韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」のメンバー ヒチョルが、久しぶりに集まったメンバーと一緒に撮った写真を公開した。
ヒチョル(SUPER JUNIOR)は30日、自身のInstagramに「なかなか会えないメンバーに会わせてくれた『ロッテ免税店』とてもえらい #ロッテ免税店 #LotteDutyFree #イトゥク #ヒニム #イェセクス #キムキュ」というメッセージと写真を掲載した。
公開された写真には、イェソン、ヒチョル、キュヒョン、イトゥクら4人がかっこいいスーツ姿で微笑む姿が写っている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月29日)
☆みんな、カッコイイ~!!!
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11月19日(土)、ソウル・九老(クロ)区にある高尺(コチョク)スカイドームにて「2016 MelOn MUSIC AWARDS」(以下、MMA)が開催された。「MMA」は毎年、音楽配信サイト「MelOn」での集計を基準に、よい成績を残したアーティストたちに賞を贈る、いわば授賞式とオールスターコンサートが兼ねられたイベントだ。普段は野球チーム「ネクセンヒーローズ」の本拠地である2万人収容のコンサートホールに、韓国国内はもとより、海外からもK-POPファンが集結した。
本格的な冬の訪れが告げられていたソウルだが当日は気候も暖かく、会場まで足を運ぶ人々を見守ってくれているかのような過ごしやすさだった。開場から上演開始時間へ近づくと会場は熱気を帯び、さらにポカポカと暑くなってくるようで年末の祭典とは思えないほどだ。
コンサートの大トリをつとめたのは、やはり「EXO」だった。ファンにはうれしいメドレー形式のステージを見せてくれた。「Growl」、「中毒」、「CALL ME BABY」がミックスされた舞台、そしてメンバーがどこから登場するかわからないといったドキドキさせるスリルな演出もプラスして、カリスマ溢れるパフォーマンスで会場を魅了した。そして「Monster」で今年の「MMA」の最後を華麗に飾った。まるで彼らの単独コンサートかと思うほどに「EXO」のペンライトの光だけが満天の星空のように煌めく。まさに“「EXO」の時代”であることを目の当たりにする瞬間だった。
下半期に凄まじい勢いで追い上げてきた「防弾少年団」も、「今年のアーティスト賞」の受賞は逃したものの「今年のアルバム賞」を受賞し、メンバーたちは歓喜の涙を流した。受賞コメントを聞いても、まだまだ初々しさの残る表現と、ファンや家族に惜しみない感謝を述べる様子がとても感動的でメンバー全員が肩を抱き寄せて泣いた姿にもらい泣きした人も多かったことだろう。ステージでは「Blood Sweat & Tears」と「FIRE」の2曲を披露した「防弾少年団」。MVから飛び出してきたかのような豪華な背景と演出で、今年の「MMA」のなかでもっとも印象的なパフォーマンスになったに違いない。
また、今年の女性アーティストのなかで最高の賞を受賞したのは「TWICE」だった。彼女たちはデビューから1年ほどで韓国を代表するガールズグループに成長した。「今年のベストソング賞」を受賞した際は、リーダーのジヒョが涙を流しながら受賞コメントを述べた。その姿は、堂々としながらも健気な少女の姿であった。男女問わず人気の「TWICE」の特徴といえば、応援団の声援にある。可愛らしいポイントダンスに合わせて、掛け声と振付をファンも一緒に行い、さらに掛け声には低い男性ファンの声と甲高い女性ファンの声が混ざり合い、おもしろい調和を生み出している。男性アーティストの場合は、いわゆる“黄色い歓声”がほとんどだが、「TWICE」の場合は、そのどちらでもない悲鳴に近いような声があがる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月29日)
☆最高のステージ!!!
