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【韓流&K-POPニュース】ジュンス(JYJ) 昔のニックネームは「紅熟人間」だったことを告白・

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韓国歌手キム・ジュンス(JYJ)が、かつてのニックネームが“紅熟人間”だったと明らかにした。

ジュンスは、8日にNAVERのライブ映像配信アプリ「V」で、マネージャーと8種類のゲームで対決した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月8日)

 

☆そうなんだ~。

 

★この記事の続きはこちら→ジュンス(JYJ)、昔のニックネームは「紅熟人間」だったことを告白!

 

 

人気アイドルグループ「BEAST」が、5人体制となって最初のカムバックを前に、期待以上に完成度の高いアルバムを発表すると予想される。特に、メンバーが直接カムバックについてのスポイラーを公開して、期待を高めている。

所属事務所CUBEエンターテイメントの関係者は「BEAST」のニューアルバムについて、「期待以上のアルバムになるだろう。今回のカムバックは、多くのメンバーの愛情と努力が反映された活動となるだろう」と明らかにした。チャン・ヒョンスンの脱退後、5人体制となって初めて発表するアルバムだけに、心血を注いで作業したという。

「BEAST」も、6日にポータルサイトNAVERのライブ映像配信アプリ「V」の放送でニューアルバムについて言及。「パフォーマンスがとても僕たちに合っています。僕らの歌ですが、過去最高だ」と、7月のカムバックを予告した。ミュージックビデオの撮影も終えた状態で、ニューアルバムのリリースとともに韓国でのコンサートも企画中だという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月8日)

 

☆楽しみですね~♪

 

★この記事の続きはこちら→「BEAST」、愛情と努力を注いだニューアルバムでカムバック

 

 

人気アイドルグループ「U-KISS」が新曲「STALKER」での活動をスタートする。

「U-KISS」は、8日放送のMBCミュージック「SHOW CHAMPION」に出演し、ニューアルバムのタイトル曲「STALKER」のステージを初公開する。

この日メンバーは、タイトル曲と収録曲「Take It Slow」のステージで、多様な魅力を披露する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月8日)

 

☆ついに再始動!!!

 

★この記事の続きはこちら→「U-KISS」、「SHOW CHAMPION」で新曲「Stalker」初公開!

 

 

人気アイドルグループ「MONSTA X」が、強い男性的な魅力をアピールして大好評だ。デビューして現在まで“強い男”のコンセプトを維持してグループのカラーを固めている。

「MONSTA X」は昨年デビュー曲「無断侵入(TRESPASS)」で歌謡界に華麗にデビュー。強烈なビートとヒップホップサウンドを基盤に一糸乱れぬダンスパフォーマンスまで加わってステージを掌握した。

一貫したコンセプトを守り、彼らなりの個性を作り出した。ラッパーのジュホンを中心にタイトル曲の多くはヒップホップサウンドを基盤とし、ステージでパフォーマンスを中心にした群舞を巧みに展開した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月8日)

 

☆カッコイイ~!!!

 

★この記事の続きはこちら→「MONSTA X」、強い男のイメージを固めた怪物たち

 

 

4月11日に韓国5枚目のMINI ALBUM「HIM -Spade ver. & Heart ver.」でカムバックをはたした「HISTORY」が5月28日(土)、東京・明治安田生命ホールにて「HISTORY LIVE in 2016 “QUEEN”」を昼夜二公演開催した。


アルバムタイトル曲「QUEEN」イメージのメンバー紹介映像に、ライブを待ち焦がれたファンたちから黄色い声が上がり、昼公演がスタート。オープニングの「Baby Hello」の爽やかなメロディーが流れると、ギョンイルのラップからドギュン、ジェホ、イジョン、シヒョンと順番に登場。上下黒のシャツとスラックスでスタイルの良さを見せつけた。次の「Why Not」と2曲軽快な曲を続け、会場は緑のペンライトが軽やかに揺れた。

 「こんにちは『HISTORY』です~」と5人揃ったあいさつのあと、シヒョン、イジョン、ギョンイル、ジェホ、ドギュンの順に簡単な自己紹介。
「タイトル曲の『QUEEN』のように、たくさんきれいな人が来てくださって、幸せです」とシヒョンが甘い言葉を囁き、「準備できましたか? 楽しく遊びましょう! 」とメンバーからの誘いに「は~い」と会場が応えるとミュージカル調の「Dreamer」でライブを再開した。オルターナティブグループと呼ばれるにふさわしいライブパフォーマンスを繰り広げた「HISTORY」。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月8日)

 

☆盛り上がったでしょう!!!

 

★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「HISTORY」、カリスマ溢れるステージから物まね、鼻くらべまで! バラエティに富んだステージで魅了

 

 

韓国と中国で同時放映された大ヒットドラマ「太陽の末裔(まつえい)」(原題)で主役を演じたソン・ジュンギのファンミーティングに、同じく主演のソン・ヘギョが参加することが8日、分かった。

業界関係者によると、中国四川省の成都で17日に開催されるソン・ジュンギの「アジアツアーファンミーティング」にソン・ヘギョが特別ゲストとして登場する。

四川省文化庁はこのファンミーティングにソン・ヘギョが特別出演することを許可する内容の文書を6日、ホームページに掲載した。出演は中国当局による手続き終了後に最終確定する予定だ。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2016年6月8日)

 

☆久々にソン&ソンコンビ復活ですね!!!

