韓国女優ハ・ジウォンが、映画のタイトルのように“命を賭けた恋愛”について語った。
ハ・ジウォンは17日、NAVERのVアプリでライブ放送された「映画『命を賭けた恋愛』スポットライブ」で、「命を賭けて恋愛するほどの素敵な男性が現れたらうれしい」と述べた。
また命を賭けた恋愛をしてみたことはあるかという質問に「まだない」と答えて注目を集めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月17日)
☆素敵な人が現れますように^^
★この記事の続きはこちら→女優ハ・ジウォン、「命を賭けて恋愛するほどの男性を待っている」ネット放送で明かす
ドラマ「フルハウス TAKE2」、映画「シークレット・ミッション」などに出演し、端正なルックスと個性的な役柄を見事に演じる俳優パク・ギウン。2014年5月に入隊し、ことしの2月に除隊した彼が、除隊後初の来日イベントとなる「2016 パク・ギウンプレミアムイベント」を11月5日(土)、東京・品川プリンスホテルクラブeXにて開催した。
約2年半ぶりとなる来日イベントは、パク・ギウンの帰りを待っていたファンたちとの特別な時間となり、入隊中のエピソードや最近出演したドラマについてなど、幅広い内容を語った。またプレミアムイベントというタイトルだけあって、今回のイベントには豪華特典が盛りだくさん。握手、ハグ、ツーショット撮影なども行われファンには大満足の時間となった。
正面ドアが開き、ステージ中央まで歩いてきたパク・ギウンがライトで照らされると、この瞬間を待ちわびてきたファンからは大歓声が上がった。パク・ギウンはイベントの始まりとして「告白します」を披露。同曲はバラードであるが、2年半ぶりのファンとの再会がとてもうれしいという感情を表すように、終始幸せそうな笑顔を浮かべて歌った。ファンもペンライトと手拍子で応援、そんなファンにパク・ギウンは親指と人差し指でハートを作り愛情を示した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月17日)
☆素敵な笑顔^^
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誤ったスクープを報道した記者×スクープの拡大を企む報道局×真実を暴こうとする刑事―。報道の光と闇を張り詰めた緊張感とユーモアの絶妙な組み合わせで描いた、映画「造られた殺人」が11月19日(土)よりシネマート新宿ほかにて公開となる。公開に先駆け、主演のチョ・ジョンソクからのメッセージ映像が解禁となった。
映画は離婚と解雇の危機を救ってくれるかのように転がり込んできたスクープが、実はさらなる奈落の底へと突き落とす誤報だと悟ったムヒョクを中心に、そのスクープをさらに掘り下げて世間の話題にしようと目論む報道局とスクープの真相を暴こうとする刑事たちの対立関係に潜む緊張感を描いたサスペンス・スリラー。
今回、解禁となったのは「日本の皆さんこんにちは。ホ・ムヒョク役を演じるチョ・ジョンソクです」というあいさつから始まる、撮り下ろし映像! いよいよ19日に公開が迫るなか、日本のファンだけに貴重な特別メッセージを寄せてくれた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月17日)
☆注目ですね!!!
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韓国の5人組ボーイズグループ「HISTORY」(ヒストリー)が、2016年11月12日(土)に東京・豊洲PITにて「HISTORY SPECIAL CONCERT 」を開催した。
2015年8月に日本デビューを果たしてから、ライブやプロモーションイベントなど精力的に日本活動を行い、2ndシングルの「LOST」ではオリコンデイリーランキングにて3位に輝くなど、大進撃をつづけてきた「HISTORY」。久しぶりの来日となった今回は、リーダーであるギョンイルの入隊前最後のステージとあって、多くのファンが駆けつけ、その姿を目に焼きつけた。
無数のシャボン玉が舞い上がるピンク色に染まったステージに「お久しぶりです」とシヒョンから登場。メンバーが歌いながら一人ひとりがシックな装いで登場する度に、会場は歓声に包まれた。「Baby, Hello」、「Why Not」まで2曲を披露すると「お久しぶりです、こんにちは、『HISTORY』です!」と全員であいさつ。イジョンは「本当に久しぶりに会ったので、今日は楽しく遊んでいってほしいです」と話し、ギョンイルは「本当に会いたかったです。皆さん元気でしたか? 『HISTORY』がいなかったから元気じゃなかったでしょう?」と語り掛け、会場を笑わせた。続けて「今日はコンサートが終わったらメンバーが皆ステージに倒れこむくらいにやりたい」と意欲を見せるとシヒョンも「今日は死ぬまでいきましょう!」と呼びかけて会場を盛り上げた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月17日)
☆かっこいい!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「HISTORY」、リーダー・ギョンイル入隊前最後のスペシャルコンサート開催
韓国のオーディション番組『SUPER STAR K』で 720,000人の中から優勝し、2009年アーティストとしてデビューしたソ・イングク。近年では俳優として主演ドラマや映画が続いていたため、俳優活動を通じて日本でもファンを大幅に増やし、ことしの3月以来8か月ぶりの来日となった「SEOINGUK 2016 JAPAN LIVE TALK SHOW~」のチケットには申し込みが殺到。日本での人気を改めて感じるイベントとなった。
今回のイベントタイトルは「SEOINGUK 2016 JAPAN LIVE TALK SHOW~」ということでトークはMCと進めるのかと思いきや、なんと今回はイングク1人でトークも進めることが告げられ、会場は大いに盛り上がる。その後は主演ドラマの最新作「ショッピング王ルイ(原題)」、名優マ・ドンソクとの共演で話題となった「38師機動隊」、初主演ドラマでイングクを一気にスターダムへ押し上げた「応答せよ1997」のイングクが選ぶ名シーン発表コーナーへ。今まで演じてきた役柄との共通点や大変だったシーンをファンと時に笑いを交えながら軽快にトークを進めていくイングク。アーティスト、俳優だけでなく、MCとしての才能もあるようだ。
その後「Now And Forever」、尾崎豊の代表曲で韓国でもカバーされ人気の「I Love You」に続いて披露されたのは、「サザンオールスターズ」の名曲「TSUNAMI」。日本語の発音が完璧なだけでなく、サビ部分ではイングクの高音の素晴らしい伸びを堪能できる曲となった。
その後衣装チェンジを挟み、この日、入場者全員に配布されたCDに収められた自作曲「君という季節」の日本語Versionを披露すると、突然、イングクが驚愕の事実を告白。なんと、昨日リハーサルをしてみたら、もっと皆さんに多くの歌を届けたいという思いが出てきてしまい、スタッフに無理を言って5曲追加したそう!! ギタリスト、スタッフに感謝を告げるイングクの顔には、少しでもファンの皆さんを楽しませたい、少しでも長い時間を一緒に過ごしたいという思いがあふれているようだった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月17日)
☆素敵なコンサートになったことでしょう!!!
★この記事の続きはこちら→【オフィシャルレポ】アーティストとしての魅力を存分に見せ、2年後の再会を笑顔でファンと約束「SEOINGUK 2016 JAPAN LIVE TALK SHOW~」
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