韓国女性歌手ヒョナ(元4Minute)が、アパレルブランドのウィンター画報を公開した。
ヒョナは先ごろ、“SPORTIVE CHIC”をコンセプトとしたカジュアル・アパレルブランド「CLRIDE.n」の画報撮影をおこなった。
今回のウィンター画報は、都会的な感性を生かしたアウタールックを新たに再解釈し、モダンかつスポーティーなスタイルを表現している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆さすがセクシークイーン!!!
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米・FUSE TVが、韓国アイドルグループ「防弾少年団」のニューアルバム「WING」に収録されたソロ曲についてスポットを当てた。
現地時間の13日、FUSE TVは「『防弾少年団』の『WINGS』に収録された各メンバーのソロ曲が持つ意味」というタイトルのコラムを掲載し、「防弾少年団」メンバーを高く評価した。
FUSE TVは、現在「防弾少年団」がアメリカで見せているずば抜けた記録に対して「現在の成功を維持するくらい、グループ全体とメンバー個人の未来のための土台を固めることも重要だ。このような点において『WING』は、グループとしての感動を作り出すだけでなく、メンバー個人が輝けるチャンスを与えている」と評した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆全米が注目!!!
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韓国ガールズグループ「TWICE」メンバーの、ジョンヨン、ミナ、ナヨン、モモのティーザー写真が公開された。
「TWICE」は15日12時、JYPエンタテインメントの公式ホームページとSNSに4人のメンバーのユニット写真を追加公開した。
今後、さらなるティーザー写真、TT Film、MVティーザー映像、アルバムハイライトなどを順次公開していく予定。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆ますます注目したい!!!
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韓国の兄妹デュオ「楽童ミュージシャン」が、初めて海外で単独ショーケースを開催することになった。
「楽童ミュージシャン」は、11月12日に台湾・台北のTAIPEI INTERNATIONAL CONVENTION CENTERで、初めての海外でのショーケースとなる「AKMU STUDIO IN TAIPEI」を開催し、現地のファンと出会う。
「楽童ミュージシャン」は、これまで韓国の音源チャートを賑わした数々のメガヒット曲の披露をはじめ、さまざまなイベントを準備しているという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆YG期待の星!!!
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韓国男性グループ「Sechs Kies」が、新プロジェクトを準備していることがわかった。
YGエンターテインメントは14日、「Sechs Kiesが新たなプロジェクトを準備している。YGとSechs Kiesメンバー全員がまた新たな領域へ一歩踏み出そうとしている」と公式的に明かした。
これを前に、ある韓国メディアは「Sechs Kiesが来月、新プロジェクトと共に復帰する。音楽番組など、放送活動も並行する予定」と報道し、話題を集めていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆期待大!!!
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9月28日(水)に日本メジャーデビューシングル「Only Girl」をリリースし、ついに日本デビューを果たした「Boys Republic」(少年共和国)。
デビュー前日には、リリースイベントや、2016年日本上陸した「Boys Republic」が日本で初めて7月にワンマンライブを行った模様や、本格上陸について語るメンバーの単独インタビューを来日ドキュメントとして編集した映像、そして、今作品のために撮影されたドラマ「Only Girl」を収めた映像作品「Only Girl-first movie-」の上映会・舞台あいさつを行うなど、本格的にプロモーション活動をスタートさせ、多忙なスケジュールをこなしている彼らが、記念すべきデビュー当日、いまの心境や楽曲、ドラマの制作秘話、そして今後の夢などを語ってくれた。
―きょう、ついに日本デビューですね。おめでとうございます!
一同:ありがとうございます!(拍手)
―デビューした感想をお願いします。
ミンス:日本でデビューということで、また初心にかえったような感じがします。すごく緊張していますが、日本のロイヤルファミリー(「Boys Republic」のファン)が応援してくれているので、頑張っていきたいと思っています。
ソンジュン:デビューというのは、いつであっても緊張するもので、気が引き締まる思いです。きのう生放送の番組に出演したのも初めてだったし、これからニコラジにも出演するんですが、毎回新しい経験をすることができて感謝しているし、もっともっと成長していきたいです。
スウン:日本でデビューしたので、新鮮な感じがします。新人のときのように、何にでも頑張って取り組んでいきたいです。
ソヌ:海外では初めてのメジャーデビューになるので、すごく楽しみです。ファンの皆さんに、カッコいい姿をお見せできるよう頑張ります!
ウォンジュン:「Boys Republic」としての初ステージが日本だったので、思い出深い日本でメジャーデビューができて、とてもうれしいです。これから僕たちの姿を近くでお見せできる機会が増えると思うので、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごしていきたいです。
―最後に、ファンにメッセージをお願いします。
スウン:日本デビューしたので、たくさん愛してください。もっと頑張って、カッコいい姿だけを見せていきます!
ミンス:もっと伸びるグループになるよう頑張ります!
ソンジュン:常に初心を忘れず、頑張って活動して、良い姿を見せていくので、たくさん期待し、応援してください。
ソヌ:これからも良い姿を見せながら、活動していきますので、ぜひ応援してください。
ウォンジュン:デビューシングルがリリースされたので、たくさん応援してください。絶対に後悔させない、誇れる曲です。これからも、カッコいい姿をたくさんお見せしていきます!(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆今後の活動が楽しみ^^
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韓国ガールズグループ「LADIES’ CODE」は大きな試練を乗り越え、3人組で活動を再開するまでつらかったはずだが、メンバーを考えながら決めた覚悟はさらに固く、3人はより一層粘り強くなった。
「LADIES’ CODE」が8か月ぶりにニューアルバム「STRANGE3R」を発売した。ことし2月末に発表した「MYST3RY」に続く3部作シリーズの2作目となる。「LADIES’ CODE」らしい幻想的なカラーをかわいらしく出す予定だ。
新曲発売を前に会った「LADIES’ CODE」は、より固いきずなで結ばれていた。メンバーをなくした大きな事故から2年。さらに大人っぽくなり、音楽に対する情熱や愛情はより一層深くなっていた。「LADIES’ CODE」なりの方法でリセとウンビを考えながら、さらにパワーをもらい、さらに一生懸命に覚悟を決めていた。
アシュリーは「責任をより感じるというか、自信を持って言えないと思っていたんですが、そのくらいにもっと一生懸命にやらなきゃという思いがあります。私がリーダーでしたが、リセも年上組なのでたくさん助けてくれていたのに…プレッシャーを感じます。活動を再開した時も本当にうれしかったのですが、心配もたくさんありました。初めての番組出演では泣いてしまいましたが、ステージに再び立ってファンの顔を見たら勇気も出てきました。『よかった』という気分にもなれました。今回も一生懸命にやろうと思っています」と強く誓った。
試練を乗り越え、よりしっかりとした覚悟を決めて邁進してきた彼女たち。リセとウンビを思いながら、さらに一生懸命に活動して、「LADIES’ CODE」らしさを伝えることが目標だという。
雨降って地固まる。「LADIES’ CODE」も同じだ。耐え難い試練を乗り越えたが、より一層強い気持ちで一歩一歩成長している。「LADIES’ CODE」の独特な音楽的魅力が、さらに多くの人の心をつかむことと期待したい。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆悲しみを乗り越え・・・前進を続ける彼女たちを応援します!!!
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韓国ドラマ俳優ブランド評判10月の調査結果、1位に俳優パク・ボゴムの名が挙がった。さらにチョ・ジョンソク、女優キム・ユジョンが後を続いた。
韓国企業評判研究所は15日、9月13日から10月14日までに放映されているドラマに出演中の俳優20人のブランドビッグデータ56,537,952件を分析し、消費者のブランド参与量、メディア量、疎通量を推測したと説明した。
ブランド評判指数は、ブランドビッグデータを抽出し、消費者の行動分析をして、参与価値、疎通価値、メディア価値、コミュニティ価値、ソーシャル価値に分類して加重値を置いて出した指標である。ドラマ俳優ブランド評判指数では、参与指数、メディア指数、疎通指数で消費者の行動分析を通じて得た結果である。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆今イケイケの二人!!!
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韓国俳優イ・ワン(32)が、芸能人フットサルチーム「FCマン」のFWとして「第一回高楊ハンスター芸能人フットサル大会」に出場し、MVPに選ばれた。
去る10日、高楊(コヤン)アウリムヌリ・ピョルムリサッカー場で開かれた「第一回高楊ハンスター芸能人フットサル大会」でイ・ワンは、他選手を圧倒する技で注目を浴びた。
この日、開発FCとFCマンの試合がおこなわれ、2-1でFCマンが勝利したかに思われたが終了4分前、開発FCのキム・ビョンソンがゴールを決め、2-2の引き分けで試合を終えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆素晴らしい!!!
