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【韓流&K-POPニュース】T-ARA 1年10か月ぶりのファンとの再会に感動の涙・・

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歌謡界の女王になって王冠(ティアラ)を着けるという意味を持つ「T-ARA」が5月2日(月)に東京・ディファ有明にて、1年10か月ぶりとなるファンミーティング「T-ARA Special Fanmeeting 2016~again」を昼夜2公演開催し、ファンを熱狂させた。

グループとしての歌手活動以外にも、映画、ドラマ、バラエティなど様々な分野で活躍している「T-ARA」はウンジョン、キュリ、ジヨン、ソヨン、ヒョミン、ボラムからなる6人組ガールズグループ。

昼公演では開演前から待ちわびたファンの声援が会場のあちこちから飛び、期待感を高めていく。

 


イスに座り、ファンから事前に募集した 質問に「T-ARA」が答えるQ&Aコーナーへ。

Q.久しぶりの来日の感想を聞かせてください。
ソヨン:今まで、2年くらいですよね。すごく長かったです。(会場からの「寂しかった~!」との声を受けて)私たち「T-ARA」もすごく会いたかったですから、今までのファンミーティングの中で一番意味がありますね。 みなさん、待っていてくれてありがとうございます。
ウンジョン:一言ではいい表せないくらい、幸せです。
ヒョミン:今日のイベントにはいつも来てくれているファンの方もいらっしゃいますが、それ以外にも今回初めて「T-ARA」のファンミーティングにきてくれたのかしら? と思うお顔も見られたので、ちょっと不思議な気分です。
(ここで、初めて来たというファンが手を上げるとたくさん来てくれた事に大喜びするメンバーたち)

Q.プライベートで日本に遊びにきていたと聞きましたが、どんなところに行きましたか? 
ソヨン:私は2週間くらい前にお母さんと親戚と京都に旅行しました。桜も見ました。
ウンジョン:私はお母さんと一緒に温泉に行きました。
ヒョミン:私はジヨンちゃんと一緒に地下鉄に乗って銀座に行きました。いっしょにお酒も飲みました。雨が降っていて寒かったです。お台場ではいっぱいカップルがいました。
ジヨン:私たち二人。でも楽しかったです。
ウンジョン:(思い出したように)スカイツリーにも。
キュリ:私も銀座、渋谷、原宿、表参道では有名なコーヒーを飲みました。
ボラム:やっぱり、原宿です。ドン・キホーテに行って、コンビニも行きました。

 


最後に「もし男性だったら、メンバーの誰と結婚したい?」との質問には親切で面倒見がいいからとキュリがウンジョンを選んだ。ウンジョンは「この先、安定した生活が送れるから」とヒョミンを選ぶとボラムは「ヒョミンちゃんとソヨンちゃんです。二人には見習う部分がたくさんあるので。二人をミックスしたいです」と明かすと「恋愛ならボラムちゃんが可愛くて、人形みたいだからポケットに入れてみたいです。結婚はジヨンちゃん?! いつも楽しく遊べそうだから」とヒョミン。
ソヨンは「ボラムとキュリさん、何故なら理解があるから。結婚は理解が大事です」とし、ジヨンは「恋愛なら、キュリちゃん、結婚だったらヒョミンちゃんです」とそれぞれの結婚観も垣間見ることのできる企画となった。

イベント中盤では会場からメンバーが一人ずつ選び、楽屋で「T-ARA」のメンバーとの写真撮影の権利がプレゼントされた。「またね」と声をかけ、衣装チェンジのために一旦ステージを後にするメンバーたち。スクリーンにはソロ活動を果たしたヒョミン、ジヨン、ウンジョンのMVが映し出された。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆久々の来日ですね~!!!

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「T-ARA」、1年10か月ぶりのファンとの再会に感動の涙

 


カムバックを控える韓国ガールズグループ「EXID」が、中国主要メディアのメインページを飾った。

中国最大のポータルサイト「新浪網(シナ・ドットコム)」をはじめ、「CCTV」や「騰訊控股(テンセント)」、官営ニュースポータルサイトなどは去る24日、「EXID」のカムバックをメインページで伝え、中華圏でも高い関心を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月26日)

 


韓国ガールズグループ「EXID」ジョンファが国軍将兵の兵営マガジンの表紙を飾ったことがわかった。

ジョンファ(EXID)は最近発刊された兵営マガジン月刊HIM6月号の表紙モデルとして登場した。表紙写真でジョンファは鎖骨が見えるオフショルダーブラウスに、ホワイトスカートをマッチさせ、女性らしい魅力をアピールした。グラビアではカメラを持った清純でフレッシュな女子大生の雰囲気で目を引いた。

ジョンファは一緒におこなわれたインタビューで、熱い夏を目前にした国軍の将兵たちを心配し、健康な軍生活のために応援のメッセージを送った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月26日)

☆いろんな所から注目を集めているんですね~。

★これらの記事の続きはこちら→カムバック控える「EXID」、中国主要メディアのメイン飾る 「EXID」ジョンファ、軍マガジンの表紙を飾る

 


tvNの月火ドラマ「また、オ・ヘヨン」側が、2話分延長した理由に関して、好調な視聴率に執着した決定ではないと明らかにした。

tvN関係者は25日、「制作陣と出演者が相談した結果、延長を決定した。ドラマを撮影してみて、当初企画していたものを全て表現するには16話では限界を感じたためだ」と説明した。

続けて「18話に延長したからといって、最後にズルズルと結末を延ばすなどは絶対にない」とし、「作品のディテールを生かし、主な人物やその周りの人物のエピソードを当初伝えようとしている方向性をそのまま伝える時間になる」と述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆かなりの人気なんですね~!!!