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人気アイドルグループ「防弾少年団」 のV(キム・テヒョン)と俳優チョ・ユヌがベールを脱いだ。
KBS2TVの新月火ドラマ「花郎(ファラン):ザ・ビギニング」(以下、花郎)側は、先立って公開されたパク・ソジュン(ムミョン/ソヌ役)、コ・アラ(アロ役)、パク・ヒョンシク(サム・メクジョン役)、チェ・ミンホ(スホ役)、ト・ジハン(バンリュ役)5人の撮影スチールを公開して期待感を高めた。そして、「花郎」の色をより多彩にする別の2つの青春の登場を予告した。
「花郎」サイドが30日公開した写真には、日差しのような少年キム・テヒョン(V(防弾少年団)/ハンソン役)と、秘密めいた男チョ・ユヌ(ヨウル役)の姿が収められている。ドラマで2人は性格も魅力も違うキャラクターだ。そんな2人が“花郎”になって、たくさんの若者たちとぶつかりあいながら、共に成長する様子がドラマを通じて展開される見込みだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月29日)
☆素敵^^
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ソロでカムバックした「gugudan」のキム・セジョンが、「SHOW CHAMPION」で11月の最後の週の1位を占めた。
30日午後、生放送されたMBC every1の音楽番組「SHOW CHAMPION」でキム・セジョン(gugudan)は先輩歌手を抜いて1位のトロフィーを獲得した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月29日)
☆素敵な涙^^
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「Girl’s Day」のメンバー、ソジンが大邱(テグ)の西門市場火災について言及し、ファンと共に被害者を心配した。
ソジン(Girl’s Day)は30日午後、NAVER「V」アプリで放送された「ソジンのヒーリングタイムEP.4」を通じてファンと疎通した。
この日の放送でソジンは、ファンが書くコメントを見て、「夜明けに西門市場で火が出た。私も記事をずっと見ていた」と話し始めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月29日)
☆祈っています。
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韓国アイドルグループ「ASTRO」のウヌが、反論の余地のない自己紹介をして注目された。
ウヌ(ASTRO)は、30日午後6時から放送されたMBC every1のバラエティ番組「週刊アイドル」で自身を「女心を守護するウヌ」と紹介した。
これにMCのチョ・ヒョンドンとDefconnは瞬間、聞いてるほうが恥ずかしいという風に当惑したが、すぐにウヌの微笑みを見て納得したような様子を見せて笑わせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月29日)
☆面白い!!!
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世界的アクション・スター、ジャッキー・チェンがプロデュースした初のK-POPボーイズグループとして、今年5月に「今すぐに」で日本デビューを飾った「JJCC」(ジェイジェイシーシー)が、11月16日(水)に日本先行発売となる2ndシングル「FREEDOM」をリリース!
リーダーのSinBa(シンバ)を筆頭に、リードボーカルのEddy(エディ)、San Cheong(サンチョン)、E.co(イコ)、Zica(ジカ)、Yul(ユル)の6人構成で、発表する曲ごとにイメージを変えていく“進化系ボーイズグループ”の「JJCC」。メンバーが作詞・作曲に参加し、「等身大の『JJCC』、初めてこれが『JJCC』だ! と言い切れる曲」だという本作で、ワイルドにイメージチェンジを果たし、日本での活動をスタートさせた彼らに会って、話を聞いた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月29日)
☆魅力たっぷり!!!
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韓国そして世界中で話題の大人気グループ「防弾少年団」が、11月28日(月)~30日(水)の3日間、東京・国立代々木競技場 第一体育館にて、「防弾少年団JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.3 ~君に届く~」を開催した。
日本で3度目となる今回のオフィシャルファンミーティングは、11月9日の福岡・マリンメッセ福岡を皮切りに、11月28日、29日、30日は東京・国立代々木競技場 第一体育館、12月6日、7日は愛知・日本ガイシホール、12月14日、15日は大阪・大阪城ホールにて開催し、日本各地のファンに会いに行く予定である。今回のファンミーティングツアーでは、各地によって異なる様々な嗜好を凝らしたイベント内容となっており、日本で初披露となる楽曲のステージもあることから、ファンから多くの期待が寄せられている。
