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【韓流&K-POPニュース】ヒョナ(元4Minute) 外国人モデルとのキスシーン撮影にドキドキ

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韓国歌手ヒョナ(元4Minute)がキスシーン撮影に控えめな姿を見せた。

ヒョナ(24)は最近おこなわれた新曲「どう?(How’s this?)」のミュージックビデオ(MV)撮影で、MBCエブリワン「ヒョナのX-19」(16日午後6時放送)のカメラに控えめな姿を捉えられた。

ヒョナは19禁MV撮影を控え、「“逸脱”を見せる」と自信感をあらわにした。しかし、外国人モデルとのキスシーンでヒョナはどうしていいか分からないほど、緊張していた。ヒョナは「私も女のようだ。すごくドキドキする」と純粋で可愛らしい反転した面を見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月16日)

☆ドキドキのワンシーンだったことでしょう!!!

★この記事の続きはこちら→ヒョナ(元4Minute)、外国人モデルとのキスシーン撮影にドキドキ「私も女の子」

 


しばらくの間チームを離れることとなるジュンス(JYJ)団長のために、8月12日(金)、東京・味の素スタジアムにて、「F.C.MEN presents MATCH for JUNSU in JAPAN」が開催された。「FC MEN」はスヒョン(U-KISS)、カラム(大国男児)など日本でも人気のアイドルや、俳優、モデルなど韓国の芸能人で結成されており、「FC MEN」初参加のセヨン(MY NAME)は今回がデビュー戦となった。

今回のマッチは、「FC MEN」がジュンス団長、セヨンら「チームF」とスヒョン、カラムら「チームC」の2チームにわかれ、日本側の「チームM」&「チームN」と対戦。そして最後の試合は、それぞれの選抜メンバーで、「FC MEN」と日本チームが対戦し、白熱した戦いを繰り広げた。日本チームには、以前「Love Me JAPAN」の団長として「FC MEN」と対戦した、占い師もつとめる芸人のLove Me Doや、俳優の勝村政信、モデルでタレントのJOY、ダンスボーカルユニット「w-inds.」の橘慶太など、豪華な顔ぶれが集まった。

 


その後も両チームのシュートが飛び交うが、ゴールを決めたのは「チームM」。さらに、勢いに乗る「チームM」は4点目を獲得し、得点を引き離す。ゴールポストに当たる惜しいシュートもありながらも、苦戦する「チームC」であったが、試合時間残りわずかとなった時に、イ・ワンのシュートがきれいに決まる。その勢いのままカンホ、チェ・ヨンインらもゴールを狙うが、得点には結びつかず試合終了。結果は2対4で、「チームM」の勝利となった。

2戦目は「チームF」対「チームN」。ジュンス団長の出場で大きな拍手と歓声が上がる中、試合はスタート。ジュンスも攻めの姿勢を見せ、シュートを狙う。そして開始6分、先制点を挙げたのは「チームN」。しかし、この先制点で火が付いたのか、「チームF」の攻撃に勢いが増す。俳優イ・シガンはコートの半分ほどの距離からゴールを狙いシュートを放ち、ウォン・ドンヒョクもシュートを打つも、キーパーに弾かれる。初参加のセヨンも身体を張ったスライディングや、豪快なシュートを見せる。そんな中、開始12分で見事ゴールを決めたのは、ジュンス団長。イ・シガンからのパスに、落ち着いた様子できれいにシュートを決めた。観客からは大きな歓声が上がり、ここまでで1番の盛り上がりを見せた。ジュンスはガッツポーズをしながら喜び、相手チームのLove Me Doともハイタッチを交わした。

 


カラムは力強いシュートでゴールを狙うも、惜しくもキーパーに弾かれる。日本チームも果敢にシュートを放つが、キーパーのイム・ジェイの身体を張ったセーブで、得点は得られず。ジュンスが再びコートに入り、ラストスパートをかけるように、シュートを狙いに行く。最後にシュートを放つも、惜しくもゴールポストを越え、得点に至らず、試合終了となった。前半で決めた3点を守り抜いた「FC MEN」チームは、3対0で勝利を収めた。両チームとも、最後まで攻めのプレーを見せ、会場を熱くさせる試合となった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月16日)

☆熱い試合を繰り広げたみたいですね!!!

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】ジュンス(JYJ)団長、ドリブルシュートで魅せる! 初参加のセヨン(MYNAME)も勝利に貢献

 


韓国ガールズグループ「TWICE」が去る8月12日、今年4月に発表した2ndミニアルバム「PAGE TWO」が“ガールズグループにおける魔の壁”とされる販売数15万枚(ガオンチャート基準)を記録した。

「TWICE」の「PAGE TWO」は5月中旬ごろに10万枚の売上枚数を超え、今年の女性アイドルグループとして初めて10万枚に達したのに続き、今月12日には15万枚を突破した。これにより「TWICE」はガールズグループの今年の最高売上枚数を記録したのはもちろん、2010年代デビューのガールズグループ基準で、単一アルバム10万枚突破と初の15万枚販売量をおさめたグループとなった。

さらに、こうした記録が発売から4か月にも満たない点で、その意味は格別だ。また、販売量が粘り強いという点は新規ファンの流入が持続的になされているという証拠であり、「TWICE」の急成長を物語っている。そして、「TWICE」の新記録は音源やYouTubeでも続いている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月16日)

☆まさに“驚異の新人グループ”!!!

