韓国の実力派ボーイズグループ「sg WANNA BE+」がニューアルバムの発売を控え、スペシャルイベントを展開する。
「sg WANNA BE+」は来る19日のニューアルバム「Our Days」発売を控え、前日にあたる18日、ソウル、大田(テジョン)、大邱(テグ)、釜山(プサン)の全国4地域をまわるゲリライベント「感冬日」を開催し、ファンたちと会う。
これを前に「sg WANNA BE+」はカムバック情報と共に、ネイバーを通してイベント地域の選定投票をおこなった。投票には約3000人が参加し、「sg WANNA BE+」のカムバックに火を点した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月12日)
☆期待!!!
★この記事の続きはこちら→“カムバック”「sg WANNA BE+」、自身初の全国ゲリラライブ確定…新曲初公開へ
日本での確かなキャリアを築き上げてきた2組のアイドルグループが夢の共演を果たした。
ことし日本デビュー5周年を迎え、11月23日からは“ベストツアー”と題したコンサートツアースタートさせる「U-KISS」、そして日本デビューは「U-KISS」の半年ほど後輩になり、来る12月7日には日本で4枚目となるオリジナルアルバムをリリースする「MYNAME」が、ハロウィンのお祭りムード真っ只中の10月30日(日)に東京 有楽町・東京国際フォーラム ホールAにて、1日限りのスペシャルイベント「HALLOWEEN LIVE IN TOKYO 2016 U-KISS × MYNAME」を開催した。
最初にステージに登場したのは「MYNAME」の5人。「Hocus Pocus」から「Klick」とクールなダンスナンバーで出だしから会場を熱くする。続く「Sugar」でコヌとインスの妖艶なボーカルと、セヨンとジュンQの低音ウィスパーラップがセクシーに絡み合う様に聴き惚れていると、「HELLO AGAIN」では末っ子のチェジンが見せる大人っぽいパフォーマンスにはっとする瞬間に出会う。
「Replay (Japanese ver.)」ではリーダーのコヌが迫力のボーカルによるアドリブパートで魅せ、ラストの大サビではメンバー全員による圧巻のハーモニーを聴かせる。更に次の「Day By Day (Japanese ver.)」では「MYNAME」のダンスパートをリードするインスとセヨンが、ステージを踏むたびに進化する繊細なパフォーマンスで曲の世界観を美しく描きだしていく。
MCの古家の紹介を受けて大歓声の中ステージに登場した「U-KISS」。ハロウィンをイメージしたというオレンジ色の衣装で今年6月に韓国でリリースした「Stalker」を披露。独特のポージングで話題を呼んだキレのあるパフォーマンスは会場の空気を一瞬で変えていく。2曲目の「Stop GIRL」も韓国語バージョン。歌声をしっかり響かせながらも、動きの激しいダンスで大人セクシーなステージを作り上げた。
ライブの最後には、再度メンバー全員が登場してハロウィンの仮装を披露した。キソプはドラキュラ、ケビンはキョンシーとハロウィンらしいコスチュームで現れ、イライはピーターパン、フンは海賊に変身。そしてスヒョンはミッキーマウス、ジュンはミニオンズの衣装でキュートな姿を見せた。
2016年も残り2か月になろうという中、「U-KISS」も「MYNAME」も年内にまだまだたくさんのスケジュールが控えている。どんな瞬間にも貪欲にアクティブにパワフルに。そんな2組のアイドルにファンは何度でも心をときめかせる。(すべての記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月12日)
☆2組ともかっこいい!!!
★これらの記事の続きはこちら→【公演レポ】(MYNAME編)「U-KISS」と「MYNAME」がハロウィンライブで 夢の共演! 【公演レポ】(U-KISS編)「U-KISS」と「MYNAME」がハロウィンライブで 夢の共演!
