韓国俳優チャン・グンソク(29)の誕生日を迎え、ファンが主催した分かち合い写真展が開催された。
去る6~7日、ソウル・江南(カンナム)清潭洞(チョンダムドン)のGALLERY WONではチャン・グンソクの公式ファンクラブ「CRI-J」が主催した「2016チャン・グンソク誕生日記念分かち合い写真展」がおこなわれた。4度目である今回の写真展には2日間で総勢1500人のファンが参加した。
チャン・グンソクも写真展に参加した。彼はファンが撮った写真を注意深く見ながらサインをしたり、ボランティア活動したファンのリストを見て拍手をするなど、喜びの気持ちを表した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月9日)
☆さすがグンちゃん!!!
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韓国アイドルグループ「2PM」メンバーのニックンが、ソロデビューした同じメンバーのJun.Kを見て感激したことを伝えた。
ニックン(2PM)は8日、ポータルサイトNAVERのVアプリでライブ中継された「Jun.K LIVE PREMIERE」に出演し、「Jun.Kと知り合って10年になる」とし、「初めから一緒にやってきて、ソロアルバムまで出せるようになって誇らしい」と語った。続けて「さっき、Jun.Kのソロステージを見ながら泣きそうになった」と明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月9日)
☆それだけ感動したんですかね~?
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韓国歌手ジュンス(JYJ)が、韓国の創作ミュージカル界の“信じて見て聴く”救世主と繰り返しステージに上がっている。2010年の「モーツァルト!」の初演を皮切りに「エリザベート」、「ディセンバー:終わらない歌」、「ドラキュラ」などの作品をこなして7年目に成し遂げた結果だ。
ジュンスは、9月に開幕予定のミュージカル「ドリアン・グレイ」のタイトルロールを務める。 チケット前売りの結果は予想どおり大成功だった。1次チケット前売りで2万5000枚を販売してそのパワーを証明した。重要なのは、ライセンスではない純粋に韓国の演出製作チームの創作ミュージカルだという点だ。
「ドリアン・グレイ」は、ジュンスがミュージカルデビュー後、「天国の涙」と「ディセンバー」についで3度目に出演する韓国の創作ミュージカルだ。創作ミュージカルの特性上、高い製作コストと作品演出のための事前投資額が必要となるため、“チケット販売パワー”と影響力のある俳優を切実に願うしかないのが現実だ。
7月の「ドリアン・グレイ」の製作発表会でイ・ジナ演出家は、「『ドリアン・グレイ』は創作ワークショップで良い評価を受けた。原作も魅力があるので『演出をしてみたい』と思ったが、実は決断を下すに当たって最大の力になったのは、まさにキム・ジュンスのキャスティングだった」と言及したことがある。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月8日)
☆ミュージカル界を背負う男、ジュンス!!!
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韓国ガールズグループ「AOA」がデビュー4周年を迎え、8人完全体団体写真と共に丁寧に作成した直筆の手紙を公開した。
「AOA」は9日0時、公式SNSを通じてデビュー4周年を記念する写真を掲載した。
公開された写真には「AOA 4TH ANNIVERSARY! AUGUST 09, 2016」と記されており、久しぶりにお披露目する「AOA」8人の完全体の姿が視線を引きつけている。
また「AOA」は公式ファンカフェを通じてメンバー8人の丁寧な直筆の手紙も掲載した。リーダーのジミンは「いつも一途にそばで応援してくれて、力になってくださりありがとうございます」と伝え、チャンミは「4年、長く感じることもでき、短く感じることもできますが、ELVIS(AOAのファンを指す)がくれた愛、関心、信頼すべてに応えることができるときまで、良い歌、素敵なダンスをお見せします」とファンへの感謝の気持ちを伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月9日)
☆おめでとうございま~す!!!
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韓国ガールズグループ「BLACKPINK」が“歴代級”の速度でミュージックビデオ(MV)再生回数を積み上げている。
8日午後に公開された「BLACKPINK」のダブルタイトル曲「BOOMBAYAH」と「WHISTLE」のMVが最初に公開されたネイバーTVcastで約5時間後にそれぞれ100万回アクセスを突破した。9日午前8時現在ではそれぞれ212万4076回、190万2142回で合わせて402万6218回を記録した。
また、YouTubeでもそれぞれ159万9024回、139万3164回の合わせて299万2188回を記録。2つのMVは総合701万8406回を超え、驚くべきスピードでアクセス数をのばしている。さらに、「WHISTLE」は主要音楽配信サイトのリアルタイムチャートで1位となり、“怪物新人”の登場を知らせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月9日)
☆早くも大人気!!!
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韓国アイドルグループ「VIXX」がニューアルバムのハイライトメドレー映像を公開した。
「VIXX」の所属事務所JELLYFISHエンターテインメントは9日0時、6thシングルであり、年間プロジェクト「VIXX 2016 CONCEPTION」2番目である「Hades」の収録曲ハイライトメドレー映像をお披露目した。
タイトル曲である「Fantasy」はうっすら聴こえるシンセサウンドが壮大な雰囲気を醸し出す。ハイライトメドレーを通じて約18秒公開されたにも、すっきりと張り上げた高音を聴くことができ強烈なサウンドを予告した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月9日)
☆注目!!!
