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【韓流&K-POPニュース】ヒョンビン 初のアクション映画で海兵隊の経験が役に立ったのか・・

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韓国俳優ヒョンビンが、久しぶりにスクリーンに戻ってきた。映画「共助」は、2014年「王の涙―イ・サンの決断」以来3年ぶりの映画出演作でもあり、ヒョンビンにとっては初のアクション映画でもある。

 ドラマでは多くのヒット作を持つヒョンビンが、本格的アクションに挑戦した第一歩であるため、責任がものすごく重かった。その上、“興行成績を保証する”とも言われる先輩俳優ユ・ヘジンとの共演。以前よりシャープになった表情が彼の覚悟を表しているようだった。


―映画「共助」を選んだ理由は何ですか? 
始めは素材です。表面的には南北がともに協力捜査をしますが、それぞれの目的が違います。そこで繰り広げられる予測不可能なストーリーが、面白そうだと思いました。キャラクター的にはチョルリョン役を通じて、これまでお見せしていなかった演技をお見せできるのではないかと思いました。
 
 
―アクションシーンのために準備してことは? 
2015年9月末ごろにこの作品を選んで、10月中旬に撮影に入ったので、撮影準備だけで1か月半でした。北朝鮮の話し方の授業や体作りを同時に始めました。チョルリョンというキャラクターを作るために、外面的に体でお見せすることが多いので、強く見えたらという思いでした。ウエイトトレーニングをして体を作っていきました。服を着ていても強く見えたらと思ったんです。

―いざ撮影に入ってどうでしたか? 
これまでとは違ったように思います。セリフで感情を伝えるのではなく、抑えつけた状態で体で状況を作っていくのが面白いと思いました。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月28日)
 
 
劇中、チョルリョンは韓国の刑事カン・ジンテ(ユ・ヘジン)と協力捜査をしながら、彼の家に入ることになる。監視の名目で24時間くっついていなければならないからだ。これでチョルリョンはあれこれ言い合いになりながらも情にあふれたジンテの家族に心を開いていく。

ヒョンビン、ユ・ヘジン、ユナ(少女時代)が共演するのは初めてだ。実際の家族のような睦まじい仲を見せ、ヒョンビンはむしろ悲しくなってしまったという。それ以外にもヒョンビンは、ユ・ヘジンに対して明るいエネルギーを感じ、ユナに対しては思ったよりも気楽に演じられたと共演の感想を述べた。


―ユ・ヘジンとの共演はどうでしたか?
すごく良かった。ヘジン先輩は、後輩なら当然共演してみたい先輩でないでしょうか。僕もそうだし、うれしかった。ユン・ジェギュン監督が映像でもおっしゃっていたのですが、今回の映画では予測できないイメージをお見せしたかったそうです。そういった場で僕もうまく合ったのではないかと思っています。
 
 
―一番危なかったシーンは? 
ロープにつかまった時に危険でした。窓ガラスを割って入り、すぐにアクションを始めたんですが、その時も少しケガをしました。そういった小さなことがいくつかありました。1対1のアクションの時は、関節ごとに飛んで来るのを受けるので、骨と骨がぶつかりあって腫れたりもしました。
 
 
韓国俳優ヒョンビンの2017年は、恋愛と仕事の両面で注目を集めて始まった。

久しぶりのスクリーン復帰となった映画「共助」は、観客動員数150万人を突破する勢いを見せている。何より家族と共に楽しめる映画だという点において、今後の興行成績も楽しみなところだ。

同時に最近、女優カン・ソラとの熱愛発覚が韓国を熱くした。しかし実際にインタビューの場で会ったヒョンビンは、私生活に関する質問には慎重な様子を見せた。恋人に対する質問はもちろん、親しい友人として知られている女優ハ・ジウォンやプライベートの酒の場などについてもだ。そんな彼が堂々と交際を認めた理由は何だったのだろうか。
 
 
―公認カップルのカン・ソラさんをVIP試写会に招待しましたか?(インタビューはVIP試試写会前) 
 
 
 
僕の個人的なことはあまり話したくないのですが…試写会の日は来られないと思います。僕が聞いている限りでは仕事のスケジュールが入っているようです。


―交際を認めた理由などありますか? 
特別なことというよりは、ただ事実ではないですか。事実なので事実だと言っただけで、僕の私生活をオープンにするということではありません。(すべての記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月28日)
 
 
韓国俳優チャ・テヒョン(40)の父チャ・ジェワン氏が、息子(チャ・テヒョン)のおかげで借金を全額返済した事実を明かした。

来る29日放送のMBN「私の手の中の両親」では、俳優チャ・テヒョンの両親が過去の厳しかった家庭事情を語る。

先ごろおこなわれた収録でMCカン・ホドンは「貧しさのため、生活が苦しい時期があったのでは?」と問うと、チャ・テヒョンの母チェ・スミン氏は「財産が億台のマイナスに陥ったことがある。次男テヒョンが小学生のころだった」とし、「当時は事業がとても厳しい状況で、何度も引越しした」と回想。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月28日)

☆まさに孝行息子!!!

★この記事の続きはこちら→俳優チャ・テヒョンの父、借金すべて返済は「息子出演CMのおかげ」
 
 
韓国俳優チュウォン側が、軍入隊に関してコメントした。

チュウォンの所属事務所HUAYI BROTHERSエンタテインメントの関係者は28日、「入隊日は出ていない。現在、軍入隊について話すのは時期尚早だ」と述べた。

続けて「ドラマ『猟奇的な彼女』が撮影も終わっていない状況で、制作発表会への出席有無を確定するのはまだ早い」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月28日)

☆いつになるんですかね~?

★この記事の続きはこちら→俳優チュウォン側、軍入隊について「決まっていることは何もない」
 
 
リュ・スンワン監督の新作として期待を集める韓国映画「軍艦島」のローンチポスターと予告編が去る25日解禁となり、わずか13時間で予告編の再生回数は100万ビューを突破した。また、ポータルサイトの検索語1位を席巻するなど、期待作として高い関心を受けている。

映画「軍艦島」は日本統治時代、日本・軍艦島に徴用された後、命をかけて脱出を試みる約400人の朝鮮人を描いた作品。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月28日)

☆早くも注目!!!

★この記事の続きはこちら→映画「軍艦島」予告編が100万ビューを突破=歴代最短での記録
 
 
映画「ブラックパンサー」が韓国で撮影を進行する。

ウォルト・ディズニーカンパニーコリア側は27日、「来年(2018年)3編のマーベル・スタジオ作品が公開予定の中、第1の作品『ブラックパンサー』が韓国ロケーションを確定した」と明らかにした。

映画「ブラックパンサー」はマーベル・スタジオの2018年第1弾公開作。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のその後を描く。主演はチャドウィック・ボーズマン。2018年2月、全米公開の予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月28日)

☆アベンジャースにつづく韓国ロケ?

★この記事の続きはこちら→映画「ブラックパンサー」、韓国ロケ確定…チャドウィック・ボーズマン主演
 
 
韓国HIPHOP界で大活躍中の「ダイナミック・デュオ」らが所属する事務所アメバカルチャー側が、先日解散を発表した「Wonder Girls」のメンバーであるイェウンとの専属契約に関してコメントをした。
 
アメバカルチャー関係者は28日、「イェウン(Wonder Girls)のミュージシャンとしての未来について話をしたことは確かだが、(契約について)具体的なことを話したのではない」と説明。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月28日)

☆移籍先はどうなる!?

★この記事の続きはこちら→アメバカルチャー側、イェウン(Wonder Girls)専属契約について「確定したことはない」
 
 
米ビルボードが「EPIK HIGH」の新たな音楽活動を予告した。

24日(現地時間)、ビルボードは「TABLOが最近、自身のSNSを通して新たな音楽を準備していると耳打ちした」と韓国の人気グループ「EPIK HIGH」の新作情報を伝えた。

続けて「2001年からヒップホップジャンルを率いたEPIK HIGHは毎回、意味のある音楽で国内だけでなく海外ファンの耳目を集中させた」とし、「過去、米・SXSWや有名フェス・Coachellaのステージに上がった経験を持ち、こうして大きな成功をおさめた韓国アーティストはとても珍しい」と好評した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月28日)

☆楽しみ~♪

★この記事の続きはこちら→米ビルボードも注目の「EPIK HIGH」、“新作カムバック予告”に集中照明
 
 
韓国人気バラエティー番組「ジャングルの法則」のスマトラ編出演の先発隊が、28日に出国した。
 
SBSのバラエティー番組「ジャングルの法則 in スマトラ」編の先発隊は、族長のキム・ビョンマンと、元野球選手のカン・ビョンギュ、お笑い芸人チョ・セホ、俳優クァク・シヤン、歌手KCM、「BTOB」ソンジェ&プニエル、「gugudan」セジョンの計8人。

旧正月となる28日に連休を返上してジャングルに向かうことになったが、空港では明るい表情を見せた。チョ・セホはSNSに先発隊メンバーと撮った写真と共に「ジャングルの法則の撮影に行きます。良いメンバーと共に楽しく行ってきます」とあいさつ文を掲載した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月28日)

☆ファイティン!!!

★この記事の続きはこちら→「BTOB」ソンジェ&プニエル、「gugudan」セジョンら、ジャングル目指して出国
 
 
1月4日(水)、埼玉・川口リリアメインホールにて、「MYNAME」のボーカルライン、コヌとインスによる「1st Premium Duet Live Gunwoo×Insoo」が開催された。 人気、実力を兼ね備えた「MYNAME」の中でも、メインボーカルとして歌唱力に定評のある2人。
 
リーダーのコヌは自身で作詞、作曲、アレンジまで手掛けた作品を含むソロアルバム「I AM 27」で、昨年グループ初のソロデビュー果たし、今月21日にはソロライブ「GUNWOO‘S 1st COVER SOLO LIVE」を開催した。

インスは昨年、ミュージカル「カフェ・イン ~Mr.ソムリエ Ms.バリスタ~」でミュージカル俳優デビューを飾り、堂々とした歌と演技で魅力を発揮した。ボーカリストとしてさらなる成長を遂げる2人のデュエットライブは、5人の曲をはじめ、ソロステージやカバー曲もあり、2人の歌声が堪能できる公演となった。
 
 
「あけましておめでとうございます! 」と新年のあいさつを済ませると、「はい、『MYNAME』のインスでーす」、「『MYNAME』のコヌです」とそれぞれがあいさつ。
 
 
コヌは「2017年には演技やミュージカルなど、やりたい活動がたくさんあります」とし、「まず歌手として認められてから次の活動をしたいです」と意気込みを語った。また、「もうそろそろ僕の誕生日ですよ! 」と切り出し、「『MYNAME』の曲もアレンジして歌うし、みなさんからのリクエストで3曲歌うし、楽しみにしててください! 」とソロコンサートへの期待を高めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月28日)

☆かっこいい~!!!

★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「MYNAME」コヌ&インス、5人の曲からカバー曲まで感性溢れる歌声で「1st Premium Duet Live Gunwoo×Insoo」開催
 
 
韓国歌手ホガク(32)の新曲ミュージックビデオ(MV)ティーザーが公開された。

Plan Aエンターテインメントは27日、ホガクの公式ファンカフェおよびYouTube、Facebook、Twitter、Instagramを通して、ミニ5thアルバム「戀書」のタイトル曲「一人、一杯(Miss you)」のMVティーザーを公開した。

この日、公開された映像では「一人、一杯」のハイライト部分が公開され、フルバージョンへの期待感を仰いだ。寂しいように冷たい感覚を与える画面に弱々しいメロディとホガクの訴える力の濃厚なボーカルが調和を成した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月28日)

☆何だか切ない・・・

★この記事の続きはこちら→歌手ホガク、新曲「一人、一杯(Miss you)」MVティーザー公開…俳優イム・ジュファン出演

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