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【韓流&K-POPニュース】ママ準備中の“ヨン様夫人”ことパク・スジン 運動とウォーキングで美貌

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妊娠中の“ヨン様夫人”こと女優パク・スジン(30)が、童顔の美貌を披露した。

パク・スジンは23日、自身のInstagramを更新し、ウォーキング中の写真を掲載した。

公開された写真でパク・スジンは、トレーニングウェアを着用し、ウォーターボトルを手にカメラを見つめている。特に、明るい表情で美しい肌がファンの視線を集中させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月24日)

☆素敵ですね~♪

★この記事の続きはこちら→ママ準備中の“ヨン様夫人”ことパク・スジン、運動とウォーキングで美貌アップ

 

 

SBSのバラエティー番組「ジャングルの法則」制作陣は23日、ソ・イングクが馬に乗っている姿を公開した。

写真では、ソ・イングクがまるで映画の主人公かのような様子を見せている。

撮影時、ソ・イングクは馬を見て楽しんでいたという。時代劇ドラマ「王の顔」に出演した時に乗馬の練習をしていたソ・イングクは、モンゴルの草原を駆け抜け、カッコイイ姿を見せつけた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月23日)

☆カッコイイ!!

★この記事の続きはこちら→俳優ソ・イングク、乗馬の実力を公開

 

 

8月30日に2ndシングル「ROCK this WORLD」を発売し、この夏はリリースイベントの為に日本各地でファンと一緒の時間を過ごしてきた「MR.MR」が、その活動の集大成として9月22日(木)東京・下北沢GARDENにてワンマンライブ2016 「ROCK this WORLD」を開催した。

「MR.MR」は2012年10月に韓国でデビュー、2016年2月に1stシングル「Just 1 Light」で日本デビューを果たした。グループ名の「MR.MR」には「男の中の男」という意味があり、メンバー全員が身長180cm以上を誇るヴォーカリストで、スウィートかつパワフルなパフォーマンスが魅力だ。

ライブの始まりを告げるオープニングムービーでは、隠れ家のようなバーでバーテンダーに扮するサンヒョンからグラスを受け取りカウンターに腰掛けるテイ、ギターをつま弾くドヨンに、カードゲームに興じるチャンジェとジェミン、という大人っぽいシチュエーションが展開する。
そのシックなムードの中ステージ上に黒いレザー風の衣装でメンバー5人が登場し、「Waiting for you」で口火をきると、颯爽とジャケットを脱ぎ捨てて「皆さん、盛り上がる準備はいいですか!」、「東京叫べー」と、立て続けに今回のワンマンライブのタイトルにもなっている「ROCK this WORLD」で会場を揺らす。その長身から繰り出される迫力のパフォーマンスからは、ステージの枠を壊してしまいそうな程のパワーの漲りが伝わった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月24日)

☆いいライブになったでしょうね~♪

★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「MR.MR」、 ライブで訴える「僕たちはまだ夢の途中、全力で走るので一緒に行こう」

 

 

韓国トップアイドル「TEENTOP」のメンバーで俳優業にも活躍の場を広げているL.Joeと、日本アカデミー賞新人俳優賞など多数の受賞経験のある女優桜庭ななみが初共演した映画「絶壁の上のトランペット」。心臓移植を受けた少女(桜庭ななみ)が療養のため沖縄・石垣島にやって来て、そこでトランペットを吹く青年(L.Joe)に出会うことから始まる恋模様、家族愛、命の重みなどが描かれた作品だ。L.Joeはこの作品で日本スクリーンデビューを果たした。

同作が9月17日(土)ついに公開。L.Joeが同日に行われた初日舞台挨拶の直後、インタビューに応じてくれた。


―韓国は秋夕の連休でしたね。L.Joeさん、秋夕はどう過ごしましたか? 
僕は実家に帰りました。家でご飯を食べて、お父さん、お母さんと過ごしていました。家族とずっと家で過ごしました、メンバーたちも実家に帰りました。

―本日主演映画「絶壁の上のトランペット」が初日を迎えましたね。お気持ちはいかがですか? そしてスクリーンで作品はご覧になりましたか? 
まだ僕はスクリーンでは観れていなくて、パソコンで観ました。でも、とてもきれいに撮られていてよかったです。映画を撮影したのは1年前だったので、ついに映画が公開されてとてもうれしいですし、たくさんの方が作品を観てくれたらうれしいです。

 

 

―今回映画の中でセリフはすべて日本語だったということですが、日本語の演技はどのように練習しましたか? 特に難しかったセリフや言葉はありましたか? 
日本語の先生とほぼ毎日会って練習をしていました。先生の前で実際に演技もしてみたり、先生にたくさん助けてもらいました。特に難しかったセリフというよりは、今回全体的にセリフが長くて、それを覚えるのが大変でした。

 

 

―歌やダンスと演技とでは、表現するという点は同じですが、どのような違い、難しさがありますか? 
歌手と俳優は、苦労して準備してお見せするという点が共通しているので、特に違いがあるとは思いませんね。どちらも大変だと思います。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月24日)

☆イケメンですね~!!!