★この記事の続きはこちら→エリック(SHINHWA)主演ドラマ「また、オ・ヘヨン」、完成度を高めるため2話延長決定

 


韓国アイドルグループ「U-KISS」のメンバー、イライとケビンのティーザー写真が公開された。

「U-KISS」は26日0時、公式SNSを通じてメンバーのイライとケビンの写真を掲載した。

公開された写真でイライとケビンは強烈なカリスマで、より一層成熟した姿を誇示しており、多くの女性ファンの視線を引きつけている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月26日)

☆カッコイイ~!!!

★この記事の続きはこちら→「U-KISS」イライ&ケビン、ティーザー写真公開 “あふれる男性美”

 


韓国新人アイドルグループ「ASTRO(アストロ)」のチャ・ウヌが、SBSバラエティ「ジャングルの法則」に合流した。

チャ・ウヌは26日未明、「ジャングルの法則」撮影のためニューカレドニアに向けて出国した。

これによりチャ・ウヌは、同番組を通してバラエティに初挑戦することとなる。特に、出演者の中で“末っ子”であるだけに、フレッシュな活躍が期待される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月26日)

☆気をつけていってらっしゃい^^

★この記事の続きはこちら→「ASTRO」チャ・ウヌ、SBSバラエティ「ジャングルの法則」に合流

 


■男の30代にすべきこと

3月24日、ソウルで開かれた『テバク』の制作発表会に登場したチャン・グンソクは、自分自身についてこう語っていた。

「30歳になる俳優として最初の作品です。今までのものを捨てて、新しいものを身につけられる作品になるのではないか(と期待しています)」

30歳になったことを強く意識した発言だった。

日本からみると、「あれっ」という感じを持った人も多いだろう。チャン・グンソクは1987年8月4日生まれである。30歳になるまでに、まだ1年半ちかくもある。なぜ30代の最初の作品が『テバク』だと発言したのか。

この違和感は、日本と韓国の年齢の数え方の違いから生じるものだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

 


■ラブコメを卒業したい

チャン・グンソクはドラマ『キレイな男』(2013年制作)に主演したあとにこう語っている。

「『キレイな男』が最後のラブコメになるかもしれません。『美男〈イケメン〉ですね』以降に出演した作品は全部ラブコメでした。20代に一番似合う作品を選んだので、今度は違うものをやってみたいと思います。アクションでも、スリラー、ホラーでも。20代に一番似合うキャラから脱皮して新しいチャン・グンソクを見つけなければなりません。それは僕にとっての宿題だと思います。チャレンジしたいし、守備範囲を広げたいという欲があります。ラブコメのようにシンプルで軽い作品をたくさんやってきたので、今後は重みのある、これまでとは違うものにトライするのが、俳優としての野望です。長い目で見れば、俳優としての守備範囲を広げるのが課題だと思っています」

この言葉を見るかぎり、きたるべき30代を見据えて、チャン・グンソクは多様な演技ができる俳優への成長を模索していたことがわかる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

 


■演技に貪欲な名子役

3月23日にソウルで行なわれた『テバク』の制作発表会で、チャン・グンソクは共演者のヨ・ジングを「恐ろしい俳優です」と表現した。

かなり後輩にあたる俳優の何が恐ろしいのか。

子役出身のチャン・グンソクだからこそ、同じく子役で実績を積み重ねてきたヨ・ジングの凄さがわかるのであろう。

「子役は大成しない」と言われる韓国芸能界で、それを覆したのがチャン・グンソクであり、今はヨ・ジングがその後に続こうとしている。

ヨ・ジングは1997年8月13日生まれである。1987年8月4日生まれのチャン・グンソクとちょうど10歳の差がある。

子役として出演した作品は数多いが、やはり『太陽を抱く月』と『会いたい』がよく知られている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆いろんなことがあるんですね~。

★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>チャン・グンソク『テバク』から始まる新しい挑戦~30歳の初作品 <Wコラム>チャン・グンソク『テバク』から始まる新しい挑戦~苦悩の日々から光明が見えた <Wコラム>チャン・グンソク『テバク』から始まる新しい挑戦~共演者ヨ・ジング

 


『冬のソナタ』が最終回の放送を終えたとき、すでにペ・ヨンジュンは韓国芸能界でも別格の俳優として位置づけられていた。それ以前の彼は、確かにトップ俳優の一人ではあったが、突出した存在ではなかった。けれど、『冬のソナタ』の大成功はペ・ヨンジュンを「絶対無二」の域に押し上げた。少なくとも、テレビドラマの世界で彼と並ぶ俳優はいなかった。


