中国・成都で17日に開催された俳優ソン・ジュンギの「アジアツアーファンミーティング」に、女優ソン・ヘギョが特別ゲストとして登場した。
ソン・ヘギョは18日、自身のInstagramにソン・ジュンギとの写真を掲載した。
公開された写真で二人は、肩を組んで相変わらずな“ラブラブ”ぶりを見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月18日)
☆ソン&ソンカップル^^
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韓国俳優チン・グが、香港で熱い人気ぶりを立証した。
チン・グは12日に香港へ行き、ファンとの交流を図った。香港・チェクラップコク国際空港に集まったファンは、到着したチン・グを歓迎した。
それだけでなく、香港のデパートで行われたミニファンミーティング形式のイベントには、香港をはじめ各国から1000人ほどのファンが集まり、韓国語で書かれたプラカードやプレゼントなどを準備していたという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月18日)
☆すごい人気!!!
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SBS新ドラマ「猟奇的な彼女」のチュウォン相手役オーディションで生き残ったTOP3が発表された。
去る13日から16日までおこなわれた国内外のネットユーザー投票の点数と審査員の点数、俳優の点数をもとに、キム・ジュヒョン、ハン・ジウン、チョン・インソンが上位3位に入り、“彼女”になるための最後のミッションを控えている。3人の候補者は来る20日からおこなわれるTOP1決定戦投票で再び国民の審査を受けることになる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月18日)
☆果たして栄冠は誰の手に!?
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MBCの週末ドラマ「結婚契約」とtvNのバラエティー番組「花よりおじいさん」、全く接点のないようなドラマとバラエティー番組の間に俳優イ・ソジンがいる。「結婚契約」のジャンルはラブストーリーであるが故、リアルバラエティー番組の「花よりおじいさん」の間隔はもっと遠くに見える以外にない。だからイ・ソジンが見つけた答えは、余裕をもって作品に接するというものだった。「あえて新しいキャラクターを見せようとしていたら、自分も見る人も違和感があったと思う」という考えで、その答えを見つけた。傍若無人な冷たい財閥2世のハン・ジフンは、イ・ソジンの個性を基盤にして作られており、視聴者はしだいにキャラクターの個性に好感を持ち始めた。ただ古臭くて通俗的なものばかりのハン・ジフンというキャラクターも、イ・ソジンに出会って特別な男性主人公として残ったのだ。
イ・ソジンの余裕をもって作品に臨み始めたのは、ドラマ「チェオクの剣」と「火の鳥」に出会ってからだった。この2作は俳優としての立場が変わったことを実感したが、次回作に対する不安も同時に大きくなった時期だった。そうして静かに過ごしてから、良い作品で良い演技を見せるのが、自分なりの方法になるかもしれないと思うようになった。後悔しない演技と作品を見せると決心し、これまで歩いてきた。このようなマインドは「花よりおじいさん」以降、「結婚契約」で俳優として成功したフィルモグラフィーを残すことができた理由とも確かに合っていた。様々な質問に柔軟に、愉快に応えるイ・ソジンの余裕ある姿勢を見ながら、彼がラブストーリーもバラエティーもこなせる理由がわかった気がした。
#イ・ソジンが語る「結婚契約」そしてハン・ジフン
―「結婚契約」が放送される前に、こんなに反応がいいと予想していましたか?
他の俳優がそうであるように、全く予想できなかったです。しかし1~2話が終わって、関係者からたくさんの連絡が来ました。そんなに連絡をもらったのは初めてでした。フィードバックがたくさんあったので、その時からうまくいくなと思いました。
#イ・ソジンが語るユイ(AFTERSCHOOL)そしてラブストーリー
―ユイとは14歳差だが、先輩として後輩をリードしなければならないプレッシャーはなかったですか?