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韓国KBSで水・木曜日に放送されているドラマ「空港に行く道」が、視聴者から繊細な心理描写、感覚の優れた演出、俳優たちの演技力と3拍子そろったラブストーリーだと好評を得ている。
このように多くの長所を持ち合わせたドラマ「空港に行く道」に、決して欠かすことのできないのが、ディテールとスケールを追求する制作陣の努力だ。小さな事も逃さないディテール、現実感を増すスケールが本作の完成度を高めている。
特にスケールの大きさは、視聴者の目を楽しませる華やかさに集中したのではなく、劇の現実感と没入度を高めることに照準を合わせていることに意味がある。ドラマ序盤で登場するマレーシアでのシーンは、8月に10日間ほど現地で撮影された。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆すごいスケール!!!
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韓国俳優チュ・ジフンにとって映画8作目となる「阿修羅」は、特に格別な思いがあるようだ。これまで出演した作品を大切にしてきたが、「『阿修羅』は今まで出演した作品の中で感情的にも肉体的にも難易度が一番高かった」と述べるほど熾烈だった作品であるため、特別になるしかないのだった。「阿修羅」とそれを作ったキム・ソンス監督、先輩俳優のチョン・ウソン、ファン・ジョンミン、クァク・ドウォン、チョン・マンシクはチュ・ジフンをムン・ソンモそのものになるよう導いた。「常に戦慄を覚えた撮影現場だった」と振り返っていたチュ・ジフンが、「阿修羅」と共にした4か月は「幸せしかない時間」そのものだったという。何より、先輩・後輩間の思慮深く人格的な村長が印象的な時間でもあった。
「とにかく比重の高い人物が多く出演するため、一つ一つのキャラクターに対する十分な説明がないと思えるかもしれないんですが、僕はあのくらいでも十分ではないかと思っています。それぞれの俳優全て一つのキャラクターに集中しているというより、作品全体の事柄に共に注目して溶け込んでいこうとしました。もちろん、ソンモの分量は映画より多かったんですが、時間の制約があるため、残念ながら編集された部分がたくさんありました。それでもソンモが処した状況が十分に理解できる余地があると思っています。人は必ずそうしなければならないという理由があって行動することが多くはありませんでした。意外に大きなことを計画せずに生きて、偶発的で感情的なことも多い。人生が実際にもそのように流れていくようです。偶発的な選択をした後、事件が続くようになって、渦から抜けられるようになってみてソンモはいつの間にか変化してしまったんだと思います。」(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
韓国俳優チュ・ジフンが、デビュー作「宮~Love in Palace」について語った。
映画「阿修羅」のインタビューで「これからもほんわかした作品もやってみたいのではないか」という質問に、チュ・ジフンは「そういった作品が多くはなかったんです」と残念がった。
またチュ・ジフンは「デビュー作の『宮』以降もそういったオファーがたくさん来たんです」とし、「考えてみると、多くの方があの作品で僕を知って好きになってくださったのに、あの時にもっとやっておけばと思う時があります」と振り返った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆何ともいえないカリスマ!!!
★これらの記事の続きはこちら→<インタビューその1>俳優チュ・ジフン、映画「阿修羅」は男の世界ではなく人間の世界だ <インタビューその2>俳優チュ・ジフン、「宮」のようなドラマをもっとやっておけば…
韓国女優ラ・ミランが、苦しかった無名時代や実際に居住していた新婚当時の自宅を公開し、話題だ。
14日放送のKBS2「オンニたちのスラムダンク」第26話では、オンニ(韓国語で年上の女性を指す)ことラ・ミランが5番目の“夢リレー”に抜てきされ、初回から夢みてきた”家作り”を叶えた。
ラ・ミランが夫と結婚を決心したきっかけから、無名時代のストーリーまで赤裸々に告白。この日、ラ・ミランは“家作り”実行を前に、自身が新婚当時に住んでいた家をメンバーらと共に訪問した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆苦労してたんですね~!!!
★この記事の続きはこちら→女優ラ・ミラン、苦しかった無名時代を告白 「電気代を支払うこともできず…」
韓国新人女優ハン・ジソンがドラマ「Man to Man」に合流した。
一時期“インターネットのオルチャン(韓国語で最高に可愛い顔)”として有名になったハン・ジソンが、JTBC新ドラマ「Man to Man」の出演を確定した。
「Man to Man」は韓流スターヨ・ウングァン(パク・ソンウン扮)の警護を担当することになった国家情報院のゴースト要員キム・ソル(パク・ヘジン扮)と彼を取り巻く多くのManの活躍を描いたドラマ。劇中、ハン・ジミンはウングァンのコーディネーター役を演じ、トップスターのヨ・ウングァンを演じるパク・ソンウンと息を合わせ、熱演を広げる予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月15日)
☆清楚な感じですね!!!
★この記事の続きはこちら→新人女優ハン・ジソン、JTBCドラマ「Man to Man」に合流
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