■斬新なリメーク作品

必然的に、ペ・ヨンジュンの視線は映画界を見据えていた。

彼は過去に何度も映画界に進出する機会がありながら、無理に一歩を踏み出さなかった。「テレビドラマを通してもっと演技力を磨いてから映画に出たい」と、思慮深い道を選んでいたからだ。

けれど、もう機は熟していた。慎重すぎるペ・ヨンジュンも、一転して映画主演に意欲を見せ始めていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆いろんなことがありますね~。

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>ペ・ヨンジュン過去への旅路~映画界への進出を決意

 


■撮影中の裏話を披露

ソン・ジュンギが大ブレークしている。

ソン・ヘギョと共演した『太陽の末裔』が評判になるにつれて、ソン・ジュンギの注目度も急上昇。いま一番“旬”の俳優となった。

おそらく今後は、韓流を牽引するトップ俳優としてアジア各国で絶大な人気を博していくだろう。

そんな彼の原点とも呼べるのが、2011年11月27日に東京・サンリオピューロランドで開催されたファースト・ファンミーティングだった。大ヒットしたドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』に出演していたことで実現したイベントである。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆今最も勢いに乗る俳優!!!

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>『太陽の末裔』で大人気のソン・ジュンギの原点!

 


俳優アン・ジェウクは25日、自身のSNSに「スヒョンの生後100日、感謝します。愛しています」というコメントと共に写真を掲載した。

公開された写真では、アン・ジェウクと妻でミュージカル女優のチェ・ヒョンジュが笑顔で娘スヒョンちゃんを抱いている。

続けてアン・ジェウクは「そうだ! 気になるでしょうから言っておきますが、チョ・セホさんはまた来ませんでした」とウィットに富んだコメントを載せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月25日)

☆素敵な笑顔ですね~♪

★この記事の続きはこちら→俳優アン・ジェウク、娘の生後100日祝いの写真を公開「やはりチョ・セホは来なかった」

 


韓国女優ナム・ボラ(26)が、新ウェブドラマ「スパーク」に出演する。キュートなルックスのはつらつとした“バイトガール”に変身。飛び跳ねるような反転の魅力を予告している。

ウェブドラマ「スパーク」は、不遇の事故で身体にすさまじい電気が流れ始めた男性と、彼と切り離すことのできない運命が交わることになった女性による“夏の夜のコンサート”のようなミニミュージックドラマ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月26日)

☆どんな姿を見せてくれるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→女優ナム・ボラ、ウェブドラマ「スパーク」出演を確定

 


韓国俳優キム・ジソク(35)が、バラエティ番組「ラジオスター」に出演した際のトークが話題となる中、彼の理想の女性や初恋のエピソードも話題を呼んでいる。

キム・ジソクは ケーブルチャンネルtvN新月火ドラマ「また、オ・ヘヨン」の制作発表会の際、劇中のパートナーであるイェ・ジウォンのような女性と実際に出会ったら…という質問を受けた。

すると、キム・ジソクは「初恋は年上の女性だった。それも、かなり年齢の離れた方。だから、年上女性に対する先入観はなく、それがイェ・ジウォンさんならば、僕としてはありがたい」と答えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月26日)

☆意外なタイプが明らかに!!!

★この記事の続きはこちら→俳優キム・ジソク告白 「初恋は”かなり”年上の女性だった」

 


韓国の人気トーク番組「ラジオスター」に出演した女性モデルのハン・ヘジンが、ギャラについて言及した。

ハン・ヘジンは去る25日放送のMBC「黄金漁場-ラジオスター」で、ファッションショーでのモデル料(ギャラ)を問う質問に「海外でスタートする場合はモデル料が高い。検証された人物(認められ人)、という扱いになるから」と回答。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月26日)

☆モデル業界の裏が明らかに!?

★この記事の続きはこちら→モデルのハン・ヘジンが暴露 「ギャラ3倍もらっても、共演したくないデザイナーがいる」

 


韓国SBSドラマ「師任堂、the Herstory」で、イ・ヨンエの子役に抜てきされたパク・ヘスが、ドラマ「ウンパルロマンス」のOST(オリジナル・サウンドトラック)に参加した。

26日、複数の放送関係者によるとパク・ヘスは先ごろ、MBC新水木ドラマ「ウンパルロマンス」のOSTを歌ったという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月26日)

☆注目ですね!!!

★この記事の続きはこちら→“リトル イ・ヨンエ”ことパク・ヘス、ドラマ「ウンパルロマンス」OSTに参加

 


韓国俳優チョン・テウが、ウンジンブッククラブの広告モデルに抜てきされた。

チョン・テウは現在、SBS育児バラエティ「オー! マイベイビー」に出演し、自身にそっくりな2人の息子と美人妻を公開して話題を呼んでいる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月26日)

☆かわいい!!!

★この記事の続きはこちら→バラエティ番組「オー! マイベイビー」で人気の俳優チョン・テウ、広告モデルに抜てき


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