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韓国グループ「N.Flying」キム・ジェヒョンがSBSドラマ「モダンファーム」以来、再び演技に挑戦する。
キム・ジェヒョンの所属事務所FNCエンターテインメント側の関係者は8日、「キム・ジェヒョンがMBC新水木ドラマ『重量挙げの妖精 キム・ボクジュ』出演を確定した」と伝えた。
「重量挙げの妖精 キム・ボクジュ」はバーベルだけを挙げていた20歳の重量挙げ選手キム・ボクジュに近づいた初恋の物語を描く。夢と目標へ向かって走っている体育大生たちのし烈な人生成長期と不器用な初恋に関する物語が同時に描かれる見通しだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月9日)
☆どんな演技を見せてくれるでしょうか~?
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韓国ガールズグループ「4Minute」の元メンバー、チョン・ジユン(25)側が新曲発売に関する立場を示した。
チョン・ジユン(元4Minute)の所属事務所JS E&Mの関係者は9日、「現在、新曲を一生懸命に制作している。今月までにレコーディングを完了し、来月にミュージックビデオなどを準備して来る10月の発売を予定している」と明らかにした。続けて「JS E&Mはチョン・ジユンが演技、バラエティ分野でも頭角を現せるよう、積極的に支援していく」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月9日)
☆また一人、ソロデビュー!!!
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韓国アイドルグループ「SHINee」オンユとシンガーソングライターのイ・ジナがデュエット曲を披露する。
オンユ(SHINee)とイ・ジナが歌ったSMエンタテインメントのデジタル音源公開チャンネル「STATION」27番目の曲「夜と星の歌(Starry Night)」は来る12日0時に公開される。
今回の曲はSMエンタとアンテナミュージックのコラボレーションで誕生した。SMエンタのプロデュースチームとアンテナミュージックの首長ユ・ヒヨルが共同して制作過程に参加した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月9日)
☆どんな曲なんでしょう?
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「少年24」のユニット「Sky」リーダー、サンミン(22)が脱退を表明し、メンバーの復活戦がおこなわれることになった。
去る6日にファイナルユニット戦を通して、来る9月から公演の舞台に立つ最終24人の少年とMVPユニットを発表したMnet「少年24」は9日、ユニット「Sky」のリーダー、少年サンミンの辞退に追加メンバーの選定に乗り出すことを明らかにした。
サンミンは健康上の問題などを理由に脱退意思を明かしたことが伝えられた。彼の空白を埋める1人を新たに選ぶことになる。また、一過性ではなく長期公演となる特性上、発生し得るさまざまな状況を考慮し、追加4人を含む計5人のメンバーが「最愛メンバー復活戦」を通して合流する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月9日)
☆チョット残念・・・。
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韓国を代表する美人女優として知られるイ・ヨンエ。彼女の人気を不動にした傑作は、もちろん『宮廷女官 チャングムの誓い』である。あれから13年、再び彼女は今秋に放送される新作の『師任堂(サイムダン)、色の日記』で華麗にカムバックする。
■酸素のような女性
1971年1月31日生まれのイ・ヨンエ。人も羨むほどの美貌を誇る彼女にも、人並みのコンプレックスはある。
潜在的に彼女を不安に陥らせるのは、デビュー時の一連の経緯だ。あまりに恵まれたスタートが、かえって心の負担になることがあった。
もともとイ・ヨンエは、中学生の頃から雑誌のモデルをしていたが、大学2年生のときに、香港の大スターのアンディ・ラウが出演するチョコレートのCMの相手役に起用された。
さらに、韓国の大手化粧品のイメージキャラクターにも抜擢され、シンデレラガールとして韓国で特に有名な若手タレントになった。
そのときのキャッチフレーズが「酸素のような女性」。
この言葉があまりに有名になりすぎてしまい、以後のイ・ヨンエに常に付いてまわるようになる。
2003年に『宮廷女官 チャングムの誓い』の主演が決まったイ・ヨンエ。テレビドラマに戻るのは、『火花』以来で3年ぶりのことだった。彼女は、「ドラマを通して、我が国の歴史に埋もれていた堂々たる女性像を見せたい」と力強く抱負を語った。とはいえ、久しぶりの時代劇はイ・ヨンエにかなりの重圧を与えた。
■奥が深い宮廷料理
イ・ヨンエは率直に語った。
「緊張しますね。俳優が時代劇に出ると、演技の面で多くのことを教わると聞きますが、それは本当ですね。ありのままの演技を勉強したいと思えば、時代劇に出てみたいという欲がかなり出てくると思います。個人的には、時代劇は演劇のような感じです」
イ・ビョンフン監督からは、新人のようにセリフのアドバイスも受けている。
「このドラマに出演しながら、すべてのことに対して再び新しく始める気分です。心構えだけでなく、演技の基本的な姿勢から学びたいですね。惰性やマンネリを打破して新人のつもりで始めます」
その言葉通り、イ・ヨンエは演技のためなら、どんな困難もいとわない粘り強さを発揮した。
チャングム役を演じる前に、宮廷料理に詳しくなることの必要性を強く感じ、宮廷料理研究院で「人間国宝」級の名人から直接習った。(すべての記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月9日)
☆韓流を代表する大女優!!!
★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>いま読みたい! 人気俳優物語~イ・ヨンエ(前編)<Wコラム>いま読みたい! 人気俳優物語~イ・ヨンエ(後編)
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