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【韓流&K-POPニュース】VIXX ケン ミュージカル「花より男子」出演確定・・

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韓国アイドルグループ「VIXX」のメンバー、ケン(KEN、24)がミュージカル「花より男子」に合流し、舞台を通してファンに会う。

10日、複数の関係者によると、ケンは最近、ミュージカル「花より男子」への出演を確定させた。「花より男子」は日本の同名人気漫画を原作とした作品で、韓国では俳優イ・ミンホと女優ク・ヘソン主演でドラマ化された。

ケンが担う役柄はドラマ版でイ・ミンホが演じた男性主人公・司(つかさ)。F4のリーダーと呼ばれる“俺様”タイプの財閥2世で、庶民のヒロイン、つくしと甘い愛を作り出す。グループ「BTOB」のイ・チャンソプ(25)も共に出演する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月10日)

☆これは見逃せない!!!

★この記事の続きはこちら→「VIXX」ケン、ミュージカル「花より男子」出演確定…“F4”リーダー役に

 


“イ・ジョンソク特集”と題し、韓国俳優イ・ジョンソクが出演する大ヒットドラマ「ドクター異邦人」と「君の声が聞こえる」が、2016年12月5日に新たに開設されたAbema TV「韓流・華流チャンネル」で、1月5日より絶賛放送中だ。

韓国ドラマ「ドクター異邦人」はイ・ジョンソク、パク・ヘジン2大スター競演の超話題作! 韓国と北朝鮮を舞台に、運命に引き裂かれた男女の美しくも切ないラブストーリー。俳優イ・ジョンソクが南北の政治取引の犠牲者で、韓国で生まれて北朝鮮で育った天才医師パク・フン役を、パク・ヘジンがエリートコースだけを歩んできたハーバード大学病院の准教授出身の胸部外科医師で、優れた外見とマナーを兼ね備えているが本心を見せないハン・ジェジュン役を演じる。カン・ソラがミョンウ大学病院理事長の娘であり、実力のある胸部外科医オ・スヒョン役に扮する。カン・ソラ演じるオ・スヒョンはフン(イ・ジョンソク)、ジェジュン(パク・ヘジン)と三角関係となる人物。さらにこのドラマでは女優チン・セヨンがフンの初恋ソン・ジェヒと麻酔科医ハン・スンヒの1人2役に挑戦している。

 


韓国ドラマ「君の声が聞こえる」は韓国で最高視聴率24.1%を記録! ラブロマンス、法廷サスペンス、ファンタジーの要素が詰まった新感覚ドラマ! 国選弁護士のチャン・ヘソンと人の心を読める不思議な超能力少年パク・スハ、まじめできちんとした男チャ・グァヌが出会い、繰り広げる法廷ロマンスファンタジー。韓国大ヒットドラマ「いとしのソヨン」で好演した女優イ・ボヨンがヒロインを演じ、人の心が読める超能力を持った少年パク・スハをイ・ジョンソク、ヘソンと同じ弁護士で、まじめできちんとした男であるチャ・グァヌをドラマ「シークレット・ガーデン」のユン・サンヒョンが演じる。


ドラマ「ドクター異邦人」は2017年1月5日(木)から、と「君の声が聞こえる」は1月12日(木)から、2016年12月5日(月)より「AbemaTV」にて新たに開設した、韓国や中国語文化圏の人気ドラマや映画を楽しめる専門チャンネル「韓流・華流チャンネル」で無料で放送中。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月10日)

☆これは絶対見なきゃ!!!

★この記事の続きはこちら→“イ・ジョンソク特集”、ドラマ「ドクター異邦人」&「君の声が聞こえる」をAbema TV「韓流・華流チャンネル」で無料放送!

 


シリーズ最高のオープニング成績で初登場NO.1となり公開スタートした、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の究極のアクション超大作シリーズ最終作「バイオハザード:ザ・ファイナル」(ソニー・ピクチャーズ配給)は、公開3週目を迎え、1月7日(土)~1月8日(日)の週末2日間で動員185,685人、興行収入286,026,500円で、興収ベースで3週連続1位に輝いた。1月9日(月)までの累計成績は累計動員2,262,161人、累計興行収入3,336,521,400円となった。

この3連休、劇場では20~30代中心の男性を圧倒的に集客しつつ、若いカップルから年配層まで引き続き幅広い年齢層に響いている。興行収入全体におけるローカル地区のシェアは依然72%と高くなっており、全国的なヒットを益々拡大中だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月10日)

☆すげぇ!!!

★この記事の続きはこちら→イ・ジュンギ出演「バイオハザード:ザ・ファイナル」、興行収入3週連続1位&33億円突破!

 


韓国俳優チョンウが映画「再審」の撮影中に負傷していたと明かした。

チョンウは10日午前、ソウル・狎鴎亭CGVにておこなわれた映画「再審」制作報告会で「演技中に窓ガラスが割れて窓全体が自分を覆った。本当に死ぬところだった」と打ち明けた。

彼は「アクションが多くない映画であるほど事故が頻繁だった。本当に危険なシーンでもないのにそうなった」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月10日)

☆気をつけてください・・・。

★この記事の続きはこちら→映画「再審」チョンウ、撮影中の事故で手と額を縫う怪我をしていた


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