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【韓流&K-POPニュース】“ムード+ビジュアルの女神”スジ(Miss A) 清純から官能美まで

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韓国ガールズグループ「Miss A」のメンバーで女優のスジ(21)が一層深くなった美貌と雰囲気のファッショングラビアを公開し、その魅力に注目が集まっている。

スジ(Miss A)はジュエリーブランド「DIDIER DUBOT」とファッション誌「GRAZIA」がおこなったグラビア撮影で、真珠のピアスで清純美と成熟美が合わさった姿を見せた。

魅惑的な雰囲気を放ったスジは、果敢なポーズでシックながらも高級な魅力を披露し、一方、優雅で成熟した雰囲気を醸し出した「GRAZIA」の中では、官能美あふれる雰囲気を完成させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月6日)

 

☆これぞスジの魅力‼‼!

 

★この記事の続きはこちら→“ムード+ビジュアルの女神”スジ(Miss A)、清純から官能美まで

 

 

韓国ガールズグループ「AOA」のソリョン(21)が一層成熟した魅力を放った。

ソリョン(ソルヒョン、AOA)は最近、「HAZZYS ACCESSORIES」FW広告撮影で劇的変化を試みた。成熟した秋の女の魅力を見せたのだ。

何かを見つめるような視線と無心に抱えたバッグ、片方の肩にかけた皮ジャケットの調和はセクシーながらも蠱惑的だ。挑発的な眼差しとポーズはソリョンの美しさを一層引き立たせている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月6日)

 

☆美しい‼‼!

 

★この記事の続きはこちら→“挑発的な秋の女”に…ソリョン(AOA)が変化した

 

 

YGエンターテインメント(以下、YG)から7年ぶりにデビューする「BLACK PINK」が、デビューカウントダウンのグループ全員ポスターとメンバーJISOO(ジス)のポスターを公開した。

YGは6日、公式ブログに「BLACK PINK」のデビューカウントダウンポスターを掲載した。

JISOOは、2014年に「EPIK HIGH」の8thアルバム「SPOILER」&「HAPPEN ENDING」、ハイスヒョン(HI SUHYUN)の「私は違う(I’m Different)」のMVに出演し、また昨年にはKBSドラマ「プロデュサー」にカメオ出演して注目を集めていた。さらに多くのブランドモデルに選ばれ、デビュー前から多方面で活躍していた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月6日)

 

☆魅力溢れてますね‼‼‼

 

★この記事の続きはこちら→“デビューD-2”YG新人「BLACK PINK」、JISOO&グループ全体ポスター公開

 

 

ヒョナが「4Minute」解散について正直に答えた。

ヒョナ(元4Minute)は、今月1日に5thミニアルバム「A‘wesome」を発表し、ソロとしては1年ぶりの活動となる。ことし6月に「4Miute」解散が公式発表されてからの活動とあって、彼女の言動に多くの注目が集まっている。

これについてヒョナは「私が言いたいことの一つは、ソロで活動を始めるにおいて多くの方から『4Minute解散以降の活動』とみられていますが、それ自体がとても悔しく思います」と語り始めた。

続けて「メンバーとの7年の共同生活が、一瞬でなくなっていくようで嫌でした。私が初めて“ヒョナ”として出てくるようにそういった状況が悔しく思いました」とし、「解散という単語を使いたくないのに、使わなければならない単語じゃないですか。それで“延長線”だと整理しました。『4Minute』の活動の延長線でステージに上がりたいんです」と答えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月6日)

 

☆彼女の中にいつまでも4minuteはあるということですね。

 

★この記事の続きはこちら→<インタビュー>ヒョナ(元4Minute)、「解散」という単語は使いたくない

 

 

株式会社ミクシィのヴァンテージスタジオが提供するコンテンツ「きみだけLIVE」のよる男性ダンスボーカルライブフェス「きみだけLIVE presents BURN-UP」が、8月4日(木)、東京・豊洲PITで開催された。総勢9組の男性グループが出演することもあり、会場前にはさまざまなグループのペンライトやタオルを持ったファンたちで溢れ返っていた。入場口ではチケットチェックの際に、公演名の「BURN-UP(燃え上がる)」の意味に引っ掛けて? 七味唐辛子が全員に配られるという楽しい演出もあった。

 

