韓国アイドルグループ「2PM」Jun.Kが、ソロ曲に対するパク・チニョンの評価を語った。
11日に放送されたSBS パワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム」にゲストで出演したJun.K(2PM)は、12日午前0時に公開されるソロ曲「no shadow」について説明した。
これに先立ってパク・チニョンはJun.Kについて、「ミュージシャンJun.K、これから本格的なスタートだ」と応援したことがある。Jun.Kは、「先行公開曲『結婚式』は、パク・チニョンさんだけが好きだった曲です。今回の『no shadow』もパク・チニョンさんが気に入ってくれました」と明かした。
そして彼は「一つの芸術作品のように作られたと称賛してくれました。音楽的な部分において僕なりの観念がありますが、良い評価をして応援してくれました」と微笑んだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月11日)
☆JY Parkも認めるその実力!!!
★この記事の続きはこちら→「2PM」Jun. K、“ソロ曲、パク・チニョンが芸術作品だと称賛”
韓国アイドルグループ「ZE:A」のグァンヒが入隊日を待っている。
所属事務所スター帝国の関係者は11日、「グァンヒ(ZE:A)の入営日が決まったわけではない。ただし、1月から2月中に日付が出てくるようだ」と説明した。
グァンヒは1988年の8月生まれで、ことし入営対象者である。健康な体と心構えをもとに陸軍に申請、現役で国防の義務を果たすことになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月11日)
☆この人もいよいよ入隊!!!
★この記事の続きはこちら→【公式】「ZE:A」グァンヒ、“1月か2月中に陸軍入隊、日時は未定”
「TEENTOP」と過ごすクリスマスコンサート「2016 TEENTOP Christmas Special Concert in Tokyo」が12月17日(土)、東京・豊洲PITで開催された。3月に行われたスペシャルファンミーティング以来、約9か月ぶりとなる「TEENTOP」の日本公演とあって、会場には多くのファンが駆けつけた。この時期にぴったりのクリスマスソングからメンバーのソロステージまで、この日だけの特別な公演が用意され、ファンたちへの一足早いクリスマスプレゼントとなった。
会場のスクリーンには白い雪が舞い散り、ステージには大きなツリーが4本飾られており、すでにクリスマスの雰囲気を漂わせていた。そこに「Angel」(=「TEENTOP」のファン)とクリスマスを過ごすために準備をするメンバーたちの姿がスクリーンに映し出され、会場が黄色い歓声に包まれると、黒のスーツ姿で「TEENTOP」が登場! コンサートは昨年リリースした「Warning Sing」から始まった。始まりからファンの熱い掛け声で迎えられた「TEENTOP」は「I’m Sorry」まで披露するとファンに「こんにちは! 」と元気にあいさつ。CHUNJIが「皆さん会いたかったですか?」と呼びかけるとファンは大歓声で応え、CHANGJOも「僕たちも会いたかったです!」と久しぶりの再会を喜んだ。
公演が終わりに近づくと、メンバーたちはファンへの感謝の気持ちを語った。L.JOEは「クリスマスは皆が幸せにならなければいけない日です。仕事をしている方、勉強をしている方、生まれたばかりの赤ちゃん、そして恋人と別れてしまった人も。『TEENTOP』も幸せでいますから、『Angel』もこの場にいながら幸せになってほしいです」と呼びかけた。またRICKYは「久しぶりに日本に来て、楽しい時間を過ごせるようにしてくれて、『Angel』の皆さんありがとうございます。ことしが終わる前に日本の『Angel』に会えて本当によかったです。来年はもっとかっこいい姿で会いに来ます!」と宣言した。そして「まだ曲が残っていますよ! 日本のAngelの皆さんが一番好きな曲だと思います!」と「Miss Right」を紹介すると会場は大歓声に包まれた。ファンも振りを一緒に合わせて会場は一体となった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月11日)
☆今年に期待!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「TEENTOP」、ファンの前で宣言「2017年はもっとかっこいい姿で会いに来る」
韓国アイドルグループ「B1A4」ジニョンが、俳優パク・ボゴムとキム・ユジョンと相変わらず仲がいいことを明かした。
ジニョン(B1A4)は、最近行なわれたJTBCの「#人生メニュー、いただきます」の収録に参加し、「雲が描いた月明り」の放送終了後もパク・ボゴムとキム・ユジョンと相変らず仲の良さを維持していると明らかにした。
この日ジニョンは、パク・ボゴムとキム・ユジョンを「ボゴムが」、「ユジョンが」と言って親しい様子を見せ、一緒に食事をしたエピソードを公開したりした。
ジニョンは、「ボゴムとユジョンが思ったよりよく食べます。一緒に肉を食べに行きましたが、2人がとてもよく食べて、4人で10人分以上食べました」と話した。そして「この前は『B1A4』がカムバックすると言って練習室に内緒で応援に来てくれました」と語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月11日)
☆意外な親交!!!
★この記事の続きはこちら→「B1A4」ジニョン、パク・ボゴム&キム・ユジョンとの友情明かす...“肉を10人分食べた”
歌手キム・ジェジュンが、自身の酒量について明かした。
ジェジュン(JYJ)は11日午後、ポータルサイトNAVER 「V」 LIVEを通じて「キム・ジェジュンのお兄さんがしてくれる軍隊の話」を行った。
この日ジェジュンは、酒量がどれくらいかというファンの質問に「コンディションによって違います。よく眠れないと1~2本で、ちょっとよく寝れば10本でも20本でも飲みます」と打ち明けて驚かせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月11日)
☆すごすぎる量!!!
★この記事の続きはこちら→「JYJ」ジェジュン、酒量について明かす “よく寝たら20本”
韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」イェソンが、「ボイス」に出演するようになったきっかけは何だったのか。
イェソン(SUPER JUNIOR)は、11日午後2時からソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区にあるタイムズスクエア・アモリスホールで開催されたOCNの新週末ドラマ「ボイス」の製作発表会で、作品を選択した理由を尋ねられた。
これに対してイェソンは、「どんな作品でも魅力的なら深く考えないでするつもりでした。僕が作品を選ぶ立場ではないと思うので、無条件にしたかったです」と答えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月11日)
☆演技に注目ですね!!!
★この記事の続きはこちら→イェソン(SUPER JUNIOR)、「ボイス」出演の理由を明かす “作品選ぶ立場じゃない、無条件にやりたかった”
「大国男児」のインジュン、「TRITOPS*」のイルグン、「Apeace」のドゥファン、そしてガールズアイドルグループ「APRIL」元メンバーで女優のヒョンジュが全編日本語での演技に初挑戦する舞台「伊賀の花嫁」が東京・博品館劇場にて1月13日(金)にいよいよ公演初日を迎える。
忍者の末裔の婚活物語をオムニバス形式で繰り広げるコメディタッチのお芝居の中で、インジュン、イルグン、ドゥファンはK-POPアイドルグループのメンバーを、ヒョンジュは韓国から日本へやってきた留学生という役を演じる。
本番を間近に控え、これから最後の練習に入るという緊張感あふれる稽古場で、4人が2017年最初のこの大きな挑戦について語ってくれた。
―日本で全編日本語の舞台に出演することが決まった時はどんな気持ちでしたか?
インジュン:僕の日本での夢でもあった舞台が決まって、こんな足りない僕なんですけど出演することができて、今いろいろ勉強になっています。アーティストとしての姿だけじゃなく芝居に関しても、ファンの皆さんに新しい面をお見せできるんじゃないかなとすごいドキドキしましたね。日本での舞台が自分の夢だったので、それが叶ってすごくうれしかったです。
イルグン:僕も初舞台なので緊張もたくさんしたし、最初は「荷物にならないように頑張ろう!」と心に決めて来たんですけど、本当に優しい先輩たちやスタッフさんたちが手伝ってくれて、今本当に感謝しています。
ヒョンジュ:出演が決まった時はすごくドキドキしました。日本語ができないので心配もあったんですが、日本語を勉強するのにも良い機会だと考えて、うれしかったです。
ドゥファン:経験がなかったので、最初はプロの役者の方々の邪魔になる存在にはならないようにという覚悟だったんですけど、やっていけばやっていくほどこの作品が本当に好きになって、自分の役も本当に好きになっていきました。今は最初とは少し違って、観てくれている人がこの作品の中で僕が演じる“ミンホ”という役を愛せるような、観ていて笑えるような役にしていきたいなという思いがあります。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月11日)
☆見てみたい!!!
★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】「大国男児」インジュン、「TRITOPS*」イルグン、「Apeace」ドゥファン、元「APRIL」ヒョンジュ、舞台「伊賀の花嫁」まもなく開幕
韓国新人ガールズグループ「Bonus BABY(ボーナスベイビー)」(ムンヒ、ハユン、チェヒョン、ダユン、ガオン、コンユ)が台湾MTV「アイドルオブアジア」出演の便りを伝えた。
「Bonus BABY」は、来る12日午後1時30分、ソウル上岩洞(サンアムドン)のカフェで行われる台湾の人気バラエティ番組MTV「アイドルオブアジア」に出演する。
「Bonus BABY」は元旦のデビュー以来、少女たちが明るい未来を夢見るタイトル曲「私たちだけ(ウリキリ)」で活発に活動している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月11日)
☆今年のホットなニュースター!!!
★この記事の続きはこちら→「Bonus BABY(ボーナスベイビー)」、台湾の人気芸能番組に出演... 6色の魅力をアピール
俳優チョ・インソンが「V」アプリで、普段、懇意にしている俳優イ・グァンスとド・ギョンス(D.O)について言及した。
チョ・インソンは11日午後8時からポータルサイト、NAVER「V」アプリを通して放送された「特集 俳優に会う ライブトーキングショー」でファンと会った。この日の放送は、タレントのパク・キョンリムが進行した。
チョ・インソンは、「グァンスが本当によく来る。どんな日も行ってみれば来ている。ド・ギョンス、キム・ウビン、ソン・ジュンギも時々来る」とし、「ギョンスの食事は本当に上手だ。時々、朝に連絡してご飯を食べてないと言うと、ソルロンタンを買ってきて一緒に食べることもある」と打ち明けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月11日)
☆有名俳優たちのたまり場?(笑)
★この記事の続きはこちら→チョ・インソン、自宅によく来る芸能人を公開 “イ・グァンスが頻繁に。D.O(EXO)、ソン・ジュンギ、キム・ウビンも”
大ヒットドラマ「相続者たち」ではイ・ミンホ演じる主人公の恋敵役を魅力たっぷりに演じ注目を集め、昨年放送されたドラマ「むやみにせつなく」では高慢なトップスターの役で、スジ(Miss A)と共演し話題をさらった、今もっとも期待されている俳優キム・ウビン。そんな彼の待望の日本初イベント「2017 KIM WOO BIN FAN MEETING in JAPAN “SPOTLIGHT”」が、1月7日(土)、東京・ディファ有明で開催された。
ベージュのニットに白いパンツスタイルでステージに現れたキム・ウビンは「皆さん、初めまして。私は俳優のキム・ウビンです」と日本語でのあいさつからスタート。MCから「足長いですね~背中広いですね~」と言われると、モデルのようなポーズを取りながら、足や背中をアピールしてファンをうっとりさせた。トークコーナーの際、椅子に座るように促されると「僕は右側の顔のほうが柔らかいので、右側に座ったらどうでしょうか?」と提案。「右側と左側では顔の表情が違いますし、あごのラインも違います。なので、強い人間の役柄の時は左側の表情を撮ることが多いです。CMや柔らかい表情が必要な時は右側を撮るようにしています」とさっそく自身のこだわりを披露した。
これまでの出演作を振り返る映像を見ながらドラマの話になると、「初めて共演する方に対して気をつけていることは、自分の目になじみがあるほうがいいなと思うんですね。ですので、インターネットでその方(初めて共演する方)をリサーチして写真を見たりして、自分の目になじませるという方法をとって準備します」と役作りの方法を紹介。「ドラマ『相続者たち』では髪の毛をオールバックにしていましたが、ご自身では気に入っていますか?」との質問には、「普段は前髪をおろしていることが多いです。オールバックにしてしまうと、顔のインパクトが強く、特にこの眉毛のせいで、怒っている顔のように見えてしまいます(笑)優しい人に見られたいので、前髪をおろしています」と笑わせた。
ゲームコーナーが終わるとフォトタイムがスタート。ここでもキム・ウビンの粋な計らいでステージを降り、後ろの客席まで練り歩きながらファンの要望に応えるなど、ファンへの愛情をたっぷりと示した。
最後のあいさつでは「思ったより時間が早く過ぎてしまって寂しいですが、先ほど、後ろの席のほうまで行って皆さんと目を合わせることができたので、気持ちが良いです。これからも韓国の映画や音楽、そして俳優やアーティストを応援していただければうれしいです。僕もこれまで以上に日本の映画や音楽に関心を持って応援していきたいと思います。またお会いする日まで、皆さん元気に過ごしてくださいね。今日は貴重な時間を僕のために割いてくださって心からありがとうございました」と感謝を述べ、最後は「ハッカキャンデー」を歌いながら、日本での初ファンミーティングに幕を閉じた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月11日)
☆イケメンですね~♪
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】俳優キム・ウビン、日本初ファンミで役柄とは全く異なる柔らかな表情でファンをおもてなし
韓国ではよく知られる伝説の詐欺師キム・ソンダルを若手実力派ユ・スンホが演じ、「EXO」のシウミンの映画初出演作としても話題となった映画「キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち」。
映画「影の殺人」(2009年)でデビューし、本作では監督・脚本を手がけ、豪華キャストを相手にエモーショナルな演出力を発揮しながら、迫力のある怒涛のアクションシーンを作り上げたパク・デミン監督が、1月20日(金)からの劇場公開に先駆け、プロモーションのために来日し、インタビューでキャスティング秘話や撮影エピソードなどを語ってくれた。
―伝説の詐欺師として、韓国では有名なキム・ソンダルの物語を映画化した理由を教えてください。
韓国では有名な詐欺師として、説話では紹介されてきたんですが、映像作品としては1950~60年代に作られて以降、なかったんです。こんな面白い人物がいるのに、映画化されていないというのがもったいないと思って、ぜひ作ろうと思いました。ところが、不思議なことに、シナリオを書いているとき、他の映画制作会社でも、キム・ソンダルをモチーフに映画化しようという動きが3社ぐらい出てきたんです。運よく、スムーズに作業が進められたので、こうしていち早く公開できましたが、タイミングが一歩遅かったら、大変なことになっていただろうと思います。
キム・ソンダルが魅力的な理由は、詐欺師というと悪役のイメージがありますが、説話の中でも、両班(ヤンバン=貴族階級)を騙していて、庶民から見ると、ヒーロー的要素を持った人物だということです。その部分を上手く表現できれば、現代劇のヒーロー物のような痛快さも出せるだろうと思い、映画化しました。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月11日)
☆コレは注目ですね!!!
★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】ユ・スンホ&シウミン(EXO)共演「キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち」、パク・デミン監督が明かす秘話
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