★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】L.Joe (TEENTOP)、「これからも日本で演技をやりたい」映画「絶壁の上のトランペット」で日本スクリーンデビュー

 

 

韓国アイドルグループ「ASTRO」メンバーのウヌが、MBCの音楽番組「ショー! 音楽中心」のMCを務めることになった。

ウヌの所属事務所fantagio関係者は24日、「ウヌが『音楽中心』のMCに抜擢された」とし、「今日が初めての収録だ」と明らかにした。

ウヌは俳優キム・ミンジェの後任として、女優キム・セロンと共に番組を進行していく。キム・ミンジェは演技に集中するために24日の放送を最後に番組を卒業することになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月24日)

☆楽しみ~♪

★この記事の続きはこちら→「ASTRO」ウヌ、音楽番組のMCに抜擢

 

 

韓国俳優ソン・ジェリムが、香港で開催された化粧品ブランドのイベントに招請され、現地のマスコミやファンに熱く歓迎された。

SM C&Cは24日、ソン・ジェリムは2泊3日で香港を訪問し、3年前からモデルとして活動している化粧品ブランドのイベントに出席したと明らかにした。

ソン・ジェリムは、イベント会場に訪れたマスコミや関係者、そしてファンに終始笑顔で応じたという。中国語であいさつをするなど、歩み寄って疎通しようとする姿に注目が集まった。

香港到着からイベント会場、ホテルなど行く先々で多くの人だかりができ、関係者を含めてファンから熱い歓迎を受けたソン・ジェリムは、現地での人気を痛感させられただけでなく、改めて韓流スターとしての存在感を立証したという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月24日)

☆人気高いですね~!!!

★この記事の続きはこちら→俳優ソン・ジェリム、香港で“ビューティー先導者”に

 

 

韓国KBS2月火ドラマ「雲が描いた月明かり」が、全18話で終演を迎える。

KBC関係者は23日午前、「ドラマ『雲が描いた月明かり』は、延長しないことに決定した」と明かした。

同ドラマは視聴率20%を突破するなど視聴者に愛され、月火ドラマ1位を獲得。そのため、2話延長について協議されてきたが、結局、延長はなく18話で終演すると結論が下された。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月24日)

☆残念・・・。

★この記事の続きはこちら→KBS側、ドラマ「雲が描いた月明かり」の延長は「なし」と確定

 

 

ことしで9年目を迎え、スター登竜門としても注目されるK-POP秋の音楽祭「9th KMF2016」で、日本初登場を果たした「KNK」(クナクン)。

ことし3月に「KNOCK」で韓国デビューした男性5人組の「KNK」は、平均身長185cmという全員長身でイケメン揃いの“モデルドル”(=モデル+K-POPアイドル)。グループ名には、「このうえなく大きい人間になれ」、「K-pop kNocK(自分たちの音楽での扉を叩く)」という意味と、K-POPを代表する男性アイドルグループになるという抱負が込められている。

 

 

―今回初来日となりますが、気分はいかがですか? 
スンジュン:デビュー前から、ずっと日本に来たかったし、ライブをしたいと思っていたので、来られてうれしかったし、(17日の札幌公演では)ファンの皆さんが、僕たちの曲の応援法を韓国語で覚えてきて応援してくださったので、その姿にメンバーみんな感動しました!

 

 

 

―今回の「KMF」をきっかけに、日本での活動も期待されますが、日本のファンにメッセージをお願いします。
ジフン:背が高いだけのグループではなく、バラエティー、歌、パフォーマンスといろいろな魅力を見せられるグループとして頑張りますので、応援よろしくお願いします!。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月24日)

☆残念・・・。

★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】日本初上陸の「KNK」、さすがイケメン揃いの“モデルドル”「全員揃うと目立ちます」

 

 

韓国男性グループ「CNBLUE」のイ・ジョンシンが、tvNドラマ「シンデレラと4人の騎士」OST(オリジナル・サウンドトラック)に参加した。

イ・ジョンシン(CNBLUE)は24日、各オンライン音源サイトを通して「シンデレラと4人の騎士」9番目のOST「告白」を公開した。

同楽曲は劇中、カン・ソウ(イ・ジョンシン扮)がウン・ハウォン(パク・ソダム扮)へ歌う楽曲で、柔らかなピアノ伴奏に甘美なイ・ジョンシンの声が調和を成した作品だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年9月24日)

☆どんな曲なんでしょう?

★この記事の続きはこちら→イ・ジョンシン(CNBLUE)、ドラマ「シンデレラと4人の騎士」OSTを発表


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