むしろ私と同い年だったら神経を使っていた気がします。若いから演じるのが楽だったし、ユイも私を信じてついてきてくれました。歳の差が問題だとしたら、私とウンソン(シン・リナ)が一番息が合わないと思います(笑)。ユイをリードするのにプレッシャーはなかったかということですが、私より多くの作品を経験しているように感じました。それとキム・ジンミンPDがとにかく新人と作品をあまり一緒にしないんです。でもあの時は息ぴったりだったようです。だから今回もうまくできると信じていたし、心配も全くしませんでした。
俳優イ・ソジンが、tvNのバラエティー番組「花よりおじいさん」やKBSの「オソオプSHOW」まで、自分が出演したバラエティー番組に対する考えを語った。イ・ソジンは「花よりおじいさん」に対しては愛情を見せ、「オソオプSHOW」に対しては期待感をあらわにした。そして自分がバラエティー番組で愛される俳優になれた理由についても正直に明かした。
イ・ソジンは、ナ・ヨンソクPDのバラエティー番組に出演できた理由について「実はナ・ヨンソクPDとはドキュメンタリーのようなものを作ったという感じですね。旅行をして、田舎でご飯を作って…そのコンセプトの中で自然な姿を見せただけです。」と語った。
イ・ソジンは他の制作陣と共にする「オソオプSHOW」への出演を決めた理由についても語った。「一時バラエティー番組はナ・ヨンソクPDとだけやると思っていた時がありました。普通は2回断ったら、それ以上オファーしてこないんですが、『オソオプSHOW』は昨年からずっと声をかけてくださいました」とし、「ソ・スミンCPにもスタジオでのバラエティー番組は本当にわからないと言ったんですが、それでも大丈夫だからやりたいようにやってくれと言われました。私をキャスティングした理由は本当にわかりません。放送されれば分かってくると思います」と振り返った。
俳優イ・ソジンが結婚について語った。
日頃、親しい俳優キム・グァンギュに「イ・ソジンは結婚する気はないようだ」と言われたことについて、「何年間か、忙しすぎて結婚する暇がないからそう言ったんです。仕事で大変なので、家に帰ったら一人でいるのが良くて」と話し始めた。
続けて「だけどグァンギュ兄さんは痛いところがたくさんあるので、誰かが面倒見てくれたらいいなと言っていました。昨日も腰が痛いから家で寝ていたようです」とし、「グァンギュ兄さんは家にいるのが好きなようなんですが、私は目を覚ましたら家から出るタイプです。グァンギュ兄さんの所へ行って、運動するように言ったら、痛いと言いながら『お前は結婚する気はないんだな』ととんでもないことを言うんです」と説明して笑わせた。
最後にイ・ソジンは理想のタイプについて、ストレートに言う女性はどうかと聞くと「私もストレートに言うタイプなんですが、付き合ったらけんかしないですかね?」と聞き返した後、「私は何と言っても明るい人がいいです。真剣すぎるなのは好きではないので、とにかく明るくて愉快な人がいいですね。だからと言って年下がいいというわけではないんですが、若ければそれなりにかわいいだろうし、同じくらいの年齢なら友人のように感じるだろうし…」と告白した。(すべての記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月18日)
☆魅力たっぷりですね^^
★これらの記事の続きはこちら→<インタビューその1>イ・ソジン、ラブストーリーもバラエティーも抱える男 <インタビューその2>イ・ソジン、「私がバラエティー番組でうまくいった理由?…」 <インタビューその3>イ・ソジンの理想のタイプ…何と言っても“明るい女性”
「初めての悪役だったので、一層愛着がありますね。次も機会があれば、もう一度悪いキャラクターをやりたいです。」
韓国で5月に放送終了したドラマ「記憶」で、大企業の副社長シン・ヨンジンを演じた俳優イ・ギウが、これまで見せたものとは全く違う演技で新たなイメージを作り上げた。すらっとした背、優しそうな顔のおかげで、これまでは主に貴公子風のキャラクターにとどまっていた彼が、今作で初めて悪役を演じたのだった。
劇中、ヨンジンは周りの全ての人を自分の目的のために利用するような人物だ。生まれつき良い家庭で育ったいわゆる“ボンボン”だが、自分の好みによって人を利用して捨てる。一言でいえば、卑劣で偽善的なので愛層が尽きる人物だ。
「監督は僕がやりたいことを全て表現しろとおっしゃいました。今までのドラマの中で準備時間が一番多くありました。シン・ヨンジンという人物の分量は多くなかったですが、精神的にも投資をたくさんしました。監督もシン・ヨンジンに対する僕の意見を気にしていらしたようです。リハーサルの時、準備したものをお見せしたら、喜んでくださいました。僕はこれまで作品に臨むときに、脚本を書く脚本家の先生の邪魔にならないか聞くのを恐れているタイプでしたが、今回は伝えてみたらいいと言ってくださいました。今までこのような役はやったことがないので、自分でも新鮮でした。」
イ・ギウは、悪役をこなした秘訣として周囲の人に助言を求めたことだと答えた。「親しい人に『僕が怖そうに見える時はいつ?』と聞いてみたんです。そしたら『おなかがすいた時』、『悔しいことがあった時』と言われました(笑)。そういったことをメモしておいて、そういう状況の時の自分の表情を注意深く見てみました」とし、「悪役が出てくる作品も探してみました。シン・ヨンジンというキャラクターを通じて、子どもよりも幼稚で恥知らずな姿を見せたかったですね」と強調した。
