韓国歌手G-DRAGON（28、BIGBANG）とCL（25、元2NE1）が世界的ファッションサイト「HYPEBEAST」が選定した2016年影響力がある100人に選ばれた。
「HYPEBEAST」側は最近、ホームページを通して世界的に多様な分野で影響力を発揮した人物100人を公開した。韓国人ではG-DRAGONとCLが名を連ねた。
「HYPEBEAST」はG-DRAGONについて「多大な人気を誇るK-POPアイドル・BIGBANGのリーダーとして、G-DRAGONの名声は落ちることを知らない」と紹介し、「舞台上、下で見られる彼だけの実験的なスタイルで、シャネルと同じトップファッションショーの最前列を固定席に作り上げた」と説明した。続けてG-DRAGONがローンチしたブランド「PEACEMINUSONE」と彼が今年進行した多様な分野でのコラボレーションを言及し、「G-DRAGONの天文学的な人気は続くだろう」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月9日)
韓国の人気アイドルグループ「BIGBANG」の新曲「FXXX IT(もう知らない/エラ モルゲッタ)」ティーザー映像が公開された。90年代の風景の中で洗練されたメンバーの姿が目を引く。
「BIGBANG」の所属事務所YGエンターテインメントは9日午前、公式ブログを通して「FXXX IT」のティーザー映像を公開した。
該当映像には中毒的なメロディーと共に「エラ モルゲッタ」という歌詞が登場し、目と耳を引き付けた。まるで90年代の韓国家庭の姿を連想させる要素が多く登場する。これと共にメンバーたちの優雅なスタイリングが妙な雰囲気を醸し出している。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月9日)
☆素晴らしい!!!
★これらの記事の続きはこちら→G-DRAGON&CL、世界的ファッションサイトが選定する“影響力のある100人”に 「BIGBANG」、新曲「FXXX IT」のティーザー映像公開…“90年代の雰囲気”で魅了
韓国アイドルグループ「EXO」の3rdアルバム「EX’ACT」のタイトル曲「Monster」が2016年を代表するベストソングに名を連ねた。
SMエンタテインメントは9日、このように伝え、米の音楽専門ケーブルFUSE TVが去る5日(現地時間)、公式ホームページを通して発表した「THE 20 BEST SONGS OF 2016」に「EXO」の「Monster」が選定されたと説明した。特にアジアの歌手としては唯一、名を挙げたことからその意味は一層深い。
FUSE TVは「EXO」について「K-POPの天才たちは、なぜ彼らが変わらずK-POP対決の頂上にいるのかを証明した。重いヒップホップサウンドが大衆にアピールしているとき、9人で構成されたボーイズグループはハーモニー、単音、そしてアドリブを通じて拒否できないコーラスを完ぺきに創り出す」と言及し、「Monster」を通して一層深まった音楽の世界を表現した「EXO」を集中照明して目を引いた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月9日)
☆素晴らしい!!!
★この記事の続きはこちら→「EXO」の「Monster」、米・FUSE TVのベストソング20に選定…アジア歌手で唯一
韓国タレントのチョン・ヒョンムと俳優パク・ボゴム、女優キム・ジウォンが「2016KBS演技大賞」MCに確定した。
8日KBS側は「チョン・ヒョンム、パク・ボゴム、キム・ジウォンが『2016KBS演技大賞』を導いていく主人公に抜てきされた」と伝えた。
キム・ジウォンはドラマ「太陽の末裔」で賢くてしっかりしている軍医官ユン中尉を演じ、特戦司令部所属の副士官ソ・デヨン(チン・グ扮)との切ないラブストーリーで視聴者を引き付けた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月9日)
☆素晴らしい!!!
★この記事の続きはこちら→パク・ボゴム&チョン・ヒョンム&キム・ジウォン、「2016KBS演技大賞」MCに確定
韓国の音楽家、ユ・ヒヨル(45)、「少女時代」ユリ(27)、「EXO」BAEK HYUN(24)が「2016 SBS歌謡大祭典」のMCに確定した。
「SBS歌謡大祭典」側は9日、「トップアイドルのユリ（少女時代）とBAEK HYUN（EXO）、最高の音楽プロデューサー、ユ・ヒヨルが進行を担う」と明かした。
BAEK HYUNは同じ「EXO」のSUHO（24）と「人気歌謡」を10か月間、進行した経験がある。ユリは音楽番組のMCだけでなく、SBS「The Rallyist」のMCも担当している。ユ・ヒヨルは「K-POPスター6」の審査員や自身の名を掲げた番組を持つ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月9日)
☆期待!!!
★この記事の続きはこちら→ユリ(少女時代)&BAEK HYUN(EXO)、「2016 SBS歌謡大祭典」のMCに決定
韓国アイドルグループ「防弾少年団」が米ビルボードの年間チャート4部門に名を挙げた。
ビルボードが8日（現地時間）発表した「Year End 2016」によると、「防弾少年団」はワールドアルバムアーティスト5位にランクインし、韓国歌手の歴代最高順位を記録した。
また、ワールドアルバムチャートで今年10月に発売した2ndアルバム「WINGS」で6位、昨年発売した「花様年華 pt.2」で9位に入り、K-POPアルバムの最高順位であるのと同時に、トップ10に2作品がランクインするという底力を発揮した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月9日)
☆期待!!!
★この記事の続きはこちら→ユリ(少女時代)&BAEK HYUN(EXO)、「2016 SBS歌謡大祭典」のMCに決定
韓国歌手チョンドゥン(26、元MBLAQ)がセクシーな表情を練習したと明かした。
9日午後放送されたMBC FM4U「2時のデート－チ・ソクチンです」に歌手チョンドゥンとパク・ジェジョンが出演した。
この日、歌手チョンドゥンは「真実あるいは偽」のコーナーで「セクシーなコンセプトのために、セクシーな表情を練習したのか」との質問に「真実だ」と答えた。
チョンドゥンは「MBLAQの時は可愛く見てくださっていた方が多く、ピュアな雰囲気を出していた。しかし、今回は歌詞もそうだし、セクシーな感覚を示そうと思った。表情の練習をたくさんしたが、評価は皆さんに任せたい」と説明した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月9日)
☆注目!!
★この記事の続きはこちら→チョンドゥン(元MBLAQ)「セクシーコンセプトのためにセクシーな表情を練習した」
来年1月6日(金)に初のベストアルバムを発売する「防弾少年団」。その日本語曲ベスト盤となる「THE BEST OF 防弾少年団 -JAPAN EDITION-」と韓国語曲ベスト盤となる「THE BEST OF 防弾少年団 -KOREA EDITION-」の2作品のジャケット写真と収録内容が公開された。
「THE BEST OF 防弾少年団 -JAPAN EDITION-」は“白”を基調に、これまでのシングル曲に加えて、ライブでも人気の日本語楽曲全14曲を収録。そして「THE BEST OF 防弾少年団 -KOREA EDITION-」は“黒”を基調にした、韓国で発表された各作品のリードトラックを中心にMVも制作されている韓国語楽曲全14曲を収録。“白”と“黒”のコントラストの中にも一つのイメージを作り上げたビジュアルとなっている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月9日)
☆期待!!!
★この記事の続きはこちら→「防弾少年団」、初のベスト盤のジャケット写真&収録内容が公開!
ベスト盤のリリースから約1年ぶりとなる日本4thアルバム「ALIVE～Always In Your Heart～」を12月7日（水）にリリースした「MYNAME」。リリースの前日となる6日（火）に東京ドームシティラクーアガーデンステージにて、リリース記念イベントを開催した。イベントには応援隊長に任命された女優の橋本マナミがサプライズ登場! 先輩として芸能界での生き方を伝授するなど、「MYNAME」とにぎやかなトークを繰り広げた。
イベントはアルバムのタイトル曲「Alive or Fallen」からスタート。前向きな歌詞と爽快感のある歌声、セヨンが振り付けを担当したというダンスで魅了した。ファンの大歓声を浴びるとセヨンは「皆さんこんにちは！ 久しぶりですよね！ 僕たちの4番目のアルバムが明日発売しま～す!」と話すとファンは「イエ~イ!」と応えた。今回はメンバーが作詞・作曲、振り付けに多数参加していることを明かし、セヨンは「次のアルバムでは全部の曲を作りたいと思っているので、これからの『MYNAME』を見守ってください!」と呼びかけた。
続いてインスが大阪から東京へ向かう新幹線の中でメロディを作ったという切ないナンバー「RAIN」、ダイナミックなダンスとメンバーのセクシーな表情も印象的な「FIREWORK」まで3曲を披露。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月9日)
☆かっこいい~!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「MYNAME」、応援団長就任の橋本マナミから提案“「MYNAME」に足りないもの”とは?
1994年に公開した3人のドラアグクィーンたちのドタバタ珍道中を描いたオーストラリア映画のミュージカル版が、満を持して日本に初上陸。ミュージカル界のプリンスとして人気急上昇中の山崎育三郎が主演ティック（ミッチ役）を務め、バーナデット役に陣内孝則、アダム（フェリシア役）はユナク（超新星）と古屋敬多（Lead）がダブルキャストで挑む。12月8日（木）に「ミュージカル『プリシラ』初日囲み取材＆公開ゲネプロ」を東京・日生劇場で開催した。
【画像】ユナク（超新星）出演ミュージカル「プリシラ」初日囲み取材＆公開ゲネプロ
囲み取材には演出家の宮本亜門、主演の山崎育三郎、陣内孝則、古屋敬多（Lead）、ユナク（超新星）が登壇。本作品の見どころのひとつでもある煌びやかなド派手衣装で登場し、取材陣を圧倒させた。
―（衣装の）仕上がりがすごいですね！ 衣装を着るとやはり役に入ってしまいますか？
陣内：やっぱりそうならないとね。今回はエレガントな役だから、常にエレガントにって宮本先生から言われています（笑）
宮本：陣内ちゃん、今回は本当にいい子です（笑）！
陣内：いつも悪い子じゃないのよ！ いつもいい子なのよ！
宮本：本当にみなさん素敵です！ 役柄が体に入っていますし、陣内さんの母性に観客の方は驚かれると思います。この衣装を着たことで、いい意味でみなさんの個性が出てきたっていう感じですね。
―そこをやる陣内さんがすごいですね。
陣内：振り切ってるからね。
―今回、踊りとかもすごいですよね。
山崎：踊り多いですね。
陣内：みんな、踊りが上手いのよ。今の芸能界は歌って踊ってが出来ないとね、私の時代は顔と人間性だけよければ36年持ってきたけど。今は本当に腕がないとダメよね。私なんてほとんど介護状態よ（笑）(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月9日)
☆すごい!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】ユナク（超新星）出演ミュージカル「プリシラ」初日囲み取材＆公開ゲネプロ開催!
ブログランキングに参加中♪
にほんブログ村
アナバコリアフェイスブックもあります ↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea