俳優イ・ビョンホンと女優ソン・イェジンが27日、世宗大学でおこなわれた「第53回大鐘賞映画祭」で主演賞を受賞した。
この日イ・ビョンホンは映画「インサイダーズ/内部者たち」で男性主演賞を受賞し、「思い気持ちというほうが大きい」と雑音が多い中で開かれた大鐘賞授賞式に対する残念な気持ちを表した。
男性助演賞の候補には他に、クァク・ドウォン、チェ・ミンシク、ハ・ジョンウ、ソン・ガンホが選ばれており、女性助演賞の候補には、ペ・ドゥナ、ユン・ヨジョン、イ・テラン、シム・ウンギョン、カン・イェウォンが挙がっていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月27日)
俳優オム・テグと女優ラ・ミランが27日、世宗大学でおこなわれた「第53回大鐘賞映画祭」で助演賞を受賞した。
オム・テグはスケジュールの都合で欠席。代理受賞者が「もしかしてわからないので、オム・テグに受賞の感想をメールでもらっておいた」とし、それを伝えた。オム・テグは「信じてキャスティングしてくださり、撮影の最後の日まで信じて待ってくださったキム・ジウン監督とソン・ガンホ先輩、全ての共演者、スタッフに感謝します」とし、「良い演技で応えていきます」と明らかにした。
男性助演賞の候補には他に、ファン・ジョンミン、オ・ダルス、イ・ギョンヨン、ユン・ジェムンが選ばれており、女性助演賞の候補には、チョン・ウヒ、イ・エル、ソン・スク、ハン・ジミンが挙がっていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月27日)
☆おめでとうございま~す♪
★これらの記事の続きはこちら→<大鐘賞>イ・ビョンホン&ソン・イェジン、主演賞を受賞 <大鐘賞>オム・テグ&ラ・ミラン、助演賞を受賞
ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」や、12月23日に公開されたばかりのハリウッド映画「バイオハザード:ザ・ファイナル」などに出演し、高い演技力と、人気を誇る俳優イ・ジュンギが、12月24日(土)横浜・パシフィコ横浜 国立大ホールにて「2016 LEE JOON GI ASIA TOUR」を開催した。
今月3日に行われたソウル公演を皮切りに、日本では名古屋、大阪、横浜の3公演、そして台湾、香港と開催し、アジア各国のファンに会いに行く予定である。日本ツアー最終日である横浜公演では、会場は開演前から熱気に包まれていた。仮面をつけたダンサーたちの迫力あるパフォーマンスでステージが始まると、黄金の仮面をつけたイ・ジュンギが登場! 仮面を外すとさらに歓声は大きくなり、カリスマ溢れる姿でラップを披露。
「LOST FRAME」、「Born Angel」などでキレのあるダンスも披露し、さらに会場を熱くさせた。耳に手を当て、ファンたちに歓声を求めると、会場には大きな歓声が響き渡りイ・ジュンギは満足そうに笑顔を見せた。「いやぁすごいねぇ、今日も!」と切り出し、集まったファンの歓声の大きさに喜びながら、「元気だった? 会いたかった? 僕も本当に会いたかった!! 」とあいさつ。
「横浜のみなさん、愛してます」とファンに伝えると、「一言だけ」を日本語バージョンで歌いあげた。「ご存じだったら一緒に歌ってくださいね」と「SWEET MEMORY」「For a while 」を続けて届けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月27日)
☆盛り上がったでしょうね~!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】イ・ジュンギ、ファンも大合唱で日本公演を大盛況で終演! レベルの高い歌にダンスでツアー開催
韓国出身の5人組バンド「FTISLAND」のフロントマン、イ・ホンギが、12月24日(土)国際フォーラム ホールAでクリスマスイベントを開催。1日2公演で1万人を動員したイベントの昼公演の模様をレポートする。
「Santa Claus is Coming To Town」の歌詞を「ホンタクロース」に替えて歌いながらイ・ホンギ(FTISLAND)が姿を現したのは、2階席。ホンギの位置を確認しようと周りを見渡しながら黄色い悲鳴を上げる客席の間をぬって歩く、意外な場所からの登場がひとつ目のサプライズのクリスマスプレゼントとなった。
ステージに辿り着いたホンギが、「2階から1階までの導線が長いね」とおどけながら、クリスマスらしい真っ赤な星型ペンライトが輝く会場をまじまじと見つめて、「キラキラしてて、目がいたいな(笑)。でもめっちゃかわいい。ありがとう」と感謝を口にすると、イベントはそのペンライトが綺麗に揺れる豪華なメドレー二本立てのライブで本格的にスタート。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月27日)
☆爽やかな笑顔^^
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】イ・ホンギ(FTISLAND)、12月24日(土)国際フォーラム ホールAにてクリスマスイベントを開催!
韓国出身の4人組バンド「CNBLUE」のギター&ボーカル、イ・ジョンヒョンが、初のソロアルバムの発売を記念して夏に行ったツアー『1st Solo Concert in Japan~Welcome to SPARKLING NIGHT~』。大阪・名古屋・東京の5公演で約18,000人を動員したツアーのアンコール公演を、12月25日(日)東京国際フォーラム ホールAで開催。あまりの楽しさに5,000人の観客が“寂しくない!”と叫んだ(!?)クリスマスのスペシャルライブの模様をレポート。
クリスマスの季節にぴったりとはまる真っ赤なドレープカーテンがゴージャスで目を引くステージで、ドラム、ベース、ギター、キーボード、サックスの楽器隊と男女コーラスのチームとともに臨んだライブ。ジョンヒョンは最初のMCで、「メリークリスマス!」と挨拶すると、「クリスマスなのにみなさん来てくれてありがとうございます。もともとはクリスマスになんの予定もなかったのにライブが決まって、こんなに待ってくれる皆さんがいて自分は寂しい人間じゃないんだと思いました。むしろ幸せ。今日は最高のクリスマスを作りましょう」と雰囲気を盛り上げた。
クリスマス公演ということでMCも特別ならば、セットリストや演出もグレードアップ。夏に発売されたソロアルバム『SPARKLING NIGHT』の曲を軸に、「CNBLUE」の人気曲からインディーズ時代の曲までを網羅する内容は同じながら、客席後方から登場の演出など、ファンへのクリスマスプレゼントとなる変更が随所に盛り込まれた。
まず会場を大きく沸かせたのはことし日本デビュー5周年を迎えた「CNBLUE」が10月にリリースしたオリジナルアルバム『EUPHORIA』の収録曲中、最初と最後を飾るジョンヒョン作詞・作曲のバラードナンバー「Be OK」、「Blessed」のイントロがライブ中盤とアンコール1曲目にそれぞれ流れた瞬間だった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月27日)
☆かっこいい~~!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「CNBLUE」のギター&ボーカル、イ・ジョンヒョン、夏ツアーのアンコール公演を25日に東京国際フォーラムで開催
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