ドラマ「記憶」を終えたイ・ギウは、俳優として一層成熟していた。以前よりも作品や演技に対する態度が変わったという。
俳優イ・ギウ(35)が熱愛公認している女優イ・チョンア(32)について、「演技に対する欲が多くて、ものすごく賢い人だ」と語った。
続けて「あの人は本当に賢い。長く付き合う秘訣は何かと聞かれたら、僕たちのどちらか1人が優しくするというよりは、二人ともお互いを気遣っている部分が大きい」と、4年目を迎える交際の秘訣を明かした。
2013年4月にイ・チョンアとの交際を宣言した。2011年10月に放送されたドラマ「美男<イケメン>ラーメン店」で共演して親しくなり、芸能人スキーチーム「A11」を通じて恋愛に発展した。イ・ギウは日頃、イ・チョンアとお互いに、演技に対する悩みを打ち明けたり、アドバイスを惜しまないでいるという。
「実際に志向が違かったら、演技についてや仕事についての話を全くしないかもしれません」とし、「僕たちは演技に対してお互いにアドバイスしたり、悩みを聞いたりします。二人の志向が違う場合は、ぶつかることが多くなるでしょうが、僕たち二人は人の意見をよく聞いて、相手の意見に開放的なスタイルなので合うんだと思います」と説明した。
イ・ギウは韓国で放送終了したばかりのtvNドラマ「記憶」で、シン・ヨンジン副社長を演じ、デビューして初めて悪役に挑戦した。デビュー13年で初めての悪役とあり、他の作品よりも準備期間が長く、より愛着がわくと明かした。
「シン・ヨンジンを通じて強調したかったことは、彼がただ自分のことしか分からないということでした。ずっと育児施設にいる人が健康な体で表出する怒りが、人間的に成熟した人よりも恐ろしいと思います。何より、ろ過されていない悪辣さを表現したかったです。悪役は何年も待っていたキャラクターだったので、パク・チャンホン監督への信頼が高く、オファーを受けてすぐにやりたいと思いました。」(すべての記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月18日)
☆演技も恋も順調なんですね^^
★これらの記事の続きはこちら→<インタビューその1>イ・ギウ、「ユ・アインやナムグン・ミンの後の悪役はプレッシャー大きい」 <インタビューその2>イ・ギウ、「意外性のある俳優になりたい」
韓国のモデル、ハン・ヘジン(33)が水着姿で格別なスタイルをアピールした。
17日に公開されたファッション誌「GRAZIA」7月号には、ベトナム・ニャチャンで抜群のスタイルと官能的なポーズを決めるハン・ヘジンの姿がある。ハン・ヘジンの並外れた比率が視線を引き付ける。
「GRAZIA」側によると、ハン・ヘジンはグラビア撮影のために数週間、スペシャルトレーニングを実施し、格別な意欲を見せたという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月19日)
☆まさにトップモデル!!!
★この記事の続きはこちら→モデルのハン・ヘジン、脚線美強調した水着姿「スタイル管理は相手を愛するひとつの方法」
韓国のモデル、パク・チョンウク(21)がモーションメディアと専属契約を結んだ。モーションメディア側が17日、明らかにした。
2013年、「スーパーモデル選抜大会」でデビューしたパク・チョンウクは、ソウルファッションウィークなどのショーをはじめ、広告界など多方面で活躍してきたトップモデルだ。既に10~20代の女性の間では、ホットな新鋭として浮上している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月19日)
☆ファイティン!!!
★この記事の続きはこちら→新鋭パク・チョンウク、モーションメディアと専属契約
韓国女優クム・ボラ(55)がMBC週末ドラマ「吹け微風よ」(仮題)に出演する。
ある放送関係者は17日、「クム・ボラが『吹け微風よ』で男性主人公の母親役を演じる」と明らかにした。現在、男性主人公にはソン・ホジュンが検討している状況だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月19日)
☆注目!!!
★この記事の続きはこちら→女優クム・ボラ、ドラマ「吹け微風よ」出演確定…男性主人公の母親役
韓国女優キム・ヒョンスクがドラマ「ビューティフル・マインド」に合流する。
キム・ヒョンスクは来る20日夜10時に初放送されるKBS新月火ドラマ「ビューティフル・マインド」にチョン秘書役で出演する。
劇中、チョン秘書はヒョンソン病院財団理事長カン・ヒョンジュン(オ・ジョンセ扮)の手足のような秘書で、見えないところでヒョンソン病院運営の重大なことを解決して処理するカリスマの持ち主だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月19日)
☆どんな演技を見せてくれるでしょうか~?
★この記事の続きはこちら→女優キム・ヒョンスク、ドラマ「ビューティフル・マインド」に合流
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