韓国男性グループ「BIGBANG」が、韓国を超えて中華圏でも熱い人気とブームを巻き起こしている。
14日午後12時基準で、「BIGBANG」の3rdアルバム「MADE THE FULL ALBUM」のダブルタイトル曲のうち「FXXX IT(もう知らない/エラ モルゲッタ)」が、月間利用者数が4億人に達する中国のQQミュージック(QQ音楽)で総合新曲、流行指数、総合MV、K-POP MVなど4チャートで1位となった。
また、もう一つのタイトル曲「LAST DANCE」も該当4チャートで2位と3位にランクインし、敵なしの“音源パワー”をさく裂している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月14日)
☆さすが!!!
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韓国アイドルグループ「MBLAQ」の元メンバーで俳優のイ・ジュン(28)が、KBS週末ドラマ「父が変」の主演に決定した。
KBS側の関係者は14日、「イ・ジュンがKBS2週末ドラマ『父が変(仮)』の男性主人公として出演することが確定した」と明かした。
これにより、イ・ジュンは初めて週末ドラマに挑戦することとなる。特に、イ・ジュン以外にもチョン・ソミンやキム・ヘスク、キム・ヨンチョルらが出演を調整中であると伝えられ、期待を高めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月14日)
☆注目!!!
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韓国女優チョン・ヘソン、俳優コンミョン(5urprise)のリアリティ番組「私たち結婚しました」合流までの経緯が明かされた。
ホ・ハンプロデューサーは14日午後、ソウル市内にあるMBC社屋でおこなわれた「私たち結婚しました」記者懇談会に出席し、「コンミョン&チョン・ヘソンカップルは、『私の耳にキャンディ』で初対面していた。その場で会って合流したとの話もあるが、そうではない。それより前にチョン・ヘソンを推薦され、ミーティングの場を設けていた」と明かした。
続けて「私たちスタッフが見ても、とてもチャーミングで好感のもてるキャラクター。その子(チョン・ヘソン)が自ら正直に『コンミョンとカップルで出演したい』と3度もお願いしてきた」と合流過程を説明。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月14日)
☆願いが叶ったということですね!!!
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韓国アイドルグループ「VICTON」が今週を最後に、公式デビュー活動を終える。
11月9日にアルバム「Voice To New World」でデビューを飾った「VICTON」は新人らしい爽やかな魅力のデビュー曲「何でもないふり(I’m fine)」で女心を掴み、2016年K-POP界の“スーパールーキー”に浮上した。
所属事務所PLAN Aエンターテインメント側は「約6週間のデビュー活動に多くの愛と関心を送ってくださったファンの皆さんに感謝の言葉を伝え、すぐに新たな姿で戻って来るのを待っていてほしい」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月14日)
☆今後の活躍に注目!!!
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先日、「CRAYON POP」のソユル(25)との結婚を発表し話題を呼んだムン・ヒジュン(38)が、90年代トップアイドル「H.O.T.」として活動した当時を回想した。
先ごろおこなわれたチャンネルA「シンデレラ」の収録でムン・ヒジュンは「デビュー前から僕は、ダンサーの間では有名だった」と明かした。
また「H.O.T.オーディションのときも、創作ダンスがイ・スマン代表(SMエンタテインメント)の目に留まり、その場ですぐに合格をもらった」とし、共演者で後輩のキム・ヒチョル(SUPER JUNIOR)も「H.O.T.の有名な振り付けも全てムン・ヒジュンが構成したものだとイ・スマン代表が称賛していた。僕から見ても、ヒジュン先輩がいなければSMエンタテインメントという事務所は存在していないだろう」と語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月14日)
☆期待ですね!!!
