韓国俳優チョン・イル(28)が韓国の俳優として初めて、タイのドラマの主人公に抜てきされた。
チョン・イルの所属事務所は7日、このように明かし、チョン・イルがタイのドラマ「Love and Lies」の男性主人公として出演すると説明した。事務所によるとチョン・イルは本格的な撮影のため、去る5日にタイ現地に向けて出国した。
チョン・イルが出演するタイのドラマ「Love and Lies」はタイの大企業CPグループの系列会社True4Uチャンネルで投資・企画するプロジェクトだ。CPグループが野心に満ちて準備するプロジェクトであるだけに、韓流スターとしてアジア全域で熱い人気を集めている韓国俳優チョン・イルを精魂込めて迎え入れたという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月7日)
☆ということはタイ語を習得?
★この記事の続きはこちら→チョン・イル、韓国俳優として初めてタイ(泰)ドラマの主人公に
韓国の俳優チャン・ヒョクが4日に東京都内のホテルで、ファンミーティングとして「夏のプレミアムパーティー」を開催した。所属事務所が7日、伝えた。
チャン・ヒョクは韓国で近く放送が始まる主演ドラマの撮影現場の映像や写真共有アプリのインスタグラムに掲載した写真などを公開しながら近況を伝えた。バリスタとバーテンダーのいでたちでファンに飲み物もサービスした。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2016年6月7日)
☆カッコイイ!!!
★この記事の続きはこちら→俳優チャン・ヒョク 東京でファンとディナーパーティー
韓国映画「お嬢さん(アガシ)」が、公開から6日間で観客動員数200万人を突破した。
7日、映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークの集計によると、映画「お嬢さん(アガシ)」は去る6日、1133か所のスクリーンで39万4083人の観客を動員し、累積221万5658人を記録。ボックスオフィス1位となった。
これは、歴代の青少年観覧不可映画の中で最も速いスピートでの興行となり、映画「インサイダーズ/内部者たち」より1日はやく観客200万人を達成した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月7日)
☆これは絶対見なきゃ!!!
★この記事の続きはこちら→映画「お嬢さん(アガシ)」、動員数200万人突破=R19映画では最短での新記録
韓国女優ペク・ボラムが朝ドラマ「愛が来ますね」(原題)にキャスティングされた。
ペク・ボラムは来る20日に放送予定であるSBS新朝の日日(連続)ドラマ「愛が来ますね」に突飛な魅力を持ったキム・ヨジン役で出演する予定だ。
キム・ヨジンはイ・ウンヒ(キム・ジヨン扮)が運営するウエディングショップの職員で、一緒に勤務するデザイナーでありアシスタントのイ・ジンホ(キム・ホチャン)に片思いしている役柄だ。突飛な魅力を持ったキャラクターを披露する計画だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月7日)
☆どんなドラマなんでしょう?
★この記事の続きはこちら→女優ペク・ボラム、SBS朝ドラマ「愛が来ますね」にキャスティング
今年は韓国の映画館で役者として活躍する歌手たちを目にする機会が多くなっている。
現在上映中の「ホラー・ストーリーズ3」には4人組ボーカルグループ、2AMのスロンが出演している。
スロンの映画出演は2012年の「26年」(原題)以来、約4年ぶり。ドラマ「個人の趣向」(2010)で俳優デビューしたスロンは、「26年」で強い印象を残す演技を披露し、マリ・クレール映画祭で新人賞に当たる賞を受賞した。
9日から公開されるオムニバス映画「視線の間」(原題)では、人気グループSHINHWA(神話)のキム・ドンワンが主役を務めている。
ドラマ「天国の子供たち」(2002)で俳優活動を始めたキム・ドンワンは、その後数多くのドラマや映画に出演した。
「視線の間」のシン・ヨンシク監督は「SHINHWAで活動するキム・ドンワンさんを見て、いい演技をすると思った。一緒に撮りたい作品があるので、その前に一度(視線の間を)撮ってみた」とキャスティングの理由を説明した。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2016年6月7日)
☆活動の幅を広げているんですね。
★この記事の続きはこちら→映画へ進出する歌手増加 興行に失敗するケースも=韓国
韓国ガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバー ジョンアが、グループ脱退後、初の歩みをみせる。
ジョンアは去る3日公開のラッパーJ-Star(ジェイスター)の新曲「春、夏その間(S.S)」ティーザーを通して、「AFTERSCHOOL」脱退以降、初めて公式活動を知らせた。
同曲のティーザーが公開される前、ジョンアは自身のSNSでJ-Starのアルバムに参加することを言及し、ミュージックビデオ撮影の現場を写真で公開。ファンの期待を高めていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月7日)
☆注目!!!
★この記事の続きはこちら→「AS」脱退のジョンア、ラッパーJ-Starの新曲に参加\
韓国映画「私たち」が、「第19回上海国際映画祭」の助演女優賞と最優秀撮影監督賞の2部門にノミネートされ、受賞の栄光を手にするか、関心が高まっている。
去る1日、メディア試写会を通して公開された「私たち」は、一人になりたくない寂しがり屋のソンと、秘密をもった転校生ジアの奇妙な夏を描き、表現に乏しく人々に痣(あざ)となる私たちの心を揺さぶる映画だ。
出演者のチェ・スインとミン・ジュウォン、そしてキム・ジヒョン撮影監督らは来る11日から19日まで開かれる「第19回上海国際映画祭」に出席。新人アワードセクション(Asian New Talent Award)のアジアン助演女優賞、最優秀監督賞にノミネートされた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月4日)
☆すごい!!!
★この記事の続きはこちら→韓国“天才子役”チェ・スイン、「上海国際映画祭」助演女優賞候補に
ブログランキングに参加中♪
にほんブログ村
↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea