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【韓流&K-POPニュース】映画「マグニフィセント・セブン」出演のイ・ビョンホン・・

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韓国俳優イ・ビョンホン(46)が、イーサン・ホーク(45)との友情について言及した。

イ・ビョンホンは12日午後、ソウル・江南区(カンナムグ)にあるCOEXメガボックスで開かれた映画「マグニフィセント・セブン」メディア試写会に出席し、「イーサン・ホークと親友になり、互いをわかり合える兄弟のような仲になった」と明かした。

イ・ビョンホンは「意図的だとしても、親しくなる環境にあった。実際、プライベートでも親友になった」とし「撮影がない日には、酒を飲みながら語り合った」と撮影期間を振り返った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月12日)

☆世界的な人間関係を築いているんですね!!!

★この記事の続きはこちら→映画「マグニフィセント・セブン」出演のイ・ビョンホン 「イーサン・ホークと友人に…幸せ」

 


子役はいつのまにか大人になっているのだが、『雲が描いた月明かり』のキム・ユジョンを見て、本当に驚いた。今年17歳の彼女だが、すでに大人の雰囲気を漂わせた美人女優である。その成長力が著しい。


■人に負けない努力と工夫

前編の記事に引き続いて、2012年の発言をもとに、キム・ユジョンの成長の軌跡をたどってみよう。

彼女の場合、声が幼い頃からハスキーだったので、それが理由でキャスティングされなかった映画があったという。

「タイトルは言えませんが、すごくヒットした映画です。その映画に私は声のためにキャスティングされなかったと聞きました。でも、私の声がハスキーだから、むしろもっと声に鋭敏になって、声を変えるスキルも得ることができました。先輩女優の中には、女性として低い声の方もいらっしゃいますが、それを自分の長所にしています。私はこれは短所ではなく、魅力の一つだと思います」

こうした発言を聞いていると、相当な負けず嫌いだと推定できる。どんな分野であろうと、秀でた存在になりたいと思えば、人に負けないくらいの努力や工夫をすることが必要なのである。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月12日)

☆未来の大女優!!!

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>絢爛たる前途! 『雲が描いた月明かり』のキム・ユジョン(後編)

 


ドラマや映画の制作発表会では、主演の俳優が作品の魅力について語るが、それだけでなく、自分の人生を思慮深く語るときもある。そういう意味では、2013年5月21日にソウルで開催されたドラマ『サメ~愛の黙示録~』の制作発表会が忘れられない。そのときのキム・ナムギルの言葉は、味わい深い知性を如実に物語っていた。

■心の傷をどう表現するか

キム・ナムギルは『善徳女王』のピダム役、『赤と黒』のゴヌク役で日本でも大人気になった。

その他の作品を見ても、陰のあるキャラクターを演じることがとても多い。その点について、彼はこう語った。

「もちろん明るい役を演じてみたいですし、ロマンチックな役もこなせると思っていますが、これまで演じたキャラクターのように、幼い頃から心の傷を抱えている役に惹かれてしまいます。それぞれの役によって心の傷が違うので、それをどう表現するかいつも悩みます。また、作品ごとに違う演じ方をしなければならないので、そのあたりは苦労しますが、今はいろいろなことを考えながら役作りをしています」(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月12日)

☆未来の大女優!!!

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>あの日のキム・ナムギル! 忘れられない言葉

 


「B.I.G」、「Z:ON」、「L.A.U」、「K-MUCH」、「ROADBOYZ」が所属するHY Entertainmentが、ファミリーコンサート「1st HY CONCERT GO! MIRAIE」を9月3日(土)、神奈川県民ホールで開催した。所属アーティスト5組が一堂に会するライブはこれ今回が初めてで、各グループのファンたちが期待感をつのらせ会場に集結した。

最初に登場したのはこれが日本でのデビューステージとなる「ROADBOYZ」。2015年11月にデビューしたフレッシュな5人組ボーイズグループだ。デビュー曲の「Show Me Bang Bang」を歌い上げると、リーダーのミョハは「僕たち『ROADBOYZ』がついに日本の皆さんにお会いすることができました! 」と喜びを表した。メンバーについては「ストリートダンスを専攻していたり、バスキングをやっていたメンバーが集まった」と説明。マカが「チームの長所はパフォーマンスです」と説明し、その場でマカのビートボックスに合わせてファン、ジベルがキレキレのダンスも披露して会場を沸かせた。

日本での初パフォーマンスということでちょっぴり緊張した初々しさが感じられた「ROADBOYZ」だったが、2曲目の「僕たち愛し合おうか」ではリラックスした笑顔でステージを披露。曲の後半では客席に下りていきファンたちと目を合わせながらハイタッチしたり、自分たちのボードを持って応援するファンを見つけるとうれしそうに駆け寄ったりと喜びを爆発させた。盛り上がった会場のファンたちに対しミョハは「皆さんの熱い反応で僕たちがもっと一生懸命にステージを披露できます。ありがとうございます!」と感謝した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月12日)

☆盛り上がったでしょうね~!!!

★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「B.I.G」、「K-MUCH」 らHYエンタ所属アーティストが集合! 初のファミリーコンサートを開催


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