地獄のような世界で生きる、悪い奴らの生き残りをかけた戦いースペクタクル時代劇「MUSA-武士-」で一時代を切り開いたキム・ソンス監督が、今度は権力に溺れる者とそれにしがみつく男たちの修羅を描き出した「阿修羅(原題)」。
キャストには「ベテラン」のファン・ジョンミン、「グット・バッド・ウィアード」のチョン・ウソン、「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」のチュ・ジフンといった演技派を揃え、韓国ではノワールの新境地として公開前から熱き視線を受ける「阿修羅(原題)」。
トロント国際映画祭で初めて一般の観客の前で披露された。第41回トロント国際映画祭のスペシャルプレゼンテーションセクションに公式招待された「阿修羅(原題)」は現地時間13日トロントのエルギンシアターで公式上映を行った。スペシャルプレゼンテーション部門はトロント国際映画祭で最も華やかな部門のひとつとして主に産業性と作品性を兼ね備えた映画が上映され、巨匠監督やスターの最新作などが招待されている権威ある部門だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月20日)
☆注目の作品!!!
★この記事の続きはこちら→「阿修羅(原題)」、トロント映画祭で拍手喝采…チョン・ウソン、チュ・ジフンも登場!
韓国俳優イ・サンユン(35)が恋人ユイ(28)に関する質問を回避した。
俳優イ・サンユンは20日午後、ソウル・タイムズスクエアアモリスホールにておこなわれたKBS水木ドラマ「空港に行く道」の制作発表会で、ユイ(AFTERSCHOOL)に関する質問に「なぜ度々、慶尚道(キョンサンド)地域に地震が起こるのか、調査して被害がなかったらいい」と答え、恋愛話を避けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月20日)
☆まだまだお互い慎重な関係?
★この記事の続きはこちら→「空港に行く道」イ・サンユン、恋人ユイ(AS)に関する質問を避ける
毎秋恒例のK-POPを通じた分かち合いチャリティーGoodwillコンサート「9th KMF2016」が、9月17日(土)の札幌公演に続き、9月19日(月・祝)東京・Zepp DiverCity Tokyoにて昼夜2回公演で開催された。
ことしのラインナップは、「SNUPER」、「KNK」、「OH MY GIRL」、「MR.MR」ら4組、総勢24名。これからのK-POPシーンを担う新進気鋭のアイドルたちが溌剌としたステージで来場したK-POPファンを魅了した。
昼公演の最初に登場したのは、隣に住んでいそうな親近感が魅力の6人の“ナムチンドル”(=彼氏にしたいアイドル)「SNUPER」。黄色い歓声の中、爽やかな衣装で登場した彼らは「Platonic Love」 でフレッシュな魅力を爆発させると、「こんにちは! 『SNUPER』です」と元気に声を揃えてあいさつ。自己紹介の後、「皆さん、一緒に楽しんでください!」のかけ声でドラマ「ジキルとハイドに恋した私 ~Hyde, Jekyll, Me~」OST、ミドルなナンバー「ポラロイド」を続けて披露すると、トークでは日本でのプロモーション活動で印象に残っていることを尋ねられ、スヒョンは「ここ(Zepp DiverCity)でファーストショーケースをしましたが、またこのステージに立って、そのときの思い出が浮かんできます」と初々しい日本語で話した。
続いて登場した「KNK」(クナクン)のステージは、しっとりとしたバラード「Angel Heart」から幕を開けた。ブラック&ホワイトの衣装に身を包み、落ち着いた雰囲気で情感たっぷりに歌い上げると、続く「KNOCK」では高身長を活かした華麗なパフォーマンスで視線を集めた。
最後は紅一点、「B1A4」の妹分としてデビューした「OH MY GIRL」が、黄色と水色のセーラー服風の衣装で可愛らしさたっぷりに登場。男性ファンだけでなく女性ファンの大きな声援を受けながら、「CUPID」や「CLOSER」などキュートな歌とダンスで盛り上げた。
終演後は全員とのハイタッチ会も開催され、憧れのアーティストとの触れ合いに最後まで笑顔が溢れた「9th KMF2016」。10周年のアニバーサリーイヤーを迎える来年のステージが既に待ち遠しい。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月20日)
☆輝かしいステージが繰り広げられたみたいですね!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「SNUPER」らが溌剌としたステージでファンを笑顔に! 4年連続出演の「MR.MR」は圧巻のステージで「9th KMF2016」卒業
ブログランキングに参加中♪
にほんブログ村
↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea