人気グループ「BIGBANG」メンバーのG-DRAGONが、「2016無限商事」出演に対するプレッシャーを吐露した。
G-DRAGONは27日に放送されたMBCバラエティー番組「無限挑戦」の企画「2016無限商事」の出演に緊張した様子を見せた。
この日、チャン・ハンジュン監督と初めて会ったG-DRAGONは「連絡をいただいて驚いた。どうして僕を…どうしましょう」と心配した。
チャン監督は「ずいぶん心配していると聞いた。だけど僕たちは初めからこの役はG-DRAGONにやってもらいたいと思っていた」と説明。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月27日付)
☆どことなくカワ(・∀・)イイ!!
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韓国ガールズグループ「AOA」ソリョン(21)が動物保護キャンペーンに参加する。
ソリョン(ソルヒョン、AOA)は26日、雑誌LIFEANDDOGUEを通して愛犬ポップコーンと共に撮影した写真を公開した。ポップコーンを抱えたソリョンは柔らかく微笑んでいる。
SNSを通してポップコーンとの写真を掲載するなどペットに対する格別な愛情を見せているソリョンは、動物保護および養子縁組に関しても明確な所信を述べた。ソリョンは「少し前に捨て犬の保護施設にボランティアで行ったが、愛らしく健康な子たちがとても多く驚いた」とし、「殴って放っておくことだけが虐待ではない。無責任に放置することも虐待になる。友人、家族だと思って関心を寄せてもらえたらうれしい」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月28日付)
☆ペットは家族同様の存在!!
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ガールズグループ「BLACKPINK」の「WHISTLE」ミュージックビデオが、「BOOMBAYAH」に続き、再生回数2000万回を突破し、すさまじい人気を博している。
「WHISTLE」のミュージックビデオは27日午後11時ごろ、2000万回を突破。28日午前9時現在、2035万3873回を記録し、勢いを見せている。
このミュージックビデオは、夢幻的ながらもセクシーな曲の雰囲気に合う、独特で感覚的な色感と洗練された映像美が注目されている。さらに、神秘さが漂うメンバーたちのビジュアルや“ガールクラッシュ”あふれる振り付けが加わり、人気を博している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月28日付)
☆もう勢いは止まらない‼‼
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デビューを控えた男性ダンスグループ「SF9」が27日、ソウル市江南区イルジアートホールで、公式ミニファンミーティング「Surprise Festival 9」を開催し、人気を証明した。
「SF9」は今年5月、Mnetのサバイバルリアリティ番組「d.o.b」とウェブドラマ「Click Your Heart」に出演し、デビュー前からしっかりとしたファン層を構築している。ファンの熱い声援を受け、実現した今回のファンミーティングはグループ名に合わせ、99人のファンファンを先着順で募集し、思い出を作った。
デビュー前、初ファンミーティングを開催した「SF9」は、FNCの新人トレーニングシステム「NEOZ SCHOOL」の活動衣装である夏の制服を着て、授業時間をテーマに一味違うステージを演出。ファンとのトークに続き、「d.o.b」で披露した「SF9」のオリジナル曲「K.O」をはじめ、米国ポップグループ「ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック」の「Step by Step」、CNBLUEの「ひとりぼっち」、AOAの「胸キュン」を「SF9」バージョンのダンスステージで見せ、ファンを熱狂させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月28日付)
☆カッコイイ‼‼
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8月26日新宿SHOWBOXにて、5人組ボーイズグループ「BEATWIN」(ビートウィン)が、5人それぞれのカラーを楽しむことができる夏祭り「BEATWIN 夏祭り~キミと一緒に過ごすひと夏の思い出~」を開催! デビュー前から公演をしてきたホームグラウンド、新宿SHOWBOXを2日間完全貸し切り、外観までも「BEATWIN」で埋め尽くしたイベントは、13時から21時まで行われ、メンバー一人ひとりをじっくり堪能できるソロステージやユニットステージ、そして韓国での活動曲「Your Girl」を披露した。
また、SHOWBOX2階ではお祭り屋台を彷彿とさせる、メンバーに会える当たり付ゲームや、未公開映像コーナーなど、待ち時間もたっぷり楽しめるスペースが用意され、特典会の時間に「BEATWIN」メンバーが一緒にゲームを楽しむこともあり、この日訪れたファンと楽しい時間を過ごした。夏祭りは、本日27日の21時まで開催中!
