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【韓流&K-POPニュース】元KARA ハン・スンヨン 「KARAはなくならないけど今は…」・・

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演技者に変身した元「KARA」のハン・スンヨンが「KARA」について言及した。

ハン・スンヨン(元KARA)は総合編成チャンネルJTBCドラマ「青春時代」の初放送を控えて、「GRAZIA」とのグラビア撮影をおこなった。

この日、「KARA」に関して問うとスンヨンは「KARAはなくならない」と述べた。彼女は「でも毎回以前のように“こんにちは。KARAのハン・スンヨンです”とあいさつできない。サインする時も同じ。以前は横に必ずKARAと書いていたが、最近はほどんど書かない」とし、今は“ハン・スンヨン”として見てほしいと語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年7月21日)

☆これからは女優しての道を歩むんですね!!!

★この記事の続きはこちら→元「KARA」ハン・スンヨン、「KARAはなくならないけど今は…」

 


ガールズグループ「f(x)」の新曲が今夜公開される。

SMエンタテインメントのデジタル音源公開チャンネル「STATION」の24番目の新曲である「f(x)」の「All Mine」は22日0時に各音楽サイトを通じて公開され、ミュージックビデオ(MV)も同時に公開される。

「All Mine」は夏にぴったりの軽快なリズムが引き立つアップテンポEDM曲だ。恋に落ちたとき、世界をすべて手にしたようなあふれんばかりの感情が歌詞に表現されている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年7月21日)

☆これは楽しみ~♪

★この記事の続きはこちら→「f(x)」、新曲「All Mine」MVはエンバが演出…22日0時音源&MV公開

 


ガールズグループ「ナインミュージス」が4人組ユニット名を「ナインミュージスA(9MUSES A)」に確定し、本格的なカムバックカウントダウンに突入する。

21時0時、所属事務所スター帝国側は公式YouTubeチャンネルを通じて「ナインミュージス」4人組ユニット「ナインミュージスA」のカムバックを知らせるトレーラーを公開した。

公開されたトレーラーにはニューアルバムのイントロ音源が一部収められており、ユニット名と公式ロゴを公開して期待感を高めた。「ナインミュージスA」は来る8月4日正午のカムバックを知らせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年7月21日)

☆いよいよ活動開始!!!

★この記事の続きはこちら→「ナインミュージス」4人組ユニット名は「ナインミュージスA」に確定! 来月4日にカムバック

 


アイドルグループ「VIXX」が6人6色の個性あふれる個別ポスターを公開した。

JELLYFISHエンターテインメントは20日午後、「VIXX」の公式SNSを通じて3度目の単独コンサート「VIXX LIVE FANTASIA ELYSIUM」のメンバー別ポスターを掲載した。

公開されたポスターで「VIXX」メンバーは華やかに彫刻された椅子に座りポーズをとっている。神秘的ながらも深い眼差しはファンタジーさの絶頂を見せている。ブラックスーツで洗練美と節制美を同時に披露し、カリスマの真髄で視線を釘付けにしている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年7月21日)

☆カッコイイ~~~!!!

★この記事の続きはこちら→「VIXX」、単独コンサート6人6色の個別ポスター公開!

 


新人アイドルグループ「ASTRO」がデビュー5か月で初の単独公演を開催する。

「ASTRO」は来月27日、28日に韓国・良才洞(ヤンジェドン)ハンジョンアートセンターで「ASTRO 2016 MINI LIVE‐Thankx AROHA」を開催する。

「ASTRO」は今回の公演で格別なパフォーマンスと共に多様なスペシャルステージを披露し、ファンに特別な思い出をプレゼントする予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年7月21日)

☆爽やかですね~♪

★この記事の続きはこちら→新人「ASTRO」、初の単独公演開催へ

 


Mnet「プロデュース101」に出演していたユン・チェギョンがグループ「I.B.I」を通じて8月にデビューすることがわかった。

DSP側は21日「ユン・チェギョンがI.B.Iを通じてデビューするのは事実だ。8月ごろに新曲を発表する予定」と伝えた。

先立ってあるメディアはユン・チェギョンをはじめ、ハン・ヘリ、キム・ソヒ、ユン・チェギョン、イ・スヒョン、イ・ヘインら5人が「I.B.I」という名前で来る8月にデビューすると報道した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年7月21日)

☆どんな姿を見せてくれるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→「プロデュース101」ユン・チェギョン、プロジェクトグループ「I.B.I」に合流へ

 


「MOMOLAND」を通じてし烈な旅路に乗り出すダブルキックカンパニーの練習生らがベールを脱いだ。

ダブルキックカンパニーは21日、Mnet「サバイバルMOMOLANDを探して」に出演する練習生のプロフィール写真を公開した。 該当写真には先立って公開されたナンシーとヨヌ以外に残り8人の練習生の姿がある。

関係者によるとヘビンはMOMOLAND練習生のリーダーで、明るいエネルギーをもっており、ナユンは4次元の魅力を持っている。ヒジェは歌やダンスはもちろん、演技まで可能な多彩な才能を兼ね備えた練習生だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年7月21日)

☆楽しみですね!!!

★この記事の続きはこちら→Mnetサバイバル「MOMOLAND」出演の練習生ら、ベールを脱いだ!