韓国ガールズグループ「BERRY GOOD」の新曲「Don't believe」のミュージックビデオ(MV)が中国の動画サイトで1位を記録した。
「Don't believe」MVは11日、中国最大の動画サイト「Tudou(トゥードウ)」で頂点に立った。
「Tudou(トゥードウ)」はSBS MTV「THE SHOW」と手を結び、K-POPを中華圏にリアルタイムで伝えるサイトだ。「BERRY GOOD」、「T-ARA」、「VIXX」、「B.A.P」、「ASTRO」ら錚々たるグループと肩を並べ、次世代を代表する韓流ガールズグループへと浮上している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月12日)
☆今後の活動にさらに注目が集まるはず!!!
★この記事の続きはこちら→「BERRY GOOD」新曲「Don't believe」MV、中国の動画サイトで1位に
韓国歌手MCモンの新曲「君をとても愛してるから」のダンス映像が公開された。
MCモンは11日、Vアプリの個人チャンネルを通して年末コンサートで見せるダンス映像を公開した。公開された映像はタイトル曲「君をとても愛してるから」で、この日の放送で初公開された。MCモンはダンサーと息を合わせ、愉快ながらも多彩なパフォーマンスを披露した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月12日)
☆どんなハツラツさなんでしょう!?
★この記事の続きはこちら→MCモン、新曲「君をとても愛してるから」のダンス映像公開“愉快+ハツラツ”
10月29日(土)の大阪公演を皮切りに、6都市を回る日本ツアー「2016 NU’EST JAPAN TOUR ~ONE FOR L.O.Λ.E~」をスタートさせた「NU’EST」。
11月9日(水)、渋谷のTSUTAYA O-EASTにて、オールスタンディングとなる東京公演を開催し、“カートゥンドル”(少女マンガから飛び出してきたようなビジュアルのアイドル)らしく、カッコよさとキュートさ、さらに面白さまで加えた凝った演出で、フロアをぎっしり埋め尽くした「L.O.∧.E」(=「NU’EST」のファン)たちを魅了した。
Rから「来てたんだ?」と聞かれ、「来てたよ。一緒に踊ってたよ。いつまで寝ぼけてるんだよ! いま何時だと思ってるの?」とミンヒョン。コントのようなやり取りをしているところにアロンも加わり、深夜のテレビ番組を見るという流れに。スクリーンに映像が映し出され、レンとベクホが進行する「NU’EST COUNT DOWN」と題した番組が始まる。某音楽ランキング番組のように、CGキャラクターのような感じで、2人が軽妙なトークを繰り広げ、ファンの好きな曲ランキングを5位から順に発表!
終盤は、「恋するWonderland」で、アクリル板にJRが東京タワー、アロンが文字を書くなど、お絵描きパフォーマンスを見せ、最後の曲「Beautiful Solo」ではメンバーたちもペンライトを持って、ファンと一緒に踊って盛り上がるなど、5曲をノンストップで畳み掛けて終了。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月12日)
☆盛り上がったことでしょう!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「NU’EST」、ジャパンツアーで新曲初披露! ハイテンションなレンの「PPAP」全力パフォーマンスにもファン大興奮!
韓国俳優ユ・スンホ(23)とキム・ソヒョン(17)がロマンスでドラマに戻ってくる。
女優キム・ソヒョンがMBC「君主‐仮面の主人」(以下、君主)のヒロインとして出演を確定、ユ・スンホに復讐しようとしたが恋に落ちた女性に変身し、久しぶりに時代劇で戻ってくる予定だ。
このドラマは1700年代の朝鮮に実際に存在していた水の私有化を扱うと同時に、政治とラブストーリーが適切に調和を成したファクション(ファクト+ファクション)時代劇で、朝鮮八道の水を私有し、強力な富と権力を得た組織“辺首会”に立ち向かい戦う皇太子の義理堅い死闘を描いた作品だ。「君主」はユ・スンホの出演確定ですでに多くの期待を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月12日)
☆これは高視聴率間違いなし!!!