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韓国女優イ・ミンジョン(34)が日常を写真で報告し、注目を浴びている。
イ・ミンジョンは14日、Instagramを更新し「止まらないトーク+ザーサイだけで10皿。笑って食べて、皿が割れるかと思いました」という文章と共に、一枚の写真を掲載した。
公開された写真でイ・ミンジョンは、タレントのイ・ユンミと一般人とみられる友人と3人でテーブルを囲んでいる。3人共、明るい笑顔で見る者の視線を釘づけにした。
これを前に、ある香港メディアは去る2日に開催されたMnet「2016 MAMA」授賞式のアフターパーティーで、イ・ビョンホンが女性とスキンシップを交わす姿を映像付きで報道。該当映像には、イ・ビョンホンが右隣に座る女性の肩に手をまわし、キスするシーンも収められていた。このとき、イ・ビョンホンの左隣には妻であるイ・ミンジョンも座っていたため、さらに話題を集めるシーンとなった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月14日)
☆楽しそう!!!
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日本人タレントの秋葉里枝(29)が結婚への心境を伝えた。
アキバ・リエ(秋葉里枝)は14日午後、自身のInstagramを通して「たくさんのお祝いのお言葉本当にありがとうございます」と綴った。
秋葉里枝は「Loveholics」出身の歌手兼映画監督イ・ジェハク(44)と来年1月13日に結婚式を挙げる。2人は2012年に出会い、恋人関係に発展した。秋葉里枝は現在、妊娠4~5か月目に入ったということだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月14日)
☆おめでとうございます!!!
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長年に渡り、TBS「王様のブランチ」に出演しリポーターとして活躍した茜ゆりか(29)。同番組でも度々、大の韓国好きを公言し、韓国俳優や歌手のインタビューも担当していた。2013年、J1ベガルタ仙台の石川直樹選手との結婚を発表し、現在は1児の母。子育てに奮闘する傍ら、長年抱き続けた夢への情熱も冷めることはない。
韓国語でのセリフ、韓国俳優らとの共演、韓国ロケ…。初めて幼い子供を日本に残し、海外へ飛び立った茜ゆりか、そして彼女を韓国映画の主演に抜てきした曽根剛監督に話を聞いた。
-韓国に興味をもったきっかけ
韓国に興味をもつ前から、私の周りには韓国人や在日韓国人の友人が多くいました。その友人たちが話す母国語(韓国語)を聞くうちに、自然と韓国語に興味をもつようになりました。当時、友人に勧めてもらった韓国映画「チング」を見たことがきっかけで、韓国に興味をもつようになりました。同じアジア人で顔立ちも似ているのに、感情表現の違いに驚き、韓国俳優(女優)のオーバーリアクションも私には新鮮でした。そのような不思議な国=韓国で芝居がしたい、と強く思うようになりました。
-韓国活動を目標に行動
当時、TBS「王様のブランチ」リポーターのオーディションを受けることになっていました。半分諦めていたこともあり、オーディションが終わったら韓国留学をしようと思っていました。そんな中、私の予想ははずれてオーディションに合格! うれしい反面、韓国留学は諦めることになりました。そこで韓国留学は諦めたものの、韓国語に対する熱意は変わらず、独学の道を選びました。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月14日)
☆今後の活動に期待してます^^
★この記事の続きはこちら→【独占インタビュー】茜ゆりか、母になって叶えた夢への第一歩“韓国映画への出演”まだ続く夢への階段「いつか憧れの俳優と共演を」
日本の女優・笛木優子(韓国での活動名:ユミン、37)が韓国tvNのバラエティ「現場トークショー タクシー」への出演に関する大衆の関心に感謝を伝えた。ユミン(笛木優子)が韓国の番組に出演するのは約4年ぶりだ。
14日、笛木優子側の関係者は「久しぶりの出演に多くの方が関心を寄せてくださって感謝している。正直なトークに好感を抱いてくださったようだ」とし、「来年からは韓国と日本の活動を並行していく計画だ。良い姿で戻ってくるので、期待してほしい」と伝えた。
これを前に笛木優子は13日午後に放送されたtvN「現場トークショー タクシー」456回に出演し、過去に韓国で起こったエピソードを打ち明け、好評を得た。特に、韓国活動中に裏切られた経験などについて、残念な思いを率直に述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月14日)
☆美しいですね^^
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