 

★この記事の続きはこちら→ソン・ジュンギの中国ファンミ 特別ゲストにソン・ヘギョ

 

 

俳優ユン・シユンが、KBS2の週末バラエティ番組「1泊2日」への出演決定に満足感を表した。

ユン・シユンは、8日午前10時30分から放送されたアリランTV「Showbiz Korea」で、「バラエティ番組『1泊2日』へのレギュラー出演は正しい決定だったのか」という質問を受けると、ためらうことなく「YES」と答えた。

ユン・シユンは、「『1泊2日』に出演して『俳優としてのイメージが壊れないか』などの質問をたくさん受けます。でも、俳優はカッコいいキャラクターばかりするんでしょうか。そうではないでしょう。(「1泊2日」で)最高の方々と共演できることに僕が感謝すべきでしょう」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月8日)

 

☆これからも期待してます!!!

 

★この記事の続きはこちら→俳優ユン・シユン、「1泊2日」のレギュラー出演は正しい選択

 

 

韓国の芸能界が、「第2のチョン・ジヒョン」となる20代前半の女優を見つけようと血眼になっている。

新人女優は次々に登場するものの、映画「猟奇的な彼女」(2001年)で大ブレークした若いころのチョン・ジヒョンのようなスター性のある逸材はいないと、芸能界は嘆いている。

◇新人の発掘狙い公開オーディション、ドラマ版「猟奇的な彼女」

ガールズグループf(x)(エフエックス)の中国出身メンバー、ビクトリアが主演した先月公開の「猟奇的な彼女2」は興行が伸び悩んでいるが、これは「猟奇的な彼女」がいかに20歳だったチョン・ジヒョンの魅力とスター性に頼り切った作品だったかをあらためて示した。

 

 

来年中の韓国、中国、日本での同時放送を狙っているため、オンライン投票も韓国のNAVER TVcastと中国のLe.comで同時に実施する。

◇「20代前半の女優がいない」

芸能界は、一目で誰もをひきつけるような魅力あふれる20代前半の女優を切望している。「猟奇的な彼女」の制作会社代表は「ルックスと演技力を備えた、第2のチョン・ジヒョンとなる20代前半の逸材がいない」と打ち明けた。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2016年6月8日)

 

☆どんな逸材が見事栄冠を勝ち取るでしょうか?

 

★この記事の続きはこちら→第2のチョン・ジヒョンを探せ 芸能界が若手女優発掘に躍起

 

 

5月29日(日)に満30歳の誕生日を迎え、同日、東京でバースデイディナーパーティーを開き「患者」(=ノ・ミヌのファン)たちと素敵な時間を過ごしたノ・ミヌが、6月4日(土)、東京・新宿文化センターホールにて、ファンミーティングとライブの2部で構成された「2016 ICON NHOMINWOO SPECIAL LIVE ‘GRAVITY’」を開催。昼のファンミーティングに引き続いて行われたライブでは、魔性の魅力を発揮し、「患者」たちを熱狂させた。

毎回、趣向を凝らしたVTRが見所なノ・ミヌのライブ。今回も、インタビュアーからの際どい質問に少し照れながら答えていた純粋な“いい”ノ・ミヌが、一旦トイレに席を立ち、色気ムンムンの“悪い”ノ・ミヌに変身して戻ってくるという、彼の世界観が目立つユニークな映像からスタート。

 

 

同アルバムのタイトル曲であり、今回のライブのタイトルにもなっている「GRAVITY」。この曲を披露するにあたって、「この曲歌えますか? ほんとに?」と問いかけると、当日発売されたばかりの曲であるにもかかわらず、完ぺきに歌い切る「患者」たちの歌声が会場を埋め尽くした。幸せそうに会場を見渡しながら歌声に聴き入っていたノ・ミヌは、「天使の歌声ですね」と満足そうに甘い褒め言葉を口にした。

 

 

「患者」たちから「モンちゃん」の愛称で親しまれるドラムのモンスターが登場し、「踊るポンポコリン」と「ヤングマン」を披露して始まったアンコールでは、ノ・ミヌの母親が登場して息子のギター演奏と息を合わせて力強い歌声を聴かせたり、彼が前日に作ったという曲を「まだサビもないんだけどね」と言いながら即興で披露したりするなど、素敵なサプライズの数々も。

最後の曲では、「最近たくさん、皆さんに愛されて、昔の苦労していた自分を忘れてしまった瞬間があったのかなと思ったんです。だけど、そんな悲しみや痛みを忘れないで生きていかないと、僕を愛してくれる方に、絆になる薬を塗ってあげられる歌を歌ってあげられないから、痛みを忘れないで生きていこうと思います」と「患者」たちのことを心から愛している彼らしい決意を述べ、「Beautiful Day」を披露。「自らの音楽で自分を愛してくれる人を癒してあげたい」というノ・ミヌのまっすぐな想いと、それに応える「患者」たちの力強く透き通った歌声が会場を包み込み、彼らの絆がさらに深まった瞬間となった。最後には客席をバックにした記念撮影も行われ、「また会う日まで元気でね」とステージを後にした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月8日)

 

 

日本公式サイト https://nominwoo.co.jp/

 

☆ワイルド~!!!

 

★この記事の続きはこちら→【公演レポ】ノ・ミヌ、ますますパワーアップした音楽性と色気にファン熱狂!

 

 

韓国のパク・チャヌク監督の新作映画「お嬢さん(アガシ)」(原題)が24日の台湾を皮切りに海外で相次いで公開されることが8日、分かった。同作品の配給会社、CJエンターテインメントが明らかにした。

香港(6月30日)、シンガポール(7月7日)、タイ(7月14日)、チェコ・スロバキア(8月11日)、ロシア(同月25日)、ポーランド(9月30日)、フランス(10月5日)、ギリシャ(同月6日)での上映が決定している。カナダと米国では10月、日本では来年初めに封切られる予定だ。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2016年6月8日)

 

☆日本公開が楽しみ♪

 

★この記事の続きはこちら→パク・チャヌク監督新作 世界各国で公開へ=日本は来年


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