tvN月火ドラマ「一人酒男女」で、公務員試験の準備をしているキム・キボム役を熱演中の「SHINee」のキーが、パリのファッションショーで、ランウェイを歩いても遜色のないレベルのステキなファッションセンスをあらわにした。
キーは22日、自身のInstagramに写真を掲載。写真を見ると、キーは帽子を前後逆にしてかぶり、ポケットに手を入れたまま、カメラを見詰めている。派手な装飾がちりばめられたスーツが目を引く。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
「SHINee」が最後のステージも完璧に見せた。
「SHINee」は23日に生放送されたSBS音楽バラエティ「人気歌謡」で、5thアルバムのタイトル曲「1 of 1」を完璧なパフォーマンスで披露した。
同曲は90年代を風靡したニュージャックスウィングジャンルの曲で、ファンキーなリズムとソフトなR&Bのメロディーが調和したレトロな感性を「SHINee」ならではのカラーで、洗練されたように表現したのが特徴だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆かっこいいキー!! グループ活動も絶好調!!!
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プロボウラー選抜戦に参加中のイ・ホンギ(FTISLAND)が1次戦2日目の練習試合で、ボールを投げた後、手首の痛みを訴えた。
イ・ホンギは23日午前9時から、京畿道水原にある安養虎溪体育館ボウリング競技場で行われた「2016韓国プロボウラー男 22期選抜戦」1次戦に参加。
午前9時30分から始まった練習試合。第1投でストライクをとったイ・ホンギは、席に戻りながら、左手首と親指のあたりに痛みがあることを訴える姿を見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
「プロボウラー選抜第1次戦」終了まで10ゲームを残した状況。俳優キム・スヒョンは21位、「FTISLAND」のイ・ホンギは32位を記録中だ。前日に比べると不振だが、合格基準点(平均190点)は上回るスコアを出している。
キム・スヒョンとイ・ホンギは23日午前9時から、京畿道水原にある安養虎溪体育館ボウリング競技場で行われている「2016韓国プロボウラー男 22期選抜戦」1次戦2日目の試合に参加、孤軍奮闘中だ。
この日、キム・スヒョンは最初のゲームである16ゲームで183点を獲得し、全体ランキング9位に浮上。イ・ホンギは159点を記録、31位にダウンした。2人は22日、15ゲームまで行った1次戦初日の試合でそれぞれ10位、27位だった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆それでも大健闘!!!
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「2PM」のテギョンが、自分を“ご飯”のような人だと語った。
テギョンは23日午前に放送されたSBSバラエティ番組「よく食べてよく生きる方法-食事しましたか?」で、「おいしいものを必要としているけれど、ご飯はメインの食べ物ではないか」と話し始めた。
続けて「ご飯のように常に必要とされる、常にいる人になりたい」とし、「主人公でありたいと思っている」と話して笑った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆テギョンの自信!!
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SE7ENがKBSバラエティ番組「不朽の名曲-伝説を歌う」に出演し、3連勝を収めた。
SE7ENは22日に放送された同番組のキム・ジャンフン編に出演。バラード曲「世界が君を欺いても」を選曲したSE7ENは、深い感性が際立つステージを披露した。
久しぶりにバラエティに出演し、照れくさそうにしていたSE7ENはステージが始まるや、甘い歌声で客席を魅了。落ち着いた雰囲気の1番とは違い、2番ではアレンジを加え、タフな男性的魅力と圧倒的な歌唱力を見せ付けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆カッコイイ!!!
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韓国アイドルグループ「IMFACT」が11月に帰って来る。
21日、K-POP関係者によると、「IMFACT」は11月第2週ごろにアルバムを発売し活動すると見られる。「IMFACT」は「ZE:A」の弟分として今年1月27日にデビューアルバム「LOLLIPOP」を発表し、本格的な活動を展開した。
「IMFACT」はジアン、ジェオプ、テホ、イサン、ウンジェから成る5人組で、作詞、作曲、振り付けまでこなすアイドルとして、注目を浴びた。今回のアルバムのために心機一転し、多くの準備をしたことが伝えられた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆カムバック!!
