はばかることなく舞台に食らいつく“怪物新人”は、いなかった。見た目はカリスマ性あふれる“BLACK”だが、中身は恥ずかしがりやな“PINK”。ステージではなく話をする場で出会った「BLACKPINK」は、かわいらしい新人だった。
ファンと会った瞬間が一番幸せだという4人の少女。デビューと同時に音楽チャート1位を総ナメし、ガールズグループでは最短で音楽番組の1位を記録したが、度が過ぎるほどに謙遜し、頭を下げて感謝する。
豚の背骨入りカムジャタンが好きだというLISA(リサ)、リハーサル中にマイクを吹っ飛ばしてしまったJISOO(ジス)、「2NE1」DARAがおごってくれたチキンに感動したROSE(ロゼ)、デビュー以降一番つらいことを聞かれて震える声で「今この瞬間です」と答えたJENNIE(ジェニ)。神秘のベールを脱いだ4人は、ガールクラッシュよりはかわいらしさで“「BLACKPINK」オタク”入りを誘発した。
―デビューのような新曲発売でしたが、4人の感想は?
ロゼ:デビューしてから初めての“新曲発売”でした。一生懸命に準備してきたので、たくさんの応援をお願いします。
ジス:おっしゃるとおりにデビューのような新曲発売です。たくさんの活動をまだしていないのに聞いてくださってありがとうございます。デビューしてから露出もあまりなくて心配していましたが、本当にありがとうございます。
リサ:今回は本当に一生懸命に準備してきましたが、ステージも期待していただけたらうれしいです。
ジェニ:新しい「火遊び」と「STAY」という曲を発表することになりました。本当にドキドキで、楽しみでもありますね。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月5日)
☆今後の活躍に注目!!!
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韓国ガールズグループ「TWICE」メンバーのモモが、「SUPER JUNIOR」ヒチョル&ミン・ギョンフンのプロジェクトを応援するという。
JYPエンタテインメント側は5日、「モモがヒチョル&ミン・ギョンフンの新曲MVに出演する」と明らかにした。あるメディアですでに報じられていた内容を認めた形になる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月5日)
☆どんなかわいさを見せてくれるでしょうか?
★この記事の続きはこちら→「TWICE」モモ、「SJ」ヒチョル&ミン・ギョンフンの新曲MVに出演へ
イ・ミギョン監督の映画「秘密はない」が、パリ韓国映画祭で観客賞を受賞する栄光を手にした。
ことしで11回目を迎えるパリ韓国映画祭は、映像文化交流協会1886が去る2006年より毎年フランス・パリで開催している映画祭。これを通して、韓国の多様な作品はもちろん、能力ある新人監督を紹介してきた。
ことしは去る10月25日から11月1日まで、パリ市内の映画館で計54編の韓国映画が上映されるなど歴代最多観客が集まり、どの年より熱い関心が寄せられた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月5日)
☆すごい!!!
★この記事の続きはこちら→ソン・イェジン主演「秘密はない」、パリ韓国映画祭”観客賞”を受賞
韓国の国民的バラード歌手ソン・シギョンが、デビュー15周年最後の夜を大阪、そしてデビュー16周年を迎えた夜を東京で、ファンと共に過ごそうと「SUNG SI KYUNG Japan Fanmeeting <Between Us 2016>」を開催した。大阪は10月16日(日)Zepp Osaka、東京は10月18日(火)Zepp Tokyoにて行われた。
ソン・シギョンは、2001年デビューから「みちで~on the road~」、「僕にくる道」をはじめ、人気ドラマ「応答せよ1997」や「星から来たあなた」のOST等、彼の楽曲は様々な世代から支持され続けている。最近ではバラエティ番組や料理番組に出演し、国民から絶大な好感度を誇るマルチタレント。
日本では、昨年、約10年ぶりとなる日本オリジナルベスト・アルバム「ソン・シギョン ベストバラード」をリリース。ことし3月に毎年韓国で行われている年末コンサートの日本オリジナルバージョンを大阪、東京で再現するコンサートを開催した。
デビュー16周年を迎えた夜を東京・Zepp Tokyoで共に過ごそうと集まったファンで会場はいっぱいになった。
客席とステージの垣根を感じさせないトークで楽しんだ後は、再びライブへ。
ここからは、一人で全て日本語のトークに。次の曲の紹介では「いつも来年は、ぜひ新曲をと言っていて、ことしはその約束が守れてうれしいです。キーが高すぎて、作曲家の人に文句言いたかったけど、それが僕自身だから我慢しました(笑)」とまずは笑わせてから、大阪で、はじめて、今日二回目だという新曲「優しく、さよなら」と、大好きな曲だという玉置浩二の「メロディ」を歌い、会場を酔わせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月5日)
☆すばらしい歌声を聞かせてくれたことでしょう!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】ソン・シギョン、ファンミで新曲も初披露「共に過ごすこの時間を幸せと呼べるよう一緒に温かい時間を過ごしたい」
11月3日(木・祝)に開幕した「第3回新大久保映画祭」の広報大使を務める、俳優で「BIGBANG」SOL(テヤン)の兄ドン・ヒョンベ。
2006年、映画「華やかではない告白」でデビューし、その後はドラマ「美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート」、T.O.P(BIGBANG)主演の映画「同窓生」などドラマや映画、舞台などに出演してきたほか、バラエティ番組でもトークセンスを発揮するなど、マルチに活躍している。
このたび、広報大使として同映画祭のPR活動をしているドン・ヒョンベが、開幕式直前の忙しい合間を縫ってインタビューに応じ、広報大使に起用された心境から、「同窓生」で共演したT.O.Pや弟SOLの話、最新作「非正規職特殊要員」の撮影秘話まで率直に語ってくれた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月5日)
☆カッコイイ!!!
★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】SOL(BIGBANG)の兄ドン・ヒョンベ、T.O.Pとの共演秘話&最新作「非正規職特殊要員」撮影裏話も公開
YG K PLUSとメガゾーンで合同制作するウェブ映画「読書虫」が6日、JTBC2の「風変わりな映画祭」を通して公開される。
「風変わりな映画祭」は11月から6か月間、毎月第1週の日曜日午後3時30分、新鋭監督たちの感覚的なウェブ映画を独占公開するプログラムだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月5日)
☆楽しみ^^
★この記事の続きはこちら→YG K PLUS、ウェブ映画「読書虫」制作…チョン・ウィソン主演に
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