 


Mnet「スーパースターK 2016」が7人の審査員を公開した。

20日午前、Mnet側は「『スーパースターK 2016』にGUMMY(コミ)、キル(Leessang)、キム・ボムス、キム・ヨヌ、勇敢な兄弟(プロデューサー)、Ailee(エイリー)、ハン・ソンホ(FNCエンターテインメント代表)まで7人が合流することになった」と伝えた。

「スーパースターK」はこれまで3~4人の審査員体制とは異なり、新しく7人体制を導入。「スーパースターK 2016」制作陣は分野別に強化された審査員7人を通じて審査の客観性や公正性を確保し、信頼性を高めるという方針だ。審査員を「レジェンドボーカル」、「トレンディアーティスト」、「スターメーカー」の3分野に分けて歌唱力だけでなくスター性や大衆性、可能性などをあらゆる角度から審査する予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年7月21日)

☆豪華なメンバーですね!!!

★この記事の続きはこちら→キル(Leessang)&GUMMYら、「スーパースターK 2016」の審査員に確定

 


7月15日(金)東京・新宿文化センターにて、K-POPファンが集い、歌とダンスの実力を競い合う「2016 K-POP World Festival in TOKYO」が開催された。大阪、九州、名古屋などの地域予選を勝ち抜いた全15組が東京に集結し、ことし9月頃に韓国の昌原(チャンウォン)市で開催予定の本選に出場すべく、それぞれが気合いの入ったパフォーマンスを披露し、深裂な戦いを繰り広げた。

今回日本大会決勝戦の特別審査員を務めることになった「B.A.P」は、決勝戦を始める前にプレイベントを行い、会場を盛り上げた。
イベントMCの古家正亨の紹介で、スタイリッシュなスタイルの「B.A.P」がステージに登場すると、大きな歓声と「B.A.P」の応援アイテム“ホイッスル“が会場に鳴り響いた。1人ずつあいさつをし、特別審査員を務めることについて聞かれると、デヒョンは「私が審査員です!」と笑顔を見せ、ヒムチャンは「大丈夫です!」と意気込みを見せた。

最初のゲームでは、ランダムに流れる自身の曲に合わせ、間違えずに踊る“ランダムプレイダンス”を披露。最新曲「FEEL SO GOOD」や、韓国1stミニアルバムのタイトル曲「NO MERCY」など計4曲が流れたが、メンバー達は余裕の表情で踊りきり、チームワークとセンスの高さを見せつけた。

 


KBS JAPAN代表取締役社長、ホー・ジン氏の開会宣言により始まった「2016 K-POP World festival in TOKYO」。

はじめにスペシャルステージを披露したのは、6月に韓国4thミニアルバム「NU.CLEAR 」を引っ提げ、で、7人でカムバックした「CLC」。白いブラウスに紺のスカートで、制服のようなスタイルで登場。ポップなメロディーで「CLC」ならではの元気いっぱいな魅力が詰まったタイトル曲「No ohoh」を披露した。

「次の曲は7月27日に発売されるセカンドミニアルバム“チャミスマ”です」と、チャーミングとスマイルを合わせた造語で、日本2ndミニアルバムのタイトル曲「チャミスマ」をユジンが紹介。キャッチ-なメロディーでエールソングの「チャミスマ」では、愛嬌たっぷりの笑顔とチャーミングなダンスで、会場に元気を届けてくれた。元気いっぱいで可愛らしい彼女達に、ファン達は大きな歓声を送り、イベントのスタートにふさわしい盛り上がりを見せた。

 


そして最後のスペシャルステージを飾るのはもちろん「B.A.P」。
「B.A.P」のステージが始まるとファン達は立ち上がり、黄色い歓声が送られた。メンバー達は水色やピンクなど、爽やかな色合いの衣装を身にまとい登場。1曲目は7月13日に発売したばかりのJAPAN 5TH SINGLE「FEEL SO GOOD」。今年2月に韓国で発表した同名曲の日本語バージョンで、爽快でアップテンポな楽しい曲となっている。ファン達の掛け声もそろい、会場は渾然一体となった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年7月21日)

☆盛り上がったでしょうね~!!!

★これらの記事の続きはこちら→【イベントレポ前編】「B.A.P」、「CLC」、「MR.MR」がスペシャルステージを披露! 「B.A.P」の理想のタイプも発見 【イベントレポ後編】「B.A.P」、「CLC」、「MR.MR」がスペシャルステージを披露! 「B.A.P」の理想のタイプも発見

 


イ・ミンホの大活躍は、ファンにとっても本当にうれしいこと。ただし、手放しで喜べないのは、近いうちに兵役に行かなければならないからだ。ドラマ『青い海の伝説』を大成功させて兵役に入るというのが、今のイ・ミンホにとって望ましいシナリオではないだろうか。


■作品ごとに評価を高めている

イ・ミンホの活躍がめざましい。

彼が出演した韓中合作映画『バウンティ・ハンターズ』が中国で公開されたが、興行成績がとてもいい。もともと中国で絶大な人気を誇っていたが、作品ごとに評価を高めているのが頼もしい。

そんなイ・ミンホには、さらに待望の作品が待機している。11月にSBSで放送されるドラマ『青い海の伝説』である。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年7月19日)

☆どうなるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>イ・ミンホは最高の作品を残して兵役に入れるか?


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