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韓国KBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」が、放送開始から8年で初めて月間特集を企画した。
KBS関係者は「KBS2『ユ・ヒヨルのスケッチブック』が毎月、月間特集を準備することに決定した」と明かした。
また「創刊号には、初の単独ゲストとして歌手パク・ヒョシンが出演する。80分間、公演を繰り広げる予定」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆楽しみ~♪
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韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」キュヒョン(28)がソロコンサートで新規アルバム収録曲を初公開する。
キュヒョン(SUPER JUNIOR)はソロコンサート「秋のような思い出:ある小説家の物語」で11月発売予定のニューアルバム収録曲を初公開するだけでなく、「光化門で」、「A Million Pieces」など多数のヒット曲ステージも披露する予定で、音楽ファンの爆発的な反応が予想される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆行きたぁ~い♪
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「VIXX」が年間プロジェクト3部作を通じて、一味違うビジュアルファンタジーを見せている。
「コンセプトドル(コンセプト・アイドル)」の代表に挙げられる「VIXX」は今年初めから、大規模プロジェクト「VIXX 2016 CONCEPTION」をスタートさせ、ギリシャ・ローマ神話に登場する運命と破滅の神“Ker”をキーワードにし、神の物語を表現。1部作「Zelos」から2部作「Hades」、まもなくリリースする3部作「Kratos」まで、それぞれ異なるコンセプトでイメチェンを重ねている。
第1作「Zelos」で、「VIXX」はビビッドカラーをビジュアルのポイントにした。ビビッドカラーでアクセントを付けた衣装を着こなす姿が公開されると、ファンは新鮮だという反応を見せた。他人の嫉妬を吸い取るという「Evil Eye」を主要アイテムにし、エンの手の甲にタトゥーを刻み、強烈な印象を残した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆強烈なビジュアル!!!
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「INFINITE」が念願だった「SNL KOREA」に出演した感想を語った。
22日に放送されたtvN「SNL KOREAシーズン8」にホストとして出演した「INFINITE」は、完璧に壊れる姿を披露し、大きな笑いを届けた。
この日、自分たちの黒歴史卒業写真公開でオープニングを飾った「INFINITE」はソンギュとドンウの捨て犬扮装や、さらにソンヨルのアングリーバード扮装まで、メンバー7人が体を張って、さまざまなコーナーの中で、しらじらしい演技や圧倒的な存在感を見せ、笑いの渦に巻き込んだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆また出てほしい!!!
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「EPIK HIGH」のTABLOがグループ活動13周年を迎えた感想を語った。
TABLOは23日、自身のInstagramに「ありがとうございます。13年間、毎瞬間ありがとうございました。Thank you for every moment of the last 13 years.」と書き込み、メンバー3人の写真を掲載した。
写真には、メンバーたちがステージ上で手を取り合って、あいさつしている姿が収められている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆おめでとうございま~す!!!
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韓国ガールズグループ「Wonder Girls」ユビン(28)が“秋の女性”に変身した。
ユビン(Wonder Girls)は最近、ファッション誌「COSMOPOLITAN」11月号のグラビア撮影でシックさとセクシーさを放った。夢幻的でビンテージの背景にストリートムードを演出した今回の撮影でユビンは、多様なファーアイテムをシックに着こなした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆セクシ~~!!!
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トロット歌手テ・ジナ(63)と女性ラッパー、Jessi(27、ジェシー)が新曲のジャケットイメージを公開した。
21日に公開された“ジェシー&ジナ”のコラボレーション曲「ピパパルーラ(ハート)ジェシー」ジャケット写真は、赤いハットと復古感のある文字が妙な調和を成し、見る者の視線を釘付けにする。
「ピパパルーラ(ハート)ジェシー」はテ・ジナ作詞、Eru作曲の作品で、雨が降ろうと雪が降ろうといつもJessiを愛しているという独特で面白い歌詞が印象的だ。Jessi特有のパワフルなハスキーボイスとテ・ジナの素朴なボーカル、容易で中毒的なメロディが調和を作り出す。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆期待!!!
★この記事の続きはこちら→テ・ジナ&Jessi、コラボ曲のジャケット写真公開
俳優イ・ジョンソクがアジアファンミーティングの一環として、台湾を訪問。中華圏でシンドローム級の人気を体感した。
イ・ジョンソクは22日、台湾大学の体育館で、約4000人の熱い声援を受け、ファンミーティング「2016 LEE JONG SUK FANMEETING 'VARIETY '」を大盛況のうちに終えた。
ファンミーティング当日、台湾では午前から雨が降っていたにもかかわらず、ファンの長い行列が続いていた。韓国で最近終了したドラマ「W-二つの世界-」が、台湾で始まったからだとみられる。
その後、ファンミーティングのステージに登場したイ・ジョンソクは、ドラマ「W」で大きな話題を集めたセリフ「必ず見つけないと。この女性が僕の人生のキーを握っているから」を台湾語で言い、大歓声を浴びた。
また、ファンミーティングに先駆け、21日に行われた記者会見には、台湾のほぼ全ての芸能媒体約70社が集まった。
「台湾のスターを知っているか?」という質問に、イ・ジョンソクは映画「我的少女時代~Our Times」で韓国でも人気の俳優ワン・ダールーを挙げた。
これに対し、ワン・ダールーは同日、自身のツイッターを通じて、「イ・ジョンソクさん、とてもカッコいいです。一緒にお仕事できる機会があることを願っています」と韓国語で返した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月23日)
☆台湾を席巻!!!
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