最後はリズムゲーム“斎藤さんゲーム”の防弾バージョン、“防弾ゲーム”を行うことに。メンバー1人ずつがクリアしていき、最後に「防弾です! 」で終わることができればミッションクリア。RAP MONSTERから始め順調に進んでいくも、リズムが合わず、2回目の挑戦もあと一息のところで失敗。最後はリズムがずれたり、詰まったりしながらも、「防弾です! 」でなんとか終え、ミッションクリアとなった。ここでミッションクリアのプレゼントとして、ゲストに人気お笑いコンビの「トレンディーエンジェル」が登場。「トレンディーエンジェル」の二人を含めた9人で“斎藤さんゲーム”を行うことに。順調に進んで最後は「斎藤です! 」と声をそろえ、1発で成功させた。「ぜひ歌の方でもコラボをね」と意気込む「トレンディーエンジェル」斎藤は「血.汗.涙」を歌い、ジミンとハイタッチしたりするなど、仲の良い姿を見せた。
「準備はいいですか!」と「フンタン少年団(Japanese Ver.)」で再び会場はヒートアップ。続いてJ-HOPE、SUGAによるトロット風の「お疲れ Song 」で楽しませた。学ラン姿に着替えたメンバーは「ペップセ -Japanese Ver.-」、「FIRE -Japanese Ver.-」と力強くパフォーマンス。日本初披露となる「Blood, Sweat & Tears」では、会場の盛り上がりは最高潮となった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月29日)
☆行きたかったなぁ。
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今、K-POPに関心を持つ人で「TWICE」(トワイス)の名を知らない人はいないだろう。
昨年5月、「SIXTEEN」というオーディション番組で、芸能人を夢見て「練習生」として生活していた16名の少女が競い合いを始めた。2か月の間、毎週の熾烈な競争の末、選ばれた9名の少女たち。数か月後、彼女たちは「TWICE」という名前で芸能界デビューを果たす。
デビュー2か月で年末の授賞式で「新人賞」を受賞、それからこの1年間、音楽ランキング番組で1位だけでも20回以上を記録した。オンラインの音楽販売が一般的になっている韓国では珍しく、CDの販売記録も更新した。
しかし、何が「TWICE」を「TWICE」にしたのか? 気になっていたところ、韓国文化産業交流財団(KOFICE)の配慮で「TWICE」の番組収録の現場に立ち会うことが出来た。英語専門チャンネル「ARIRANG TV」の有名番組「AFTER SCHOOL CLUB」収録。その詳細はまたの機会で紹介したいが、2時間ほどの立会いの後、「TWICE」を「TWICE」にした要因が分かった気がした。連日の活動で随分疲れているはずなのに、収録途中はもちろん、収録の前と後にスタッフや出演陣一人ひとりに丁寧な挨拶と誠意を忘れない。まだ高校生の身分である3人からも「プロ精神」が感じられた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月30日)
☆今後の活躍にさらに注目が集まるでしょ~!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>「TWICE」を生んだ韓国芸能界、いったい何を持っている?
「私たち結婚しました」に新しいカップル、コンミョン(5urprise)&チョン・ヘソンが加わる。それぞれドラマ「ひとり酒男女」、「雲が描いた月明かり」でライジングスターの座を横取りしたコンミョンとチョン・ヘソンの2人の出会いに既に期待感が高まっている。
MBC のバラエティー番組「私たち結婚しました」側は30日、「ライジングスター、コンミョン(5urprise)と チョン・ヘソンが『私たち結婚しました』に新しいカップルとして合流することになった」と明らかにした。
コンミョン、チョン・ヘソンはそれぞれ1994年生まれ、1991年生まれで「私たち結婚しました」唯一の“年上年下カップル”として仮想結婚生活を繰り広げる予定だ。
“ストレートな年下男”として女心をひきつけたコンミョンと、可愛らしさがあふれるチョン・ヘソン、ライジングスターとして大きな関心と視線を一身に受けている2人が「私たち結婚しました」を通してどのような姿を見せることになるのか、成り行きが注目される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月30日)
☆新鮮な空気を運び込んでくれるでしょうか~?
★この記事の続きはこちら→コンミョン(5urprise)&チョン・ヘソン、「私たち結婚しました」に合流…3歳差カップル誕生
俳優シン・ドンウクが「言う通りに」でトークバスキングをした。
30日夜9時30分から放送されたJTBCの「言葉でするバスキング-言う通りに」にgugudanのキム・セジョンと、6年ぶりにカムバックした俳優シン・ドンウク、犯罪心理学者イ・スジョン教授が参加した。
シン・ドンウクは「放送は6年ぶり、痛くて漂流して5年ぶりだ」とし、「2010年、複合性局所疼痛症候群の診断を受けて、体がとても痛かった」と述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月30日)
☆ハハハ・・・。
★この記事の続きはこちら→俳優シン・ドンウク、6年ぶりの番組出演で「カッターナイフでスライスされるような痛み」と涙
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