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【韓流&K-POPニュース】ジェシカ 「Fly」MVが公開から一週間で再生回数1000万回突破

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韓国歌手ジェシカ(27)のデビューソロアルバムのタイトル曲「Fly」ミュージックビデオ(MV)が公開から8日で、再生回数1000万回を突破した。

ジェシカは去る17日、1stソロアルバム「With Love, J」を発表し、タイトル曲「Fly」のMVを公開した。このMV映像はYouTubeで25日午前8時現在、再生回数1018万9647回を記録した。

ジェシカの場合、韓国だけでなく中華圏でもファン層を広げており、国内外のファンが今回の新曲に大きな関心を見せているものと思われる。ジェシカは新曲発表後、音源チャート1位を獲得しながら底力を見せ付けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆さすがの記録ですね!!!

★この記事の続きはこちら→ジェシカ、「Fly」MVが公開から一週間で再生回数1000万回突破

 


韓国アイドルグループ「VIXX」ケンが歌手ユン・ジョンシンの月刊音楽プロジェクト「月刊ユン・ジョンシン(尹鍾信)」5月号に歌唱者として参加することがわかった。

ユン・ジョンシンの所属事務所ミスティックエンターテインメント(ミスティック89)は24日公式SNSを通じてケン(VIXX)のスチール写真を公開し、このような事実を明かした。写真でケンはさわやかで清涼感のある雰囲気を漂わせている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆どんな歌声を披露してくれるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→「VIXX」ケン、音楽プロジェクト「月刊ユン・ジョンシン」5月号に参加

 


韓国男性グループ「SUPER JUNIOR」のカンイン(31)が飲酒運転による活動自粛で、ラジオ番組「スーパージュニアのキス・ザ・ラジオ(シュキラ)」から降板。「BTOB」のチャンソプとウングァンがスペシャルDJとして出演した。

番組制作陣は去る24日、「出張に出かけたイトゥクの代わりに、『BTOB』のウングァンとチャンソプがきょうのスペシャルDJとして出演します。キュートな2人と共にするシュキラ、楽しみにしてください」と文章を掲載した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆どんな進行を見せてくれるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→飲酒運転で「SJ」カンインがラジオ番組を降板… 代役は「BTOB」チャンソプ&ウングァン

 


韓国Mnetのオーディション番組「プロデュース101」に出演していたイ・ヘインとイ・スヒョンがSSエンターテインメントと専属契約解除において合意した。

イ・ヘインとイ・スヒョンの訴訟代理人である法務法人側は25日、「2人は去る24日、前所属事務所SSエンターテインメントと円満に、専属契約解除に合意した」と明らかにした。続けて「2人とSSエンターテインメントは長きに渡る対話の末、何の条件もなく専属契約解除に合意し、互いの発展を願いながら各自の道を進むことになった」と説明した。

また、「2人はまもなく、SSエンターテインメントを相手に提起していた専属契約無効確認訴訟を取り下げる予定だ」と付け加えた。最後に「イ・ヘイン、イ・スヒョンを心配してくださった多くのファンに申し訳なく思っている。今後、より発展した姿でお会いしたい」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆これで一件落着!!

★この記事の続きはこちら→「プロデュース101」出演のイ・ヘイン&イ・スヒョン、事務所と契約解除合意で円満解決

 


韓国俳優チョン・ギョウンがfantagioと専属契約を満了したことがわかった。

fantagioの関係者は24日、韓国メディアに「俳優チョン・ギョウンの専属契約が満了した。彼がfantagioを離れる」と明らかにした。

続けて「チョン・ギョウンが今後、どのように歩んで行くのかについてはわからない。今後の歩みを応援している」と付け加えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆さぁ~て、次なる行き先は?

★この記事の続きはこちら→俳優チョン・ギョウン、fantagioと専属契約満了

 


『テバク』でチェ・ミンスが重厚に演じている19代王・粛宗(スクチョン)。彼は生涯で6人の息子を持ったとされている。有名なのは、20代王の景宗(キョンジョン)と、21代王の英祖(ヨンジョ)である。しかし、粛宗が一番愛したのは別の息子だった。


■息子を餓死に追い込んだ王

『テバク』の第7話で象徴的な場面があった。

淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏から生まれたヨニングン(後の英祖)が、朝鮮王朝の高官から生まれの低さについて陰口をたたかれたのである。

ヨニングンは悔しくて仕方がなかった。

これは史実にのっとった話である。

というのは、1724年に即位した英祖は、母親が低い身分の出身であったことをかなり気にしていたという。

現実でも、高官たちの陰口を聞いてしまったことがあったのではないか。なんといっても、英祖にとっては母親がコンプレックスの原因になっていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆ドラマの中の歴史の背景がよ~~~くわかりますね。

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>『テバク』歴史解説! 延齢君とは誰なのか


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