【韓流&K-POPニュース】JYJ ジェジュン「ファンは僕にとって命のぬくもり＋輝かせてくれる存

 

韓国歌手キム・ジェジュン(31)がオーストラリアで自由を満喫した画報を公開した。
 

16日、ファッション誌「COSMOPOLITAN」3月号で披露されたグラビアでジェジュン（JYJ）はオーストラリアの風景を背景に、洗練されたストリートファッションに自身だけの持つ感性を込め、現場の雰囲気を圧倒している。

共に進行されたインタビューでジェジュンは「変化はしているが、誰にとっても常にその場所にいるような変化のない、そんな人物になりたい」と自身が夢見る姿について正直に語った。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年2月16日)

☆ファンを大切にするジェジュン^^

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韓国アイドルグループ「防弾少年団」が連日記録を作っており、グローバルなブームを継続している。
 

「防弾少年団」の新曲「Spring Day(春の日)」ミュージックビデオ(MV)は去る13日0時(日本基準)YouTube公開後、約87時間50分で再生回数2001万6275回を突破し、韓国アイドルグループの中で最短時間での2000万回突破を記録した。

これで「防弾少年団」は歴代K-POPグループMVのうち最短時間1000万回突破に続き、2000万回突破記録まで樹立する勢いを見せた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年2月16日)

☆本当にすごい!!!

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人気アイドルグループ「2PM」ジュノが、“男同士のコンビの職人”と言われて注目されている。
 

ジュノは、現在水木ドラマで視聴率1位をキープしているKBS 2TVのドラマ「キム課長」で冷徹な財務理事「ソ・ユル」に扮して、連日好評を得ている。

安定した悪役の演技をこなすのはもちろんのこと、ナムグン・ミン(キム・ソンリョン役)と対立する“男同士のコンビ”を披露して視聴率を引き上げるために一役買っている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年2月16日)

☆ジュノの活躍に期待!!!

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6年ぶりに公開する「2PM」の完全体でのバラエティは、やはり特別だった。
 

「2PM」が全員そろって出演するバラエティ番組「2PM ワイルドビート（Wild Beat）」が、放送3回で視聴者から爆発的な反応を得ている。

「2PM ワイルドビート」は、「2PM」が6年ぶりに公開する完全体のバラエティで、メンバーのオーストラリア旅行中に起るエピソードを盛りこんだ。

100%素顔を公開するのは当然のことだが、カメラを意識せず普段のままでお互いに対する率直な姿を公開して、真のリアリティーとは何かを見せている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年2月16日)

☆これは楽しみ~♪

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人気アイドルグループ「CROSS GENE」が、強烈なカリスマ溢れるステージを圧倒した。

 

「CROSS GENE」は、16日午後6時から放送されたMnet「M COUNTDOWN」で新曲「Black or White」を公開した。

この日「CROSS GENE」は、各自の個性が引き立つカジュアルなコスチュームでステージに登場した。 ブラックとレッドの対比が鮮やかなコスチュームが印象的で、更に彼らは、目が離せない強烈なパフォーマンスで視線を集中させた。特にポイントダンスである善悪のパフォーマンスが圧巻だった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年2月16日)

☆華麗なるカムバック!!!

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人気アイドルグループ「VIXX」のラビが、隣のお兄さんのような親しさでファンと一緒に誕生日パーティーを開いた。
 

ラビは、16日に誕生日を迎えてV LIVE「ラビの私ひとりで誕生日パーティー」を行った。

15日に誕生日を迎えたラビは、「昨日誕生日でした。みなさんと誕生日パーティーを一緒にしようと『V』アプリをすることになりました」とし、「誕生日を迎える瞬間にメンバーと一緒にいて、おいしい物を食べてお酒も少し飲みました」と、「VIXX」のメンバーと幸せな時間を過ごしたことを公開した。

続いて「僕が、メンバーとダーツをしましたが、負けた人がデコピンを受けました。今、額にこぶができてます。 帽子をかぶると本当に痛いです」とひたいを公開して笑わせた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年2月16日)

☆おめでとう!!!