翌日の28日は、原宿クエストホールで5人が揃いそれぞれの魅力を凝縮させた熱いライブを見ることができる「BEATWIN Summer Live」が開催される。8月28日の原宿クエストホールのチケットは、SHOWBOX2階でも絶賛発売中!(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月27日付)
☆盛り上がったでしょうね~‼‼
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ファン・チヨルの中国初単独コンサートのバックステージビハインドカットが公開され、注目を集めている。
所属事務所HOWエンターテインメントは28日、公式SNSに中国・北京で開催されたファン・チヨルの初単独コンサートのバックステージビハインドカットを掲載。
公演を控えたファン・チヨルが、スタッフと共に台本やキューシートなどを確認する姿はもちろん、メークをする姿、衣装をチェックする姿など、初単独コンサートを念入りに準備し、舞台裏でもプロらしい姿を見せている。
特に、さまざまな表情のファン・チヨルは、楽屋でもカメラに向けてピースサインをするキュートな姿から、真剣な姿、そして鍛えられた筋肉質のセクシーな“真の男”の魅力まで発揮し、女心を刺激した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月28日付)
☆コンサートに対する真剣さが伝わってきますね‼‼
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韓国キム・イェウォンがtvN金土ドラマ「明日、あなたと」(原題)に出演する。
キム・イェウォンは来年1月に放送予定である「明日、あなたと」で女優シン・ミナの幼少時代の友人であり、ライバルのイ・ゴンスク役を演じる予定だ。
イ・ゴンスクは顔とスタイルともに群を抜いているが、子役スターだったシン・ミナへの劣等感のせいで、彼女の前でだけは格別な競争心が発動する人物だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月28日付)
☆どんな演技を見せてくれるでしょうか?
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27日に終了したtvN金土ドラマ「グッド・ワイフ」の制作陣が視聴者に感謝のあいさつをした。
同ドラマの制作陣は28日、「原作は全7シーズンで、約160のエピソードで完結した。しかし、我々は原作完結まで全部を盛り込んでいないし、シーズン3の途中ぐらいまでの内容で締めくくった」とし、「原作をご覧になった方には、同じようで違う面白さが、ご覧なっていない方にも見応えのある結末だと思うので、シーズン2に向けた多くの関心や応援を送ってくださっているのだと思う。感謝申し上げる」と伝えた。
続けて、「これまで『グッド・ワイフ』を応援してくださり、本当に感謝しているし、夏の暑さを乗り越え、最高の演技を披露してくれたキャストにも感謝している」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月28日付)
☆期待大・大・大‼‼
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映画「釜山行き」がついに「弁護人」を抜いた。
28日、映画振興委員会統合ネットワークによると、「釜山行き」は27日に4万1620人を動員し、累計観客数1138万2726人でボックスオフィス7位を記録。
これで、「釜山行き」は「弁護人」が記録していた1137万人を超え、歴代興行成績ランキング13位となった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月28日付)
☆すごい‼‼
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非常に演技のうまい俳優キム・ドンウクが、改めて自分の存在感を確認させた。韓国JTBCで放送されたドラマ「イニョプの道」(原題「下女たち」)で、愛する女性のために全てをかけたキム・ウンギを通して深くて濃い演技を見せた。
キム・ドンウクは吸引力が強い俳優だ。顔はソフトだが、確実に中心をとらえて自分なりの重さをもって演じる俳優である。彼がどのようなキャラクターを演じても、入り込ませる力がある。キム・ドンウクと共に胸を痛め、一緒に泣いて怒り、笑う。「イニョプの道」でも同じだった。登場人物のうち、ウンギが一番かわいそうだったという反応があったほどだ。「イニョプの道」で彼の演技を見て、胸が締め付けられるような思いになった。
「イニョプをものすごく愛さなければならないということと、絶対に悪人に見えてはいけないことを一番大事に考えました。全てが憎悪と恨み、怒りのせいで苦痛を与えるための悪人に見えたらダメだと思いました。全ての目標と目的はイニョプのためのものでなければならず、イニョプがウンギの気持ちを知らないかもしれないが、全ての演技はイニョプに対する愛が抜けたらダメだと思っていました。」
キム・ドンウクは映画「後宮の秘密」を終えて軍に入隊し、除隊後にこの「イニョプの道」に出演。続けて時代劇を選んだことについて多くの人がいぶかしく思ったが、彼は「イニョプの道」を「キム・ドンウクの再発見」と評した。
「除隊後のプレッシャーがあったのですが、『イニョプの道』が作品として良く、プレッシャーよりはやってみようという意欲のほうがありました。シナリオも楽しく、俳優として演じながら悩んで作っていくやりがいがあると思いました。演技者として見せられるものがあると判断したんです。作品でこんなにまで誰かを愛して、また悲しい恋をしたことはありませんでした。」
「ある程度は死ぬだろうと予想していました。イニョプのための極端な決断をするかもしれないと思っていたんです。死ぬかもしれないとね。ウンギとイニョプが再び結ばれるのは自然ではないので、ウンギが死ぬという台本をもらった時、『来る時が来たか』、『うまく死ななきゃ』と思いました(笑)。」
キム・ドンウクは愛する女性のために命を捨てたウンギほどロマンチストではないという。ウンギはイニョプに毎日違う花を贈るほどロマンチックな男で、イニョプが下女になってからは両班という身分を放棄し、彼女と逃避しようとまで考えた。キム・ドンウクはウンギの愛に感嘆したが、彼も愛する女性の前では“いい男”だった。
「僕はウンギほどではありません。ウンギぐらいになってみますかね(笑)。代わりに死んでしまうんですよね。僕は恋愛で一方的に愛しはしませんが、相手が望まないことはしないようにするタイプです。努力する姿を見ながら感動し、感謝して愛を確認し、そうやって愛していくんです。」(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月27日付)
☆魅力ありますよね~‼‼
★この記事の続きはこちら→<インタビュー>「イニョプの道」キム・ドンウク、ロマンチストなデビュー12年の俳優
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