香港入国、記者会見、そして公演まで。2年7か月ぶりに香港を訪れたジェジュン(JYJ)に対する香港メディア、ファンの熱気はまさに爆発的だった。
10日、ジェジュンの入国情報を聞いたファンやメディアは香港国際空港に集結。ジェジュンが登場するだいぶ前から、空港の到着ロビーにはジェジュンの曲「守ってあげる」が響き渡り、ジェジュンが登場するや、ロビーには大歓声が上がるなど、ジェジュンは空港からファンの熱い歓迎を受けた。
11日午後、公演に先立ち行われた記者会見でも、このような熱気は続いた。「東方日報」「明報」「星島日報」など香港の有名日刊紙をはじめ、オンラインメディア「SOHU」、有名動画サイト「Tudou」、音楽専門サイト「音悦台」など香港メディア約40社が、ジェジュンの香港訪問を伝えるため、記者会見に集まり、ジェジュンのアジアツアーや除隊後の近況を報じるなどの関心を見せた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆魅力たっぷりなジェジュン♪
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総合格闘家の秋山成勲(韓国名:チュ・ソンフン)が、グァンヒ（ZE:A）の入隊を応援した。
秋山成勲は12日午前、自身のInstagramに「グァンヒ、元気で行って来い…面会に行くよ」と書き込み、写真を掲載。写真を見ると、秋山成勲はグァンヒの頭を触りながら、応援する表情を浮かべ、グァンヒも短髪で男らしい姿を見せようとしている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆何かぎこちない(笑)
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「BEAST」のメンバーで構成された「Highlight」と「GOT7」の正面対決が翌日に迫った中、彼らがどのような曲を披露するのか関心が高まっている。
「Highlight」と「GOT7」は13日正午、音源サイトを通じて新曲を発表する。「Highlight」は20日の本格カムバックに先立ち、先行公開曲「美しい」で、「GOT7」はパク・ジニョンが曲作業に参加したタイトル曲「NEVER EVER」を披露する。
「Highlight」は、信じて聴けるバラードを披露する予定。「BEAST」活動当時から、「雨が降る日には」「Midnight」「Gotta Go To Work」など「先行公開曲の不敗神話」を打ち立ててきた彼らだけに、好成績が予想される。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆果たして勝者は!?
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韓国歌手ヘンリー（Henry）が自作曲の新曲を披露する。
ヘンリー(27)は来る18日0時、各音楽配信サイトを通して新曲「恋しいです(Girlfriend)」の音源を発表する。これに先立ち17日夜に放送されるMBC「私は一人で暮らす」で新曲制作のエピソードとビハインドを公開する。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆どんな曲なんでしょう?
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「TWICE」が「人気歌謡」で1位に輝いた。
12日に放送されたSBS「人気歌謡」で、「TWICE」の「KNOCK KNOCK」がテヨン(少女時代)の「Fine」、「防弾少年団」の「Spring Day」を抑え、3月第2週1位を獲得。これで、「TWICE」は先週に続き、「人気歌謡」で2週連続1位、音楽番組で6冠を達成した。
一方、この日は「B.A.P」「BTOB」「GFRIEND」「Brave Girls」「ROMEO」「DAY6」ら6組のカムバックステージが展開された。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆おめでとう!!!
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「B.A.P」が6人組の完全体で、「人気歌謡」に出演した。
12日に放送されたSBS「人気歌謡」で、「B.A.P」は新曲「DIAMOND 4 YA」でカムバックスペシャルの幕を開けた。リーダー、バン・ヨングクの合流で、久しぶりに6人組の完全体でステージを掌握。
続けて、タイトル曲「WAKE ME UP」のステージを披露。6人はピンクの衣装に、ダークなカリスマ性でアンバランスな魅力を発揮した。元気に帰ってきたバン・ヨングクもファンを熱狂させた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆カムバック!!!
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ボーイズグループのブランド評判2017年3月のビッグデータ分析結果、1位は「防弾少年団」、2位は「EXO」、3位は「SEVENTEEN」だった。
韓国企業評判研究所は、2017年2月10日から3月11日まで測定したボーイズグループのブランドビッグデータ41,393,643個を消費者の行動分析を通じて、ボーイズグループのブランドに対する参与指数、疎通指数、コミュニティ指数を測定。2月のブランドビッグデータ34,311,552と比べると、20.64%増加した。3月のボーイズグループブランド評判分析には、ブランド拡散を測定するコミュニティ指数が新たに盛り込まれた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆やっぱりすごい人気!!!
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韓国歌手イ・ヒョリ(37)が5月末に戻ってくる。
10日、韓国歌謡界によると、イ・ヒョリは5月末にニューアルバムを発売する予定だ。2013年の5thアルバム「MONOCHROME」以来、4年ぶりの新曲となる。まだ具体的な発売日程は決定していないが、5月末を目標に最終段階に入った。
これを前にイ・ヒョリは昨年11月、作曲家キム・ヒョンソクが代表を務めるKIWIメディアグループと専属契約を締結した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆元祖セクシークイーンがついにカムバックへ~!!!
