血病で降板した俳優チェ・ソンウォンを思い涙 ヘリ(Girl’s Day)、急性白血病闘病中の俳優チェ・ソンウォンを言及し涙
入隊して10か月の東方神起のユンホが、技術と体力が超一流の証である特級戦士に選ばれた。このビッグなニュースが日本でも喝采をもって伝えられたが、本国の韓国では、彼が特級戦士になったことはどんな反応を見せているのだろうか。
■最善を尽くす姿が伝わった
書き手は、文章を書くときに、およそ結論を決めている。善意で書くか、悪意で書くか。どちらかに偏っているほうが書きやすい。
公平というのが、実は一番難しいのである。ただし、優れた実績に出会ったときは別である。その人が成し遂げた業績に対する驚きを素直に表現すればいい。そこに書き手のやり甲斐も生まれる。
「東方神起」のユンホの場合がそうだった。陸軍の軍楽隊に所属しながら、体力と技術が最優秀であることの証明となる特級戦士に選ばれたという事実。心から感服する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月11日)
☆ユンホはすごい!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>韓国では「ユンホの特級戦士」がどのように評価されたのか
大学受験に失敗したあと、「俳優になりたい」という明確な目標を持ったペ・ヨンジュン。映画会社のスタッフとして映画制作の現場で経験を積んだり、演技学校に入って一から基礎を学んだりして、来るべき日に備えた。
■映画の現場を経験
ペ・ヨンジュンの脳裏にいつも残っていたのは、映画会社にいるときに、もっと果敢にチャレンジすべきだったという思いだった。
彼が合同映画社に入ったとき、当初は事務の仕事ばかりさせられた。撮影現場で経験を積みたかったのに、なかなか機会がなかった。自分がやりたいことを積極的にアピールできなかったペ・ヨンジュン自身にも問題があったことは確かだ。
しかし、わずかなチャンスはあった。あるとき、「無線機を持って現場に来い!」という指示を受けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月11日)
☆ヨン様の過去が明らかに!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>ペ・ヨンジュン 過去への旅路~「愛の挨拶」の主役に決定
4月3日からNHK BSプレミアムで放送がスタートした時代劇「イニョプの道」。ドラマの日本放送を記念し、主演女優チョン・ユミが5月10日(火)、東京都内で取材会を行なった。レースのあしらわれた黒のワンピースを着こなした女性らしい姿で登場したチョン・ユミは「このようにたくさんの皆様にお集まりいただきありがとうございます。『イニョプの道』でイニョプを演じたチョン・ユミです。今日はよろしくお願いします」と取材陣に丁寧にあいさつをして取材会は始まった。
―現代ドラマと時代劇ではどちらの方が難しいですか?
「イニョプの道」や「六龍が飛ぶ」など時代劇をたくさん撮影しましたが、やはり私は現代を生きていますので、時代劇の方が感情的な面で難しいところがあります。時代劇にはその時代にあった事件など、流れがありますので、それをふまえた上での感情演技が難しかったです。
―「イニョプの道」のチョ・ヒョンタク監督は現代劇を中心に撮っていた方ですが、監督から新鮮さなど何か感じられたことはありますか?
監督は俳優たちをリードすることが上手な方です。とても良い方で、撮影現場で楽に、ユーモラスを交えて引っ張っていってくれたので撮影も良い形で終えることができたと思います。
―イニョプを演じる上で気をつけた点や、ご自身とイニョプの似ている点を教えてください。
名家の令嬢から使用人にまで落ちたことでまず初めに経験するのは、体力的な辛さだと思います。それを私が実際に撮影して体感する度に、どんどんイニョプという女性に近づいていけたと思います。私も恐がりではなく冒険を楽しむ性格で、旅行や運動も好きなんです。そういった恐れのない部分はイニョプに似ていると思います。
―「イニョプの道」出演をふまえて、今後どんな女優活動をしていきたいか、今後の抱負を教えてください。
「イニョプの道」は私がリードしていかなければならず、女優としての力を持つようにしてくれた作品だと思います。プレッシャーも大きかったですし、大変なシーンもたくさんありましたが、「大変なのは当たり前」と思って撮影に挑み、私にとっては大きな意味のある作品になりました、それが日本でも反応がいいと聞いてよかったと思いました。この経験を生かしてこれからも女優として責任感を持って一生懸命頑張りたいです。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月11日)
☆これからが気になる女優さん^^
★この記事の続きはこちら→【会見レポ】チョン・ユミ「生きるか死ぬか、今後の展開に注目してほしい」…「イニョプの道」取材会で語る
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