「EXO」のワールドツアー日本公演「EXO PLANET #3 -The EXO’rDIUM in JAPAN」が9月13日(火)、14日(水)広島グリーンアリーナを皮切りにスタートした。
昨年よりもパワーアップした水の演出、ステッキを使ったダンスなど会場に来たファンを魅了させる演出が盛りだくさんの今回のツアーは、日本では初めての地域も含め、全国6会場15公演での開催となり、日本全国のファンに会いに行く予定だ。
また、ツアー開催を記念して、「EXO」の日本公式LINEアカウントの立ち上げも決定した。「EXO」の日本活動に関する情報など発信していく予定となっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月15日)
☆いよいよスタート!!!
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韓国の秋夕特別番組「2016アイドルスター陸上・新体操・フットサル・アーチェリー選手権大会」では、“体育ドル”(=運動が得意なアイドル)の世代交代が見られた。
15日に放送されたMBC「2016アイドルスター陸上・新体操・フットサル・アーチェリー選手権大会」1~2部で各種目の金メダリストが誕生した。
団体戦で行われたアーチェリー。昨年チャンピオンの「EXID」と、ダークホースに急浮上した「GFRIEND」が決勝で戦い、「EXID」が2連覇を達成した。
男子の方では、「MONSTA X」と「GOT7」が決勝進出。「GOT7」ショヌの安定的な活躍と、ミンヒョクの3連続10点で、「MONSTA X」が初出場にもかかわらず金メダルを獲得。大会新記録を更新し、2倍の喜びとなった。
また女子60m走では、予選から圧倒的な力を見せた「GFRINED」ユジュがリードを守り、大会新記録で1位に。男子決勝戦は、「BTOB」ミンヒョクと「SNUPER」ウソンが激闘の末、旧正月時には2位だったウソンが7.32秒という新記録で優勝した。
最後は“花形”の400mリレー。女子の部では「OH MY GIRL」、「GFRINED」、「TWICE」、「EXID」が出場し、「OH MY GIRL」ユアとビニの大活躍で初めての金メダルを獲得した。男子の部では「防弾少年団」が3連覇を達成した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月15日)
☆さすが!!!
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韓国アイドルグループ「BIGBANG」メンバーのG-DRAGONが、「無限商事」が黒歴史になりそうだと心配する様子を見せた。
15日に放送されたMBC秋夕特集「無限商事」メイキングでは、G-DRAGONが登場して注目を集めた。
チャン・ハンジュン監督はG-DRAGONに「初めから念頭に置いて書いた役だ」と言ったが、G-DRAGONは負担が重いと表した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月15日)
☆あのGDもバラエティにはタジタジ?
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韓国ガールズグループ「宇宙少女(Cosmic Girls)」メンバーのソンソが、秋夕特集のバラエティー番組に出演し、存分に魅力を放った。
15日午後に放送されたMBC「2016アイドルスター陸上・新体操・フットサル・アーチェリー選手権大会」では、新体操が行われた。
新体操には、フープで「FIESTAR」Cao Luと「TWICE」ミナ、リボンで「AOA」チャンミ、元「KARA」ヨンジ、「Brave Girls」ウンジ、ボールで「LOVELYZ」イェインと「宇宙少女」ソンソが出場した。
最後に登場したソンソは、並外れた柔軟性と完ぺきな動作で見る人を驚かせた。ボールを自由自在に操るソンソから、本格的な選手の香りが漂った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月15日)
☆すごい!!!
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韓国アイドルグループ「BEAST」のギグァンが、改めて“ダンス王”であることを証明した。
15日に放送されたKBSのバラエティ番組「BOOM SHAKALAKA」では、ダンス王の座をかけて8人のスターの熾烈な争いが繰り広げられた。
本格的なダンス対決を前に、最高のダンス王にチャレンジする候補者が発表された。8人の候補の中には、イ・ギグァン(BEAST)、「I.O.I」キム・セジョン、「ASTRO」チャ・ウヌ、俳優キム・スロとチョン・ハナ、お笑いタレントのキム・シニョンとイ・スグン、ブレイクダンスのハ・フィドンと、様々な分野のスターが含まれていた。
第1ラウンドは、2曲のダンスを最初に成功した6人だけが生き残ることができ、2度間違えると脱落するというルールだった。そして脱落したイ・スグンとキム・スロを除いた6人は、すぐに第2ラウンドに進んだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月15日)
☆おめでとう!!!
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韓国の13人組ボーイズグループ「SEVENTEEN」が8月9日、東京・中野サンプラザで『2016 ‘LIKE SEVENTEEN - Shining Diamond’ in Japan CONCERT』を開催した。
昨年5月26日にミニアルバム『17CARAT』で韓国デビュー。以来、同アルバムはビルボードが選ぶ「The 10 Best K-Pop Albums of 2015」にランクイン、2ndミニアルバム『BOYS BE』がビルボードワールドアルバムチャート1位となった上、ことし初めには「ソウル歌謡大賞」、「ゴールデンディスクアワード」で新人賞を受賞するなど、破竹の勢いで上昇気流に乗る「SEVENTEEN」。8月5日から大阪で2公演、東京3公演のスケジュールで行われた初の日本コンサートは、この日で最終日を迎えた。
客電が消えると同時に、ファンはオールスタンディングに。超満員の客席では、ペンライトがダイヤモンドのような輝きを放ちながら、大きく揺れはじめた。力強いビートが会場に鳴り響き、『Shining Diamond』のイントロとともにスクリーン前のステージがせり上がる。13人のシルエットが浮かび上がると、会場は悲鳴に包まれた。伸びやかなボーカル、彩るラップ、パワフルなダンス。白いシャツとカーキ色のパンツに身を包んだメンバーは、『Rock』、『Chuck』と続くアップビートの曲でキレのある群舞を見せ、ファンを「SEVENTEEN」の世界へ一気に引き込んだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月15日)
☆カッコイイ!!!
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韓国俳優コン・ユが映画「密偵」のインタビューで、ソン・ガンホとのエピソードや次回作のドラマなどについて明かした。
コン・ユは映画「密偵」の興行成績について慎重に言及した。その前に公開された映画「釜山行き」で観客動員数1000万人を突破している。今回の「密偵」まで好成績をあげると、“ダブル1000万人”を達成する。
コン・ユは「ソン・ガンホ先輩と監督がインタビューで、『1000万人動員俳優がいるから心配ない』とか、『失敗したら全てコン・ユのせいだ』とからかわれたので、控えめに話します」と爆笑させた。
またtvNの新ドラマ「鬼」の台本リーディングについて感想を述べた。
「初めてのセリフでしたが、脚本家の先生と監督がとても喜んでくださって、プレッシャーを与えないようにと話し合っていたのではと思うくらいでした。お二人の僕に対する愛情が深くて、何をしても良く受け取ってくださるのでありがたいです。むしろ監督が僕に考えすぎているから、考えなくてもよさそうだとおっしゃって…まじめで面白くなかったようです」と笑みを浮かべた。
コン・ユは最近、アイドル並みに忙しいスケジュールをこなしている。デビュー以来、一番忙しい時期ではないだろうか。映画「密偵」のプロモーションや広告撮影をはじめ、tvNの新ドラマ「鬼」の撮影も控えている。これについては「最近、ものすごく忙しかったですね。カレンダーを見たら休みがなかったんです。アイドルでもないのに」と冗談を言った。
映画「釜山行き」は観客動員数1000万人を突破し、「密偵」は予約販売率40%を記録。“コン・ユの年”と言われることについて「それぞれ違うキャラクターをお見せできて幸せです」と述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月15日)
☆いまやまさにトップ俳優!!!
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