ドラマ「今週、妻が浮気します」のキム・ソクユン監督が歌手BoA（29）の演技に満足なようすを見せた。
キム・ソクユン監督は26日午後、ソウル・タイムスクエア・アモリスにておこなわれたJTBCの新ドラマ「今週、妻が浮気します」制作発表会で、「BoAの演技に100%満足している。当然、演技もできると思っていた」と述べた。
続けて「ドラマを見れば分かるが、クォン・ボヨン(役柄)にぴったりと合う演技を見せた。やはり素晴らしかった。視聴者もそう感じるだろう」と付け加えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年10月26日)
☆女王の演技に注目!!!
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韓国アイドルグループ「INFINITE」のニューアルバムタイトル曲「台風（The Eye）」のダンス練習映像が公開された。
所属事務所は26日、NAVER（ネイバー）スターライブVアプリを通して、「INFINITE」のダンス練習風景をサプライズ公開し、ファンの視線を釘づけにした。
公開された映像で「INFINITE」メンバーは、カジュアルながらも各自の個性が引き立つ服装で、カリスマあふれる動きを披露した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年10月26日)
☆カッコイイ~~!!!
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韓国ガールズグループ「I.O.I」の新曲が、音楽番組で1位を獲得した。
「I.O.I」の新曲「Very Very Very」は、26日に放送されたMBC MUSICの音楽番組「SHOW！ CHAMPION」で1位を獲得。17日に発売後、今回初めての1位となり、プロジェクトグループでの活動が最後となる曲だけに、より意味深いものになった。
メンバーのソミは「このような曲をくださったJYP(パク・チニョン)に感謝している」とし、ドヨンは「ファンのみなさん、すごく愛してる。ファンのみなさんのおかげで1位になれたと思っている。本当にありがとう。この声援に応えていく」と感謝した。メンバーそれぞれ目に涙を浮かべながら「ありがとう」を繰り返した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年10月26日)
☆おめでとう!!!
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10月25日(火)、東京・TOHOシネマズ 日本橋にて、中国映画「すれちがう青春」の舞台あいさつが行われた。ことしで11周年を迎えた日中映画祭は、「東京国際映画祭」提携企画として、10月21日～26日の期間、中国映画の最新作が鑑賞できる「2016東京・中国映画週間」を開催している。
一人の女性を巡って3人の男がそれぞれの形で愛しながら繰り広げられる若者たちの切ないストーリーを描いた中国映画「すれちがう青春」は、ことしの春に中国で公開されて話題となった。主演を務めた、韓国俳優チュウォン、SMエンタ出身のハンギョン、KRIS(呉亦凡/クリス) の中から、「EXO」の元メンバーとしても知られる人気俳優のKRISが舞台あいさつに登壇し、ファンに向けてあいさつをした。
今回シャム役を演じてみて、「自分の小さい頃にとても似ていました。小さい頃は物静かな子どもで、心の中に込めていくという性格なので、脚本をもらった時に自分との共通点があったなと思い、とっても好きな役でした」と話した。
今後どんな役に挑戦してみたいか問われると、「変わった役で、殺人犯をやってみたい!」と明かし、会場を笑わせた。そして、日本語を勉強して、日本語での役作りにも挑戦してみたいと話し、今後の活動への意欲を示した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年10月26日)
☆日本語の演技、是非見てみたいです!!!
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韓国俳優イ・ジュンギが、アジアのファンに会いに出向くという。
26日、イ・ジュンギの所属事務所によると、イ・ジュンギは韓国、日本、台湾でのツアーを確定しており、それ以外の国とも日程を調整中だという。
所属事務所側は「イ・ジュンギに向けた国内外からの関心が熱い。ファンの年齢層も幅広くなり、最近は男性からも指示を受けている。このように愛情を送ってくださるファンの皆さんに感謝するばかりだ」と明らかにした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年10月26日)
☆期待大・大・大!!!
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俳優パク・シフが10月7日（金）、TOKYO SEASIDE FESTIVALお台場J地区特設会場にて、「パク・シフ トークコンサート＆プレミアムライブ～空（ハヌル）＆海（パダ）」を開催。
昼公演の空（ハヌル）ではトークコンサート、夜公演の海（パダ）ではプレミアムライブという構成で、気持ちの良い空の下、“歌って踊れる俳優”というエンターテイナーぶりを発揮しながら、開放感あふれるステージを展開。会場のあちこちから「シフシ（シフさん）～」という声が上がるたびに、にっこり笑顔で手を振り、ファンを魅了した。
すっかり日も暮れ、キレイなお台場の夜景に包まれた夜公演。韓国の4人組ダンスボーカルお笑いグループ「H5」（エイチファイブ）によるオープニングアクトが終わり、オープニング映像が流れた後、「TUBE」の「Season In The Sun」（韓国語カバー）を歌いながら、なんと客席後方から登場したパク・シフ。
ファンの熱烈なリクエストに応じ、昼公演でも披露して「楽しかった」というスンジョ（「清潭洞＜チョンダムドン＞アリス」でパク・シフが演じた役）ダンスを夜公演でも披露することに。
乗り気ではないそぶりを見せながらも、ちゃっかり仕込んでいたサングラスをかけて、準備万端のパク・シフ（笑）。音楽が鳴ると、首や腰をフリフリするダンスを始め、上機嫌で客席にまで降りていき、隅から隅まで回り、踊りながらファンと触れ合った後、ステージに戻ってくると、「カット！ 」と自分のタイミングで勝手にやめるお茶目っぷりに、ファンも大喜び。パク・シフも「楽しかったです！ 」と満足そうな笑顔を見せた。
アンコールを受け、動物のかぶりものを着けたダンサーたちと現れ、「おどるポンポコリン」を全力で歌い踊るパク・シフ。涼しげな顔立ちとは、あまりにもギャップのあるコミカルなダンスを見せる彼に、ファンは大熱狂。全てを出し切ったパク・シフは「ヨロブン、サランヘヨ～。ト マンナヨ～（またお会いしましょう）」と投げキスをし、ステージを後にした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年10月26日)
☆楽しそうですね~^^
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