カムバックする度にコンセプトを変え、5人5様のカラフルな魅力を十二分発揮し愛されているキュートで個性的なガールズグループ「Red Velvet」が2カムバックする度にコンセプトを変え、5人5様のカラフルな魅力を十二分発揮し愛されているキュートで個性的なガールズグループ「Red Velvet」が2月10日(金)、札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典“さっぽろ雪まつり”の公式協賛行事「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」出演の為、来日した。
2月10日(金)、新千歳空港に到着した「Red Velvet」はGFSC1日特別広報大使として、同日の夕刻、チャリティー活動の一環として児童福祉施設を訪問し、子供たちと交流した。
メンバーが会場となった体育館に姿を見せると彼女らの訪問を待ちわびていた幼児から高校生までの子どもたちから大きな拍手と共に、温かい出迎えを受けた。
人気アーティストの訪問に目を輝かせて喜ぶ子供たち、メンバーたちも子供たちに会えて、うれしそうに笑顔の花を咲かせていた。メンバーの似顔絵が描かれた手作りのネームカードを首にかけたジョイ、ウェンディ、アイリーン、スルギ、イェリが一人ずつあいさつすると大きな拍手と歓声が上がった。
楽しい時間も終わりに近づくと、「みなさんと楽しい時間をすごして幸せでした(イェリ)」、「今日は楽しかったです。これからもまた会えたらいいな、またよい思い出ができたらいいですね(スルギ)」、「短い時間でしたが、いい思い出とすてきな時間ありがとう。韓国でも会いたいです(アイリーン)」、「今日は私のチームは2回も負けて、ごめんなさい。今度来たら1番になりますね(笑)空港に降りて寒かったけど、ここで暖かい時間を過ごせて、楽しかったです(ウェンディ)」、「初めての時間なのに、私たちをこんなに愛してくれてありがとう。 汗をかきましたが(笑)、この思い出をずっと心のなかに残して 、みなさんの縁を大事にしたいと思います(ジョイ)」とそれぞれ感動を言葉にして子どもたちに届けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月13日)
☆素敵な時間を過ごせたようでよかったですね^^
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「Red Velvet」子どもたちとの真心の触れ合いに感動の涙! 児童福祉施設訪問に密着
100%の努力と100%のチームワークにより完成されたボーイズグループ、「100%」(ヒャクパーセント)が、1月25日(水)に、シングル「How to cry」で待望の日本デビューを果たした。
同日、千葉・イクスピアリにて、日本デビュー記念公開記者会見を開催し、ミニライブとトークショーを行った。「100%」は、2012年に韓国でデビューを果たし2014年のカムバックから約2年間の充電期間を経て、昨年10月に活動を再開。
新たな幕開けとなる日本デビューにあたり、日本各地でリリースイベントを行いながら、ファンと触れ合ってきた。さらに日本デビューを記念して、1月22日に大阪、1月29日に東京で「100% “How to cry” SHOWCASE」を開催。これからの日本活動に、ますますファンの期待も高まっている。
―「How to cry」の曲紹介をお願いします。
ミヌ:「How to cry」は、僕たちの日本デビューシングルのタイトル曲です。好きな女性と別れた男性の悲しい感情を込めた、強いビートのかっこいいダンス曲です。
―他の収録曲についての説明もお願いします。
ミヌ:タイトル曲以外にも、3曲の収録曲があります。「Eternal」、「snow」、「Sweet Memories」です。
―日本デビューが決まった時の気持ちは?
チャンヨン:僕は、期待半分、ワクワク半分、心配半分でした。
ヒョクジン:韓国ではない、日本でデビューということで、ちょっと緊張もしました。活発に活動ができるということが、とてもうれしかったです。日本でデビューを迎えるということで、普段以上に一生懸命練習に臨みました。
ミヌ:長い間、充電期間がありましたよね。韓国においても充電期間をやぶってカムバックする、それに合わせて日本でも活動できるという話を聞きました。ですから充電期間を終えて、活動を再開できるということで「ついに来る時がきた!」と思いました!(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月13日)
☆かっこいいステージを披露!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「100%」、シングル「How to cry」でついに日本デビュー! 寒さを吹き飛ばす公開記者会見を開催
第2の「Some」誕生なるか。韓国ガールズグループ「SISTAR」ソユ(25)と人気グループ「EXO」BAEK HYUN(24)のコラボレーション曲「RAIN」が5チャートで1位となった。
14日0時に発売されたソユ(SISTAR)とBAEK HYUN(EXO)のコラボ曲「RAIN」は午前6時現在、5つのチャートで1位となっている。
「RAIN」は降る雨を眺めながら一度は思ったことのある“愛”を語る。甘い音色でときめく愛の感情を歌ったソユはシンプルながらも率直な感性表現で、愛のかすかさを表現した。特に2人の相性が印象的だ。ソユとBAEK HYUNは叙情的なメロディと感性を刺激する歌詞が引き立つ「RAIN」の感受性をきちんと醸し出している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
☆やっぱりすごいコラボ!! 今月はこの2人がチャートを席巻か!?
★この記事の続きはこちら→ソユ(SISTAR)XBAEK HYUN(EXO)の「RAIN」、5チャートで1位
韓国男性歌手ファン・チヨルとガールズグループ「Red Velvet」スルギのデュエット曲が公開される。
ファン・チヨルの事務所関係者は14日、「ガールズグループコラボプロジェクトのラストとして、ファン・チヨルとスルギがデュエットした楽曲を今月中に発表する予定」と明かした。
これを前に、ファン・チヨルはガールズグループのメンバーらと共に楽曲を発表するプロジェクトを進行。「GFRIEND」ウンハ、「MAMAMOO」ソラとタッグを組んでいた。そして、最後の主人公に「Red Velvet」スルギが抜てきされた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
☆これは期待!!! どんなコラボが実現するでしょうか?
★この記事の続きはこちら→歌手ファン・チヨル側、スルギ(Red Velvet)とのコラボ曲を近日公開
ナヨン、サナ、ツウィがいたずら心溢れる姿を披露した。
JYPエンターテインメントは14日0時、公式SNSを通して、スペシャルアルバム「TWICEcoaster : LANE 2」に載せられる「TWICE」ナヨン、サナ、ツウィのカムバック写真を公開した。
来る20日に公開される新曲「KNOCK KNOCK」は「TWICE」の元気でハツラツとしたエネルギーを浮き上がらせた楽曲だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
☆これは期待大・大・大!!!
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韓国の女性歌手ALi(32)と人気グループ「SUPER JUNIOR」イェソン(32)が特別なコラボレーション曲を披露する。
Aliの所属事務所ジュースエンターテインメントは14日、「Aliが今月末、イェソン(SUPER JUNIOR)とデュエットした新曲『君だけいない』を発表する」と明らかにした。
今回のコラボレーションは昨年9月に公開された「ユリサンジャ」イ・セジュン(44)との「君のためのメロディ」プロジェクト以来、2度目だ。なお、Aliとイェソンは親友の間柄ということだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
☆こちらも素敵なコラボ^^
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韓国女性歌手ホン・ジニョン(31)が、過去トロットに拒否感があったと告白した。
ホン・ジニョンは14日午前放送のKBS1「朝の広場」に出演し、「トロット歌手(になること)が嫌で、逃亡したことがある」と語った。
番組のトークコーナーでホン・ジニョンは「最初はガールズグループのメンバーになり、トロットは年をとった方々がやる音楽だと先入観をもっていた。完全に自分の音楽ジャンルを転向することになるという恐怖心もあり、どこかに逃げたくなった」と明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
☆そんな過去があったんですね~。
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日本デビュー5年目、5人組「SHINee」の5枚目のアルバム「FIVE」の発売(2/22)を記念して、「SHINee」が山手線&東京メトロの5路線5編成をジャックする。
JR山手線は、1編成の車体を「SHINee」のビジュアルでジャック。東京の街中を「SHINee」ビジュアルの山手線が走行。また、東京メトロの銀座線、丸ノ内線、東西線、南北線の4路線各1編成の車内広告をすべて「SHINee」ビジュアルでジャックする。
本日2月14日(火)から東京メトロ 東西線、南北線の2路線が運行開始、明日2月15日(水)からは、東京メトロ 銀座線、丸ノ内線がスタート。そして、2月20日(月)には、JR山手線の運行がスタートする。
さらに街中のありとあらゆる場所に「SHINee」が登場。2月22日(水)アルバム「FIVE」の発売日には、5路線5編成が運行している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
☆毎日乗れば、毎日会えるということですね!!!
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韓国アイドルグループ「BEAST」のユン・ドゥジュン(27)が、学生時代のバレンタインデーについて明かした。
ユン・ドゥジュン(BEAST)は去る13日夜放送のJTBC「冷蔵庫をお願い」に出演し、「学生時代、思ったよりはたくさんチョコレートをもらった」と口を開いた。
また「当時の写真を見ると、『これは、何かをたくさんもらえる顔か?』と自分でも思うのだが、予想よりは善戦した」と満足そうな笑顔をみせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
☆毎日乗れば、毎日会えるということですね!!!
★この記事の続きはこちら→ドゥジュン(BEAST)、学生時代のバレンタインデーを明かす 「予想よりは“善戦”した」
韓国俳優ぺ・ヨンジュン(44)の妻で女優のパク・スジン(31)が、バレンタインデーのチョコ作りを公開した。
パク・スジンは14日、自身のInstagramに「バレンタインデー」と記載した上で、手作りチョコを抱えた写真を掲載した。
この写真でパク・スジンは、ハート型のプレートで作ったチョコレートを両手に抱えて、満足そうな表情を浮かべている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
☆ヨン様が羨ましい!!!
★この記事の続きはこちら→パク・スジン、夫ペ・ヨンジュンに渡すチョコレート作りを公開
韓国俳優チソン主演のドラマ「被告人」が、視聴率20%突破に成功した。
視聴率調査機関ニールセンコリアによると、去る13日放送のSBS月火ドラマ「被告人」第7話は、全国基準20.9%の視聴率を記録した。
これは、「被告人」自己最高視聴率であり、かつ初めての20%突破となる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
☆今年上半期最高のドラマかも?
★この記事の続きはこちら→チソン主演ドラマ「被告人」、自身初の視聴率20%突破
KBS新水木ドラマ「推理の女王」側は13日「チェ・ガンヒがタイトルロールであるユ・ソルオク役に扮し、劇の流れを導いていく」と立場を明らかにした。
劇中、ユ・ソルオクは年齢を推測できない絶対童顔で、好奇心が強く4次元のおバカさと間抜けな部分を持つ愛らしい女性だが、事件さえ起きれば目を輝かせて、隠された推理本能を発揮する最高レベルの女性探偵だ。
生活の中で積み重ねた経験を活用したソルオクのシンプルで明快な推理はこれまでのどんな探偵とも違う新鮮さを届ける予定だ。特にCSIに劣らない鋭い洞察力と見ただけで家の箸の数まで当てる生活密着型の推理、相手のメンタルを揺るがすホームショッピング級の話術は他の追随を許さない。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
☆楽しみ~♪
★この記事の続きはこちら→女優チェ・ガンヒ、ドラマ「推理の女王」出演確定…KBSドラマ出演は12年ぶり
所属会社と専属契約紛争中の韓国女性ラッパー ナダ(25、本名:ユン・イェジン)に熱愛説が浮上した。
14日、韓国メディアは、ナダがサイコデリック・レコードを運営するカーク・キム氏と交際中と報道。2人の年齢差は、14歳と伝えられた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
レコード会社を運営するカーク・キムとの交際が報じられた韓国女性ラッパーのナダ(25、本名:ユン・イェジン)が、過去に理想の男性を明かしており、これが話題を集めている。
ナダは、ことし1月に出演したラジオ番組で「顔はブサイクでも、面白い人が好き」と自身のタイプを公開した。
ナダの交際相手と報じられたカーク・キムは、韓人ヒップホップ界では有名な人物として知られる。特に、2人は14歳という年齢差を克服し、周囲の目を気にすることなく交際を続けていると報じられた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月14日)
☆真実やいかに!?
★これらの記事の続きはこちら→「Unpretty Rapstar 3」ナダ、“14歳差”カーク・キムと交際報道 “14歳差”レコード会社代表との熱愛報じられたナダ、理想の男性は「ブサイクでも面白い人」
映画「君の名は。」の新海誠監督(43)が韓国で350万人の観客動員数を突破した心境を明かした。
新海監督は9日に放送された韓国SBS「ナイトライン」に出演し、「10年前から映画を制作する度に韓国で上映させてもらっているが、今回の映画でこんなにも多くの方が劇場に足を運んでくださるなんて、いまでも信じられない」と伝えた。
続けて「わたしたちは本当に近い隣の国に住んでおり、さまざまな価値観を共有している。韓国人が美味しいと思うもの、美しいと思うものは、わたしたち日本人にもそう感じるものだ。同じく、わたしたちが面白いと思って作った映画が、韓国人の方々にも楽しく見ていただけるという自信に繋がった」と感謝の意を述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月9日)
☆すごいなぁ~^^
★この記事の続きはこちら→映画「君の名は。」新海監督、韓国のテレビ番組に出演「(韓国で)350万人突破…信じられない出来事」
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