韓国アイドルグループ「JYJ」メンバーでミュージカル俳優としても活躍しているジュンスが、これまで出演した「モーツァルト」から「ドリアン・グレイ」までで演じたキャラクターを振り返った。
ジュンス(JYJ)は17日、NAVERのVアプリで放送された「キム・ジュンスが送った『ドリアン・グレイ』控室への招待状」で、これまでジュンスが演じた役の中で最高のキャラクターをファンが選んだ結果について話をした。
ジュンスは「どんなキャラクターが1位になるのか気になった。実際に僕もどのキャラクターがいいかと聞かれたら、僕も答えられないほどどれも同じくらいだ」とし、ミュージカルデビュー作となる「モーツァルト」から振り返った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月17日)
☆いろんなキャラクターをやってきていますね!!!
★この記事の続きはこちら→「JYJ」ジュンス、ネット放送で自身のミュージカルを振り返る
韓国ガールズグループ「Dal★shabet」でベキとして活躍してから脱退後、ペク・ダウンという芸名で女優として活動している彼女が、インタビューでこれまでのことを赤裸々に語った。
ペク・ダウンは最近、「bnt」の写真撮影及びインタビューで「契約を結んでいた所が未登録業者で、そこで望ましくないことが起きた」と、成人映画への出演理由を説明した。
また「現在、刑事裁判中だと聞いている。今後はどんなオファーが入っても、きちんとした書類がなければ信じないつもりだ」と述べた。
さらに「Dal★shabet」脱退理由については「ソロに対する欲が強かった。しかしちょっと路線を変更して『Dal★shabet』のリーダーとして活動を始め、時が経つほど、もっと年を取る前に一人でステージに立ちたいという気持ちが大きくなって、脱退を決めた」と明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月17日)
☆新しいチャレンジがしたかったんですね!!!
★この記事の続きはこちら→元「Dal★shabet」のビキ(現ペク・ダウン)、脱退理由などインタビューで明かす
10月16日(日)東京・山野ホールにて「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」のDVD発売を記念して、選ばれた300名のファンと記者による合同記者会見が開催された。
同ドラマは、完ぺきだけれども危険な先輩と子犬系の純情男子が不器用な女の子を巡って繰り広げる三角関係を描き、アジアで人気沸騰中のパク・ヘジン、ソ・ガンジュンによるヒロイン争奪戦のハラハラ・ドキドキ胸キュン必至のミステリアスなラブコメディ!
この日は、ぺク・イノ役を演じ、今注目を集める俳優ソ・ガンジュンが来日し、ドラマを振り返りながらファンの気になる質問に答えた。
―原作はWEBコミックで非常に人気のある漫画のドラマ化で話題ですが、このドラマの魅力を教えてください。
僕たちの「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」というドラマは甘いロマンスの部分がある反面、ちょっと怖いスリルがある「ロマンススリラー」というジャンルになります。普通のラブロマンスものとはちょっと違っていて、スリルも味わいつつ、甘いラブストーリーも味わえる作品になっています。
―このドラマは三角関係になっていきますが、ガンジュンさんが女性なら、パク・ヘジンさん演じたユジョンと、ガンジュンさんが演じたぺク・イノのどちらと付き合いたい、もしくは惹かれますか。その理由も教えてください。
僕が女性なら、ユジョンかイノのどちらかを選ぶのは、あまりにも複雑な心境ですね。ですから、もっと簡単にシンプルにウンテクを選びます。なぜなら、一人の女の子をずっと見つめ続けて好きでいるからです。
―三角関係のユジョン役のパク・ヘジンさんとは、撮影の合間も役のように気まずく過ごされたんでしょうか?のか、実際どのように過ごされたのか教えてください。
撮影の合間は、ドラマの三角関係をはなれて、まるで兄と弟のような関係でした。ヘジンさんはとても面倒見がよくて、僕のことをよく面倒を見て心配もしてくれました。
そして役柄上は、ユジョンとイノは元々は仲の良い友達なので、カメラを離れても兄と弟のような関係でもあり、友達のような関係でもありました。僕も、悩みごとがあるときはヘジンさんに話を聞いてもらったりという関係性でした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月17日)
☆イケメンですね~♪
★この記事の続きはこちら→【会見レポ】ソ・ガンジュン、「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」DVD発売記念記者会見で演じた役柄と比較し自身の恋愛談を語る
障がい者スポーツを応援する「スポーツ×文化」の祭典として、毎年開催されているイベント「スポーツ・オブ・ハート・ミュージックフェス2016」が10月14日(金)から16日(日)までの3日間、東京・代々木第一体育館にて開催。最終日となる16日は、K-POP公演が昼夜2公演行われ、大盛況のうちに幕を閉じた。
この日の出演アーティストは、「超新星」(ユナク、ソンジェ)、「VIXX」、「B1A4」、「EPIK HIGH」、「APRIL」という豪華ラインナップ。それぞれがカラーの違うステージで、会場に詰めかけたK-POPファンをたっぷり魅了した。
昼公演でトリを務めた「超新星」が、今度はトップバッターとして登場すると、客席は早くも総立ちに。白のパーカーのユナク、黒のジャンパーのソンジェと対照的な装いの2人は、「クリウンナレ-キミに会いたくて-」で会場の熱気を一気に高めると、「皆さん、盛り上がっていきましょう~!」とユナクがさらにあおり、TM NETWORKの名曲をカバーした「Get Wild」、アップテンポな「Are You Ready?」を続けて披露し、会場は大歓声に包まれた。
4番目に登場し、雰囲気をガラリと変えたのがヒップ・ホップ・レジェンドの「EPIK HIGH」。今夏は2年連続で「a-nation island AsiaProgress ~5th Anniversary~」にも出演し、大観衆の前でのパフォーマンスはお手の物。「BORN HATER」を皮切りに、持ち前の自由奔放なステージで、一瞬にして会場を「EPIK HIGH」ワールドに染め、5曲を熱唱。お馴染みの水撒きパフォーマンスはなかったものの、その分ステージを走り回り、隅から隅まで会場をノリノリにした。
3番目に登場したのは、今回紅一点となった「KARA」の妹グループ「APRIL」。前日15日、日本で初の単独コンサートを開いた彼女たちだが、「大きなステージでとても緊張しています」と初々しさを見せ、若さとキュートさを振りまきながら、男性ファンをノックアウトした。体調不良で休養中のヒョンジュを除いた4人でのステージとなったが、「MUAH」や「KARA」のヒットナンバー「ジェットコースターラブ」など4曲を披露し、圧倒的な可愛さを印象付けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月17日)
☆最高の盛り上がりを見せたことでしょう!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「超新星」、「VIXX」、「B1A4」、「EPIK HIGH」、「APRIL」が「スポーツ・オブ・ハート・ミュージックフェス2016」でK-POPファンを魅了
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