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2017年1月韓国デビューを飾った7人組ボーイズグループ「TOPSECRET」が雪と氷の大祭典“さっぽろ雪まつり”の公式協賛行事「K-POP FESTIVAL」出演の為、2月10日(金)に来日。当日の夜、7時から北海道・札幌市「さっぽろ雪まつり」J：COMひろばステージにて「TOPSECRET Special Live」を 開催した。
 

淡いブルーのスーツに白いスニーカーを合わせた爽やかな衣装で登場したアイン、 ケイ、ヨハン、ウヨン、ジョンフン、ヨンヒョン、ギョンハの7人は韓国デビューを果たしたミニアルバム「TIME’S UP」からタイトル曲「She」を日本初披露し、会場を沸かした。

黄色い声援が飛び交う中、「初めまして、僕たちは韓国の新人ボーイズグループ『TOPSECRET』です。僕はリーダー・アインです。よろしくお願いします」とアインのあいさつに続き、「初めまして『TOPSECRET』のスパーリング、ヨハンです」、「『TOPSECRET』のかわいい末っ子ギョンハです。よろしくお願いします」、「みなさん、初めまして『TOPSECRET』ビタミンボーカル、ヨンヒョンです。よろしくお願いします」、「初めまして、僕は『TOPSECRET』のセクシー声、ウヨンです。よろしくお願いします」、「初めまして、僕は『TOPSECRET』のラッパー、ジョンフンです」、「初めまして、僕は『TOPSECRET』のボーカル、ケイです。よろしくお願いします」とメンバーが日本語で自己紹介する度に会場からは歓声が上がった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年2月16日)

☆かっこいい~!!!

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韓国ガールズグループ「Wonder Girls」出身で女優アン・ソヒが俳優イ・ビョンホンについて「おやじギャグをたくさん言う」と暴露した。

16日午後に放送されたSBSパワーFM「カルトショー」には映画「シングルライダー」の主演俳優イ・ビョンホンと女優コン・ヒョジン、ソヒ（元Wonder Girls）が出演した。

ソヒはイ・ビョンホンと共演した感想について「話さずにいてもオーラがある。とても優しい人だ」と伝えた。

続けてソヒは「イ・ビョンホンのギャグはつまらなかった」と暴露し、「おやじギャグを少し前にもたくさん言った」と明かした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年2月16日)

☆そうなんだぁ~。

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俳優チェ・ジニョク（チェ・ジンヒョク）が、好きなアイドルに「TWICE」と「SUPER JUNIOR」を挙げた。

チェ・ジニョクは、16日にNAVER Vアプリで、V LIVEの放送を行った。

好きなアイドルについてチェ・ジニョクは、「ガールズグループは、『TWICE』が本当に好きです。男性アイドルは『SUPER JUNIOR』です」と伝えた。「SUPER JUNIOR」とは個人的にも親しいというチェ・ジニョクは、「かっこいい友達です」と「SUPER JUNIOR」を誉めた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年2月16日)

☆実力派俳優の好みが明らかに!!!

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骨腫瘍であることが伝えられた韓国俳優ユ・アインが、初めて口を開いた。

ユ・アインは16日、所属事務所United Artists Agencyを通じて、健康問題と兵役騒動に対する公式コメントを出した。


以下、ユ・アインの公式コメント全文。


俳優のユ・アインです。

最近、僕の作品活動への復帰及び健康問題に関するマスコミの報道と共に兵役騒動が再び拡散しています。所属事務所の公式コメントを発表したにもかかわらず、騒動が続いている状況を見ている僕は、個人の兵役義務履行に関する詳しい事項が社会的な要求に従って公的な領域において大衆に透明に共有しなければならない事項を明確に認識しました。僕は兵役義務履行の遅延に対する明白な事実関係と現在の騒動に対する僕の立場を明らかにし、多くの方の関心と憂慮の混ざった声に答えようと思います。これに先立ち、当事者ではない第三者による個人医療情報流出に対する深刻な憂慮と遺憾を表します。

僕は2013年、映画「カンチョリ オカンがくれた明日」のアクションシーン撮影中に右肩の筋肉が破裂するケガをして、2014年の映画「ベテラン」のアクションシーン撮影中にケガした部分が悪化し、激しい痛みが再発する状態になりました。軍入隊の時期が近付いている状況で僕はこれに対する様々な治療を慎重に並行しながら活動を続けてきました。しかしケガした所の痛みと過度な身体活動時の不便さが続き、2015年にMRI検査をすることになり、右肩の“SLAP（筋肉の破裂）”と診断されました。また検査過程において肩の関節辺りに“骨腫瘍”が見つかり、慎重な経過観察が必要だという所見をもらいました。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年2月16日)

☆えらい!!!

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16日、江陵アイスアリーナにておこなわれたアイスダンスSDに出場したアレクサンダー・ガメリン(23、米国)－ミン・ユラ(21、在米韓国人)ペア(組)は韓国アイドルグループ「2NE1」の「I AM THE BEST」と「BIGBANG」の「BANG BANG BANG」に合わせて演技した。
 

ミスなく演技を終えたガメリン－ミン組の点数は59.01点。この日出場した16組中、8位となった。

競技後、選曲背景について問われたミン・ユラは「ガメリンの提案でK-POPを選んだ。韓国音楽を広められると思った」と説明した。彼らは軽快なリズムに合わせてミスのない演技を展開し、歓声を浴びた