今日は韓国のファッションについて少しご紹介してみたいと思います。
ここ数年前から韓国のドラマや映画、バラエティー番組などで有名スターたちがダテメガネをかけて出演している場面が多く見られる気がします。
例えば、日本でも韓国でも芸能人がプライベートで街中に出たときに周囲の人に気づかれないようにサングラスを掛けることは昔から良く見られたかもしれません。
「何で芸能人がそのきれいな顔立ちをわざわざメガネで隠すの? テレビに出るのに何で??」と考える人も少なくはないと思います。
しか~し!!最近、韓国でメガネは一つにファションアイテムとして確立してきているんです。つまり今、メガネは決して「目が悪い人だけがかけるものではない!」ということ!!
それでは、その芸能人がメガネをかけたその独特な姿をメガネをかけてない姿と比較しながら見てみましょう!!
元祖「メガネスター」といえば、やっぱりヨン様!!
もうメガネをかけてない姿の方が逆に珍しく、メガネなしではヨン様とわからないかもしれませんね^^
メガネが特徴なせいか以前、日本で有名メガネブランドの広告モデルをしたこともありましたよね?
ドラマ「バリでの出来事」、「大丈夫、愛だ」で人気を得たチョ・インソンも以前、自身主演の映画「卑劣な街」の試写会場でメガネをかけた姿を披露していました。やっぱりスターは、メガネをかけてもイケメンはイケメン!!!
俳優さんだけでなく女優さんにとってもメガネは今や自分を少し変わって見せる重要なアイテムの一つになっているみたい。
日本で大人気だったドラマ「美男(イケメン)ですね」で一躍人気となったパク・シネちゃんはドラマの中でメガネをかけている姿が所々で見受けられました。
どのスターにも言えることですが、メガネをかけてないときと比べると、明らかに雰囲気やイメージがガラッと変わりますよね。
メガネは今の時代は「単なる物をはっきり見るための道具」ではなく立派なファッションアイテムの役割を果たしているということです。
韓国の町にはメガネ屋があちこちにあります。しかも度の入ったレンズを入れたメガネでも30分あれば作れるちゃうのが驚き!!!
韓国に来たら、一つお土産にでも購入してみてはいかがでしょうか?^^
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