本イベントのヘッドライナーを飾ったのは「CROSS GENE」。ライブは、「YING YANG(JP)」からスタート。扇子を使った特徴的なパフォーマンスを、黒の衣装でシックにきめた6人組が息を合わせて踊り、観客を惹きつけた。曲が終わり自己紹介になると「初めまして。僕は『X4』のタクヤです」といきなり別グループを名乗りだすタクヤに全員が大爆笑。「王子様のセヨンです」と自信たっぷりなセヨンに、「Hello, Everyone!  I’m Casper! 」とお得意の英語であいさつをするキャスパーなど個性豊かな面々に会場は大盛り上がり。

 

 

4組目として登場した「Apeace」。赤のスーツがビシッときまったメンバーが一斉にステージに登場すると会場が一瞬にしてピンク色のペンライトで染まった。リミックスされたDaft Punkの「One More Time」にのせて1人ずつのダンス披露からライブはスタート。手足の長さを際立たせた振付や、柔軟性をアピールする踊りなど、メンバーそれぞれの個性がきらりと光る演出で会場を盛り上げた。ダンスが終わると1列に並び「皆さん、初めまして。僕たちは『Apeace』です! 」とお決まりのポーズとともにあいさつ。「今日はとても暑い日ですが、『BURN-UP』に遊びに来てくださってありがとうございます。最後まで盛り上げていきたいと思いますのでよろしくお願いします」と話してから、「JUST ONCE AGAIN」と「VEIL」の2曲を披露。メンバー全員が180cm以上の“ジャイアントグループ”と呼ばれているだけあって、ステージ全面を使って踊る姿は迫力満点。特に「VEIL」はスタイルの良さが引き立つ振付と大人数だからこそできるフォーメーションダンスで観客の視線を一瞬で引き寄せた。

 

 

7組目に登場したのは「CODE-V」。ライブ開始前の本人映像で「若さを発散したい! 」と意気込んでいたメンバーだけあって、赤のスーツを身にまとってステージに登場したメンバーたちは1曲目の「衝動」からアクセル全開! キレのあるダンスに観客も青いペンライトを振って声援を送っていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月5日)

 

 

アーティストとファンが1対1でコミュニケーションできるWebサービス「きみだけLIVE」主催で、8月4日(木)東京・豊洲PITにて、初の男性ダンスボーカルフェスティバル「BURN-UP」が開催され、音楽ファンを熱狂の渦に巻き込んだ。

今後、男性ダンスボーカルシーンをさらに盛り上げるであろうイケメングループが続々と登場。総勢8組のアーティストが華やかなパフォーマンスを披露したが、そのトリを飾ったのが「CROSS GENE」。新曲「YING YANG」「手紙」など全6曲を熱唱し、フルスロットルで突っ走って会場を盛り上げ、「BURN-UP」を大団円へと導いた彼らに心境を聞いた。
さすがにいつものインタビューとは異なり、ライブを終えたばかりとあって、まだ汗がうっすらと滲み、やりきった感で放心状態気味のメンバーたちだったが、初のヘッドライナーを務めた感想、そして今夏の日本での活動を振り返り、思い出を語ってもらった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月5日)

 

 

アーティストとファンが1対1でコミュニケーションできるWebサービス「きみだけLIVE」主催で、8月4日(木)東京・豊洲PITにて、初の男性ダンスボーカルフェスティバル「BURN-UP」が開催され、音楽ファンを熱狂の渦に巻き込んだ。

今後、男性ダンスボーカルシーンをさらに盛り上げるであろうイケメングループが続々と登場。総勢8組のアーティストが華やかなパフォーマンスを繰り広げたが、そんな中でも、オリコンのデイリーチャートで6位を獲得した11枚目のシングル「君といた夏」(7月27日発売)などを披露し、実力派ボーカルグループとしての魅力を存分にアピールした「CODE-V」を出番直後に直撃! 
興奮冷めやらぬといった感じで、テンションの高い5人はこの日のライブを振り返り、夏の思い出なども和気あいあいと語ってくれた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月6日)

 

☆こんなイベントもあるんですね~。

 

★これらの記事の続きはこちら→【個別インタビュー】フェス「BURN-UP」~「CROSS GENE」編、堂々のヘッドライナーに「負けられないと思って全力で」【公演レポ】「CROSS GENE」、「CODE-V」ら男性ダンスボーカル総勢9組が真夏の夜をBURN-UP‼ 【個別インタビュー】フェス「BURN-UP」~「CODE-V」編、ことしは誰といた夏?


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