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【韓流&K-POPニュース】Red Velvet カムバック秒読み…ジョイのティーザー公開・・

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Red Velvet」がジョイのティーザーイメージを公開し、話題となっている。

「Red Velvet」は29日、公式ホームページを通じて、さわやかでハツラツとした魅力を感じさせるジョイのティーザーイメージを公開。ファンの視線をくぎ付けにした。

また、「Red Velvet」は音源公開2時間前となる31日夜10時、NAVER VアプリのSMTOWNチャンネルを通じて、「Red Velvet Rookie カウントダウン!」を生放送。近況トークはもちろん、ニューアルバムの紹介、アルバムの準備過程について、さまざまな裏話を届ける予定なので、話題を集めるものと期待される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆すっかり大人な女性!!

★この記事の続きはこちら→「Red Velvet」、カムバック秒読み…ジョイのティーザー公開
 
 
防弾少年団」が歌手ブランド評判2017年1月のビッグデータ分析結果、1位を獲得した。

韓国企業評判研究所は2016年12月27日から2017年1月28日までの歌手ブランドビッグデータ1億4795万7801個を分析し、消費者のブランド参与、メディア、疎通、コミュニティー分析を行った。12月の歌手ブランドビッグデータ1億5232万7713個を2.87%下回った。

2017年1月、歌手ブランド評判ランキングは「防弾少年団」、「TWICE」、「EXO」、「SEVENTEEN」、「I.O.I」、「BLACKPINK」、「Red Velvet」、「BIGBANG」、「MAMAMOO」イム・チャンジョン、「VIXX」、テヨン、ジコ、「INFINITE」、IU、「BTOB」、「Sechs Kies」、「赤いほっぺの思春期」、「BewhY」、「Heize」、「GFRIEND」、「LOVELYZ」、ハン・ドングン、ソン・シギョン、パク・ヒョシンの順だった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆おめでとう!!

★この記事の続きはこちら→1位「防弾少年団」、2位「TWICE」=1月歌手ブランド評判
 
 
歌手チョン・ジュンヨンが新年のあいさつと共に、友人たちとの新年会の様子を公開した。

チョン・ジュンヨンは29日、自身のInstagramに「新年は僕たちみんなに祝福がありますように」と書き込み、写真を掲載。

公開された写真にはパク・ジェジョンとチョン・ジュンヨン、エディ・キム、「CNBLUE」のイ・ジョンヒョン、ロイ・キムがワインとキャンドルが置かれたテーブルを囲んで座り、ポーズを取っている姿が収められている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆豪華メンバー!!

★この記事の続きはこちら→チョン・ジュンヨン×ロイ・キム×イ・ジョンヒョン(CNBLUE)、ミュージシャンの新年会
 
 
「ハイキック!‐短足の逆襲‐」で、母子として共演した女優ユン・ユソンと「WINNER」のカン・スンユンが4年ぶりに再会した。

カン・スンユンは最近行われたSBS「コンノリペ」の収録で、「知人を訪ねて、新年のあいさつをせよ」というミッションを受け、ユン・ユソンのもとを訪れた。

カン・スンユンはユン・ユソンを挙げた理由について、「『WINNER』デビュー前のレッスン生時代、名節になると、トックク(韓国の雑煮)を食べに来なさいと連絡をくれたことが力になった」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆最高の再会ですね!!!

★この記事の続きはこちら→「WINNER」カン・スンユン、「ハイキック!」母役ユン・ユソンと4年ぶりに再会
 
 
韓国“バラードの皇帝”シン・スンフンが2017年4月16日(日)に、ヒルトン東京にてディナーショーを開催する。

1990年11月1日、自作曲「微笑みに映った君」でデビューし、今もなお数々のヒット作品を世に出し続けているシン・スンフン。日本では2003年に公開され、ヒットを記録した映画『猟奇的な彼女』の主題歌である「I Believe」が話題となり、2005年に同曲の日本語バージョンにて日本デビュー。昨年は自身初となるBillboard Live Tokyoにてプレミアムライブを開催し、大盛況を収めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆どんなショーになるでしょうか?

★この記事の続きはこちら→“バラードの皇帝”シン・スンフン、日本での初ディナーショー開催決定!
 
 
Mnetの新たなヒップホップサバイバル番組が視聴者にお披露目される。高校生らのラップバトルが本格的な番組として構成されるのだ。

放送関係者によるとMnet「高等ヒップホップ」が来る2月10日に初放送される。

同番組は、韓国初の高校生ラップ対決で、青少年らの止まることのないストーリーはもちろん、彼らの生活空間である学校での文化をヒップホップを通して生の声で大衆に届ける番組。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆期待!!!

