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【韓流&K-POPニュース】映画「BIGBANG MADE」 「スクリーンX」バージョンの予告編

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BIGBANG」のデビュー10周年を記念するプロジェクト「BIGBANG MADE」をさらに引き立てる「スクリーンX」バージョンの予告編が公開された。

「BIGBANG」デビュー10周年を記念する最初のプロジェクトが映画「BIGBANG MADE」だという事実が公開されると、「BIGBANG」のファンだけでなく、多くのメディアの注目を集めた。特に、「BIGBANG」の華麗なパフォーマンスをいっそう高める多面上映システムである「スクリーンX」との協業は、良質な韓流コンテンツを製作し、「スクリーンX」のCT技術とプラットホームを世界市場へ展開するきっかけになると期待される。

公開された「スクリーンX」バージョンの予告編は、3面のスクリーンを埋めた「BIGBANG MADE」の映像を観ることができ、ファンのみならず、一般の観客にも特別な体験を提供する。特に13か国、32都市で約150万人の観客と共に歓喜と感動の戦慄で満たされた「MADE」ツアーの映像は、まるでコンサート会場へ来たような気分が味わえる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

 

☆絶対見る!!!

 

★この記事の続きはこちら→映画「BIGBANG MADE」、「スクリーンX」バージョンの予告編公開

 

 

人気アイドルグループ「EXO」が3度目の単独コンサートを行う。

「EXO」は、7月23日~24日、29日~31日の5日間で計5回に渡り、ソウルオリンピック公園体操競技場で3度目の単独コンサート「EXO PLANET #3 - The EXO’rDIUM -」を開催し、グローバルファンの爆発的な反応が期待されている。

今回の公演タイトルには「開始、前書き」を意味する単語である「exordium」の意味が込められ、3rdフルアルバム「EX’ACT」でいっそう成長して帰って来た「EXO」の能力を披露する新しいスタートになることが予告され、「EXO」だけの世界観、音楽、パフォーマンスがひとつとなった幻想的なステージで観客を魅了する見込みだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

 

☆行きたい!!!

 

★この記事の続きはこちら→「EXO」7月に3度目の単独コンサート開催、計5回の大規模公演

 

 

人気アイドルグループ「U-KISS」が卓越したバラエティセンスを公開した。

「U-KISS」は14日放送されたSBS「スターキング」の「サマーダンスフェスティバル-偽物のダンスの先生を探せ」編に出演し、魅力をアピールした。

この日「U-KISS」は、MCのBOOMと共に「BOOMキッズ」を結成してコラボダンスを披露し、90年代のダンスを完ぺきに再現して注目を集めた。特にリーダーのスヒョンは、弾けるようなリアクションとセンスあるトークで番組をリードして笑いを誘った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

 

☆カッコイイ!!!

 

★この記事の続きはこちら→「U-KISS」、元祖バラエティドルの帰還

 

 

人気アイドルグループ「BOYFRIEND」のジョンミンがシナリオに熱中する様子が、キャッチされた。

ジョンミンは14日、自身のInstagramを通じて「初めてのミュージカル『ペスト』のシナリオ暗記! 熱心にがんばります! ファイト! ミュージカル『ペスト』」というコメントとシナリオ練習中の写真を公開した。

写真のジョンミンは、ラフなスタイルで楽譜とシナリオに集中している。所属事務所は、「ジョンミンが初めてミュージカルにチャレンジするので、情熱をもって夜遅くまで練習に励んでいる。たくさんの期待と関心をお願いする」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

 

☆楽しみにしてます^^

 

★この記事の続きはこちら→「BOYFRIEND」ジョンミン、ミュージカル「ペスト」練習現場を公開

 

 

人気アイドルグループ「Block B」が、オンラインでの生放送を通じてファンと対面する。

「Block B」は、15日にNAVERのライブ映像配信アプリ「V」でメンバーたちの生の姿を公開する。

所属事務所Seven Seasonsは、「アプリ『V』を通じて『Block B』だけの様々な姿をお見せするので、多くの視聴をお願いしたい」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

 

☆期待してます!!!

 

★この記事の続きはこちら→「Block B」Vアプリに意気込み「率直な姿を見せたい」

 

 

韓国アイドルグループ「SEVENTEEN」のウォヌ(19/WONWOO)が健康上の理由でしばらく放送活動を中断する。

「SEVENTEEN」の所属事務所プレディスエンターテインメントが15日、公式ホームページを通して伝えた。

これを前にウォヌは今月3日、急性胃炎と診断され、その後回復に努めており、4日の「ドリームコンサート」および5日のサイン会に欠席する事態となっていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

 

☆お大事に!!