★この記事の続きはこちら→大人気「TWICE」、“魔の壁”を超えた…2nd「PAGE TWO」が15万枚突破

 


韓国の大型新人「BLACKPINK」がデビューから9日目で、韓国の主要音源サイトで1位を連発している。

16日午後2時30分基準で、「BLACKPINK」のデビューシングル「SQAURE ONE」のダブルタイトル曲「WHISTLE」は、7つの主要音源サイトでデイリーチャート1位を記録中だ。

特に、YouTubeで公開された「WHISTLE」と「BOOMBAYAH」のステージ映像は、それぞれ283万709ビューと273万9816ビューの視聴回数を記録し、トータル557万525ビューという脅威的な数字を出している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月16日)

☆すごい勢い!!!

★この記事の続きはこちら→「BLACKPINK」の「WHISTLE」、韓国主要音源サイト7つで1位に

 


「男の中の男」という意味を持つ6人組ボーイズグループ「MR.MR」。メンバー全員がボーカル担当で身長180センチ以上、高い歌唱力とダイナミックなパフォーマンスが魅力的なグループだ。

ことしの2月に待望の日本メジャーデビューシングル「Just 1 Light」を発表、デイリーランキングで1位、ウィークリーランキングで5位を獲得して好評を得た。そんな「MR.MR」 が約半年ぶりとなる8月30日に待望の日本セカンドシングル「ROCK this WORLD」の発売を控えている。現在ミュージックビデオが公開され、リリースイベントで日本各地のファンと会っている彼ら。本格的にプロモーション活動がスタートした中、新しいスタイルの新曲についてファンの反応や好きな女性の夏ファッションまで、幅広い質問に答えてくれた。

―8月30日発売の「ROCK this WORLD」のミュージックビデオが公開されましたね。ファンの皆さんの反応はいかがでしたか? 
チャンジェ:皆さんかっこいいと言ってくれます。ミュージックビデオの中に出てくる火は本物なのかと聞いてくる方も多いですが、あれは本物です。熱かったですし撮影は大変でしたが、皆さんかっこいいと言ってくれるので感謝しています。
ジェミン:家族や韓国の知り合いからはこれまでの「MR.MR」とはすごく違ったイメージだねと言われました。
テイ:SNSのコメントを見ていると、今までの「MR.MR」のミュージックビデオで一番いいと言ってくれるファンの方もいました。あとは新しいイメージだねとか。実際今回の曲はこれまでとかなりイメージは違いますから。これまでは衣装もほとんどスーツでしたし、そのようなイメージに慣れていた方からの反応がとても良かったです。
サンヒョン:だんだんカッコよくなっていくねとファンの皆さんが言ってくれました。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月16日)

☆期待大・大・大!!!

★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】「MR.MR」、メンバーが女性に胸キュンしてしまう瞬間とは?

 


去る8月10日第11回ソウルドラマアワード2016にエントリーされた265作品の中から、予選を勝ち抜いた28作品と28人の個人賞候補が発表された。

その中で一番注目を浴びている男子演技者賞で「シャーロック: The Abominable Bride」のベネディクト・カンバーバッチと「六龍が飛ぶ」のユ・アインを含めた6人が熱い争いを繰り広げっている。他の男子演技者賞候補にはスウェーデンのDavid Fukamachi Regnfors、アメリカのKen Jeong、カザフスタンのAzat Seitmetov、メキシコのAntonio Perez、香港のAnthony Wongが挙がっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月16日)

☆果たして勝者は?

★この記事の続きはこちら→「シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチ、ユ・アインと男子演技者賞で争う=ソウルドラマアワード

 


韓国女優イ・ユビ(25)が、MBCドラマ「夜を歩く士」出演料を全額寄付し、話題を呼んでいる。

所属事務所サイダスHQの関係者は16日、「イ・ユビが、母チョン・ミリに続いて社会福祉募金会『愛の実』会員として加入したのをきっかけに、寄付を決心した」と明かした。

また「出演料全額を寄付したことについては、周囲に知られることを負担に感じたため、誰にも知られずに寄付しようとした。しかし、彼女が芸能人であることで、後に(寄付の事実が)公になったようだ」と慎重に回答した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月16日)

 

☆えらい!!!

★この記事の続きはこちら→女優イ・ユビ側、ドラマ「夜を歩く士」出演料を全額寄付 「知られずに寄付したかった」


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