★この記事の続きはこちら→Mnetサバイバル番組「高等ヒップホップ」、2月10日に初放送
 
 
今月18日に公開した映画「共助」が3日連続、ボックスオフィス1位を獲得した。

同日公開した「ザ・キング」を抑え、26日にボックスオフィス1位になってから3日連続でトップの座を守ったことになる。

29日、映画振興委員会 映画館入場券統合ネットワークの集計によると、「共助」は28日に66万2924人を動員し、累計観客数299万4702人となった。きょう午前、300万人を無難に突破するものとみられる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)
 
 
映画「ザ・キング」が公開11日目で、観客動員数300万人を突破した。

29日、映画振興委員会 映画館入場券統合ネットワークの集計によると、「ザ・キング」は28日に42万9891人を動員し、ボックスオフィス2位を獲得。

累計観客数334万2108人で、今月18日に公開して以来、11日目で300万人を突破した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)
 
 
チョン・ギョンホ、ペク・チニ主演のMBC水木ドラマ「ミッシングナイン」の主要キャストのビハインドカットが公開された。

しっかりしたストーリーと吸引力で、順調にスタートを切った「ミッシングナイン」が、寒い中でも笑いを忘れないキャストの姿が収められたビハインドカットを大放出した。

写真の場所は、済州島の野外撮影現場で、俳優ごとにそれぞれの方式で、寒さをしのいでいるのが印象的だ。極寒の寒さを戦っているが、明るい表情を浮かべているため、さらに目を引いている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆楽しそうな現場!!!

★この記事の続きはこちら→「ミッシングナイン」、主要キャストの撮影ビハインドカットを大放出
 
 
韓国OCNドラマ「悪い奴ら」が映画化されるという情報が流れた中、CJ E&M側が検討中の作品であるという立場を示した。

27日午後、CJ E&Mの関係者は「『悪い奴ら』は映画化を検討している作品の一つ」とし、「まだ確実に決定された状況ではない」と明らかにした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆これは期待!!!

★この記事の続きはこちら→OCNの高視聴率ドラマ「悪い奴ら」、映画化を検討中
 
 
歌手キム・ジョングクが新年のあいさつを伝えた。

キム・ジョングクは28日、自身のInstagramに「大きな笑いで、明けましておめでとうございます!(featイ・グァンス)#良い日#みんな笑わせようと#グァンスごめん」と書き込み、「ランニングマン」の撮影写真を掲載した。

公開された写真には、SBS「ランニングマン」撮影中、顔にメークをしたイ・グァンスとキム・ジョングクの姿が収められている。イ・グァンスの泣き顔とキム・ジョングクの明るい笑顔が対照的で、笑いを誘っている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆すごい顔!!!

★この記事の続きはこちら→キム・ジョングク、イ・グァンスとコミカル写真「みんな笑って」
 
 
韓国俳優コン・ユが、日本列島を揺らす。すでに、国内外で愛される俳優のコン・ユは、ドラマ「鬼」の正式放送と映画「釜山行き(邦題:新感染 ファイナル・エクスプレス)」の公開で、さらに日本での人気が高まるものと予想される。

最近、高い視聴率と好評の中で終演したtvNドラマ「鬼」は、来る2月28日、日本で1話が先行放送された後、3月17日より正規放送される。

続いて、7月には映画「釜山行き」が邦題「新感染 ファイナル・エクスプレス)」として日本で上映される。同作品は、ゾンビウィルスが国内で蔓延する直前、釜山行きKTX(新幹線)に乗車していた人々の生存をかけたし烈な死闘を描いた作品で、韓国で1156万人の観客を動員した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆すごい!!!

★この記事の続きはこちら→俳優コン・ユ、日本列島を“揺らす”…ドラマ「鬼」・映画「釜山行き」相次いで公開へ
 
 
2017年最高の期待作「逆賊」のタイトル映像が、オンラインでサプライズ公開された。

初回放送の前日29日、タイトル映像を公開した新月火ドラマ「逆賊:民を盗んだ盗賊」は、“ホン・ギルドン伝”ではなく、本当の歴史のホン・ギルドンの姿を描くことが分かり、放送前から話題を集めている作品。

この日公開されたタイトル映像は、時代劇の雰囲気とぴったりな水墨画の構成になっている。画仙紙に徐々に墨で描かれた絵が広がっていき、苦しむ民の姿と、彼らを踏みにじる両班(ヤンバン)、そしてそれに立ち向かうホン・ギルドン(ユン・ギュンサン)らの姿が続き、最後に劇中の主人公であるホン・ギルドンの顔が水墨画で描かれ、タイトルロゴが登場する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆どんな映画になるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→ユン・ギュンサン主演「逆賊」、タイトル映像公開
 
 
2017年スクリーンを賑わす酉年の俳優は誰だろうか? 

29日に放送されたMBC「出発ビデオ旅行」のコーナー「心スティラー」で、丁酉年を迎え、2017年を魅了する酉年俳優が紹介された。

まずは1970年早生まれのユ・ヘジンが主人公。彼は昨年、「ラッキー」で単独主演を果たし、現在「共助」でヒョンビンと観客を魅了している。

次に1981年生まれのチョ・インソンも酉年だ。しばらくドラマに出演していた彼はチョン・ウソン、リュ・ジュンヨル、ペ・ソンウと共に映画「ザ・キング」で、2017年“興行キング”の座をつかもうとしている。

最後に最年少は1993年生まれのユ・スンホだ。映画「おばあちゃんの家」で、子役として観客を魅了した彼は、成人するや軍服務を終え、再びファンのもとに戻ってきて、第2の全盛期を狙っている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月29日)

☆今年の飛躍に期待!!!

★この記事の続きはこちら→ユ・ヘジン×チョ・インソン×ユ・スンホ、映画界を賑わす酉年俳優は?

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