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「TWICE」が「KNOCK KNOCK」のミュージックビデオで、また新記録を打ち立てた。
先月20日に公開された「KNOCK KNOCK」のミュージックビデオは3月10日午後9時30分頃、YouTubeの再生回数5000万回を突破した。
「TWICE」は昨年10月24日に公開した「TT」のミュージックビデオで、K-POPアイドルの最短期間5000万回突破という記録を打ち立てた。
「KNOCK KNOCK」は約477時間で、再生回数5000万回を超え、「TT」の記録を更新。「TWICE」はこのように自分たちが打ち立てた記録を自ら塗り替え、トップアイドルらしい威厳を示した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆すごい!!!
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韓国俳優クォン・サンウとイ・ウォングンが、初めての“挨拶”を交わした。
クォン・サンウとイ・ウォングンは来月5日より放送が開始されるKBS2新ドラマ「推理の女王」で、それぞれベテラン刑事と駆け出しの派出所長を熱演する。劇中、警察大学の先輩－後輩に扮する2人の初共演に、放送前から関心が集中している。
制作側は「クォン・サンウとイ・ウォングンは初共演と思えないほど、息がぴったり。緊張感あふれる熱演で、すばらしいシーンを作り出してくれた。回が進むごとに、2人がどのようなケミ(ケミストリー/調和)を見せるのか見守ってほしい」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆どんな展開がなされるでしょう?
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OCNドラマ「ボイス」がきょうの最終回を前に、チャン・ヒョク、イ・ハナ、ペク・ソンヒョン、イェソン(SUPER JUNIOR)、ソン・ウンソ、キム・ジェウクの6人が終了の感想を伝え、注目を集めている。
“怪物刑事”ム・ジンヒョクとして活躍したチャン・ヒョクは「真っ先に、これまで視聴してくださった視聴者の皆さんに、本当に感謝しているという言葉をまずは言いたいです。ム・ジンヒョク・チーム長として過ごしてきた期間、本当に幸せだったし、もう終了だなんて、ほっとしながらも名残惜しい気がします。寒い日に苦労された監督、スタッフ、本当にお疲れさまでした。僕は次の作品で、また違うキャラクターとしてお目に掛かります。お元気で」と作品への愛情を示した。
ボイスプロファイラー、カン・クォンジュとして、ジャンル物の歴史上、空前絶後の女性キャラクターを誕生させたイ・ハナは「前日、徹夜で撮影をしても、夜が明けると、久しぶりに会う懐かしい人のように笑ってくださったスタッフ、キャストの明るい姿を忘れないと思います。ご一緒した、ハードだった数か月、心より感謝しています。『ボイス』を愛してくださった視聴者の皆さんにも深く感謝を申し上げます。また違うステキな作品でお目に掛かれることを願っています」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆お疲れ様でした~♪
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JTBC金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」の三角関係のロマンスが本格的に幕を開け、視聴率上昇に火を付けた。
11日に放送された同ドラマの第6話の視聴率は、ニールセンコリア首都圏有料世帯基準8.6%、全国基準8.7%を記録し、9%突破を目前にしている。
甘いロマンスから、ヒヤヒヤさせるスリラーまで視聴者を魅了している面白さの中心には俳優たちの魅力がある。パク・ボヨンがスーパーヒロインと愛らしい魅力を行き来しながら60分をリードし、パク・ボヨンでなければ、ト・ボンスンは想像できないという絶賛を連日受けている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆面白いドラマ!!!
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韓国映画「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」(配給:ファインフィルムズ/原題:ある日)が今夏、シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか、日本全国順次公開することが決定した。
出演は、「無頼漢 渇いた罪」でカンヌ国際映画祭に初参加し、演技派俳優として更なる注目を集めるキム・ナムギル。先日、韓国で公開された原発事故を題材にした作品「パンドラ」では家族を救うために未曾有の災害に立ち向かう主人公を力強く演じた。本作「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」ではひょんなことから昏睡状態の女性の霊魂が見えてしまう保険外交員カンスを演じる。
共演は、「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」で主人公ハン・ゴンジュを演じ、青龍映画賞主演女優賞や百想芸術大賞新人演技賞をはじめとする多くの映画賞を獲得したチョン・ウヒ。「チェイサー」「哀しき獣」のナ・ホンジン監督最新作「哭声/コクソン」(3月11日公開)では、事件の重要な目撃者ムミョンを演じる。本作では、不幸な事故により昏睡状態に陥ってしまう女性ミソを演じる。監督は、ヒョンビン出演「愛してる、愛してない」、チョン・ドヨン、コン・ユ共演「男と女」等のイ・ユンギ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆これは見逃せない!!!
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俳優ナムグン・ミンがファンクラブのコーヒーワゴンの前で撮影した、喜びの記念ショットを公開した。
12日が誕生日のナムグン・ミンに対し、ファンは前日11日、コーヒーワゴンを準備し、水原の撮影現場に到着した。
写真を見ると、ナムグン・ミンはコーヒーワゴンの前で、“キム課長”らしい表情で、ファンが準備したコーヒーを持ち、ポーズを取っている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆幸せそう~^^
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韓国女優キム・ミンジョン(34)が、MBCエブリワンが新たにローンチするビューティー番組「ビューティークラッシュ」のMCに決定した。
10日、多数の関係者によると、キム・ミンジョンは「ビューティークラッシュ」MCを最終確定。デビュー28年でビューティー番組の進行役となった。
「ビューティークラッシュ」は、韓国を代表する女優とセレブリティを通してビューティーとファッション、ライフスタイルまで韓流ビューティーのすべてをマガジン方式で提供する番組だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年3月12日)
☆楽しみ~♪
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