韓国アイドルグループ「防弾少年団」SUGA(23)が画報を通して風変わりな魅力を放った。
SUGAは最近、ファッション誌「marie claire」9月号とのグラビア撮影をおこなった。
公開された画報でSUGAはオーバーサイズのニットとレッドパンツでスタイリングし、眠りから覚めたような若い王子の雰囲気を演出した。また別の画報ではバーガンディシャツの上にジャケットを着用し、セクシーながらもカリスマ性溢れる男のムードを発散した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月23日)
☆魅力溢れてますね~♪
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韓国アイドルグループ「B1A4」サンドゥルがジニョンの援護射撃に乗り出した。
所属事務所WMエンターテインメントは23日「去る22日に初放送されたKBS月火ドラマ『雲が描いた月明かり』のエンディング曲がサンドゥル(B1A4)が歌った歌」と明かした。
サンドゥルの「雲が描いた月明かり」OST(オリジナル・サウンド・トラック)合流はユンソン役で出演中の「B1A4」リーダー、ジニョンのために決めたもの。このためにサンドゥルは最近、極秘裏にOSTのレコーディングを終えた。初放送で伝えられた歌で、サンドゥルだけのすっきりとしていて誠意のある音色と共に、軽快ながらも爽やかなメロディーラインが調和を成しており、ドラマへの没入度を加えている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月23日)
☆素晴らしいチームワーク♪
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韓国グループ「8eight」イ・ヒョンと「2AM」チャンミンの「HOMME」が来る30日、デジタルシングル「ジレンマ」を発表しカムバックする予定だ。
デジタルシングル「ジレンマ」は愛のせいで悩み苦しむ人々の疲れた心を癒やす内容を込めたチルアウト(Chill out)スタイルのバラード曲。既存の「HOMME」の曲で感じることができなかったソフトな魅力をたっぷりと感じることができる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月23日)
☆楽しみ~♪
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パク・チャヌク監督の韓国映画「オールド・ボーイ」(2003)が“21世紀の偉大な映画”30位に選ばれるという栄光を手にした。
英BBCは23日(現地時間)、“21世紀の偉大な映画100選”を発表した。
錚々たる監督や映画が名を連ねた中、「オールド・ボーイ」は堂々の30位に入り、話題となっている。それだけではない、2003年作キム・ギドク監督の「春夏秋冬そして春」も66位に名を挙げた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月23日)
☆すごい!!!
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2008年8月21日。ドラマ『エデンの東』の制作発表会が行なわれた。MBC創立47周年の記念作品。まさに、MBCが社運をかけた大作で、香港などの海外ロケも行ない、総額250億ウォンという制作費を投じている。
■タフな性格が共通点
『エデンの東』の出演陣も錚々たる顔ぶれで、ヨン・ジョンフン、パク・ヘジンという人気俳優が集まる中で、ひときわ輝いていたのが主役のソン・スンホンだった。
「内容がいいし、すばらしい俳優が大勢出演します。私も一生懸命に演じます」
ソン・スンホンが演じたのは貧しい炭鉱村に生まれたイ・ドンチョル。炭鉱労組の闘士だった父が理不尽に殺されたあと、復讐を誓って過酷な運命に挑んでいく。時代背景は1960年代から1990年代にかけての激動期。ソン・スンホンはイ・ドンチョルになりきって、激動の時代を駆け抜けていった。
特に、家族や愛する女性のためならどんな苦労も厭わないというタフな性格が、ソン・スンホンとイ・ドンチョルに共通している点だ。
そういう意味では、ソン・スンホンは等身大の自分を演じている場面も多かった。その際にも、軍隊での過酷な日々が役立っている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月23日)
☆こんな人なんですね~♪
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