★この記事の続きはこちら→女優キム・ソヒョン、MBC新ドラマ「君主」出演…ユ・スンホとロマンス
韓国の新鋭女優キム・ヘイン(23)が映画「アリ洞」(仮題、監督:キム・ホンソン)にキャスティングされた。
11日午前、所属事務所キーイースト側は「tvNドラマ『アントラージュ』に知性と美貌を兼ね備えたインテリアデザイナー、ソ・ジアン役で出演したキム・へインが、映画『アリ洞』の出演を確定させた」と明かした。
韓国映画「アリ洞」は細長くまっすぐで悪名高いアリ洞最高の最古参とこの町に関心が多い前職刑事がなぜかコンビになって、町内一帯で発生する謎の事件を追う作品だ。キム・ホンソン監督がメガホンを取り、ペク・ユンシク、ソン・ドンイル、チョン・ホジン、ペ・ジョンオクらの出演が決まっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月12日)
☆かわいい^^
★この記事の続きはこちら→新鋭女優キム・ヘイン、映画「アリ洞」出演確定…ペク・ユンシクらと共演へ
韓国俳優イ・ソジン、ユン・ギュンサン、エリック(SHINHWA)がおいしそうなご飯でお茶の間を制した。
11日に放送されたtvNバラエティー番組「三食ごはん-漁村編3」5話は、ケーブルテレビ、衛星放送、IPTVを統合した有料プラットフォームで平均視聴率10.8%、瞬間最高視聴率13.2%を記録した。
地上波を含めた全チャンネルで同時間帯1位となり、広く愛されていることが証明された。tvNチャンネルのターゲット視聴層である20~40代男女の平均視聴率は6.2%で、瞬間最高では7.5%を記録し、5週連続で同時間帯1位を更新しつづけている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月12日)
☆高視聴率獲得!!!
★この記事の続きはこちら→イ・ソジン&エリック(SHINHWA)&ユン・ギュンサン出演「三食ごはん」、瞬間最高13.2%
韓国で観客動員数1,100万人を突破、さらに青龍映画賞、大鐘賞など韓国内の名だたる映画賞で20冠を達成した骨太な社会派ヒューマンドラマの傑作、映画「弁護人」がいよいよ日本に上陸。日本での公開初日を記念し、11月12日(土)、主演を務める俳優ソン・ガンホとプロデューサーのチェ・ジェウォンが東京・新宿武蔵野館にて舞台あいさつに登壇した。
シックな黒のスーツ姿のソン・ガンホとチェ・ジェウォンが舞台に登壇すると、観客席は歓声、拍手、そしてフラッシュで溢れかえった。「こんにちは、ソン・ガンホです」と日本語であいさつをすると10年ぶりに来日を果たした韓国の至宝ソン・ガンホの言葉に客席からは「おぉ! 」と感嘆の声が上がった。進行役から「今回はソン・ガンホさんの大ファンで、日本を代表する映画監督の是枝裕和さんがお祝いに駆けつけてくださっています」との紹介で是枝監督が登場すると、さらに大きな拍手と歓声が。
「私が尊敬しています是枝監督が、この場に駆けつけてくださって本当に光栄です」と感謝を述べるソン・ガンホ。進行役から「ソン・ガンホさんと是枝監督はどのようなご関係ですか?」との問いに、是枝監督は「関係? 皆さんと同じでソン・ガンホさんの大ファンの1人ですよ(笑)」と明るく答え、「この映画はまさにソン・ガンホを堪能する映画だと思います。あと、日本ではこのような現代史を扱った映画の企画が通りにくくなっているというのが現状です。監督目線としては、こういう映画が作られて、そしてそれがヒットするという状況も含め、羨ましいと思いました。僕も、もっと頑張らなきゃいけないと思いましたし、志の高い映画だなと思いました」と映画を評価するとともに称賛した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月12日)
☆これはもう見逃せない!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】ソン・ガンホ「映画がお互いを理解し合えるきっかけになれば」10年ぶりの来日で映画「弁護人」初日舞台あいさつに登場
ブログランキングに参加中♪
にほんブログ村
↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea