ドラマ「一枝梅(イルジメ)」、「アラン伝道師」、「夜を歩く士(ソンビ)」など多数の出演作がある実力派俳優イ・ジュンギのファンミーティング「2016 Lee Joon Gi SPLENDOR Family Day」が、5月20日(金)東京・有楽町の東京国際フォーラムAにて開催された。
約1年ぶりの来日ともあり、会場に集まったファンは開演前から気合たっぷり。ペンライトを握りしめ待っていると、会場が暗転し短い映像がスタート。終わると同時にMaroon 5の「Sunday Morning」を軽快に歌いながら、客席の横のドアから爽やかなライトグレーのスーツ姿のイ・ジュンギがサプライズ登場! 大歓声に迎えられ、とびきりの笑顔でファンの熱い応援に応えながらステージに移動する。
一旦退場したイ・ジュンギを、改めてMCの古家正亨と共に「ジュンギオッパー」と呼びかけると、「みなさん、お久しぶりです~」と投げキッスをしながら優雅に歩いて再登場。
MCから「1年と14日ぶりの来日ですよ。」と言われると、「みなさん、お久しぶりです。元気でしたか? みなさん、相変わらず綺麗ですね。左も、右も、センター(に座っている)方も皆さん綺麗。僕はどうですか? カッコよくなりましたか? 会いたかったですか? どのくらい会いたかったですか?」と流暢な日本語とジェスチャーを交えながら、会場のファンと早速のコミュニケーション。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月23日)
☆相変わらずカッコイイ!!!
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韓国ガールズグループ「少女時代」元メンバーのジェシカ(27)が、SBSパワーFM「イ・グクチュのヤングストリート」(以下、「ヤングストリート」)の出演が突然キャンセルとなった。その理由について、SBS側とジェシカ側が全く違う内容を明らかにしていて話題になっている。
SBS側は23日、ジェシカの「ヤングストリート」出演キャンセルについて「SBSの一方的な通告」という表現に関して「誤解だ。合意の下に出演がキャンセルされたようだ」と説明した。
SBSの主張によると、4人組バンドの「チョ・ムングンバンド」に先に交渉していて、ジェシカを新たに招待することになったが、ジェシカ側からは単独で出たいと言ってきたという。SBS側は「内部会議の結果、次回に単独で招待するのでジェシカ側に譲歩を求めた」と明らかにした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月23日)
☆残念・・・。
★この記事の続きはこちら→ジェシカ、ラジオ番組出演キャンセルの経緯をめぐってラジオ局と意見食い違い
ドラマ「ホテルキング」などではカリスマあふれる演技、「風船ガム」では幼なじみを兄のように見守る癒し系の漢方医を演じ、韓国国内でも多くの女性の心を奪った俳優イ・ドンウクが、5月22日(日)東京・品川インターシティホールにて「イ・ドンウクFANMEETING in TOKYO」を開催した。
イ・ドンウクは、2007年から東京、大阪、名古屋でイベントを開催し、ファンクラブ1周年記念では沖縄・宮古島ツアーのホスト役を務めるなど、日本のファンとの交流を積極的に行ってきた。ドラマ、映画では、シリアスからコミカルな役まで真に迫る演技でカリスマあふれる俳優であり、バラエティ番組では温かく細やかな人柄で周りに癒しを与える存在感を示している。またモデルや司会もこなすマルチぶり。
オープニング映像で期待が高まった中、MCと会場が一緒に「ドンウクシ~」と呼び込み、白いTシャツにスーツ姿で颯爽とイ・ドンウクが登場。「お会いできてうれしいです。お久しぶりです」との第一声に黄色い声と拍手が起こった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月23日)
☆カッコイイ!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】イ・ドンウク、「今のまま僕を好きでいていただいたら、これからも平和な日々に」ファンミでファンを魅了
『テバク』は中盤に入っていくのだが、ここで根本的なことを考えてみたい。それは、『テバク』という時代劇におけるリアリティの問題なのである。
■カリスマと呼べるチェ・ミンス
『テバク』のキャスティングが発表されたとき、チャン・グンソクの主役決定と同時に驚かされたのは、チェ・ミンスとチョン・グァンリョルが共演するということだった。
しかも、チェ・ミンスが19代王・粛宗(スクチョン)、チョン・グァンリョルが反乱を主導した李麟佐(イ・インジャ)に扮するという。「名優」と称賛しても誰もが納得するような演技派俳優が、歴史上で傑出した人物を演じるのだから、期待は増すばかりであった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月23日)
☆もうすぐ完結!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>『テバク』におけるリアリティとは何か
人気グループ「U-KISS」が6月7日にカムバックすることが確定した。
「U-KISS」は23日、公式SNSにカムバックスケジュールを公開した。
公開されたカムバックスケジュールによると、今月24~26日に個別のティーザーイメージ公開、27日にはアルバムジャケットイメージ、30日にグループでのティーザーイメージ、31日にMVティーザー映像が順次公開されるという。
6月に入ると1日にMVスチールカットイメージ、2日にアルバムトラックリスト、3日にはアルバム曲紹介、6日にハイライトメドレーが公開され、ついに7日にはニューミニアルバム発売となる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月23日)
☆注目ですね!!!
★この記事の続きはこちら→「U-KISS」、6月7日にカムバック確定…24日から順次ティーザーを公開
■バイブルのようなドラマ
先日、世界で一番貧しい大統領と呼ばれるホセ・ムヒカ氏が来日して、その発言に多くの関心が寄せられていましたね。
「貧しい人とは少ししかものを持っていない人ではなく、いくらあっても満足しない人のことだ」
そして、「“幸せ”とはなにか」
ホセ・ムヒカ氏の言葉から多くの気付きがあったように思います。
連日これらのニュースを見ながら、イム・ジュファン主演『おバカちゃん注意報~ありったけの愛~』を見た時の感動を思い出しました。
この作品は主に兄弟愛、家族愛をテーマにしたドラマで、2013年5月から11月まで韓国で放送された作品です。
133話の長編ですが、私にとってこのドラマは、人として大切なことをたくさん学んだバイブルのようなドラマになっています。
主人公のコン・ジュンス(イム・ジュファン)はある事情から両親を亡くし、わずか13歳の時から3人の弟妹を育てることになります。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月23日)
☆感動巨編ですね!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>いま絶対にオススメのドラマはこれ!
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