俳優コン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウン、ユ・インナ、BTOBソンジェが、2017年を迎えて新年のあいさつをした。
2日、tvNの金土ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」の主演コン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウン、ユ・インナ、ソンジェが感謝の心をこめた新年のメッセージを掲載。
コン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウン、ユ・インナ、ソンジェなど「鬼」の5人組みは、忙しいスケジュールの合間に自身のシナリオに直筆で真心のこもったあいさつの言葉を書いた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月2日)
☆あめましておめでとうございま~す^^
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韓国映画「マスター」が、昨年(2016年)ラストを華麗に飾り、みごと年末の主人公となった。
「マスター」は去る12月28日、映画振興委員統合ネットワークなど主要前売りサイトとポータルサイト、映画館サイトで2週連続前売り率1位を記録した。
公開後、ボックスオフィス1位を守っている「マスター」は、去る12月27日に約25万人を動員。この時点で累積観客数は352万人を記録したため、公開から2週目の平日にも関わらず、興行はダウンすることなくブームを巻き起こした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月2日)
☆すごい!!!
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俳優パク・ソジュン、ZE:Aヒョンシクら主演のドラマ「花郎」が、コン・ユの「鬼」を抑えた。ランクインと同時にコンテンツの影響力で1位の王座を占めた。
2日、CJ E&Mとニールセンコリアが発表した12月4週(12月19日~25日)のコンテンツ影響力指数(CPI)の順位によると、KBS 2TVの月火ドラマ「花郎(ファラン):ザ・ビギニング」が1位(292.4)を占めた。
これは、長い期間圧倒的な格差で1位の座を守ってきたtvNの金土ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」(282.9)を越えた結果で特に注目されている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月2日)
☆こいつもすごい結果!!!
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韓国新ドラマ「王は愛する」に、子役ナム・ダルム、ユン・チャンヨン、イ・ソヨンがキャスティングされた。
MBC新ドラマ「王は愛する」側は、「高麗初の混血王ワン・ウォン役イム・シワンの子役にナム・ダルム、高麗のスカーレット・オハラことウンサン役のユナ(少女時代)の子役にイ・ソヨンがキャスティングされた。また、ユン・チャンヨンがワン・リンの子供時代を演じる」と明かした。
制作会社は「演出を手掛けるキム・サンヒョププロデューサーが、自身が出会った子役の中でも”最強のラインナップ”と自負し、演技力と魅力が秀でた子役たちで固めた。視聴者も子役たちの魅力にはまってくれるだろう」とし、「頑張って準備している。2017年に披露するドラマ『王は愛する』に多くの期待と愛情を向けてほしい」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月2日)
☆放送が楽しみ^^
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韓国お笑い芸人パク・ミョンスが、第2子おめでた当時の心境を告白した。
パク・ミョンスはKBSラジオ番組「パク・ミョンスのラジオショー」に出演し、リスナーから届いたエピソードや悩みと共に、自身の考えを述べた。
この日、パク・ミョンスは「意図せずに(妻が)第2子を妊娠したのだが、以降、多くの方々からたくさんの話を聞いた。第1子は兄弟ができることを喜んだと話し、もう一人子供を育ててみたらどうかとアドバイスをもらった。(子供は)ほしいからと言って、すぐできるものではないが、(第2子を)育ててみるのも良いではないか、と言われた」と明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月2日)
☆おめでとうございま~す♪
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