韓国アイドルグループ「JYJ」のジュンスがソロコンサートツアーをスタートさせた。
ジュンス（JYJ）は11日午後、ソウル・オリンピック公園体操競技場にて「2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT in SEOUL‘XIGNATURE’」を開催した。
ジュンスは「この場に来てくださった皆さんを歓迎します。お久しぶりです。会いたかったですか?」と会場に集まったファンにあいさつした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年6月11日)
☆カッコいい‼‼!
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ニックン（2PM）と俳優イ・ジョンジンが、MBC FM4Uで放送されているジョンヒョン（SHINee）がパーソナリティを務める番組 「青い夜、ジョンヒョンです」に出演することになった。
MBC広報局は、ニックンとジョンヒョンが最近、ハワイ旅行記「旅行、風に似た地図」を共同発刊した縁で出演することになったと説明した。
またニックンとジョンヒョンは、この日の放送で一緒に旅に行くことになった理由からハワイでのエピソードなどを語る予定だという。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年6月10日)
☆どんな話を聞かせてくれるでしょうか?
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デビュー5周年を迎えた韓国6人組アイドルグループ「BOYFRIEND」が、6月1日（水）日本での再始動シングル第一弾となる「GLIDER」をリリース。同日、千葉・舞浜イクスピアリにて発売を記念した公開記者会見が行われた。
BOYFRIEND」は2011年に韓国でデビューし、翌年の2012年に大々的な日本デビューを果たした。日本デビュー後、シングルやアルバムをリリースし精力的に日本活動を行ったが、2015年は日本での活動を休止し、韓国での活動やヨーロッパでのツアーなどに専念していた。そして2016年、様々な経験を経て、少女マンガに登場するような美少年のイメージから大人のアーティストへ成長を遂げた「BOYFRIEND」が日本での活動を再始動させる。そんな彼らの活動再開の本格的な幕開けとなる第一弾シングル「GLIDER」は、ヒットメーカー井上ヨシマサ氏が作曲・編曲を手掛けた、初夏を感じさせる「BOYFRIEND」らしい爽やかで透明感溢れるポップチューンとなっている。
ニューシングル「GLIDER」のリリースを記念して、舞浜イクスピアリにて、行われた公開記者会見には、「BOYFRIEND」の日本での活動を心待ちにしていた多くのファンと大勢の記者が駆けつけた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年6月11日)
☆久々ですね~‼‼!
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俳優ソン・ジュンギが、ドラマ「太陽の末裔」のユ・シジンとのツーショットを公開した。
所属事務所BLOSSOMエンタテインメントは10日、公式Facebookにユ・シジンのパネル前にいるソン・ジュンギの写真を掲載。真剣な表情のユ・シジンとは正反対の明るい表情を見せ、茶目っ気あふれる魅力に関心が高まっている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年6月11日)
☆自分と再会?
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YGエンタテインメントが、所属女優チェ・ジウの誕生日を祝った。
11時0時、YG演技者公式ブログには「HAPPY BIRTHDAY CHOI JIWOO」というタイトルで、チェ・ジウの誕生日を祝う優雅な魅力にあふれがチェ・ジウの画像を掲載した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年6月11日)
☆ジウ姫、おめでとう‼‼
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韓国女優ソ・ジヘ（31）が「Teiの夢みるラジオ」に出演し、ドラマや自身の理想のタイプについて語った。
ソ・ジヘは去る10日、MBC FM 4U「Teiの夢みるラジオ」に出演。話題を呼んでいる出演ドラマ「そう、そうなんだよ」について、「初リーディングでは、ミスをするのではないかと緊張した。でも緊張とは異なり（周りは）ジョークも交えながら気楽に臨めるように配慮してくれた。一週間に一度、リーディングの時間があるが、アドバイスをたくさんくれる」とし、キム・スヒョン作家に対して感謝を表した。
また、あるテレビ番組で「俳優ソ・ジソブが理想のタイプ」と明かしていたソ・ジヘは、理想に変化はないかとのTeiの質問に「変わりない」と回答。「一重の男性に惹かれる」とし、共演したい俳優にはやはり「ソ・ジソブ」を選んだ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年6月11日)
☆ぜひ、夢がかなうといいですね^^
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韓国女優パク・チニ（38）が、一日名誉法官に任命された。
去る10日、所属事務所は「パク・チニが、ソウル地方裁判所法院長室で開かれた『一日名誉法官』行事にて、名誉法官に委嘱された」と明かした。
裁判所の関係者は「パク・チニは日頃、大衆に認められた正しい生活イメージから、名誉法官として的確だと判断し選定した」とし、「一般市民へ裁判所の変化した姿を公開するにあたり、裁判所をより理解してもらうきっかけになることを願う」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年6月11日)
☆すごい‼‼
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ソウル市双門洞（サンムンドン）の同じ路地に住む5家族の中で起こるさまざまな出来事を笑いあり、涙ありで描き、韓国で社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ「応答せよ1988」。同作で、家族の面倒をよく見る優しい男で、勉強もできて生徒会長も務めるソヌ役を演じ、一躍大ブレイクした俳優コ・ギョンピョが、同作の日本初放送（Mnetにて6月15日～）に先駆けて来日し、インタビューに応じてくれた。
2010年ドラマ「ジャングルフィッシュ2」でデビューした彼は、その後「プロポーズ大作戦～Mission to Love」（12/TV朝鮮）、 「神のクイズ3」（12/OCN）、「となりの美男＜イケメン＞」（13/tvN）、「のだめカンタービレ～ネイルもカンタービレ」（14/KBS2）に次々と出演。着実に経験を積み、映画「チャイナタウン」（2014）では、第68回カンヌ国際映画祭に招待され話題を呼んだ。また、アメリカで人気の公開コメディバラエティ番組「Saturday Night Live（SNL）」の韓国版「SNL KOREA」、人気旅バラエティシリーズ「花より青春」アフリカ編に出演するなどバラエティでも魅力を発揮し、演技力はもちろん、ビジュアル、ユーモアまで兼ね備えた若手俳優として、これからの活躍が最も期待されている。
長身でスタイル抜群、大きな目を輝かせながら、インタビュー現場に現れたコ・ギョンピョ。率直に自分の言葉で、「応答せよ1988」の撮影エピソードや共演者との交流、俳優になるきっかけとなった高校時代の舞台経験などさまざまな話を聞かせてくれた。
―「応答せよ1988」は韓国で社会現象を巻き起こしましたが、ドラマ出演後、何か変化はありましたか?
飲食店に行くと、サービスをしてもらえたり、皆さんに気付かれたりするようになりましたね。おかげで、電車やバスなどの交通機関が使えなくなりました(笑)。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年6月11日)
☆イケメンですね~‼‼!
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