デビュー11年目を迎えたトップアイドルが、「ゲリラコンサートを計画中」という事実だけ明らかにしたが、反応はいつもより熱い。やはり「BIGBANG」の影響力はすごい。
人気グループ「BIGBANG」がゲリラコンサートを予告し、芸能界が揺れている。大衆に愛されているデビュー11年目を迎えるグループが、ゲリラコンサートでファンに会うというのは、最近ではとても珍しいことだ。特に「BIGBANG」は韓国国内はもちろん、海外でもものすごい人気のグループであるだけに、今回のゲリラコンサートはいつにも増して大きな影響を及ぼすことが予想されている。
「BIGBANG」はデビューしたころに数回、ゲリラコンサートを開催したことがある。当時ですら交通を麻痺させるほどの影響力で存在感を見せつけたが、今回はそれ以上になると見られる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月19日)
「BIGBANG」T.O.Pがパスポート写真を公開した。
T.O.Pは19日、自身のInstagramにパスポート写真を掲載した。
公開された写真でT.O.Pは、強いまなざしと完ぺきなビジュアルでイケメンぶりを放ち、女性ファンのハートをわしづかみにしている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月19日)
☆今後の動向が見逃せませんね~!!! イケメンだし~!!!
★これらの記事の続きはこちら→「BIGBANG」、ゲリラコンサートの次の活動に注目集まる 「BIGBANG」T.O.P、パスポート写真が男前すぎて話題に
「EXO」、「I.O.I」、「TWICE」、「SEVENTEEN」、ジョンヒョン(SHINee)などK-POPスターが総動員するコンサートが、来月開催されることになった。
SBSMTVは19日、水原(スウォン)華城の築城220周年を記念して6月17日・18日に「SUWON K-POP SUPER CONCERT」が水原ワールドカップ競技場で開催されると明らかにした。
SBSMTVによると、「SUWON K-POP SUPER CONCERT」はユネスコ世界文化遺産である水原華城の築城220周年と、2016水原華城訪問の年を迎えて、水原華城を国内外に知らせ、観光客を誘致するなど水原市の文化価値を高めるために準備されたものだという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月19日)
☆豪華な面々!!!
★この記事の続きはこちら→「EXO」、「I.O.I」、「TWICE」ら、K-POPスターが総動員でコンサート開催
韓国男性歌手ジュンス(JYJ)が、カムバック記念ショーケースを開催する。
ジュンスは来る30日、ソウル江南(カンナム)COEX東門前広場にてアルバム発売記念ショーケースをおこなう。また、このイベントは音源サイト「MelOn」の生中継を通して、全世界に披露される予定だ。
今回の野外ショーケースは、すでに全世界ファンの間で爆発的な反応を呼んでいる。ジュンスの4thアルバムをライブで視聴することのできる今回のショーケースは、ファンはもちろん大衆にも広くアピールすると予想される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月20日)
☆ジュンスの歌声が早く聴きたい!!!
★この記事の続きはこちら→ジュンス(JYJ)、30日ショーケース開催! ソロでは初の野外公演
人気グループ「U-KISS」が、韓国で1年半ぶりのカムバックに向けてMV撮影をしていることを明らかにした。
「U-KISS」は19日、NAVERのVアプリで新曲のMV撮影現場を公開し、6月初めのカムバックに向けてMVを撮影していることを伝えた。メンバーは変わったヘアスタイルやコンセプトなども公開して関心を集めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月20日)
☆どんなMVが完成するでしょうか~?
★この記事の続きはこちら→「U-KISS」、6月のカムバックに向けてMV撮影
6月8日(水)に待望の「DON’T HATE ME –Japanese Version-」、「 LOVE LOVE LOVE ft. DARA(from 2NE1)–Japanese Version-」が新録されたリパッケージベストアルバム「 THE BEST OF EPIK HIGH ~SHOW MUST GO ON & ON~」をリリースする韓国のヒップホップレジェンド「EPIK HIGH」。
4月29日(祝・金)の愛知・Zepp Nagoyaを皮切りにスタートさせた全7都市を回る3度目のジャパンツアー「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2016」でも、「 DON’T HATE ME -Japanese Version-」をライブで初お披露目し、反響を呼んでいる彼らに、ツアーのちょうど半分となる東京公演後、ツアー中のエピソードや、初の日本語楽曲などについて話を聞いた。
インタビューは1年半ぶりとなる「EPIK HIGH」のTABLO(タブロ)、DJ TUKUTZ(ディージェー トゥーカッツ)、MITHRA(ミスラ)の3人。ライブではあんなに弾けまくり、圧巻のステージを繰り広げるベテランなのに、相変わらずの低姿勢で、こちらの取材陣に対して「お元気でしたか?」と紳士的な気遣いを見せるなど、今回も和やかな雰囲気の中、時には冗談を言い合ったり、時には真剣に語ったりとインタビューは楽しく進んだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月19日)
☆カッコイイ三人組!!!
★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】「EPIK HIGH」、3度目のジャパンツアーで新しいライブ文化を創造!?
韓国SBSで放送中の『テバク』。第5話で、テギルが別人のように生まれ変わる。それもそのはずだ。愛情を注いで育ててくれた父親が、テギルを守るために命を落としているのだ。テギルも今までのようなわけにはいかない。その変身ぶりがドラマを大きく動かす。
■野人になったテギル
4月5日に放送された『テバク』の第4話。エンディングが衝撃的だった。テギルの父親が息子を守るために命を落としたのだ。それは壮絶なシーンだった。
父親によって命を助けられたテギル。第5話以降は、生まれ変わった彼の新しい姿が描かれる。
ただし、テギルもたやすく生まれ変われたわけではない。そこに至るまでに、死ぬほどの苦しみがあったのだ。
驚くようなシーンがある。それは、野人のようになったテギルが蛇に必死に食らいついているのだ。極限の状態で、いかにテギルが生き抜こうとしているのかがわかる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月19日)
韓国時代劇『テバク』第1話の冒頭。チャン・グンソク扮するテギルと、チョン・グァンリョルが演じる李麟佐(イ・インジャ)の対面シーンが印象的だ。
民を思うテギルと、李麟佐の緊迫した対立は物語の期待感を高めることに成功している。物語の鍵を握ることが確実な李麟佐。彼を知れば『テバク』がより面白くなることは間違いない。
後世の歴史書に「反逆者」と記される李麟佐。その正体に迫る。
■宮中が2つに割れた後継者問題
李麟佐を知るためには、当時の時代背景を知ることが必須になる。これまでの記事の復習となる部分も多いが、改めて当時の時代背景を見てみよう。
物語の舞台は、19代王・粛宗(スクチョン)の治世末期。後継者を巡り、王朝が2つに割れていた時代だ。
朝鮮王朝を発展させた名君として知られる粛宗だが、彼は正室との間に嫡子を授かることができず、2人の側室から生まれた子のどちらかを後継者にする必要があった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月19日)
5月17日に韓国で放送された『テバク』第16話は本当に面白かった。視聴率も第15話より1.2ポイント上がって9.6%(AGBニールセンの全国統計)を記録。チャン・グンソクも主役として魅力的な演技を披露している。
■凄まじい意気込み
最初からチャン・グンソクは『テバク』に対して並々ならぬ情熱で取り組んできた。
振り返れば、『テバク』の主演が決まったときにこう語った。
「2年間大学院に通いながら臥薪嘗胆の姿勢で自分を振り返ってきました」
たきぎの上に寝たり苦い肝をなめたりという故事から生まれた「臥薪嘗胆」という言葉。「大きな目標を達成するために苦労を重ねること」を意味しているが、この言葉を持ち出すほど、チャン・グンソクには期するものがあった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月19日)
☆人気急上昇!!! すごいドラマです!!
★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>「何でもやる」チャン・グンソクの並々ならぬ決意! <Wコラム>『テバク』歴史解説! 鍵を握る男 李麟佐の正体 <Wコラム>間違いなく代表作! 『テバク』で見事に変身したチャン・グンソク
イ・ミンホの所属事務所であるMYMエンタテインメントによると、イ・ミンホが兵務庁から「社会服務要員(公益勤務要員)」の判定を受けたという。これによって、彼が21か月の兵役期間(陸軍の場合)に、実際に軍隊で軍務を行なうことはなくなった。
■役所で働くことになりそうだ
韓国では、兵役に向けて徴兵検査を受けた場合、健康状態や精神状態によって1級から7級までの等級判定を受ける。
その際、1級から3級までが現役兵の対象となり、実際に軍隊に入って徴兵期間(陸軍なら21か月)に軍務をこなすことになる。
しかし、持病があるなどの理由で4級と判定されると、軍務の代替制度として社会服務要員になる。
具体的には役所や公共団体などで徴兵期間と同じ分だけ働くのである。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月19日)
☆入隊はいつ頃に?
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>公益判定のイ・ミンホの兵役は? 社会服務要員とは何か
今、ペ・ヨンジュンに一つの質問ができるとすれば、ぜひ聞いてみたいことがある。それは、「このまま作品に出ないのですか。来日する度に『新しい作品でご挨拶したい』と言ってくれましたが、あれは社交辞令だったのでしょうか」と。最後の主演作品の『太王四神記』から8年以上。俳優魂は長い眠りについたままなのだろうか。
■演技に対する無上の喜び
一つの作品ごとに全身全霊を傾けて取り組んできたペ・ヨンジュン。彼の俳優人生のスタートは1994年だった。
その年の10月23日の韓国スポーツ紙・芸能欄に「新人突風を予告」という大見出しの記事が載った。
これが、ペ・ヨンジュンが初めてマスコミに登場した瞬間だった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月19日)
☆かっこいいヨン様!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>ペ・ヨンジュン、熟睡する俳優魂
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