韓国ガールズグループ「少女時代」ソヒョン(25)がソロデビューとグループ10周年を迎えた心境を語った。
ソヒョン(少女時代)は16日午後、SMTOWN THEATREにてソロデビューショーケースを開催し、「新人ソロ歌手ソヒョンです」とあいさつした。
続けて「少女時代が10周年を迎えた。メンバーたちと(そのことについて)話しながら、“わたしたちが10周年なんて”と信じられないようすだ。しかし、10年という時間はそう長くはないようだ。まだ10年しか経っていないの?と思っている。こうしてデビュー10年で初のソロアルバムを出せて、感激だ」と笑顔を見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月16日)
☆成熟してますね~!!!
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韓国映画「共助」でスクリーンデビューを果たすユナ(少女時代)が、俳優ヒョンビンとの共演について語った。
18日に放送されるアリランTVの情報番組「Showbiz Korea」の「スターデートExclusive date」のコーナーに、ユナがゲスト出演する。
ユナは映画「共助」でヒョンビンに片想いする役を演じた。片想いするのは慣れていないのではないかという質問にユナは「片想いをするキャラクターだったが、現場で本番以外の時は先輩やスタッフからかわいがってもらい、感謝している」とし、愉快な現場の様子を明らかにした。
またヒョンビン、ユ・ヘジンといった実力派先輩俳優との共演については「ヒョンビン先輩は演技のアドバイスや人生のアドバイスをたくさんしてくださいました。演技については励ましてくださり、本当にありがたかったです」とし、「ユ・ヘジン先輩はとにかく愉快で、現場がとても楽しかった」と感謝のメッセージを伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月16日)
☆もう立派な女優ですね!!!
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韓国歌手で俳優のチャン・グンソク(29)が、Mnetのオーディション番組「プロデュース101」の男性版には出演しないことを明らかにした。
チャン・グンソク側は16日、「チャン・グンソクはスケジュールの都合で『プロデュース101』男性版には出演しない」と伝えた。
チャン・グンソクは昨年、大人気となったガールズグループの練習生を対象の「プロデュース101」シーズン1のMCとして活躍し、“チャン代表”という愛称までつけられて親しまれていた。しかしシーズン2にはスケジュールの都合で参加できず、残念な気持ちを表しているという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月16日)
☆残念!!!
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韓国実力派俳優クォン・サンウが12月24日(土)、東京・中野サンプラザで「Kwon Sang Woo Special Event ~クリスマスも"アス"~」を開催した。公演タイトルにもなっている“アス”は、クォン・サンウが提案した「愛してます」の短縮形。クリスマスイブのこの日、クォン・サンウとファンは共に“アス”が溢れる特別な時間を楽しんだ。
会場が暗転すると、クリスマスらしいグリーンのスーツで決めたクォン・サンウが山下達郎の「クリスマス・イブ」を歌いながら登場。クォン・サンウが歌い上げる名曲にファンは手拍子と笑顔で聴き入った。「本当にクリスマスイブの日に来ることができてうれしいです。メリークリスマス!」とあいさつすると、8月のバースデーファンミ以来のファンとの再会にまずは近況報告から。作品の話がなくて申し訳ないとしながらも、子どもたちといい時間を過ごしたこと、「2016 LACMA Art+Film Gala」に参加しPSYや「少女時代」のメンバーらと撮った写真などをエピソードと共に紹介した。
自身のクリスマスの思い出について尋ねられると、サンタクロースはいないと思っていたことを明かした。そして「息子のルッキにはできる限りサンタクロースはいるんだと信じてもらいたくて。まだ今のところ騙せています(笑)」と父親らしい表情を覗かせ、「去年はベランダにおもちゃセットを置いてあげたら、『パパ! サンタさんが来たよ!』って大騒ぎになりました(笑)」とほほえましいエピソードに会場はほっこり。
過去の出演作と当時の思い出を振り返るコーナーでは、映画「ライジング・ドラゴン」が公開された2012年に東京のクレープ屋でジャッキー・チェンと一緒にクレープを食べたエピソードなどを懐かしく語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月16日)
☆愉快なクリスマスですね!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】クォン・サンウと過ごすクリスマスイブのファンミにて妄想劇で十数年ぶりの熱いハグに“アス”が溢れる
韓国俳優ユン・ゲサン(god、38)側が、映画「ゴールデンスランバー」出演と関連し、立場を明かした。
所属事務所の関係者は「ユン・ゲサンが映画『ゴールデンスランバー』出演を確定させた」と伝えた。ユン・ゲサンは劇中、宅配業者のキム・ゴヌ(カン・ドンウォン扮)の親友ムヨル役でオファーを受けたと伝えられている。
映画「ゴールデンスランバー」は、巨大な権力によって暗殺犯に指名された後、世間に追われることになった平凡な男性のストーリー。日本の作家 伊坂幸太郎氏の小説「ゴールデンスランバー」を原作とした作品だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月16日)
☆夢の共演実現!!!
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「韓国ミュージカルアワード」で観客が受賞するという変わった光景が見られた。
16日、ソウル・ブルースクエア サムスン電子ホールにて開催された「第1回韓国ミュージカルアワード」で、ある観客が「最高の観客賞」を受賞した。
この日MCを務めたイ・ゴンミョンは「1年間、韓国で一番多くミュージカルを鑑賞なさった観客1人が受賞者に選ばれました」とし、俳優たちにその場で起立して拍手するよう求めた。
受賞した観客は、2016年の1年間、インターパークを通じて販売した観客の中で一番多くの作品となる89作品を観覧したことから選ばれた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月16日)
☆すごい!!!
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韓国俳優キム・ミンソク、女優コン・スンヨン、「TWICE」ジョンヨンが、音楽番組「人気歌謡」のMCを降板することになった。
キム・ミンソクの所属事務所ウルリムエンターテインメント関係者は「キム・ミンソクがSBS『人気歌謡』のMCを降板することになった。22日の放送が最後になる。当分は演技活動に集中する予定だ」と明らかにした。
キム・ミンソクと共にMCを始めたコン・スンヨンとジョンヨンも降板が決まった。3人は昨年7月にMCをスタートし、7か月で番組を卒業することになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月16日)
☆お疲れ様でした~!!!
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2016年12月14日に日本デビュー5周年を迎え、12月21日には初のベストアルバム「U-KISS JAPAN BEST COLLECTION 2011-2016」をリリースした「U-KISS」。そんな彼らの全国8会場20公演に渡るツアー「U-KISS JAPAN BEST LIVE TOUR 2016~5th Anniversary Special~supported by CHIC-Smart」が、12月25日(日)神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにてついにファイナル公演を迎えた。
開演前には韓国のキッズ・アニメ「SPOOKIZ(スプーキッズ)」とのコラボ映像が流れ、キュートなキャラクターたちが撮影・録音禁止などの公演中の注意事項をコミカルな動きでアナウンスし会場を和ませる。
突如ライブの始まりを告げる「U-KISS」メンバーのオープニング映像では、メンバー6人がベストアルバムのジャケットでも採用されているタキシード姿でスマートかつセクシーなビジュアルを表現。湧き起こる客席からの歓声と共に、会場は一気に高まるビートに包み込まれた。
そこへ「U-KISS」のメンバーがステージに登場。1曲目の「Shut Up!! 」から目の前の空間を切り刻むかのようなキレキレのダンスで「Break up」「Kissing to feel」とネオンカラーの照明が映えるダンスナンバーを息つく間もなくドロップしていく。今回のツアーはとにかくテンポが良く、体感時間がとても早い。次の「Man Man Ha Ni」のメンバーが客席を煽る声で“はっと我に返るような”、圧倒的なかっこよさを見せつけられた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月16日)
☆かっこいい~~~!!!
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