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【韓流&K-POPニュース】EXO 7月にソウルでコンサート・・

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韓国の男性ダンス・ボーカルグループ「EXO(エクソ)」がソウル・オリンピック公園体操競技場でコンサート「EXO PLANET #3 ―The EXO’rDIUM」を7月23~24日と同29~31日の5日間にわたり開催する。所属事務所のSMエンタテインメントが15日、明らかにした。

事務所側は、「始まり、序論」を意味する「Exordium」を公演タイトルに掲げただけに、このほどサードアルバム「EX’ACT」をリリースした「EXO」の新たな面が垣間見える序幕になると説明した。

「EXO」は昨年、2回目のコンサートを開催。アイドルグループとしては初めてオリンピック公園体操競技場で5公演を行い、1公演当たり1万4000人、計7万人を動員し話題を集めた。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2016年6月15日)

☆今年の夏はEXOと共に!!!

★この記事の続きはこちら→「EXO」、7月にソウルでコンサート=全5公演

 


韓国・ビューティステーション「THE SHOW」のMCニコル(24)が過去、ガールズグループ「KARA」を脱退しつらい思いをしていた時期について告白した。

14日に放送された「THE SHOW」では「グローバル完全征服プロジェクトII“THE SHOW in チャイナ”」を主題にMCチョン・ヘビン(32)、ニコル、ミル(25)が遊覧船に乗り夜景を見ながら率直な会話を交わす姿が映し出された。この席で3人は過去の自分と胸の内を語る濃い時間を過ごした。

ニコルは「過去、仕事がうまくいかず、もどかしい気持ちが大きかった」として、2014年の最もつらかった時期に関して正直に打ち明けた。特に、耐えられないほどのストレスで入院までし恥辱感に陥ったという当時を思い出し、しばらく悲しみに浸った。これにチョン・ヘビンは「年齢に年輪ができるように、私たちにも丈夫な防壁の盾ができるようだ。痛みがなかったら、成長もない」と慰めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

☆そんな辛い時期を過ごしていたんですね。

★この記事の続きはこちら→ニコル、「KARA」脱退当時を振り返る「ストレスで入院も」

 


韓国アイドルグループ「MADTOWN」がカムバックする。

「MADTOWN」は15日、公式SNSを通して3枚目のミニアルバム「EMOTION」のカムバックフォトを公開した。

今作のタイトル曲の題目は「空欄」で、アコースティックギターとヒップホップ的なドラム音が調和を成したアーバンミュージックだ。

「EMOTION」はイメージ画像を通して愛、傷、記憶などが込められた感情を表情で表現した。青色の照明を通して夏に合うすっきりとした雰囲気を漂わせ、空白期間にファンたちにできた空欄を今回のアルバムで埋めるという意味が含まれている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

☆カッコイイ~!!!

★この記事の続きはこちら→「MADTOWN」、カムバックフォト公開“変化を遂げた感性美”

 


韓国女優パク・スジン(30)の出勤途中でも美しい“パパラッチ風”写真が公開された。

最近、オンラインコミュニティには女優パク・スジンの日常のパパラッチ写真が公開され、注目を浴びた。

公開された写真のパク・スジンは紺色のニットに青系統色のストライプ柄スカートを着用し、大きなショッピングバッグを持ちながら清純な魅力を誇っている。特に、片手で髪をかきあげながら誰かと電話する姿から、美しさを感じるという反応だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

☆電話の相手はヨン様?

★この記事の続きはこちら→“ヨン様夫人”女優パク・スジン、出勤途中でも美しい“パパラッチ風”写真公開

 


韓国俳優イ・ミンホ(28)が、中国とアジアでの圧倒的な人気を再び立証した。

イ・ミンホは去る13日、中国・上海エキスポセンターで開かれた「2016微博(Weibo/ウェイボー) 映画の夜」で、現在最も影響力のある映画人に授与される「微博アジア映画先鋒人物」に選ばれ、受賞の栄光を手にした。

さらに、公開を控えるイ・ミンホの初中国進出映画「バウンティー・ハンターズ」は、微博で最も期待されるアクション娯楽映画に選定され、2倍の喜びとなった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

☆中国大陸を席巻!!!

★この記事の続きはこちら→俳優イ・ミンホ、「2016微博 映画の夜」を受賞

 


韓国俳優イ・ミンホと女優チョン・ジヒョンが主演を務める新ドラマが、すでに中国で話題を集めている。

2人が出演を決定したSBS新ドラマ「青い海の伝説」に対し、1話あたり50万ドル(約5300万円)で版権契約のオファーが届いているという。

中国芸能界に精通した関係者によると、現在、複数の大手企業が「青い海の伝説」の版権契約を目指し、ドラマ関係者と接触を試みているという。その中でも、某企業は1話あたり50万ドルを提示しているが、今後これ以上の金額オファーが出る可能性も予測している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

☆中国で人気高い2人の共演ですもんね~!!!

★この記事の続きはこちら→俳優イ・ミンホ&チョン・ジヒョン主演ドラマ「青い海の伝説」、版権めぐり中国で“争奪戦”

 


韓国俳優パク・ボゴム(22)の「雲が描いた月明かり」撮影現場が公開された。

15日、オンラインコミュニティやSNS上に、俳優パク・ボゴムが出演するKBS2TV新月火ドラマ「雲が描いた月明かり」の撮影現場写真が掲載された。

写真には伝統帽(カッ)と韓服を着用したパク・ボゴムが真剣な眼差しで、傘を持ちながら観察したり笛を吹く姿がある。特に韓服を着たパク・ボゴムの姿は別名“マンチンナム”(漫画を破って出てきた男)ビジュアルを連想させ、女性ファンをときめかせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

☆イケメンですね~♪

★この記事の続きはこちら→「雲が描いた月明かり」パク・ボゴム、漫画から出てきたような“最高級ビジュアル”


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