 

★この記事の続きはこちら→「SEVENTEEN」ウォヌ(WONWOO)、健康上の理由でしばらく放送活動を断念

 

 

ドラマ「ドクターズ」の担当プロデューサー(PD)が女優パク・シネを誉め称えた。

15日午後ソウル市木洞(モクトン)のSBSホールで行なわれたSBS新月火ドラマ「ドクターズ」の製作発表会で、オ・チュンファンPDは、「現場で誰もがパク・シネさんを『私たちのシネ』と呼ぶ。一日で午前も午後も美談を作り出している」と明かした。

さらに、「俳優としてうまくいけばいいと初めて思っている。良い俳優で、人柄も演技もとても素晴らしい。アクションシーンも12時間撮ったが、代役なしでパク・シネさん一人でやり遂げた。とても驚くシーンができた。パク・シネさんの変身を見守ってほしい」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

 

☆12時間!?

 

★この記事の続きはこちら→女優パク・シネ、代役なしで12時間のアクションに挑戦

 

 

15日午後10時から放送されるSBSの水木ドラマ「タンタラ」では、自首を決心して警察署を訪ねるシン・ソクホ(チソン)の様子が描かれる。

シン・ソクホ(チソン)は過去、無名作曲家の曲をジヌ(アン・ヒョソプ)の自作曲と偽って発表し、そのために作曲家が自殺した。彼は過去、自身がそうしたように、イ・ジュンソク(チョン・ノミン)も自分が大切に思っていた弟のチョ・ソンヒョン(チョ・ボクレ)の曲を奪って彼を死に追いやったという事実に、罪の意識を感じた。

 

放送に先立って公開された写真からは、警察署で調査を受けているチソンの様子が伺える。彼の横には無名作曲家の弟が座っていて、チソンは戸惑うような表情で陳述する作曲家の弟を見ている。 作曲家の弟のどんな陳述にチソンが戸惑ったのか、好奇心が刺激される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

 

☆何があったの!?

 

★この記事の続きはこちら→「タンタラ」俳優チソン、自首するために警察署へ

 

 

6月14日に韓国SBSで放送された第24話をもって、『テバク』の放送が終了した。肝心の最終話の視聴率は10.0%だった。この数字をどう見ればいいのか。「有終の美」を飾ったと見ていいのだろうか。

■幸先のいいスタート

韓国SBSの月火ドラマとして『テバク』の放送が始まったのは、3月28日だった。第1話の視聴率は11.8%(韓国ニールセンの全国統計。以下同様)。同じ時間帯で一緒にスタートした『町の弁護士チョ・ドゥルホ』(KBS)や『モンスター』(MBC)を抑えて、同時間帯ドラマのトップに躍り出た。

第1話と第2話は、名優のチェ・ミンスとチョン・グァンリョルが実力通りの名演技を披露し、内容も重厚感のある歴史ストーリーになっていた。第2話の視聴率が12.2%に上がったのも、視聴者の期待の表れだったであろう。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

 

 

韓国人気俳優チャン・グンソクが「テバク」を終えた心境を明らかにした。

チャン・グンソクは、14日に幕を閉じたSBSの月火ドラマ「テバク」で演じたペク・テギルのキャラクターを通じて、演技への闘魂を見せた。

チャン・グンソクは、「この作品を通じて、僕がなぜ俳優をしなければならないのか、なぜ俳優をしているのかという理由を探すことができました。現場では若い俳優だけでなく、尊敬する先輩たちから多くの指導をいただき、一緒に楽しく作っていくことができて幸せでした。今まで『テバク』を見守ってくださった多くの方々に感謝します」と語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

 

 

俳優ヨ・ジングが、最終話を迎えたSBSの月火ドラマ「テバク」の心境を銅銭を使って伝えた。

ヨ・ジングは14日に自身のInstagramに、「今日(14日)ついに24話ですね。今までドラマ『テバク』を見て愛してくださったすべての方々、とても感謝します」というコメントと写真を掲載した。

公開された写真には銅銭24個で作った大きなハートがあり、視聴者とファンを愛するヨ・ジングの思いが込められていて、見る人の笑顔を誘った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月15日)

 

☆今まで本当にお疲れ様でした~!!!

 

★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>「テバク」の視聴率は「有終の美」を飾れたのか 俳優チャン・グンソク、「テバク」は俳優である理由を悟った作品 俳優ヨ・ジング、王様のセンスあるあいさつ「『テバク』感謝します」


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