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【韓流&K-POPニュース】BIGBANG 28万人動員の日本ファンクラブイベントツアーに幕・・

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昨年11月より今年2月にかけ、海外アーティスト史上初となる3年連続かつ海外アーティスト史上最多91万1,000人動員の日本ドームツアー「BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN」を開催した、アジアが誇るモンスターグループ「BIGBANG (ビッグバン)」。

その「BIGBANG」が5月29日(日)、4月22日(金)より開幕した日本ファンクラブイベント「BIGBANG FANCLUB EVENT ~FANTASTIC BABYS 2016~」の最終公演を神戸ワールド記念ホールで行い、全4都市27公演28万人動員のアリーナツアーを締めくくった。

オフィシャルファンクラブ「VIP JAPAN」会員を対象とした約2年ぶりのファンクラブイベントツアーということで、現在の「BIGBANG」の人気にふさわしく、ファンクラブイベントとしては超異例の全4都市27公演28万人動員のアリーナツアーという規模で開催されたもの。

抱腹絶倒、爆笑トークオンパレードのゲームコーナーとライブで構成されたこのファンクラブイベント。ドームツアーとは一味違った「BIGBANG」の姿をたっぷり堪能でき、ファン参加のゲームではメンバーとじかにふれ合えることもありファンから大好評を博した。

 


さらに「BIGBANG」は、このデビュー10周年記念スタジアムライブにさきがけ、前述の日本ドームツアー「BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN」ツアーファイナル2月24日(水)東京ドーム公演を完全収録したLIVE DVD & Blu-ray「BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN : THE FINAL」を7月20日(水)にリリースする。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月30日)

☆盛り上がったでしょうね~!!!

★この記事の続きはこちら→「BIGBANG」 28万人動員の日本ファンクラブイベントツアーに幕

 


韓国歌手キム・ジュンス(29)だから可能な音楽だ。常に期待以上、脱アイドル級の音楽を見せる。

30日午前0時、ジュンス(JYJ)の4thアルバム「XIGNATURE」がベールを脱いだ。多様なジャンルの13曲が収録されている。

タイトル曲「ROCK THE WORLD」は2ndアルバム「INCREDIBLE」を共に制作したオートマティックの楽曲だ。ヒップホップ要素が加味されたダンスジャンル。ステージ上で発散する自身のエネルギーを表現したジュンスの作詞が引き立つ。一つの曲とは思えないほど、多彩な色が調和を成す。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月30日)

☆この夏のヒットソングとなるでしょうか?

★この記事の続きはこちら→ジュンス(JYJ)の4thアルバム、ついにベールを脱ぐ…期待以上のタイトル曲「ROCK THE WORLD」

 


韓国の俳優ソン・ジュンギが中国で開催したファンミーティングが大盛況に終わった。所属事務所のブロッサムエンターテインメントが29日伝えた。

ファンミーティングは27日に広東省広州市で、28日に同省深セン市で開かれ、合計2万人余りを動員した。

 


ソン・ジュンギは大ブレークした主演ドラマ「太陽の末裔(まつえい)」(原題)が中国でも放映され爆発的な人気を得ている。先月からソウルを皮切りにアジアの都市を回るファンミーティングツアーを行っている。

 


2日間とも雨が降ったにもかかわらず大勢のファンが駆けつけたことにも感謝の言葉を述べた。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2016年5月30日)

☆中国大陸を席巻!!!

★この記事の続きはこちら→ソン・ジュンギ 中国2都市でファンミーティング開催

 


韓国アイドルグループ「INFINITE」のホヤ(25、本名:イ・ホウォン)が「黄金撮影賞」で新人男優賞を受賞した。

ホヤ(INFINITE)は去る29日、済州(チェジュ)で開かれた「第36回黄金撮影賞」授賞式で、韓国映画「ヒヤ」で新人男優賞に輝いた。

ホヤは授賞式で「いま、こうして賞をいただく瞬間も実感が沸かない。本当に感謝している」とし、「今後も謙遜する姿勢で演技に取り組み、良い姿をお見せできるよう努力する」と心境を述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月30日)

☆おめでとう!!!

★この記事の続きはこちら→ホヤ(INFINITE)、映画デビュー作で「黄金撮影賞」新人賞受賞

 


“第一世代アイドル”と呼ばれ、90年代の音楽シーンをリードした「Sechs Kies」キム・ジェドクと「H.O.T.」トニー・アンがJTBC「非首脳会談」で共演を果たした。

30日、複数の放送関係者によるとキム・ジェドクとトニー・アンは去る29日、「非首脳会談」にゲスト出演し、収録を終えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月30日)

☆どんなトークを繰り広げたんでしょう?

★この記事の続きはこちら→“90年代トップアイドル”キム・ジェドク(Sechs Kies)&トニー・アン(H.O.T.)、「非首脳会談」で共演

 


韓国アイドルグループ「KNK(クナクン)」が、初のミニアルバム「AWAKE」の全曲ハイライト映像を公開した。

「KNK」は30日深夜、公式SNSを通して、ミニアルバムの全曲ハイライトを観賞することのできるプレビュー映像を公開。1分30秒で制作された今回の映像には、タイトル曲「BACK AGAIN」を筆頭に、「努力してみるよ」や「DAY N NIGHT」、「告白」など計6曲の新曲とアルバムのジャケットイメージが含まれている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月30日)

☆楽しみですね~♪

★この記事の続きはこちら→初ミニアルバムを発表する「KNK(クナクン)」、全曲ハイライト映像を公開へ

 


韓国ヒップホップデュオ「ダイナミック・デュオ」が3年ぶりに単独コンサートを開催することがわかった。

「ダイナミック・デュオ」は来る7月23~24日、ソウル・ブルースクエア・サムスンカードホールを皮切りに、30日に釜山(プサン)、31日に光州(クァンジュ)、8月5日に大田(テジョン)、6日に大邱(テグ)でそれぞれ公演を開催する。

今回の公演は韓国で3年ぶりに開催する単独コンサートだ。デビュー12年目の「ダイナミック・デュオ」のオリジナリティーをそのまま生かしたコンサートになる見通しだ。ゲコとチェザは真の「ダイナミック・デュオ」のステージを披露するために公演演出に力を注いでいる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月30日)

☆コレは見逃せない!!!

★この記事の続きはこちら→「ダイナミック・デュオ」、3年ぶりに単独コンサート開催へ

 


韓国歌手ソン・ユビン(28)が自身の新曲にフィーチャリングで参加した「BTOB」ミンヒョク(25)に感謝した。

歌手ソン・ユビンは最近、韓国メディアとのインタビューで「デビュー曲『骨の中まで君だ』にミンヒョクのカリスマ・ラップが加わり、楽曲の完成度が高まった。最高だった。インディーズで活動していた頃からファンだったが、(ミンヒョクは)洗練されたラップをするようだ」と述べた。

ソン・ユビンのデビュー曲「骨の中まで君だ」はペク・アヨンの「so-so」、「15&」の「Love is Madness」、Lynの「会いたくて泣く」を手掛けた作曲家キム・ウォンとチョン・スワンが共同作曲し誕生した。ミンヒョクがラップフィーチャリングを担い、聴く楽しみを倍増させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月30日)

☆素敵な友情!!!

★この記事の続きはこちら→歌手ソン・ユビン、「BTOB」ミンヒョクに感謝伝える「最高のラップをありがとう」


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