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【韓流ニュース】ペ・ヨンジュン 妻パク・スジンの画報撮影に自費で同行か・・

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韓国俳優ペ・ヨンジュン(43)側が、妻パク・スジン(30)の画報撮影に同行したとの報道について「確認は難しい」と明かした。

ペ・ヨンジュンの事務所関係者は18日午後、「個人スケジュールは確認できない」と伝えた。 

同関係者は「ペ・ヨンジュンが自費でパク・スジンの画報撮影に同行したとの話が出ているが、これは個人スケジュールであるため、確認できない点を理解してほしい」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月18日)


『愛の挨拶』でデビューして人気俳優となったペ・ヨンジュンは、その後も『若者のひなた』『パパ』『初恋』に主演。若者の揺れる心を瑞々しい感性で表現して人気を不動にしていた。そして、『愛の群像』では、今までにない難しい役を全身全霊を傾けて演じきった。視聴率はあまりよくなかったが、熱狂的に支持してくれるファンの声援を受け、演技者としても今まで以上の手応えを感じた。

■体力トレーニングに励む

『愛の群像』の出演を終えたペ・ヨンジュンは、いつものように体力強化に精を出していた。

たとえ、長期間の撮影予定がなくても、ただの休養に当てずにジッとしていないのがペ・ヨンジュンである。

彼は常に「今より一歩進んだ自分」でいたいと思った。トレーニングもその一環なのであった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月18日)

 


■あの日の感動を思い出す

思い起こせば、12年前のこの時期に、桜と同じくらい大いなるパワーを日本にもたらしてくれた「ペ・ヨンジュンの初来日」(2004年4月3日)という歴史的な出来事がありました。

もうすでに、“懐かしい”という言葉で表現するのがふさわしいほど、年月が過ぎ去ってしまいましたね。

韓流好きな私でさえも、その歴史的な出来事を毎年この時期に思い出しているわけではありません。

もはや、思い出さないことのほうが多いほどです。それほど、日々新しい情報がいやおうなしに入ってきて、多くのことに関心が向きます。

そして、韓流文化の楽しみ方も変貌を遂げ、今や、休日の新大久保では中高生の姿を多く見かけるようになりました。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月18日)

☆ヨン様も相当苦労したり、幸せになったり、いろいろあるんですね~。

★これらの記事の続きはこちら→ペ・ヨンジュン、妻パク・スジンの画報撮影に自費で同行か… 事務所側「確認できない」 <Wコラム>ペ・ヨンジュン 過去への旅路~映画に初主演する予定だった <Wコラム>「ヨン様初来日から12年」

 


韓国俳優ソン・ジュンギがKBS人気ドラマ「太陽の末裔」後について語った。

ソン・ジュンギは最近ファッション誌とのインタビューで「僕自身が少しずつ成長している感じがする」と明かした。

彼は「太陽の末裔」の人気について「正直、嬉しさと同時に他の人を傷つけないようにさらに気を使うようになる」とし「僕自身も少しずつ成長している感じがする」と述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月18日)

☆株を上げたドラマですね!!!

★この記事の続きはこちら→俳優ソン・ジュンギ、「ドラマ『太陽の末裔』後、少しずつ成長している感じがする」

 


韓国俳優キム・ナムギル(35)が、「第4回ヨーロッパ短編映画祭」の共同組織委員長に任命された。

文化芸術NGOギルストーリーを設立し、文化芸術公益キャンペーンを展開している俳優キム・ナムギルは、ヨーロッパ短編映画祭と公募および制作支援、短編映画定期上映会支援など、韓国映画産業の未来である青年映画人を支援する公益事業を準備中だ。

キム・ナムギルは「文化の多様性を示してくれるヨーロッパ短編映画祭を通して、創作の多様性を追求する国内短編映画の活性化を模索している。短編映画は、長期的には映画産業の未来だといえる。小規模、低資本で制作することができ、素材の限界を超越して多様な実験的な映画を作ることができる。このような映画に観客たちが容易に触れられるように上映会を開くことにも力を注いでいきたい」と語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月18日)

☆素晴らしい仕事!!!

★この記事の続きはこちら→俳優キム・ナムギル、「第4回ヨーロッパ短編映画祭」共同組織委員長に委嘱

 


韓国女優カン・イェウォン(36)とチン・ジヒ(17)が、新ドラマ「ペクヒが帰ってきた」に母娘役で出演する。

KBS側は17日、「カン・イェウォンとチン・ジヒが、KBS2新ドラマ『ペクヒが帰ってきた』で主人公の母娘役を担う」と明かした。

カン・イェウォンは劇中、平凡とは真逆の容姿で島全体を揺れ動かす主人公ヤン・ペクヒ役を演じる。自然料理研究家として活動するペクヒは、娘シン・オクヒと共に18年ぶりに故郷の島に戻ってくる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月18日)

☆どんな姿を見せてくれるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→女優カン・イェウォン&チン・ジヒ、KBS新ドラマ「ペクヒが帰ってきた」で母娘役に

 


韓国KBS2ドラマ「町の弁護士チョ・ドゥルホ」が、自己最高視聴率を更新した。

視聴率調査機関ニールセンコリアによると、17日放送の「町の弁護士チョ・ドゥルホ」は、視聴率15.3%(以下、全国基準)を記録。これは、前回の記録14.1%に比べて1.2%ポイント上昇した数値だ。

視聴者の好評を得て人気上昇中の「町の弁護士チョ・ドゥルホ」は、再び自己最高を記録しながら、その威力を立証した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月18日)

☆激しい視聴率争い!!!

★この記事の続きはこちら→パク・シニャン主演KBS2「町の弁護士チョ・ドゥルホ」、視聴率15.3%を記録=自己最高を更新

 


韓国MBCの人気バラエティ番組「無限挑戦」側が、6月の米国撮影と関連し、立場を明かした。

MBC側の関係者は18日、「現在、撮影を準備中」としながら「詳細について、協議を重ねている」と明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月18日)

☆どんなロケなんでしょう?

★この記事の続きはこちら→人気バラエティ番組「無限挑戦」側、米国ロケは「協議中」と回答

 


俳優のオオタニ・リョウヘイ(大谷亮平)が俳優の絵になる日常を誇示した。

18日公開された写真で大谷亮平はジャケットとスラックスをマッチさせたイケメンファッションをして、足を組んで座っている。濃い顔立ちとは相反した柔らかな雰囲気を漂わせている。

大谷亮平は韓国と日本を行き来しながら活動中である。KBSバラエティ「ホドンの芸・体・能(イェ チェ ヌン)~めざせ! ご当地スポーツ王~」バレーボール編では優れた運動神経を披露している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月18日)

☆イケメン!!!

★この記事の続きはこちら→“韓国で人気”大谷亮平、俳優の絵になる日常 “男性美あふれる姿”

 


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