韓国ガールズグループ「ナインミュージス」のキョンリが、ビューティー番組のMCに抜てきされた。
キョンリは来月6日に初放送されるskyTV「ビューティースカイ2」にMCとして出演する。
健康美を誇るキョンリは、特有の魅力とトレンディな感覚を前面に出し、かっこよさと美しさが共存する”ワナビー(憧れ)”ビューティーメッセンジャーとして新鮮な活力を吹き込む。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月16日)
☆期待大!!!
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「GFRIEND」が酒量を公開した。
「GFRIEND」は16日に放送されたMnetのバラエティー番組「新ヤンナムジャショー」に出演し、「メンバー全員が成人になったので酒を楽しむ」と明かした。
メンバーの中で酒量1位についてメンバーたちは「ウンハが一番よく飲む」と語り初め、ウンハは「焼酎より“ソメク”(=焼酎+ビール)や果実酒を楽しんでいる」と告白した。
グループ内で一番年上のソウォンは「一番年上だし、リーダーだからみんなの話をよく聞く」とし、「私が酒量を決めてあげるというよりは、合宿所でお酒を飲むときがあるが、適正なラインを守ろうとしているだけだ」と頼もしい姿を見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月16日)
☆意外ですね!!!
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昨年の初来日から、日本活動を活発に行ってきた「UP10TION」(アップテンション)が、いよいよ日本活動本格始動!
Japan Debut Single 「ID(アイディー)」の 発売を記念して3月5日(日)Zepp Sapporoを皮切りに、3月8日(水)Zepp Tokyo、3月10日(金)Zepp NambaとSHOWCASEを開催した。
2015年に韓国・中国同時デビューを果たした10人組ボーイズグループ「UP10TION」。昨年6月に韓国3rd Mini Album「SPOTLIGHT」をひっさげファン待望の初来日を果たし、いきなりオリコン週間ランキング洋楽アルバムランキング1位を獲得。9月には、韓国4th Mini Album「Summergo!」で再来日し、2作連続となるオリコン週間ランキング洋楽アルバムランキング1位を獲得。その勢いのまま今年1月22日には「UP10TION 5th Mini Album [BURST] JAPAN SHOWCASE」を大盛況のうちに終えた。
デビューCD発売の3月 8日(水)、東京・Zepp Tokyoでのショーケースの様子は、LINE LIVEで生配信され、会場に集まったファンと共に、全国のファンに見守られながら開催された。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月16日)
☆元気イッパイ!!!
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韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」メンバーのヒチョルが、バラエティー番組「自慢部屋のお客さん」出演への爆笑理由を語った。
ヒチョル(SUPER JUNIOR)は16日に放送されたKBSのバラエティー番組「自慢部屋のお客さん」で「パク・ミョンスが出演すると聞いて、すぐに出演すると返事をした」と明かした。
お笑い芸人パク・ミョンスと2人MCとして共演することになったヒチョルは「万が一、うまくいかなかったらパク・ミョンス兄さんのせいだと言えるから、すぐに返事をした」と言った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月16日)
☆面白い!!!
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韓国ドラマ「キルミー・ヒールミー」や「彼女はキレイだった」で一躍人気俳優となり、さらに主演を務めた青春ロマンス時代劇「花郎(ファラン)」の日本放送を目前に控えている俳優パク・ソジュンが3月14日(火)、東京・ZeppTokyoにて「Park Seo Jun 2017 Fan Meeting in Japan ~White Day with JUNNER~」を開催し、約1年ぶりに日本のファンと対面した。
公演は、ピアノの音色が際立つJazzyな雰囲気たっぷりの楽曲「どのように過ごしているの?」からスタート。白のインナーを合わせたジャケットスーツでしっとりと歌い上げる姿はまさにジェントルマン。曲の終わりには両眉をくいっと上げ、照れ隠しの表情を見せるパク・ソジュン。
MC古家正亨と共に繰り広げたトークコーナーでは、3月25日よりいよいよ日本初放送が開始される、出演ドラマ「花郎(ファラン)」の話へ。ティザー映像を見ながら「新羅の時代を舞台にした若者たちの成長を描いたドラマです。久しぶりに映像を見返して記憶がよみがえってきました」と振り返った。「ZE:A」パク・ヒョンシク、「SHINee」ミンホ、「防弾少年団」Vなどの共演者のまとめ役だったというソジュン。「僕は撮影シーンが多かったので毎日現場にいましたが、『SHINee』のミンホくんや『防弾少年団』のVくんはスケジュールがとても忙しいので、現場の出入りが激しかったです。なので僕が出迎えたり、見送ったりとまるで学校の先生のような、お兄さんのような役割をしていました」と話し、「アクションシーンもたくさんあるドラマなので、挑戦してみようという気持ちでこの作品を選びました。このドラマを撮影していた時は29歳だったのですが、20代最後に、青春を燃やす若者を演じるドラマに参加できて良かったと個人的に思っています」と出演の経緯を明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月16日)
☆イケメン!!!
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